« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009/08/31

2009.08映画鑑賞総括

8月の劇場での映画鑑賞は7本。今年の累計66本。今月は夏休み期間の割には、本数がある程度観られましたので、まずまずです。

0804   そんな彼なら捨てちゃえば
0807   G.I.ジョー
0813   ナイトミュージアム2
0814   HACHI/約束の犬
0817   トランスポーター3 アンリミテッド
0821   宇宙(そら)へ
0825   96時間

今月は少ないながらも、アクション、SF、ドキュメンタリーとバラエティに富んだ作品がありました。

「HACHI/約束の犬」は字幕版を見に行きました。新潟市内では、4館のシネコン全部が吹き替え版。なんで?と思いながら、長岡市の新しいシネコン「Tジョイ長岡」で、字幕版をやっていることを知り、長岡へ行くついでに見に行ってきました。

新しい映画館は綺麗で良いのですが、その混雑ぶりと来たら、すさまじかったです。チケット購入までに30分ほど掛かりました。夏休み時期、それもお盆でしたから、混むのでしょうが、長岡市唯一のシネコンと言うこともあり、周辺地域からも、集まってくるのでしょう。少し早めに行ったので、なんとか間に合いましたが、危なかったです。

作品はと言えば、なかなか良かったです。ハチの目線カメラの映像がありますが、ローアングルで、モノトーンなのです。犬は色盲と言われていますから、なるほどと思って観ていました。興味深い映像です。名前は知っていましたが、詳しくは知らなかった物語なので、観られて良かったです。

「96時間」も良かったです。リュック・ベッソン脚本作品は、毎年何本も公開されていますが、コメディタッチの作品が多かったのですが、本作はシリアス全開。これが良かった。主人公の悲しみ、怒りが伝わってきました。台詞で「命がけで守る」というのは良くありますが、それを実際にやって見せたすごさ。確かに誰もができることではないでしょうが、あれくらいの気持ちが大切だと言うことなんでしょう。

リュック・ベッソン監督作品も見てみたいですが、10本程度で引退を宣言していますから、あまり期待できなくなっています。それでも、製作・脚本作品で、興行収入もそこそこあり、話題にもなるのであれば、”おいしい”ポジションではあるのでしょうね。

来月9月は、今月始まってまだ観ていない作品を観た後は、「サブウェイ123」「ウルヴァリン」とアクション作品に期待です。特に「サブウェイ123」は、デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタ競演の頭脳戦が繰り広げられるということですから、楽しみです。今年も残り4ヶ月。早いモノです。年間100本鑑賞としては、8月まではまずまずの本数で推移してきていますから、そろそろラストスパートをかけていこうと思います。

2009/08/29

まもなく開幕!リーガエスパニョーラ

2009年8月29日(日本時間30日)から、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ09-10シーズンが開幕します。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送!嬉しい限りです。

昨シーズンは圧倒的な強さのバルセロナが3年ぶりの優勝を果たして幕を閉じました。今年はC・ロナウド、カカと大型補強をしたレアル・マドリードとのデッドヒートが見物になるでしょう。日本代表の中心選手である中村俊輔のエスパニョールも大注目です。

「プレシーズンマッチ エスパニョールvsリバプール」での中村俊輔のお披露目試合では、前半戦だけでしたが、好プレイを見せてくれた俊輔。いよいよ本番。どんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

第1節は、注目の4試合を放送予定。

8月30日(日)04:53レアル・マドリード vs. デポルティーボ・ラコルーニャ
8月30日(日)23:53アスレティック・ビルバオ vs. エスパニョール
8月31日(日)01:58バレンシア vs. セビリア
9月01日(火)04:53バルセロナ vs. スポルティング・ヒホン

今年は契約ももつれることなく、順調に放送が見られそうです。良かった良かった。

来年のFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会へ向けて、盛り上がるサッカー界。今、間違いなく世界のサッカー界の中心にあるリーガエスパニョーラ。これほど開幕が待ち遠しいシーズンも珍しいです。本当に楽しみです。WOWOW様、ありがとうございます。今シーズンも楽しみにしています。

2009/08/28

「96時間」鑑賞

先日、「96時間」を観てきました。ピエール・モレル監督作品。製作・脚本:リュック・ベッソン(「トランスポーター」「TAXi」)。出演:リーアム・ニーソン(「ナルニア国物語」「キングダム・オブ・ヘブン」)、ファムケ・ヤンセン(「X-MEN」シリーズ)、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ホリー・ヴァランス他。

ブライアン(リーアム・ニーソン)は、政府の元秘密工作員。今は、引退して、離婚後の元妻に引き取られれた娘のキム(マギー・グレイス)を密かに見守るために、近くに引っ越しひっそりと暮らしていた。17歳になったばかりのキムが、友だちと初めての海外旅行で訪れたパリで、何者かに誘拐されてしまう。自らの手で犯人たちを地獄の果てまで追い詰め、娘を奪還しようと決意したブライアンは、単身パリに乗り込むが・・・。

誘拐犯はアルバニア系の人身売買組織だと判明。政府の秘密工作員として活動してきた経験を生かし、単独で捜査を開始する。

「トランスポーター」や「タクシー」シリーズなどのヒットメイカー、リュック・ベッソンが製作・脚本を務めた本格アクション・スリラー。コメディっぽさのかけらもなく、シリアスな演技、ハードなアクションの連続で、じっくりと楽しめる作品になっています。

まさに誘拐される瞬間にキムと携帯電話で話していたブライアン。その迅速な行動、的確な指示により、手がかりを掴む手際の良さが素晴らしい。パリへと渡る方法に至るやりとりもおもしろい。

わずかな手がかりを頼りに、96時間というタイムリミットの中、誘拐された娘を誰の助けも借りず、たった一人で人身売買組織からの奪還を試みるブライアン。元工作員という雰囲気を漂わせるように、過去が垣間見えるシーンが興味深いです。様々なつてがあり、それらを絶妙につなげていきます。感情をあらわにせず、法やルールを無視し、容赦なく犯人を追い詰める様は見応えがあります。命がけで守るというのはこういうこと、なのでしょう。

説得力のある設定、存在感のあるリーアム・ニーソンの重厚な演技と対照的に、メリハリの効いた激しいカーチェイスや銃撃戦、マーシャルアーツ等々。ノンストップで繰り広げられるアクションは手に汗握る大迫力です。続編に期待してしまう作品です。

2009/08/27

SONY 新ブルーレイディスクレコーダー発表!2009秋

iconicon BDZ-RX100

icon

先日、ソニーより、デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスク/DVDレコーダーの新機種が発表になりました。2009年9月12日より順次発売予定。

今まで4シリーズ7機種ありましたが、すっきりと整理され5機種となりました。価格はいずれもソニースタイル価格。

BDZ-EX200:278,000円(税込)2TB 約1,435時間
BDZ-RX100:178,000円(税込)1TB 約710時間
BDZ-RX50:148,000円(税込)500GB 約348時間
BDZ-RX30:118,000円(税込)320GB  約217時間
BDZ-RS10:94,800円(税込)320GB  約217時間 ※シングルチューナー

音と映像のクオリティーがさらに進化させた最上位機種「BDZ-EX200」。278,000円(ソニースタイル価格)。HDD容量2TB、最大録画時間は約1,435時間。2TBのハードディスクを搭載し、高画質・高音質を追求したハイエンドモデル。 2009年11月発売予定。

