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2009/07/28

都道府県ごとの保険料率?

2009年9月より社会保険料が改定されます。

毎年実施されている「算定基礎届」。毎年4~6月の3ヶ月分の給与の平均額から算出した標準報酬月額に基づき、社会保険料(健康保険料・厚生年金保険料)を再度計算しなおすモノです。で、その改定月が9月になっています。9月分の保険料から変更となりますので、9月分の給与から控除される社会保険料から変わる訳です。

最近、こんなお知らせが会社に届きました「本年9月から協会けんぽの保険料率が都道府県ごとに変わります」。

なんでも、今までは全国一律の保険料率でしたが、9月の健康保険料から都道府県ごとの保険料率に移行するんだとか。で、新潟県では一律8.2%から8.18%になります。気持ち少なくなると言うことですね。介護保険該当者は介護保険料率1.19%が加算されます。

都道府県によって年齢構成が違いますから、医療費の差や所得水準の違いが発生します。その差を、都道府県間で調整を行うようです。各都道府県の加入者の医療費の違いによって保険料率が変わっていくと言うことになります。

また、保険料率の差があまりにもあると問題になりかねないので、平成25年9月までは、差を小さくしてあると言うことで、今後も段階的に変更になるのかもしれません。

今になって、都道府県ごとに保険料の差が出るというのは、昨今の年金問題がらみで、社会保険の仕組み、そのものがたたかれていることからきているのかもしれません。保険料率が下がる人もいれば、都道府県によっては上がる人も出てくるのでしょう。

社会保険というのはどうも取っつきにくいところがあるようで、給与から控除されているけれども、いざというときにならないと関心があまりないというモノではないでしょうか。年金問題で火がついた社会保険への興味が、今後も薄れないことを望みます。

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