2009.06映画鑑賞総括
6月の劇場での映画鑑賞は11本。今年の累計54本。今月も良いペースで鑑賞できました。半年が終わって、50本を超えました。
0603 重力ピエロ
0605 ラスト・ブラッド
0608 アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
0610 スラムドッグ$ミリオネア
0612 スター・トレック
0613 ザ・スピリット
0615 ターミネーター4
0619 レスラー
0622 トランスフォーマー/リベンジ
0626 愛を読むひと
0629 それでも恋するバルセロナ
今月はアクション、SF、コメディ、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。
第81回アカデミー賞関連作品が、ようやく見られました。「スラムドッグ」はいかにも、アカデミー賞が好きそうな作品。「なぜ答えが分かったのか?運命だった」というよりは、記憶力が異常に良かったが、正解のような気がしました。( ̄ー ̄)ニヤリ
他にもノミネート作品や受賞作品が多かったです。「レスラー」ではナチュラルな演技というのでしょうか、落ちぶれたプロレスラーを好演したミッキー・ロークが主演男優賞ノミネートされた作品で良かったですし、「愛を読むひと」で主演女優賞を受賞したケイト・ウィンスレットは、圧巻でした。
昨今は、SFという言葉自体が陳腐化したような気もしないでもないですが、古典SFドラマの映画版「スタートレック」は、良かったです。忘れかけていた冒険心を思い起こさせてくれるような作品でした。サスペンスというか、はらはらどきどきの展開は、J.J.エイブラムス監督ならではの演出でした。他にも、「トランスフォーマー/リベンジ」や「ターミネーター4」も人気SFシリーズの続編でした。
「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」は、木村拓哉、ジョシュ・ハートネット、イ・ビョンホンと共演という、豪華キャストということで注目されていましたが、それ以上に良い作品でした。全体に静かな印象を受ける作品ではありますが、それとは対照的に、重たく、強く、激しい物語でした。生とは何か?死とは何か?を時に美しく、時に凄惨に描いています。こんな荒んだ時代でも、救いはきっとあるのだという希望も見せてくれる良い作品でした。
来月7月は今月始まってまだ観ていない作品を観て、その後は「ノウイング」「ハリーポッターと謎のプリンス」と続きます。手塚治虫原作コミックの実写映画化「MW(ムウ)」も注目です。手塚治虫作品の中でもダークな作品です。21世紀の今、映画化される意味を考えてみたいです。夏休み期間に入りますから、子供向け作品が増えてきていますので、例年通り、7,8月は見に行く作品が減りそうです。
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