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2009/06/23

「トランスフォーマー/リベンジ」鑑賞

先日、「トランスフォーマー/リベンジ」を観てきました。マイケル・ベイ監督作品(「アルマゲドン」「アイランド」)。製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ。出演:シャイア・ラブーフ(「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」「イーグルアイ」)、ミーガン・フォックス、ラモン・ロドリゲス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タートゥーロ、マシュー・マースデン他。

オートボット(正義)たちとの死闘の末に、宇宙へ逃走した悪の金属生命体ディセプティコン(悪)。ディセプティコンは、新たな仲間を率い、より凶悪になって再び地球へ襲来。そして、“フォールン”を復活させ、リベンジを企んでいた。傷つき命を落とすオプティマス。サムはキューブのかけらから得た手がかりから、オプティマス復活のために奔走するが・・・。

大学生活を堪能したいサム(シャイア・ラブーフ)は、オプティマスから地球に危機が迫っていることを聞かされますが、協力を拒んでしまいます。オプティマスが命を落としてしまったのも、自分を守るため。そのことが後悔となり、サムを苦しめます。しかし、諦めずに謎を追いかけ、手がかりにたどり着きますが、謎の物体”マトリクス”は、目の前で砂と化してしまいます。オプティマスを復活させることはできるのか?

前作の舞台はアメリカだけでしたが、今回は上海に始まり、ロンドン、パリ、エジプトとワールドワイドに物語は展開していきます。全世界にその姿を現したディセプティコン。凶悪な罠がオートボットとサムに忍び寄ります。

相変わらず格好いいカメラワークで、アクションは激しく、ロマンスは美しく叙情的に描いています。スピード感があり、大がかりな爆発も本物志向のマイケル・ベイ監督ならではのシーンの連続で大迫力。ただ、あまりにも動きが速いので、トランスフォーマーの細部が確認できないのは残念でなりません。しかし、前作以上にCG技術は進歩していて、本当にそこにいるのではないかと思えるほど、美麗に、そして、見事に動いています。

ピラミッドをはじめとする世界遺産での撮影もあり、世界的にも協力が得られているようで、それを見られるという楽しみもあります。

サムとミカエル(ミーガン・フォックス)と、ルームメイトのレオ(ラモン・ロドリゲス)、元セクター7のエージェント(今は総菜店手伝い)のシモンズ(ジョン・タートゥーロ)の一行は謎を追いかけますが、ちょっとはちゃめちゃなやりとりもあり、笑わせてくれます。そして、サムの両親もユーモラスに登場。しかし、後半ではちょっぴろほろっとさせてくれるシーンもあり、さすがです。

人間同士や人間とオートボットとの友情や愛情を確かめ合い、さらなる絆で結ばれていきます。凶悪なディセプティコンの野望を挫くことができるのか?今回は40体以上のトランスフォーマーが登場し、人間も巻き込んでの全面戦争。2時間30分と少々長めの上映時間も気ならないほど一気に突っ走る快作となっています。SFアクション大作の続編。大画面、大音響の劇場でお楽しみください。

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