大容量ハードディスク搭載、多機能モデルの「BDZ-RX100」。178,000円、1TB、約710時間。1TBの大容量ハードディスクを搭載し、充実のレコーダー機能はもちろん、マルチカードスロットも搭載。他機器との親和性も抜群です。

さまざまな機器とつながる多機能モデル「BDZ-RX50」。148,000円、500GB、約348時間。外出先で映像を楽しむための「おでかけ転送」機能やスカパー!HDの録画などさまざまな機器とのつながりますから、映像生活の楽しみがさらに広がります。

2番組同時録画できるダブルチューナー搭載「BDZ-RX30」。118,000円、20GB、約217時間。とにかくテレビ番組を楽しみたいモデル。充実のレコーダー機能に加え、デジタルダブルチューナー搭載。同じ時間の気になる番組が2つあっても同時録画できます。

ハイビジョン番組を手軽に楽しむ「BDZ-RS10」。94,800円、320GB、約217時間。ハイビジョン番組を手軽に楽しめるスタンダードモデル。初心者にも使いやすいエントリーモデル。

デザインは2008年モデルがマイナーチェンジとすれば、2009年モデルはフルモデルチェンジという感じで、一新されています。凹凸の少ないシンプルな筐体デザインを採用し、前モデルから高さを約10mm、奥行きを約6mm削減。外形寸法は共通で、430×327×69.8mm(幅×奥行き×高さ)。RX100はブラック、RX50はガンメタリック、RX30/10ではシルバーと、機種によってカラーが変わっているのも特徴的。

注目は、高画質機能「CREAS 2」を搭載した画質の向上でしょう。ハイビジョン時代にふさわしい高画質を堪能できることでしょう。

「Wおまかせチャプター」が付きました。録画の基本機能は従来モデルを踏襲していますが、CMやシーンの切れ目で、自動的にチャプタを付与する「おまかせチャプタ」が、従来「録画1」でしか利用できませんでしたが、新モデルでは「録画2」でも利用できるようになりました。これは朗報です。従来「録画2」では、チャプターは6分間隔で、CM飛ばしができないので、不便だったのです。あいかわらず「録画2」ではDRモードで録画されますが、これが改善されたことはすばらしいことだと思えます。

機種によっては、「おでかけ転送機能」や「スカパー! HD連動録画対応」「アクトビラ ビデオダウンロード配信機能対応」「思い出ディスクダビング機能」等々、先進的で、便利な機能が満載されています。

使い方や、ライフスタイルに合わせて選べて使える新ラインナップ5機種。さらに進化し、さらに高画質に、さらに便利になっていきます。ハイビジョンの世界を堪能できる機種の発売です。

2009/08/26

「宇宙(そら)へ。」鑑賞

先日、「宇宙(そら)へ。」を観てきました。監督・脚本・製作総指揮:リチャード・デイル。翻訳監修:毛利衛。ナレーション:宮迫博之。主題歌「宇宙へ~Reach for the sky~」ゴスペラーズ。

打ち上げに失敗したロケットの姿、船内火災、そして飛行士たちの死。予期せぬ事故の凄惨なありさまに言葉を失い、頭を抱える地上職員の緊迫した表情は、宇宙開発という壮大な仕事に取り組む人々の緊張と危険な日々を映し出すドキュメンタリー作品。

宇宙へと向かう人々の情熱。繰り返される失敗と挫折。アポロ計画に至るまでの道のりには、多くの失敗と犠牲がありました。科学技術の結晶たるロケット、スペースシャトル等々。

なぜ、人類は宇宙を目指すのか?大命題です。そこに何があるのか、多くの困難を越え、そこに行く意味があるのか?越えなければいけない壁だからこそ、立ち向かうのか?

確かに宇宙は人類にとって、いつもそこにあり、見える存在で、魅力的なフロンティアかもしれません。多くの人命が失われてきた映像を見ると、だからといって、これほどの労力を費やす必要があるのかと思えてきてしまいます。

そこまでして、挑んできた宇宙への夢そして希望。未知の世界を探求する旅に向かう人々。それは、多くの犠牲の上に成り立っているのでした。

映像は粗めで、真っ暗な宇宙に青く浮かぶ地球の映像も、あまり美しさを感じられませんでした。少し残念。数あるNASA系のドキュメンタリー映画でも、観たことのない映像も多くありましたし、計画に携わった人々の情熱を感じられることができました。

真実の映像ゆえの感動が、ここにある。

2009/08/25

日本文理高校準優勝!

熱戦がくり広がられた第91回全国高校野球選手権大会。新潟県勢は、いつも初戦敗退なんてことが多いのですが、今年は違います。新潟県代表・日本文理高校が、3回戦、準々決勝、準決勝と勝ち上がり、とうとう決勝戦へと駒を進めました。

第15日(2009年8月24日)、日本文理は、中京大中京(愛知)と決勝戦を行いました。ここまで来たら優勝だ!と言う思いと、ここまで来たんだから、良い試合ができればと言う思いが同居しながらの観戦でした。

前半は五分の展開。2-2の同点の6回裏、中京の攻撃。変化球を狙い打たれた文理・伊藤投手。連打を浴び、一挙6失点。ここまで大差を付けられては駄目かあという思いがこみ上げてきます。

6点を追う9回、ツーアウトになりながらも、脅威の追い上げを見せ、5点を返します。まさかまさかと思っている打ちにあっという間に9-10と、1点差。良く粘ります。最後は良い当たりでしたが、サード正面のライナー。試合終了。サイレンがむなしく響きます。優勝には後一歩手が届きませんでしたが、記憶に残る好ゲームでした。

春夏の甲子園を通じ新潟県勢初のベスト4進出、決勝進出とそれだけでも快挙です。そりゃあ、ここまでくれば優勝というのが本音でしょうが、準優勝でも十分、良い夢を見させてもらいました。

最後の追い上げは、本当に感動的でした。最後まで諦めない姿勢に心打たれました。そして、真夏の夢の終焉にふさわしい幕切れでした。

良く打った、良く投げた、良く守った。準優勝おめでとう!夢と感動をありがとう。日本文理ナイン!

2009/08/24

日本文理高校決勝進出!

毎日、熱戦がくり広がられている第91回全国高校野球選手権大会。新潟県勢は、いつも初戦敗退なんてことが多いのですが、今年は違います。新潟県代表・日本文理高校が、3回戦、準々決勝、準決勝と勝ち上がり、とうとう決勝戦へと駒を進めました。

第14日(2009年8月23日)第1試合で、日本文理は、県岐阜商(岐阜)と対戦。日本文理、伊藤直輝投手、県岐阜商、山田智弘投手の先発による投手戦となりました。両チームともランナーを出しながらも、得点に結びつかない前半戦でした。

試合が動いたのは、5回、日本文理、先頭の切手孝太選手が三塁打を放ち、続く高橋隼之介選手がタイムリーを放ち、1点を先制。6回にも伊藤投手の二塁打を足掛かりに中村大地主将のタイムリーで1点を追加しリードを広げます。9回に1点を失ったものの2-1と逃げ切り、新潟県勢では初めて、日本文理高校が決勝戦へと進出を決めました。

とにかく、ピッチャー伊藤の調子が良かった。中1日の休養もあってか、丁寧に変化球でストライクを取り、高めの速球で三振に取る落ち着いたピッチングを見せてくれました。守りでもラッキーがあり、守備は安心してみていられます。攻撃でも、打線爆発とはいきませんでしたが、ノーアウトのランナーを送りバントで送ることなく、連打で得点をあげました。

大詰め決勝戦は本日24日、中京大中京(愛知) - 日本文理(新潟) 13時開始となりました。

春夏の甲子園を通じ新潟県勢初の決勝進出。本当に夢のような話しです。決勝戦の両チームとも打力のチームのようですから、壮絶な打ち合いになるかもしれません。連投となるエース・伊藤の調子はどうか?楽しみです。笑っても、泣いても、最後の試合。がんばれ!日本文理ナイン!

