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2009年11月

2009/11/30

2009.11映画鑑賞総括

11月の劇場での映画鑑賞は8本。今年の累計95本。今月はまずまずの本数で推移しました。いよいよ年間100本鑑賞へカウントダウンです。

1106   スペル
1109   SAW6/ソウ6
1113   あの日、欲望の大地で
1116   ホワイトアウト
1118   PUSH 光と闇の能力者
1124   2012
1127   イングロリアス・バスタ―ズ
1130   理想の彼氏

今月は、アクション、サスペンス、ホラー、ドラマとバラエティに富んだ作品がありました。

中でも面白かったのは、「スペル」「2012」。「スペル」は「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督、久しぶりのホラーサスペンス作品。どきどきさせる演出はさすがで、ここまでやるか?というこだわりっぷりはさすがでした。怖い部分は徹底的に怖く、しかし、どことなくおかしい。奇妙な感覚です。恐怖と笑いは紙一重なんでしょうね。

「2012」はディザスターの帝王・ローランド・エメリッヒ監督作品。なんでも監督最後のディザスター映画になるとか、ならないとか。「インデペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」でも、パニックを中心に見せながらも、しっかりと人間ドラマと深い愛やテーマを見せてくれていましたから、残念ですが、今後はどんな作品を見せてくれるのか、楽しみです。

「イングロリアスバスターズ」もなかなか、面白かったです。タランティーノ監督作品は、苦手な方なのですが、本作はそれなりに楽しめました。残酷さも控えめでしたが、行き過ぎた演出が少なめのようで、矛盾というか、わだかまりというか、もやもやしたモノが無く、最後まで楽しめました。

今月観た作品はいずれも、人間の愚かさを描いているような作品が多く、考えさせられるました。「ソウ」シリーズもしかり、「あの日、欲望の大地で」しかり。それでも、何か救いを本待て人間は生きていくしかないのでしょう。

来月12月は、今月始まってまだ観ていない作品を観た後は、「パブリック・エネミーズ」「フォース・カインド」「アバター」と期待作が目白押しです。今年も早いモノで残すところあと1ヶ月。なんとか、目標の100本も達成できそうです。

2009/11/28

「イングロリアス・バスターズ」鑑賞

先日、「イングロリアス・バスターズ」を観てきました。クエンティン・タランティーノ監督作品(「デス・プルーフ in グラインド・ハウス」「キル・ビル」)。出演:ブラッド・ピット(「バベル」「ベンジャミン・バトン」)、メラニー・ロラン、クリストフ・ヴァルツ、ダニエル・ブリュール、イーライ・ロス、ダイアン・クルーガー、ジュリー・ドレフュス他。

1941年、第二次世界大戦、ナチス占領下のフランス。“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。同じ頃、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れ、パリで映画館を営みながら、復讐する機会を待っていた。やがてバスターズはその映画館での作戦を計画するが・・・。

冒頭、通称“ユダヤ・ハンター”のランダ大佐がフランスの田舎を訪れるシーンは、状況の説明もありながら、緊迫感のある良いシーンでした。本作、全体でフランス語、英語、ドイツ語が飛び交うという状況、ユダヤ人迫害という状況の複雑さを表現していました。

居酒屋での英国軍とナチスSSとの駆け引きも見応えのあるシーンでした。会話や文化の違いを駆け引きの道具として、追い詰めてい会話劇。そして、始まる殺し合い。なんとも言えない緊張感が漂い、一触即発の状況に手に汗握ります。

他にも、それぞれに事情で思惑を抱えたクセのある人物たちが、次々に登場し、その暴走ぶりをユーモアたっぷりに描いていきます。相変わらずの残酷描写もありますが、やや控えめ。とはいえ、R15+指定だけのことはありますので、鑑賞には注意が必要です。

