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2009/08/28

「96時間」鑑賞

先日、「96時間」を観てきました。ピエール・モレル監督作品。製作・脚本:リュック・ベッソン(「トランスポーター」「TAXi」)。出演:リーアム・ニーソン(「ナルニア国物語」「キングダム・オブ・ヘブン」)、ファムケ・ヤンセン(「X-MEN」シリーズ)、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ホリー・ヴァランス他。

ブライアン(リーアム・ニーソン)は、政府の元秘密工作員。今は、引退して、離婚後の元妻に引き取られれた娘のキム(マギー・グレイス)を密かに見守るために、近くに引っ越しひっそりと暮らしていた。17歳になったばかりのキムが、友だちと初めての海外旅行で訪れたパリで、何者かに誘拐されてしまう。自らの手で犯人たちを地獄の果てまで追い詰め、娘を奪還しようと決意したブライアンは、単身パリに乗り込むが・・・。

誘拐犯はアルバニア系の人身売買組織だと判明。政府の秘密工作員として活動してきた経験を生かし、単独で捜査を開始する。

「トランスポーター」や「タクシー」シリーズなどのヒットメイカー、リュック・ベッソンが製作・脚本を務めた本格アクション・スリラー。コメディっぽさのかけらもなく、シリアスな演技、ハードなアクションの連続で、じっくりと楽しめる作品になっています。

まさに誘拐される瞬間にキムと携帯電話で話していたブライアン。その迅速な行動、的確な指示により、手がかりを掴む手際の良さが素晴らしい。パリへと渡る方法に至るやりとりもおもしろい。

わずかな手がかりを頼りに、96時間というタイムリミットの中、誘拐された娘を誰の助けも借りず、たった一人で人身売買組織からの奪還を試みるブライアン。元工作員という雰囲気を漂わせるように、過去が垣間見えるシーンが興味深いです。様々なつてがあり、それらを絶妙につなげていきます。感情をあらわにせず、法やルールを無視し、容赦なく犯人を追い詰める様は見応えがあります。命がけで守るというのはこういうこと、なのでしょう。

説得力のある設定、存在感のあるリーアム・ニーソンの重厚な演技と対照的に、メリハリの効いた激しいカーチェイスや銃撃戦、マーシャルアーツ等々。ノンストップで繰り広げられるアクションは手に汗握る大迫力です。続編に期待してしまう作品です。

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