2009/08/22

日本文理高校ベスト4進出!

毎日、熱戦がくり広がられている第91回全国高校野球選手権大会。新潟県勢は、いつも初戦敗退なんてことが多いのですが、今年は違います。新潟県代表・日本文理高校が、3回戦、準々決勝と勝ち上がり、新潟県勢初のベスト4へと進出を決めました。

第12日(2009年8月21日)第2試合で、日本文理は、立正大淞南(島根)と対戦。文理は2回、満塁のチャンスに9番・キャプテンの中村が三遊間を破り、1点を先制。3回にすぐに追いつかれ、逆転された文理は、6回、1番・切手のタイムリースリーベースで追いつき、さらに勝ち越し。8回には、5番の高橋義人がホームランも飛び出し、試合を決定づけました。

3回戦に続き猛打爆発の文理は、11-3と快勝しました。準決勝は23日、帝京(東東京)- 県岐阜商(岐阜) の勝者と対戦。

春夏の甲子園を通じ新潟県勢初のベスト4進出。夢のような話しです。どんなピッチャーに対しても対抗できるという強力打線は、どこまで通用するのか?連投となるエース・伊藤の調子に掛かっていうるとも言えるでしょう。さてさて、真夏の夢はどこまで続くのか、楽しみです。がんばれ!日本文理ナイン!

2009/08/21

新型インフルエンザ患者急増!

暑い日が続く新潟県地方ですが、今日は一日、雨の予報で、予想最高気温も少し落ち着いて27度となっています。8月も下旬に入り、本格的な夏も終わりを告げようとしています。が、新潟県内でも新型インフル急増していると言うことです。

2009年8月18日までの1週間に、新たに確認された新型インフルエンザの患者は前の週の約2倍の107人になったとか。季節性のインフルエンザの患者もいるようなので、かなりの数になっているようです。

夏休み期間に、人の移動にともなって、人混みの中に入ることも多かったからではないでしょうか?一時励行していた、マスクをしたり、手洗いやうがいをする、人混みを避ける等の防衛策を、忘れてしまったかのようです。私自身も映画館へ行くことが多い割には、マスクは持ち歩いているモノの、うがいや手洗いは怠っていました。

季節性のインフルエンザは夏場は、活動を弱めるモノと思っていますが、新型インフルエンザはあまり関係がないようですから、人にうつさない、なるべく防衛策をとると言うことを再認識するべきなのでしょうね。

舛添厚生労働大臣から事実上の「流行宣言」も発せられています。新潟県内では、いまのところ流行とまではなっていませんが、日ごとに患者が増えているのは間違いありませんから、あらためて気をつけていくことにします。

2009/08/20

日本文理高校ベスト8進出!

毎日、熱戦がくり広がられている第91回全国高校野球選手権大会。新潟県勢は、いつも初戦敗退なんてことが多いのですが、今年は違います。新潟県代表・日本文理高校が、3回戦も突破し、初のベスト8へと進出を決めました。

第10日(2009年8月19日)第2試合で、日本文理が日本航空石川と対戦。新潟県大会でも打力で勝ち進み、10点以上の大差で勝ち上がってきた日本文理打線が爆発しました。初戦、寒川戦の時は、猛打は控えめで、先制され、追いかけるカタチになりましたが、終盤に逆転勝ち。ホームランもあり、連打もありで片鱗を見せていました。

3回戦日本航空石川との対戦では、1回、2回と猛打爆発、7-2とします。その後もスリーランも含めて追加点を挙げ、終わってみれば20安打12得点で12-5と大勝しました。

日本文理は何度か甲子園大会には出場しているモノの、初のベスト8進出。新潟県勢としては第66回大会の県立新潟南高校以来25年ぶりの進出となりました。私が高校3年生の時以来ですから、そりゃあもう快挙です。

強力打線は持ち味ですが、ピッチャーもまずまずですから、この先も期待ができそうです。いつもは短い甲子園の夏ですが、今年は、少し長くなりそうです。準々決勝の組み合わせはどうなりますか。楽しみです。がんばれ!日本文理ナイン!

2009/08/19

お盆の高速道路利用増える

お盆休みは、穏やかに過ぎてしまいました。我が社の夏季休暇が短めだったこともあり、あっという間に終わってしまいました。雨がパラついた日もありましたが、おおむね良いお天気で、お出かけ日和でもありました。

2009年8月6日からETC付き自動車のお盆限定の平日割引が実施されました。8月6日、7日の木金曜日と、翌週の8月13日14日の木金曜日が上限1000円となりました。

お盆期間中(8/6-16)、新潟県内の高速道路の1日の平均交通量は前年同期比で1万4910台(14.5%)増の11万7737台となりました。ETCの割引効果が出ていたようです。

私もお盆期間中に高速道路を利用しましたが、かなり交通量が多いなあと感じました。渋滞には遭いませんでしたが、15日には長岡-巻潟東間で、一時、20kmほどの渋滞も発生したんだとか。

反面、事故の件数は減ったようでした。交通量が増えて、全体的にスピードが落ちているのが要因の一つでしょう。

今年の夏は、なんだかちょっと変わっている感じがします。地球温暖化の影響からくる異常気象が緩やかに進んでいるのかもしれません。暑いは暑いですが、明け方などかなり涼しく感じられる日もあり、あっという間に夏が終わりそうな勢いです。

秋になれば行楽シーズンになります。9月下旬には秋のゴールデンウィークがあります。カレンダー上は4日間の連休ですが、土曜日を含めれば5連休。またまたあちこちで高速道路の渋滞があるかもしれません。せっかくの楽しいお休みですから、安全運転で出掛けたいモノです。

2009/08/18

「トランスポーター3 アンリミテッド」鑑賞

先日、「トランスポーター3 アンリミテッド」を観てきました。オリヴィエ・メガトン監督作品。製作・脚本:リュック・ベッソン(「アーサーとミニモイの不思議な国」「アンジェラ」)。出演:ジェイソン・ステイサム(「アドレナリン」「デス・レース」)、ロバート・ネッパー(「プリズン・ブレイク」)、フランソワ・ベルレアン、ナターリア・ルダコワ、ジェローン・クラッペ、セーム・シュルト他。

ある日、運び屋のフランク・マーティン(ジェイスン・ステイサム)の部屋に、一台の車が突っ込んできた。運転手は知人のマルコムだった。車に同乗していた謎の赤毛の女ヴァレンティーナ(ナターリア・ルダコワ)によれば、依頼主のジョンソン(ロバート・ネッパー)に車から20メートル離れると爆破する装置の付いたブレスレットをはめられたのだという。彼女を助けようとするフランクだったが、逆に何者かに殴られ気を失ってしまう。そして気が付くと彼の腕にもそのブレスレットがあった。