“バスターズ”と呼ばれナチスにも恐れられたユダヤ系アメリカ人チームが、ナチス撲滅を企て大暴れする戦争アクションコメディ作品。史実とは違うナチスの最後が訪れる。

2009/11/27

リーガエスパニョーラ09-10シーズン第11節

2009年8月29日(日本時間30日)から、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ09-10シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは圧倒的な強さのバルセロナが3年ぶりの優勝を果たして幕を閉じました。今年はC・ロナウド、カカーと大型補強をしたレアル・マドリードとのデッドヒートが見物になるでしょう。サッカー日本代表の中心選手である中村俊輔のエスパニョールも大注目です。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリード、エスパニョールの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第11節は以下の3試合を鑑賞しました。

A・ビルバオ ‐ バルセロナ
エスパニョール ‐ ヘタフェ
R・マドリード ‐ ラシン

バルセロナはアウェイでビルバオ戦。イブラヒモヴィッチは負傷で欠場。メッシ、イニエスタらを中心に攻撃のリズムを作りますが、得点できず0-0で折り返します。それでも、得点の芽は見えてきています。後半開始早々に調子の良いダニエウ・アウヴェスのゴールでバルセロナが先制。しかし、すぐにビルバオFWトケーロにゴールを決められ同点。終盤には、次節クラシコに向けてか、主力を交代させ、FWにはボージャンやアンリなどを投入しますが、そのまま1-1で試合終了。

エスパニョールは、ホームでヘタフェ戦。中村俊輔はベンチスタート。エスパニョールは、積極的に攻めるも、ヘタフェの厚い守りの前に得点に結びつかず、0-0で前半を折り返します。後半に入り、シュートのこぼれ球をカスケロに押し込まれヘタフェが先制。終了間際に中村俊輔を投入しますが、仕事をする暇もありませんでした。あまりにもあっさりとロスタイムに追加点を決められ0-2で試合終了。

レアル・マドリードはホームでラシン戦。序盤からR・マドリードが主導権を握り、圧倒的な力の差を見せつける試合展開。22分、右サイドのクロスからイグアインが押し込んで先制。この先制ゴールは、美しかった。後半に入っても攻撃の手を緩めないR・マドリード。ベンゼマが追加点を決めたかと思われたが判定はオフサイドでゴール取り消し。その後も、ラシンの攻撃でもオフサイドでゴール取り消しがあり、判定が微妙な試合でした。結果は1‐0でレアルの勝利でしたが、1-1でも、2-1でもおかしくなかった試合でした。

3連勝のレアルが、引き分けたバルセロナを勝ち点で上回りついに首位に立ちました。次節は伝統の一戦クラシコ。バルセロナvsレアル・マドリード。C・ロナウドが負傷で戦線を離れていましたが、クラシコで復帰するのではと言う噂もありますから、楽しみになってきました。随分と試合から遠ざかっていましたから、試合勘が鈍っている可能性もあります。フル出場は難しいのでしょうが、ここぞというところで登場すると試合は盛り上がることでしょう。

一方、負けなしで2位のバルセロナ。どうにもピリッとしない試合が続いています。チャンピオンズリーグや国王杯、12月にはクラブワールドカップがあり、疲労もあるのでしょうが、次節、クラシコは前半戦の大きな大きな山場。メッシの出場が危ぶまれていますが、双方、ベストメンバーが揃えば、かなり見応えのある試合になることでしょう。期待しています。第12節は、2009年11月28,29日(現地時間)。

2009/11/26

PSP「ギレンの野望 ジオンの系譜」その105

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威

「機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威」を始めて、早一年半。全13勢力すべてのシナリオで勝利し、一回りしましたが、メカニック図鑑のコンプリートを目指して、引き続きプレイ中です。

ようやく念願のメカニック図鑑のコンプリートを達成しまして、次の目標をキャラクター図鑑のコンプリートとし、プレイ継続中です。

今回のジオン軍編でのお題は、NT-002、003、004。ゼロ・ムラサメの反乱後、強化ニュータイプ開発計画を実施、その後、ゼロ・ムラサメの抗議を拒否すると、ゼロ・ムラサメは離脱し、強化NT、NT-002、003、004が加入します。

