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コンフェデレーションズカップ南ア大会決勝戦

サッカーワールドカップの前哨戦ともいえるコンフェデレーションズカップ南アフリカ大会で、決勝戦が行われました。現時時間2009年6月28日、エリスパーク競技場。

ワールドカップ開催の前年に行われるコンフェデレーションズカップ。日本でも2002年の日韓大会の前年、2001年に行われました。試験的な意味もあり、スタジアムの環境や気候、雰囲気等々が味わえます。

本大会の準決勝は、スペインvsアメリカ、ブラジルvs南アフリカという組み合わせでした。順当にいけば決勝はスペインvsブラジルの好カードか?と思っていましたが、なんと、大番狂わせ起こり、スペインが敗戦。アメリカvsブラジルという対戦になりました。

そもそも、イタリアがグループリーグ敗退という波乱があったばかりで、国際試合で連勝記録を更新中のスペインが負けたのは驚きました。イタリアは世代交代に失敗しているようで、負けたのは分かるような気がしましたが、スペインはグループリーグの試合ぶりを見たところ、盤石と思っていた矢先でした。アメリカは良く相手を研究しているという感じがしました。

いよいよ始まった決勝戦。一方的に攻めるのはブラジルでしたが、カウンター2発が見事に決まってアメリカが先制し、2-0のまま前半戦を折り返します。カカに思うように仕事をさせなかったのと、ブラジルの両サイドバックが上がって、守りが手薄になったところを、スピードのあるカウンターでゴールを決めたアメリカがリードしたという結果でした。スペインを破った勢いのあるアメリカがこのまま逃げ切るのか?波乱の予感です。

ところが、後半は、カカが右にも顔を出す多彩な攻撃が始まります。アメリカのキーパーも良く守りましたが、本領発揮のブラジルの前になすすべもなく崩されます。華麗なドリブル突破も見せてくれて、カカのゴールさえありませんでしたが(幻のゴールはありましたが)、後半は見事に攻撃が結果を呼びました。とんとんと同点に追いつき、いい時間帯で」ついに逆転。個人技で勝るブラジルが3-2で逆転勝利となりました。

底力を見せたブラジルが2大会連続3度目の優勝を飾りました。カカは本調子でないのか?という懸念もありましたが、後半は見応えのある良い試合でした。まさかの大金星にはなりませんでしたが、アメリカも組織力のあるまとまった良いチームでした。一発勝負の決勝トーナメントは何が起こるか分かりません。

このレベルの試合を見せられると、日本代表はまだまだ進化を遂げないといけないのであろうと思えます。1年後に迫った、FIFAワールドカップ2010南アメリカ大会。どんな結果が待っているのか、今から楽しみでなりません。

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コメント

コンフェデはブラジルの底力を見せ付けられました。
守備的だのと批判はおおいようですがあっさりW杯を優勝してしまうかもしれません。
まあそんなに甘くはないでしょうが

投稿: youtubemania | 2009/07/02 08:03

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