リュック・ベッソン製作・脚本の「トランスポーター」シリーズ第3弾。自らにルールを課し、依頼されたモノを運ぶ運び屋・フランク・マーティンが、愛車アウディA8で疾走します。毎度、事件に巻き込まれ、ヨーロッパ中が大騒ぎ。

今回もスピード感抜群の、カーチェイスが楽しめます。ほとんどが実写という感じで、本物の走りはやはり迫力があります。一部、CGの場面もありますが、とんでもない走行はあいかわらずです。アクションシーンも健在で、こちらも、相変わらずの強さです。ただ、速すぎて良くわからないシーンもありました。

クールで孤独を愛する運び屋のフランクのはずでしたが、今回は同乗者がいます。謎の女性・ヴァレンティーナ。敵か味方か?素性の分からない彼女もまた、腕にブレスレットが付けられており、爆死の危険があります。依頼主の目的はいったい何なのか?孤独に生きる運び屋・フランク。辛いのは、死ぬことよりも生きることだったのかもしれません。ルールを守り通すのも大切なポリシーなのかもしれませんが、時代も人も変わるのです。変われるのです。

産業廃棄物に絡む陰謀、政治家とテロ組織、そして警察がスリリングな駆け引きを繰り広げ、またまた大事件と化していきます。ストーリー、アクションともにグレードアップした展開に大注目のカーアクション。ぜひ、大画面、大音響の劇場でご覧ください。

2009/08/17

「HACHI 約束の犬」鑑賞

先日、「HACHI 約束の犬」を観てきました。ラッセ・ハルストレム監督作品。出演:リチャード・ギア(「最後の初恋」「ハンティング・パーティ」)、ジョーン・アレン(「きみに読む物語」「フェイス/オフ」)、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー他。

ベッドリッジ駅。寒い冬の夜。大学教授のパーカー・ウィルソン(リチャード・ギア)は迷い犬になった秋田犬の子犬を保護した。妻ケイト(ジョーン・アレン)の反対を押し切って、飼い主が現れるまで子犬を飼うことにしたパーカーは、子犬の首輪のタグに刻まれていた漢字「八」から、ハチと名づける。パーカーの愛情を受けてすくすくと成長していったハチは、やがて朝は駅まで見送りに行き、夜は迎えに行くようになっていくが・・・。

何となくは知っていた忠犬ハチ公の物語でしたが、今までは、しっかりと読んだことや観たことがありませんでした。舞台はアメリカに変わってはいますが、今回、あらためて確認することができて良かったです。

秋田犬のいわれなど、知らなかったこともありましたし、それをうまくアメリカの設定に置き換えて利用しています。愛情をかければかけるほど、それに答えてくれるハチ。とても愛らしく良い表情をしますし、良い演技をしています。撮影は大変なのでしょうが、それ以上に感動的に描かれています。

帰らぬ人となった主人を待つハチ。時間になるといつも駅前に向かいます。どんなに遠く離れても駅へと向かうハチに感動。そんな誇り高い秋田犬の姿が胸を打ちます。そして、忠実であることの大切さや、愛することの大切さを感じました。

一人の大学教授と彼に育てられた飼い犬の心温まる愛と絆を描いた感動作。

2009/08/15

手塚治虫2009「手塚治虫戦争館」鑑賞

先日、NHKで放送された手塚治虫2009 ~いのち・科学・未来へGO!「手塚治虫戦争館」を観ました。2009年8月8日(土)、午後8:00~午後11:00  BS2。司会・石澤典夫アナウンサー。

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。おまけに、衛星放送も20周年。と言うことで、「2009年BSは手塚治虫」と題して、様々な特集、番組が用意されています。

4月から放送されている「週刊手塚治虫」。8月はレギュラー放送はお休みで、今回は「手塚治虫戦争館」と題して3時間の特集番組となります。田原総一朗さん、里中満智子さん、矢作 俊彦さん、香山 リカさん、森下 千里さん 、半田 健人さんという6人のゲストをスタジオに迎えての座談会形式。

「来るべき世界」「太平洋Xポイント」「0次元の丘」「ジョーを訪ねた男」「カノン」「1985年への旅立ち」「アドルフに告ぐ」等、戦争にまつわる作品群に基づき、大いに語り合ってくれました。

各作品の内容を紹介しながら、戦争の時代を生きた手塚治虫の足跡をたどるように、年表に基づいて番組は構成されています。何年にどんなことが起こり、その当時にどんな作品を発表されていたのか。第二次世界大戦、ベトナム戦争、中東戦争・・・。確かに手塚治虫の生きた時代だけでも、戦争は絶えず繰り返されて来たのです。

モーション漫画は「神の砦」と「1985年への旅立ち」。

「紙の砦(1974年)」は軍需工場での勤労動員中に空襲を受けた手塚自身の戦争体験を描いた自伝的漫画。少年時代に読みましたが、何とも衝撃的だったのを覚えています。そして、この作品こそが、手塚の戦争と平和への思いの原点だとも言えるのです。

戦後、20年、30年、40年という節目の年になると、戦争に対する思いをより強めてきた手塚治虫。世界で起きる戦争に触発されたかのように、自らの体験を後世に伝えるべく作品を発表してきました。

8月15日は手塚治虫の原点と語っていました。戦争の愚かさ、悲劇、それを改めて、戦争をテーマにした作品が多いことに気づかされます。戦地での悲劇、自国での悲劇、戦争のあるところ悲劇はつきまとっているのです。それは戦争を知らない世代にでも、滲んでいるのです。

戦争には、それぞれの正義があります。何が正しいのか、何が悪いのか。戦争には互いの正義があり、その正義の前では、人を殺すことさえ正しいことと正当化されてしまうのでしょう。恐ろしいことです。

人類の歴史は戦争の歴史かもしれません。それでも、その愚かな行為は繰り返してはいけないのです。手塚治虫は、戦争に対する責任、子供たちへの責任、そして生命の尊さを多くの作品の中で語り続けてきたのです。

戦後64年。日本では、戦争自体が風化してしまっている今の時代。それでも世界のあちらこちらで紛争は続いています。そんな今だからこそ、戦争への様々なメッセージが込められた手塚作品を改めて確認するにふさわしい番組でした。

次回、「週刊手塚治虫」創刊第13号のスタジオゲストは落語家 林家正蔵さん。2009年9月4日(金)、午後10:00~午後11:00  BS2。9月の月間テーマは「闇と痛み」。「どろろ」を中心に語ってくれます。少年時代から何度も読んだ作品なので、楽しみです。

2009/08/14

「ナイト ミュージアム2」鑑賞

先日、「ナイト ミュージアム2」を観てきました。ショーン・レヴィ監督作品。出演:ベン・スティラー(「トロピックサンダー」「マダガスカル2」)、エイミー・アダムス(「魔法にかけられて」「ダウト~あるカトリック学校で~」)、オーウェン・ウィルソン(「マーリー」「ダージリン急行」)、ロビン・ウィリアムズ(「奇跡のシンフォニー」)他。

ニューヨークの自然史博物館を見事に守りぬき、息子との絆も取り戻した夜の警備員ラリー(ベン・スティラー)。その後自分のビジネスも成功し、忙しい毎日を送っていた。しかし、そんな生活に物足りなさを感じてもいた。ある日、久しぶりに博物館へ行くと、近代化によって不要になってしまった展示物たちが、首都ワシントンのスミソニアン博物館に運ばれようとしていた。