いままで、何回かジオン軍編をプレイしましたが、いつもはゼロ・ムラサメの抗議を受け付けていましたので、NT-002、003、004の加入はありませんでした。

なんと言ってもジオン軍編と地球連邦軍編はボリュームが多いので、時間が掛かります。「ジオンの系譜」から数えたら、ジオン軍編は数限りなくプレイしていますが、大変ですが、それでも面白いというのはなぜなんでしょう?毎回同じようなことをしているのでしょうが、その時によって微妙に打つ手が変わっていて、当然、コンピュータも違う反応をしてきますから、毎回新鮮に出来ているのでしょう。

新たな目標に向けて、再スタートを切った「ギレンの野望 アクシズの脅威」。現在は、地球連邦軍編をプレイ中です。お題は、エゥーゴのリュウ・ホセイ。史実では、一年戦争時に戦死していますが、存命させる必要があります。目指せ!キャラクター図鑑コンプリート!!

PSP 機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V

2009/11/25

「2012」私的映画考Vol.204

先日、「2012」を観てきました。ローランド・エメリッヒ監督作品(「紀元前1万年」「デイ・アフター・トゥモロー」「インデペンデンス・デイ」)。出演:ジョン・キューザック(「1408号室」)、アマンダ・ピート(「X-ファイル」)、サンディ・ニュートン(「M:i-2」)、ダニー・グローヴァー、ウディ・ハレルソン他。

リムジン運転手のジャクソン(ジョン・キューザック)は、ふたりの子供との旅行中、偶然干し上がった湖底に建てられた施設を発見してしまう。そして、偶然知り合ったDJチャーリーから、政府が隠蔽している地球滅亡の真実を知ってしまう。ジャクソンは家族を守るために奔走するが、地割れ、火山の噴火、大津波、地軸の変化とあらゆる天災が襲ってくるが・・・。人類の運命はいかに。

2012年12月21日。一つの時代が終わりを告げるというマヤ文明の予言。多くの遺跡を残し、天文学においては緻密な計算がなされていたなど、謎を秘めた超古代文明として知られています。その他にも、多くの宗教でも2012年地球滅亡説が語られています。

地割れに始まり、巨大地震が頻発する。マグニチュード10.9。蔵々を絶する揺れ。次々と地面は崩れ落ち、ビルは倒壊。投げ出される人々、巨大な地割れの中に飲み込まれていく人、物、車・・・。その中を車で走り抜け、飛行機で飛び出す主人公たち。まさに阿鼻叫喚、地獄絵図です。その凄まじい状況をVFXで描きますが、これが圧巻。ぜひとも、大画面、大音響のスクリーンでご覧いただきたいシーンです。

そんなパニックを描くのはローランド・エメリッヒ監督お得意のところですが、それ以上にしっかりと描かれているのが登場人物たち。主人公のジャクソン一家。離婚した妻と息子と娘。愛する家族を守るためにジャクソンは戦います。そして、壊れかけた家族を再生させていきます。

他にも、主要登場人物として、地質学者のエイドリアン(キウェテル・イジョフォー )とその父親、大統領とその娘・ローラ(タンディ・ニュートン)の物語は、胸を打ちます。そして、それぞれの物語は、別れと出会いを繰り返し、すれ違いながら、次第に収束していきます。

追い詰められた人類は、救いを求めて集まり、さらにパニックとなっていきます。金のあるモノはパスを持ち、政府が建造していると言う船へと乗船しますが、乗船できないモノも出てきます。そして、パニックへ。互いに戦うことを止めなければ、人間性を失ってしまう。生死の境にたった時に、人はどう行動し、何を守るのか?人として何をするのが最良の選択なのか?

