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2009/05/12

「ウォーロード/男たちの誓い」鑑賞

先日、「ウォーロード/男たちの誓い」を観てきました。ピーター・チャン監督作品(「ウィンターソング」)。出演:ジェット・リー(「ドラゴン・キングダム」「ローグアサシン」)、アンディ・ラウ(「墨攻」)、金城武(「レッドクリフ」「死神の精度」)、シュー・ジンレイ他。

19世紀末。アヘン戦争で腐敗した清朝の圧政下、太平天国の乱が起こる。自軍が全滅した清朝軍のパン将軍(ジェット・リー)は、失意のうちに荒野を彷徨っていた。そして、盗賊団のアルフ(アンディ・ラウ)とウーヤン(金城武)に出遭う。山賊だけでは家族や仲間を養い、守っていくことはできないと、朝廷側に従軍するべきと進言するパン。アルフとウーヤンとパンは義兄弟の契りを交わし、以後、生死を託し助け合い、不幸も苦難も共に乗り越えることを誓う。戦場へと赴き、次々と戦果を上げていく3人だったが・・・。

私としては三国志よりも知識が少ない太平天国の乱の時代が舞台となっています。「太平天国?聴いたことがあるような気がする」くらいの知識ですから、戸惑います。

その時代に生きた3人の男、パン、アルフ、ウーヤンは義兄弟の契りを交わします。そして、乱世の時を、誰からも迫害を受けることなく生き抜くために戦います。兄弟に危険が迫れば必死の思いで助け出します。兄弟の手柄は自分の手柄。逆境にたたされれば兄弟が協力し合い、苦難にぶつかっていきます。

金城武演じるウーヤンの語りを軸に物語は展開していきます。「その時、男は言った」というナレーションが印象的。兄弟を良き方向へと導くためにパンの言葉に、盗賊だったアルフとウーヤンは影響を受けていき、彼を信じ、実行していけば、より良い人生が待っているに違いないと思い始めます。

戦果を上げていく三義兄弟。しかし、そこには、裏切りと葛藤が待っていました。リ裏切りには死を持って贖うしかないのです。この時代、死ぬのはたやすいが、生き抜くのことこそが最も難しいことだったのでしょう。

アクションシーンはタイトな画面が多く、迫力はあるモノの、一瞬、何をやっているか分からないシーンが多々あります。それに、残酷な描写がかなりありますので、鑑賞には注意が必要です。

義兄弟の契りを交わした3人の男たちの愛と友情、そして裏切りの物語を、大迫力、壮大なスケールで描きます。アジアを代表する超豪華キャストが集結した歴史アクション大作。

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