その引越しが終わった夜、助けを求める展示物の仲間からラリーに電話が入る。NYに残されるはずだった魔法の石版が、猿のデクスターのいたずらで一緒に運び出されてしまい、スミソニアンの展示物が動き出してしまったというのだ。そして、生き返ったエジプトの王カームンラーは、歴史上の有名な戦士たちをかき集めて世界征服の野望に燃えていたのだ。ワシントンに向かったラリーは、仲間たちを助けるために石版を取り戻そうとするが・・・。

前作で、夜の博物館で起こる騒動と息子との絆を取り戻すまでを描いていました。その後、アイディア商品が大当たりして、成功していたラリーは忙しい毎日を送っていました。そんなある日、久しぶりに訪れた博物館は引っ越しの準備中。夜景の仕事を辞めていたラリーだったが、懐かしい仲間と再会します。思わず前作の騒動を思い起こしてくれます。

世界最大の博物館スミソニアン。世界のあらゆるモノが納められているのでは?と思えるほど、様々なモノが展示されているスミソニアン博物館。その地下倉庫はさらにすごい。魔法の石版が輝くとき、そのすべての展示物が命を持ち動き始めるのです。

仲間を救うため、アメリヤ・イヤハート(エイミー・アダムス)と共に、世界征服を企むエジプトの王カームンラーと戦うライリー。石版を取り戻すことはできるのか?

前作に登場した仲間たちも総登場し、さらに個性的な新メンバーが次々に登場。カスター将軍、ナポレオン、アル・カポネ、リンカーン大統領等々。で、今回も迷えるライリーに助言を与え、助けてくれるのは、ロビン・ウィリアムズ演じるルーズベルト大統領。スミソニアン博物館で登場するルーズベルトはあまりにもおいしい役どころ。

それにしても、CGは良く動きます。リンカーン大統領や歌う天使像をはじめとした、展示物が細かなモノまで、画面の至る所で動いています。それらを探して観るだけでも、楽しくなります。

そして、今回はライリーの本当の居場所探しの物語でもあり、また、アメリアとのほのかな恋も描かれています。幸せとは、好きなことを、好きな人とすることなのですから。舞台も登場キャラクターも、謎も、スリルも、迫力もすべてが前作を上回る圧倒的なスケールで登場したシリーズ第2弾。

2009/08/13

自宅でもWハイパワーで無線LAN

BUFFALO「WZR-HP-G300NH」

会社で利用始めた、バッファローの無線LANルーター「WZR-HP-G300NH」。Wハイパワーの高出力機は無線LANでもかなりのスピードでインターネットに接続できます。本機は、N FINITI HighPowerモデルで、現在、ドラフト規格であるIEEE802.11nにも対応しています。最大300Mbpsというのですから、高速です。

CardBus用無線LAN子機「WLI-CB-G300HP」を利用すれば、数値上は130Mbpsとかなりの高速が出ますし、私の愛機SONY VAIO「VGN-TT92JS」でも接続しますと、回線スピードは65Mbpsと表示されています。

以前、我が家で使っていたバッファーローのハイパワーモデル「WHR-HP-AMPG」。2009年6月にパソコンを変えてから調子が悪かったのです。接続はするモノの、時々切断してしまうのです。バッファローのHPにあるとおりに、いろいろ試してみましたが、原因は不明で、症状の改善がみられませんでした。他のパソコンで接続しているときは、特別問題は無いのですから、相性なのでしょうか?

そこで、最後の決断。無線LANルーターの買い換えです。

会社で利用している機種と同じく、バッファローの無線LANルーター「WZR-HP-G300NH」を購入しました。

早速、接続設定。最近の機種は本当にカンタンに接続ができます。自動セキュリティ設定も「AOSSボタン」をワンクリック。少々待っていれば、自動的に接続設定ができあがります。もちろんWハイパワーですから、今までは、電波が「弱い」状態だった場所でも、「非常に強い」となっています。スピードも65Mbps。

今まで出ていた時々切断してしまう症状は今のところ出ていません。接続設定自体に問題は無いと思いますので、相性としか言いようがありません。パソコンのトラブルの場合、原因はなかなか分からないことが多いですが、とりあえず問題なくネットに接続できていますし、回線スピードが速くなりましたから、言うことなしです。

やり方によっては、まだまだ早くなるようですし、USB接続で外付けハードディスクドライブやUSBメモリーをルーターに接続して、共有できたりしますので、いろいろと試してみたいと思います。

2009/08/12

明日からお盆休み

毎日暑い日が続く新潟県地方。日照時間が少ないのは、農作物への影響が懸念されています。

明日から当社は夏季休業に入ります。今年は短めで8/13~16までの4連休。このお休みには映画館へ行ったり、お墓参りに行くくらいの予定しかなく、あとはのんびりと過ごす予定です。

長い休みには大掃除をとは思ってはいるのですが、なかなか重い腰が上がりません。休養優先なんて言っていると、あっという間に終わってしまいます。

以前から問題になっていた、「石ノ森章太郎萬画大全集」の収納。未だぼちぼちと読んでいる途中ですが、送られて来たままの段ボール箱を12箱積み上げている状態です。書棚を手配して、並べた方が気持ちが良いようにも思いますが、なかなか良い物がありません。このままでは、とりあえずしまってある、クローゼットの底が抜けたりしかねません。かなり重いですからね。

大陸に被害をもたらした低気圧が日本に接近中で、明日からは雨の予報になっていますし、さらに暑くなるようです。暑い日が続きますから、体調には十分に配慮して過ごしたいと思います。今年の夏は災害が多くなっています。なにかの巡り合わせなのか分かりませんが、被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

2009/08/11

「スパイダーウィックの謎」鑑賞

今日、ご紹介するのは「スパイダーウィックの謎」です。マーク・ウォーターズ監督作品。出演:フレディ・ハイモア、サラ・ボルジャー、メアリー・ルイーズ・パーカー、ニック・ノルティ、ジョーン・プロウライト、デヴィッド・ストラザーン、セス・ローゲン、マーティン・ショート他。

双子の兄弟ジャレッドとサイモン(フレディ・ハイモア)、姉のマロリー(サラ・ボルジャー)は母のヘレン(メアリー・ルイーズ・パーカー)に連れられ、朽ち果てた屋敷にやってくる。両親の仲違いから、ヘレンの相続した大伯父スパイダーウィックの屋敷で、新生活を始めることになったのだ。この家にやってきた直後、壁の裏に何かがいる気配を感じたジャレッド。さっそく屋敷を探検していると、屋根裏部屋で「決して読んではいけない」と警告のメモが張られた本を見つける。そして、思わずページをめくってしまうのだが・・・。

ジャレッドは突然の引っ越しに困惑し、そして、家族に当たり、すねています。何か問題が起こると家族はジャレッドのせいにしてしまいます。さらに、ひねくれていくジャレッド。お化け屋敷のような風貌の家。何かが蠢いている気配を感じるジャレッド。

曰く付きの屋敷の主は大伯父スパイダーウィック(デヴィッド・ストラザーン)。80年前に謎の失踪をしたといいます。その娘・ルシンダ叔母(ジョーン・プロウライト)も精神病院へ。

そんな屋敷ですから、何があってもおかしくありません。ジャレッドは屋敷の探検へ。このあたりは、わくわく感に満ちています。怖いモノ知らずのジャレッド。いたずら心もあり、屋根裏部屋へ。何かの研究をしていたような雰囲気。警告文のついた本を開いてしまいます。それは、スパイダーウィックが妖精について書いた本でした。