ディザスタームービーの帝王・ローランド・エメリッヒが描くSF超大作。人類は滅亡してしまうのか?そして、再生の時は来るのか?パニックの先にある感動を、ぜひ、味わってください。

2009/11/24

今年は良く当たる?2009

今年も残すところあと1ヶ月とちょっとになりました。本当に1年というのは早いモノです。

私は試写会・鑑賞券を良く応募していますが、今年はあまり当たっていません。今日現在(2009/11/24)、今年当たった本数は8作品。昨年2008年は19作品、2007年は20作品、2006年は25作品でしたから、かなり少なくなっています。

ほとんどが新潟県のTV局が募集する試写会・チケットプレゼント企画です。確かに今年は本当に観たい作品のみに、応募しているのは間違いありませんから、応募している本数が減ってきているのは、一つの原因と思われます。

昨今の、邦画ブーム?というかで、邦画の公開本数が増えてきてます。それに伴って、邦画の試写会の本数が増えてきているのでしょう。邦画をあまり観ない私としては、試写会でもあまり邦画は応募しませんから、必然的に試写会等に当たらなくなってきているのでしょう。

その代わりといっては何ですが、ブルーレイ関連のキャンペーンや、宿泊券が当たりました。ブルーレイメディア(BD-R、BD-RE)を買ってバーコードを貼って送るキャンペーンがありまして、2通応募して、2通とも当たりました。ウルトラマン柄のHDD、ウルトラセブンのフィギュア、ポータブルワンセグTV&ウルトラマン柄収納ケースです。

他にも映画・テレビ関係のグッズがいくつか当たりました。だいたいは、友人にプレゼントしたり、オークションで売却したりしました。試写会やチケットプレゼントが当たっても、1作品当たり1300円~1500円の価値ですから、今年はなんだかんだいって、試写会等20数本分以上の価値になったかもしれません。

懸賞は応募しなければ当たりません。当たるはずないと思っていては当たらないですから、私はいつも、こんなに当たったらどうしようと思って応募しています。ま、それほど当たるわけではないのですけどね。最近では、インターネットで応募できるようになりましたから、手書きをすることなく、切手代が掛かるわけでもなくカンタンに出来るようになりました。その分、当たる確率は減ってきているかもしれませんが、どんなモノでも当たったら嬉しいモノです。

2009/11/23

「神様のパズル」鑑賞

今日ご紹介するのは、「神様のパズル」です。三池崇史監督作品。原作:機本伸司(ハルキ文庫)。出演:市原隼人、谷村美月 松本莉緒、田中幸太朗、岩尾望、黄川田将也、石田ゆり子他。

双子の弟・喜一(市原隼人)が、突然海外旅行へ行ってしい、残された基一(二役)は、弟の代返をするためにゼミに出席する。基一は、ロック歌手を夢見るフリーター。弟・喜一は学力優秀な物理学専攻の大学生。いつ帰ってくるか分からない喜一のため、大学に通う基一は、ある日、担当教授・鳩村(石田ゆり子)から、不登校の女子学生・穂瑞沙羅華(谷村美月)をゼミに参加させるようにとの無理難題の指令が下った。

会って話すうちに、彼女の不思議なパワーに引き込まれていく基一。そして、究極の疑問「宇宙をつくることはできるのか?」を彼女にぶつけてしまう。翌日、なんと彼女はゼミに現れ、事態は面倒な事に発展していく。基一は穂瑞と同じチームで、宇宙がつくれることを立証しなければならないことになるのだが・・・。

第3回小松左京賞を受賞した機本伸司の原作小説を、エグゼクティブプロデューサー・角川春樹、監督・三池崇史という強力タッグで映画化した作品。

原作小説から、若干設定はアレンジされています。主人公・基一に優秀な双子の弟がいて、弟の代わりに難題に挑戦することになることになり、より落ち零れ度が増しています。そうすることにより、主人公同様、観ているモノが物理にちんぷんかんぷんでも、難しい用語を分かるように出来ています。

