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2009/07/22

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」鑑賞

先日、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を観てきました。デヴィッド・イェーツ監督作品(「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」)。出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジム・ブロードベンド、ヘレン・マックロリー、ヘレナ・ボナム=カーター他。

闇の帝王ヴォルデモートが復活し、マグル(人間)と魔法使い両方の世界における支配力を強めようとしていた。ホグワーツ魔法魔術学校内も安全な場所ではなくなってしまっていた。そんなある日、ドラコの不振な動きを察したハリーは監視を始める。一方、ダンブルドア校長は、ヴォルデモートの防御を解く手がかりを見つけようと、旧友であり元同僚でもあるホラス・スラグホーンを魔法薬学教授として学校に迎える。その薬学の授業中にハリーは「半純血のプリンス」と書かれた本を手にする。そして、手がかりを掴んだダンブルドアとハリーは、謎を追って行くが・・・。

世界的に絶大な人気を誇る史上最強のファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズ第6弾。成長したハリー、ロン、ハーマイオニーの面々。上級生になり頼もしくもありますが、ロマンスが訪れてもきます。相変わらずの三人。けんかもしますが、信頼関係はますます堅くなり、絆で結ばれていくよう。ロンとハーマイオニーの関係にやきもきします。

反面、シリーズの中でも、最もダークな内容になってもいます。前作のラストから始まり、迫り来る黒い雲は、人間界にも迫るヴォルデモートの悪意に満ちた痕跡。死喰い人の驚異はホグワーツにも迫り、謎の使命を抱いたドラコは、学校内で暗躍します。その目的とはいったい?

興味深いのは少年時代のヴォルデモートが描かれていること。なぜ、魔法学校にきたのか、なぜ復活することができたのか。愛らしい姿とは裏腹に、深い憎悪に満ちているようでした。いったいなぜ?ハリーの過去への旅は続きます。

いよいよクライマックスが迫ってきました。ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人は、決意も新たに旅に出ます。最終決戦はそこまで迫っているのです。完結編となる「死の秘宝」は2部作になるという話しですから、ますます盛り上がることでしょう。2010年11月と2011年10月に公開予定。

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