その後、「謎の本」をめぐり、邪悪な妖精たちと姉弟が攻防を繰り広げます。次々に現れる妖精たち。かわいらしいモノから不気味なモノまで多種多様です。邪悪な妖精たちは、執拗に本を狙います。見た目もかなり不気味で、いかにも悪い顔。これがまた良く動きます。ほとんどがCGなのでしょうが、すごいすごい。

もっとすごいのは、フレディ・ハイモア演じる双子の兄弟。ワンパクなジャレッドと大人しいサイモンという対照的な双子を一人二役で演じています。最初は良く似てる子を連れてきたなあとか、フレディくんの本当の兄弟?とか思っていたら、二役でした。それぐらい合成の境目が分からないですし、兄弟を演じ分けるというさすがの演技力でした。

「決して読んではいけない」本には何が書かれているのか、妖精たちはどうして本を狙うのか、行方不明の大叔父スパイダーウィックはどこに行ったのか。信じることで、新しい道は開ける。そして、信じる事を忘れなければ、妖精も見えるはず。両親の不仲が原因で、崩壊しかけていた家族が、妖精の本を巡る謎に突き当たり、立ち向かうことで、信頼を、絆を取り戻していきます。そして、ラストには感動の再会が待っています。

最近のCG技術のすごさを体感しながら、伏線も鮮やかに家族の絆の大切さを描くファンタジー・ミステリー・アドベンチャー。

2009/08/10

「G.I.ジョー」鑑賞

先日、「G.I.ジョー」を観てきました。スティーヴン・ソマーズ監督作品。出演:チャニング・テイタム、シエナ・ミラー、イ・ビョンホン、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、デニス・クエイド、レイ・パーク他。

最強のウィルス兵器“ナノマイト”の移送中、謎の一団に襲われたNATO軍。窮地を救ったのは、これまた謎の組織・G.I.ジョーだった。なんとかナノマイトを守りきり、G.I.ジョーの秘密基地にたどり着いたが、再び謎の一団の襲撃に合う。謎の一団は世界征服をたくらむ悪の組織“コブラ”だった。そして、ナノマイトを使いパリのエッフェル塔の破壊工作が始まる。国際機密部隊G.I.ジョーは守りきることはできるのか?

相棒のリップ・コード(マーロン・ウェイアンズ)と共に新たに国際機密部隊G.I.ジョーに加入したデューク(チャニング・テイタム)は、その部隊の存在に驚きつつも、厳しい訓練を好成績でクリアしていきます。ふたりのやりとりや、訓練の様子はユーモラスに描かれていきます。

そこへ、悪の武器商人デストロが率いるコブラが襲撃をかけます。コブラの一員であるバロネス(シエナ・ミラー)は、過去にデュークと因縁があり、白い忍者・ストームシャドー(イ・ビョンホン)にもG.I.ジョーのメンバー・スネークアイズとの因縁がありました。フラッシュバックする過去。因縁を断ち切ることができるのか?

フランスを舞台に繰り広げられる攻防戦は、見応えがあります。加速スーツを装着してバロネスたちを追うデュークとリップ・コード。パリの町を駆け抜けます。あらゆるものを破壊するナノマイトの猛威を食い止めることはできるのか?

「G.I.ジョー」と言えば、ミリタリーモノのフィギュアだと思っていましたが、なんでも最新の兵器を使った特殊部隊の活躍を描く「地上最強のエキスパート・チームG.I.ジョー」というアニメシリーズもあるんだとか。今回はその実写版。設定自体は超近代的な技術を駆使する特殊部隊G.I.ジョーとなってはいますが、できあがった映像はちょっと陳腐なB級SFアクションっぽい作品になっています。

おまけに、アクションシーンが分かりづらくなっていて困りました。スピード感を出すためなのか、何カットか抜けているのではないかと思えるようなシーンが多く見られました。私の理解力が乏しいからなのでしょうか。「今、飛んだ?」と思うことが数回ありました。迫力のあるアクションシーンがいかにももったいない様な気がしました。

2009/08/08

ETCお盆割引始まる

お盆が近づきました。今春から始まった高速道路のETC割引サービス。土日祝祭日に限り上限が1000円となり、連休になるとどこも混雑するようです。

お盆の時期も高速道路の渋滞が見込まれていますが、渋滞をいくらかでも緩和しようと、2009年8月6日からETC付き自動車のお盆限定の平日割引がスタートしました。8月6日、7日の木金曜日と、翌週の8月13日14日の木金曜日が上限1000円となります。

サービスの始まった8月6日は、目立った混雑は無かったようですが、それもそのはず、今年はカレンダー上、お盆休みは短めの会社が多いようです。長いところは本日8月8日~16日までなんてところもあるのでしょうが、短いと8月13日~16日の4日間と言う会社が多いのかもしれません。

となると、やはり上限1000円となり、本格的なお盆期間となる8月13日からは、かなりの混雑が予想されます。もろもろの事情で木曜日から日曜日のサービス期間となったようではありますが、これでは混雑を助長しているとしか思えません。混雑緩和を目指すのであれば、もっと長めにサービス期間をとる方が良かったのでは無いでしょうか?

新潟県内でいうと、北陸道から上信越道につながるジャンクションで渋滞が予想されています。通行には注意が必要です。

鉄道や旅客機にも影響が出ているようです。利用客が減ってきているようで、お盆期間も例年よりも予約が少なくなっているとか。車1台で1000円の高速道路ですから、鉄道や旅客機のように1人いくらという価格設定では、その差は歴然。自分で運転する苦労や、ガソリン代を考慮しても、その差を埋めることはできないのでしょう。今後、他の交通機関も激安サービスで巻き返しが始まるのかもしれません。

今日あたりから、混雑は始まるようですし、お盆期間は交通量が増えますので、より安全運転で行きましょう。

2009/08/07

「2009日本海夕日コンサート」開催

8月に入ってようやく梅雨明けもし、すっかり夏らしくなった新潟県地方。しばらくは暑い日が続いていましたが、今朝は大雨になっています。梅雨が明けたばかりだというのに、まるで、梅雨終盤の集中豪雨のようです。それに、今夏は日照時間の短さが問題になっていて、農作物への影響が懸念されています。

そんな中、2009年8月8日土曜日には新潟市のイベント「2009日本海夕日コンサート」が開催されます。場所は新潟市青山海岸(通称・小針浜)の野外特設ステージ。砂浜にステージが組まれ、コンサートの最中の18:30頃には日本海に沈む夕日が望めます。

今年の出演は、THE BOOM、中西圭三他。なかなかのメンバーです。

今年で24回目の開催なんですが、一度も行ったことがありません。歩いていける距離に住んでいるのですが、行ったことがないんですね。困ったもんです。

●2009日本海夕日コンサート

■出演/THE BOOM、中西圭三、やなわらばー、Hánna、夕日コーラスキッズ
■日時/2009年8月8日(土) 開場16:00 開演17:00(終了予定時間 20:30)
<雨天順延>2009年8月9日(日)開演17:00
■会 場/新潟市青山海岸特設ステージ
■入場料/無料(ただし、おひとり500円以上のキャンペーンへのカンパを呼びかけます。)