映像でどうなるのかと思っていたのは、「超巨大加速器“むげん”」。クライマックスの舞台となるだけに、小説で読んだ時の巨大さがどれだけ実現できているのか?と期待していました。かすむような大きさの加速器がCGで描かれています。

大きく違うのは、基一がすし職人を目指すロッカーであること。???って感じですが、観ている内に、それも良いかなと思えてきます。人間はどこから来たのか、なぜここにいるのか。自分は何故生まれてきたのか、何故生きているのか。悩む沙羅華の前にギターを持って現れる基一。そして、「喜びの歌」を歌う。本人はそんなつもりはないのでしょうが、そこに愛を感じます。結局、人を救うのは「愛なんだなあ」と。

原作小説のテイストをそのままに、より映画らしくアレンジした本作。人工授精で生まれた16歳の天才物理学者の美少女・穂瑞と、落ちこぼれ学生・綿貫基一のコンビが、究極の疑問に挑む近未来SF学園青春映画。

2009/11/21

ルームリンクで家中ホームシアター Vol.6

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我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSを使って、無線LANを使って、ルームリンクを設定しました。続いて、ルームリンクの拡張を実行。ブラビアKDL-22J5 を新たに追加し、設定が終わりました。

寝室にあるブラビアKDL-22J5 をクライアント、リビングにあるBDZ-L70にサーバーにする設定をしました。さっそく、番組を見てみることにします。

[ホーム]-[ビデオ]-[BDZ-L70]と実行するとサーバー機器に録画されているジャンルが表示されます。スポーツジャンルを開きます。???あれれ?録画されているはずのタイトルが表示されません。接続サーバー診断の結果は成功していますから、確かにネットワークの設定には間違いはありません。おかしいなあ。

VAIOから接続してみると、ちゃんと表示されています。あれれれれ?

再度、設定を確認したり、有線接続がいけないのかと、無線コンバーターを付けてみたり、といろいろ試してみますが、番組は表示されません。おかしいです。

接続・設定には問題がないのですから、何か他に問題があるに違いない。と言うことで、調べてみましたら、ありました。「ブルーレイディスクレコーダーに録画した放送をBRAVIAで楽しむ!」のページに、機器の組み合わせによる動作確認状況が載っていました。

それによると、BDZ-L70とブラビアJ5の組み合わせの場合、DRモードで録画されたタイトルのみが動画再生が可能であると言うことでした。それならばと、BDZ-L70でDRモードで録画をしてみましたら、ちゃんとブラビア上でタイトルが表示されました。やったー!

これで、寝室のテレビからもリビングのブルーレイレコーダーで録り貯めた番組を観ることが出来ます。とはいえ、DRモードで録画することはほとんどありません。最も高画質なモードですから、HDDをより占有しますし、おまかせチャプター機能も働きませんから、非常に使い勝手が悪いのです。

<ブラビア> ZX5 / W5 / F5 であれば、DRモード以外で録画されたタイトルでも再生が可能になりますが、それ以外のブラビアでは、DRモードでないと再生が出来ません。現行モデルであるブルーレイディスクレコーダー BDZ-EX200 / RX100 / RX50であれば、DRモードでもおまかせチャプター機能が使えます。それであれば、より、ルームリンクの拡張が出来ることでしょう。

2009/11/20

ジョアン・サルバンス「史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド」

「史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド」小学館101新書

今日、ご紹介するのはジョアン・サルバンス著「史上最強バルセロナ世界最高の育成メソッド 」です。元FCバルセロナのカンテラ(下部組織)の監督を務めた著者がバルセロナの強さがどこから来るのかを説きながら、日本のサッカー界のあり方を問いてくれています。超一流選手を次々に輩出するバルセロナ下部組織の育成メソッドを元コーチが初公開します。

