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2009/09/16

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」鑑賞

先日、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO 」を観てきました。ギャヴィン・フッド監督作品(「ツォツィ」)。出演:ヒュー・ジャックマン(「オーストラリア」「ファウンテン」)、リーヴ・シュレイバー(「クライシス・オブ・アメリカ」)、ダニー・ヒューストン、ドミニク・モイナハン、ライアン・レイノルズ、テイラー・キッチュ、ウィル・アイ・アム、リン・コリンズ他。

少年時代に父親を目の前で殺されたことにより、ミュータントとして覚醒したローガン(ヒュー・ジャックマン)。以来、幾多の戦争の中に身を投じて生きてきた。兄ビクター(リーヴ・シュレイバー)と共に特殊部隊に入ったローガンだったが、ストライカーのやり方に嫌気がさし、部隊を後にする。数年後、ケイラという女性と生活をしていたローガンは、普通の人間として生きる喜びを知る。そんなある日、ケイラはビクターの手によって殺されてしまう。兄・ビクターに復讐を誓うローガンは、最強の戦士となるべく、地上最硬の超金属アダマンチウムを全身の骨に移植する改造手術をうけるが・・・。

X-MEN」三部作以前の物語を描くスピンオフ作品。ローガンはどんな過去を持ち、なぜ<ウルヴァリン>となったのか。凶悪な兄の存在。獣のような闘争本能と人間としての心の間で葛藤するローガン。巨大秘密組織が仕掛けた恐るべき陰謀とは?そして、なぜウルヴァリンは過去の記憶を失ったのか。

当初、ローガンの爪は、骨が伸びたモノだったのです。いかにも貧弱ですが、驚異的な治癒能力があることで、不死身の体であることには違いはありませんでした。そして、すべてを切り裂く超金属の爪を持つことになった経緯には、複雑な兄弟関係と復讐の物語がありました。

ミュータント同士の戦いはダイナミックという一言につきます。三部作に登場していないミュータントも次々に登場し、見応えはたっぷり。特にウルヴァリンとなったローガンの戦いのシーンは大迫力。バイクで森の中を疾走したり、車両、ヘリコプターと戦うシーンも格好良いです。そして、クライマックスの「ウェポンXI」との戦いも見応えがあります。

ラストでは、「X-MEN」本編へと繋がるシーンもありますし、エンドタイトル後に続編、さらなるスピンオフ作へと続くまさかのおまけシーンがありますので、明るくなるまで席を立たないように。

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