新潟市の夏のイベントと言えば新潟まつり。住吉祭、商工祭、川開き、開港記念祭という歴史ある4つの祭りが一つとなって昭和30年に第一回がスタートし、最近では、毎年8月上旬の金、土、日曜日に行われます。

今日、8月7日(金)は日本最大級の「大民謡流し」、8月8日(土)には「市民みこし」、「水上みこし」、8月9日(日)にはクライマックスの「大花火大会」が開催されます。30組以上のスターマインなど約1万発の花火が夏の夜空に踊ることでしょう。市民の寄付により打ち上げる8本の大スターマインを一気に打ち上げる「エボリューション(進化)」は見応えあることでしょう。

新潟まつりと日本海夕日コンサートとイベントが目白押しの今週末。今日は一日雨の予報になっています。この大雨で、イベントスケジュールが一部、変更になるかもしれません。

2009/08/06

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その102

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」を始めて、早一年半。全13勢力すべてのシナリオで勝利し、一回りしましたが、メカニック図鑑のコンプリートを目指して、引き続きプレイ中です。

前回のゲーム、アクシズ編は無事、勝利することができました。

メカニック図鑑コンプリートへ向けてのお題は、「キュベレイマークⅡ(エルピー・プル専用機)」。キュベレイには、劇中ハマーンが乗る白い機体のオリジナル・キュベレイや、エルピー・プルの乗る紫の機体のマークⅡと、プルツーの乗る赤い機体のマークⅡと、プルクローンの乗る紫の機体の量産型というバリエーションがあります。

エルピー・プル専用機は、オリジナル機体にプルを搭乗させ、改造して作ります。改造の場合、意識しないと作れない機体ですし、キュベレイを生産できる勢力で、かつプルが在籍していなければいけませんので、なかなか作ることができずに、取りこぼしておりました。

さらに、キュベレイ自体、高価なモビルスーツですから、それを改造するとなると、資金も資源もそれ相当のモノが必要となります。

ティターンズを壊滅させ、エゥーゴと交戦、地上高か作戦も終了し、グラナダでの最終決戦あたりで、ようやく「キュベレイマークⅡ(エルピー・プル専用機)」を作ることができました。一時はかなりの劣勢になり、どうなることかと思いましたが、体制を立て直し、何とかエゥーゴを壊滅させることができました。

最後の勢力はシャア率いるネオ・ジオン軍。ハマーン、プルの乗るヤクト・ドーガ、プルツーの乗るαアジール、他にもギラ・ドーガを大量生産し圧倒的戦力で、サイド1、スィートウォーターに突入します。シャアvsハマーンのヤクト・ドーガ同士の対決を制し、アクシズ軍の勝利となりました。

これで、メカニック図鑑コンプリートの道もそろそろお詰めとなり、最後の機体「ガンダムマークⅡ試作0号機、型式:RX-178-X0」だけとなりました。前回のプレイでの反省を活かし、今度こそ開発を達成したいと思います。いよいよコンプリートが見えてきました。

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/08/05

「そんな彼なら捨てちゃえば?」鑑賞

先日、「そんな彼なら捨てちゃえば?」を観てきました。ケン・クワピス監督作品。出演:ベン・アフレック(「ハリウッド・ランド」)、ジェニファー・アニストン(「マーリー」)、ドリュー・バリモア(「ラブソングができるまで)、ジェニファー・コネリー(「ブラッド・ダイヤモンド」)、スカーレット・ヨハンソン(「それでも恋するバルセロナ」)、ケビン・コノリー、ブラッドリー・クーパー、ジニファー・グッドウィン、ジャスティン・ロング他。

素敵な恋を探しているジジ(ジニファー・グッドウィン)は、友達の紹介でデートしたコナー(ケビン・コノリー)に夢中だったが、いつまで待っても電話は来ない。女友達の「忙しくて、電話出来ないのよ」「照れているのよ」とポジティブなアドバイスに希望を持つジジだが、アレックス(ジャスティン・ロング)は違っていた。「電話が来ないのは、彼が君に興味がないから」だと。この言葉で目が覚めたジジは、男性との出会いがある度にアレックスにアドバイスを求めるようになっていくが・・・。

登場人物が、入れ替わり立ち替わり登場し最初は戸惑います。それも豪華メンバーです。誰かと誰かが知り合いで、こことここが繋がっていて、と言うのがしだいに分かっていきます。恋愛願望の強いジジを中心にして、物語は進んでいきますが、それぞれのカップルにもそれぞれの事情があり、問題が発生していきます。相談するけれども、相談した相手にも問題がありと、恋の連鎖は繋がっていきます。

それにしても、恋人から電話がこない、結婚する気がないなんて恋の悩み相談をすると、「忙しいのよ」「それでも結婚してハッピーになった友達がいるわ」と、女友達は常にポジティブなアドバイスをして励ましてくれるもの。こんなにも男の言動から、頭の中で、勝手に作り替えてしまい、勝手に納得して、勘違いが発生してしまうものなのでしょうか。

ジジにアドバイスをするアレックスは、ズバッと言ってくれます。それは脈が無いから諦めろと。それが、いつしか恋心へと変わっていく様も、思わず笑ってしまうほど愉快です。

愛を見つける力は才能であり、幸せはいつも自分の中にある。サインを見逃しても良いし、勘違いしても良い。自らの意志で新たな一歩を踏み出すことからすべては始まるのだから。様々な恋愛模様を通して、恋に焦がれる女性のハッピーな方向転換を疑似体験させてくれるラブコメディー。

2009/08/04

「その日のまえに」私的映画考Vol.195

今日、ご紹介するのは、大林宣彦監督作品「その日のまえに」です。監督:大林宣彦(「転校生 さよならあなた」「22歳の別れ」「なごり雪」)、原作:重松清、脚本:市川森一。出演:南原清隆、永作博美、筧利夫、今井雅之、勝野雅奈恵、山田辰夫、峰岸徹他。

日野原健大(南原清隆)は売れっ子のイラストレーター。売れない時代から支えてくれた妻のとし子(永作博美)と二人の息子と暮らしていた。ある日、ふたりは昔住んでいた町を訪れる。18年ぶりに訪れた町は懐かしさで一杯。 体の不調を訴えたとし子は、検査の結果、突然の余命宣告を受けていたのだ。二人は相談し、来るべき“その日”を迎える準備を始める。結婚当初に暮らしていたアパートを訪れ、“その日”までの人生をここから始める事にするのだが・・・。

中心になるのは、日野原家ではありますが、原作で描かれているいくつかの物語が、少しずつ絡み合いながら、展開していきます。様々なひとびとの、様々な生と死が交錯していきます。

さらに、宮沢賢治の詩「永訣の朝」が物語をつないでいきます。それを彩るチェロの音色。舞い散る雪。「あめゆじゅとてちてけんじゃ」どこか不可思議なイメージを受ける詩に、メロディが付けられ歌われます。チェロを弾きながら歌うのは謎の青年・くらむぼん君。「永訣の朝」をもって、いくつもの物語が見事に融合されていきます。

見ているうちに、感情移入していき、「その日」が近づいたとき、家族に、友人に何を残せるのか。残されたモノは何を思うのか。と言う思いが駆け巡ります。そして、死にゆくモノが自ら準備をすること、それは残されるモノにとっては、とてつもなく悲しく、むなしく、切ないことなのかもしれません。

