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2009/07/18

「ウィッチマウンテン/地図から消された山」鑑賞

先日、「ウィッチマウンテン/地図から消された山」を観てきました。アンディ・フィックマン監督作品。出演:ドウェイン・ジョンソン(「ゲット・スマート」)、アナソフィア・ロブ(「テラビシアにかける橋」)、アレクサンダー・ルドウィグ(「光の六つのしるし」)、カーラ・グギーノ、キアラン・ヘインズ、キム・リチャーズ他。

UFO大会で賑わうラスベガス。タクシードライバーのジャック(ドウェイン・ジョンソン)は、街に溢れるSFオタクにうんざりしていた。いつのまにかタクシーに乗り込んだセス(アレクサンダー・ルドウィグ)とサラ(アナソフィア・ロブ)と名乗る兄妹の二人組。大金を持つ彼らを乗せて走り出した途端、怪しい車に追われるが、ジャックの並外れた運転テクニックと兄妹の不思議な力で危機を脱する。ようやく、たどり着いた荒れ地の小屋には、得体の知れない物体が待っていた。

未確認飛行物体が、地球に接近。そして墜落。米政府の秘密施設は緊張状態に。捜索が開始される。一転、脳天気なラスベガス。UFO大会で賑わい、乗せる客がSFオタクばかりで、うんざりのジャック。コスプレの乗客たちがユーモラスに描かれます。天才的な運転技術を持つジャックは、際どい仕事からは足を洗い、今はまっとうなタクシードライバーでした。

どこか神秘的な雰囲気を持つ兄妹を乗せたジャック。目的地は何もない荒野。いかにも怪しげな小屋。何があるのか?そこでジャックが見たモノは・・・。緊張感のあるシーンが連続し、音楽も手伝って、迫力は満点。兄・セスが車に激突するシーンは必見です。

物語は、前半の追想劇から、クライマックスとなる、地図にない山・ウィッチマウンテンにある秘密施設への潜入へと展開。兄妹の運命は・・・。

心がすべて。どんな相手に対しても疑うことから始めるのではなく、信じることから始めるべきで、思いやりをもって接せることが大切。兄妹の異質さがピュアに感じるのは、本来、人間のあるべき姿の投影なのかもしれません。

地図にも載っていない米国政府の秘密施設ウィッチマウンテン。そこには、宇宙関連の謎が隠されているという。伏線も見事に、物語はクライマックスへ。ユーモラスなやりとりで笑わせてくれますが、最後はきっちりほろっとさせてくれるSFアクション・アドベンチャー。

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