印象的なのが、仕事をする健大の使うえんぴつが、テーブルから落ちるシーン。転がるえんぴつは、放っておけばいつか落ちてしまう。あの日、あのとき、ああしておけば良かったのか。後悔が募ります。大切なモノはしっかりと抱きしめていないと零れ落ちてしまう。でも、それは、今ではどうしようもない。これからをどう生きるか。「その日」をいかに迎えるのか、そこが問題。

本作はお涙ちょうだいの難病モノではありません。死を意識したが故に、残された時間を懸命にくっきりと生きてみせようと覚悟をした人と、それを見守る家族の物語なのです。涙はありません。そこには、明るく楽しく生きていた、十分に生きた証をもって、誇らしく、生きる姿があるのです。

しかしながら、永作博美演じるとし子が時折見せる、いたずらっぽい笑顔が、かわいらしくもあり、いじらしくもあり、それが逆に切なく悲しい。一度だけ、とし子が泣きじゃくるシーンがありますが、笑顔との対比として、感動的に描かれています。

ズバリ泣き所は、ラスト30分。感動で涙が止まりません。送る者の使命は、生を褒め称えることで、見送ってあげること。笑って見送ること。それが自分自身できるのだろうか。いくつもの物語が紡ぎ出す命の尊さ。ノスタルジックでファンタジックに描きます。

余命を宣告された妻とその夫が、「その日」までを懸命に生きる姿と、関わる周囲の人々の物語を描く感動作。70歳の新人が新たに描く、これまでの集大成と言わんばかりの「大林ワールド」になっています。

笑っても人生、泣いても人生、一所懸命生きましょう。

2009/08/03

中村俊輔リーガデビュー「エスパニョールvsリバプール」

WOWOWで無料放送された、「プレシーズンマッチ エスパニョールvsリバプール」を観ました。2009年8月2日(日) 深夜3:40~翌6:30(191ch~193ch)。生中継。

スペイン1部リーグ・リーガ・エスパニョーラ・エスパニョールに移籍した中村俊輔のお披露目試合になります。エスパニョールの新スタジアム「コルネジャ」のこけら落とし試合でもありました。

スタメンで登場した中村俊輔。親善試合ではありますが、リーガデビューです。俊輔にボールが渡るたびに歓声が上がり、すでにチームの一員として認知されているようですし、期待のほどがうかがえます。ボールをもっても失わない強さを持ち、安心してみていられます。右のコーナーキックは俊輔が任せられているようでした。今後はゴール前でのフリーキックの機会も出てくるのでしょう。

前半19分に俊輔の出したスルーパスからルイス・ガルシアが決め、先制します。いかにも俊輔らしいプレイでした。さらに41分にもスルーパスでタムドが決めて、ゴール!と思いきや、オフサイドの判定で幻のゴールとなりました。1-0で折り返します。

後半に入ると俊輔はベンチに退きましたが、その後も得点を重ねたエスパニョールが3-0で勝利しました。親善試合特有の大幅な選手交代により、後半は先発メンバーの交代が多いのは致し方ありませんが、後半ももう少し俊輔のプレイが見たかったところです。

2009年8月29日開幕のリーガ・エスパニョーラ2009-2010シーズン。WOWOWでは、今シーズンは見応えのある試合が毎節4試合が放送されます。連覇を狙うバルセロナ、C・ロナウド、カカと補強したレアル・マドリード中村俊輔の移籍したエスパニョールの試合を中心に放送してくれるようです。

これほど開幕が待ち遠しいシーズンも珍しいです。本当に楽しみです。WOWOW様、ありがとうございます。

2009/08/01

FNSの日26時間テレビ2009「超笑顔パレード~爆笑!お台場合宿!!」鑑賞

今年も夏好例の「FNS26時間テレビ」。いつもの27時間から1時間少ない26時間。総合司会に島田紳助さんを迎え、ヘキサゴンファミリーと共に、「超笑顔パレード~爆笑!お台場合宿!!」と題して26時間ぶっ通しのバラエティ番組を届けてくれました。放送は、2009年7月25日(土)19:00~7月26日(日)20:54。

ようやく26時間見終わりました。それにしても、長かった。そして、実に面白かったです。今年も昨年同様、ソニーブルーレイレコーダーBDZ-T90で丸ごと26時間録画して、一部リアルタイムで見ましたが、ほとんどを録画で鑑賞しました。26時間起き続けて見るのはとても無理ですからね。LSRモードで録画して約70GB。たいした容量です。

「笑い」の先には「感動」がある。と言うことで、ヘキサゴンメンバーが、フジテレビ系列のバラエティ番組に出演し、笑いを届けてくれました。そして、通し企画の「FNS27局対抗!三輪車12時間耐久レース」と「イカダマラソン」で感動も届けてくれたのです。

「泣いてもいいですか」の大合唱によるグランドフィナーレは実に感動的。羞恥心のメンバーの一人、野久保直樹のヘキサゴン活動休止の発表もあり、涙、涙のフィナーレとなりました。暖かい仲間、ヘキサゴンファミリーに囲まれて、さらなる飛躍を誓ったことでしょう。

各番組にヘキサゴンファミリーが挑戦するのも良かったですが、特におもしろかったのは「ひょうきんベストテン2009」。「オレたちひょうきん族」の懐かしいコーナー「ひょうきんベストテン」を復活させました。司会はもちろん島田紳助さんと中村アナ。

歌でも活躍してきたヘキサゴンファミリーが、順位ごとに登場し、ドッキリを仕掛けられます。若手のメンバーはひょうきん族を見たことのない世代でしょうから、初めてのことだったのでしょう。リーダーとラサール石井を含む2009年版「フラワーダンシングチーム」が登場したときは、拍手喝采でした。

27時間テレビですっかり好例となった「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナーは最高に面白かったです。いつもの中居くんが連れ込まれる冒頭は、今年は紳助さん。訳も分からずにいつものセットにいるとさんまさんが登場。全国放送に2ショットで登場するのは何年ぶりでしょうか。私が見たのは「うまっチ!」での2ショット以来です。

序盤は、軽妙なふたりのトークを中居くんが傍観するという異例のスタート。ひょうきん族を見ていた中居くんには、あの伝説のふたりが目の前で繰り広げるトークはたまらないのでしょう。その後、セットに入った中居くんは、終始抑え気味。つけいる隙がないのかもしれませんが。

恒例の「ラブメイト10」は毎度のことで、時間がなくなっちゃいますが、今年も趣味全開で言いたい放題。気になる女性10人を紹介してくれました。恋が実る日はやってくるのでしょうか?ビートたけしの抱き合わせコーナー「笑顔DEポン!」も面白かった。あの「世界の北野」があそこまでやるかという、暴走っぷりは最高です。

近年希に見る面白さの「さんま・中居の今夜も眠れない」でした。さすが18歳からのつきあいのふたり。息もぴったりで、息つく暇もありませんでした。テレビ業界も不景気でギャラの問題もありますから、こんなお祭り企画でもないと実現は難しいのでしょうが、たまにはふたりで番組をやってくれると良いんですけどね。

本当に、「笑い」の先に「感動」があるのだと実感させてくれた26時間でした。一部、早送りはしましたが、昨年に引き続き26時間テレビを丸ごと見ました。それもこれもブルーレイレコーダーのおかげ。良い時代になりました。喋りまくった紳助さん。大活躍のヘキサゴンファミリーの皆さん、本当にお疲れさまでした。これからも笑いと感動を届けてください。

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