サッカー日本代表の試合を見ていると、世界のサッカーと何が違うのだろうと思うことが良くあります。確かに技術は違うでしょう。それと、よく言われるのは体格差。ところが現在の日本代表選手には、身長では世界レベルの選手もたくさんいます。

バルセロナの欧州チャンピオンズリーグ決勝戦のスタメンの平均身長は178.9cm。メッシは169cm。チャビとイニエスタは170cm。欧州と日本の差は、フィジカルではないはずです。確かにフィジカルやサイズで押し進むサッカーもあるでしょうが、バルセロナが伝統的に目指しているサッカーはボールを大切にし、ピッチを幅広く利用する攻撃的なスタイル。60%以上のボール支配率を維持すれば、フィジカルの差は関係ないはず。日本の目指すところはこういうところにあるのかもしれません。

しかし、筆者が言うサッカーに大切なモノは、「育成」につきます。良質な選手を輩出していくシステム。それがクラブチームの下部組織・カンテラなのだと。確かにJリーグでも下部組織が存在しているようではありますが、目指す方向性が違うのではないかと。

画一的なトレーニングで量だけを求めるトレーニングはいくら積んでも効果を呼びません。トレーニングにも「質」を求めるのです。なかでも「サッカーを読む」トレーニングが必要。試合で勝つために、どうプレーを読むか、それが大切だと。テクニックはあくまで基本であり、それをどう活かすか、得点に結びつけるには、どう読み、どう動き、どんなパスを出し、どう受けるのか。分析し、どう判断し、どう行動するのか。サッカーを読む能力を身につけるのも、トレーニングで出来るのだと。

そこが日本の子どもたちには不足しているのではないかと。日本の子どもたちとスペインの子どもたちには違いはないはず。どう伸ばすかが問題だと。スペインの子どもたちの方がグローバル(総合的)なトレーニングを重ね、プレーを読む力が養成されていっているからなのです。

また、試合に関しても大きく違います。日本では一発勝負のトーナメントがほとんどですが、欧州ではホームアンドアウェーのリーグ戦が主です。それも、ほぼ毎週末には試合が組まれています。年代によって、細かくカテゴリーが分かれているのも大きく違います。8~9歳、9~10歳、、、、と18歳までは1歳刻みで12段階に分かれています。それぞれの年代で試合が組まれているのです。試合の中で成長し、試合に勝つためにトレーニングを積む。それも「サッカーを読む」能力をです。

バルセロナのようなプレーがどのチームにも出来ることではありません。それがすべてでないのも事実です。しかし、コピーをすることも重要な成長のカギになることもまた事実です。そして、トレーニングの方向性、育成段階での試合数、良質な試合を中継するメディアの助け等々。日本にはサッカーで成功できる環境がそろっています。日本の子どもたちがバルセロナのようなプレーをしたり、世界に出て行く日が近い将来あるはず。日本のサッカー界にとって、そんな環境作りが、いま、最も必要なことなのかもしれません。

筆者のサッカーに対する情熱が感じられ、欧州のサッカー、バルセロナの育成メソッドがふんだんに盛り込まれた本書。指導者にも、サッカーが大好きな子どもたちの親にも、読んで欲しい一冊です。きっと何かのヒントが見えるはず。

2009/11/19

「PUSH 光と闇の能力者」鑑賞

先日、「PUSH 光と闇の能力者」を観てきました。ポール・マクギガン監督作品(「ラッキーナンバー7」)。出演:クリス・エヴァンス(「ファンタスティック・フォー」シリーズ「フェイク・シティ」)、ダコタ・ファニング(「シャーロットのおくりもの」「宇宙戦争」)、カミーラ・ベル(「紀元前1万年」)、ジャイモン・フンスー、ミンナ・ウェン、 ネイト・ムーニー、クリフ・カーティス、ニール・ジャクソン他。

念動力者<ムーバー>の能力を持つニック(クリス・エヴァンス)は謎の組織“ディビジョン”から逃れ、香港で生活を送っていた。そんな彼の元に予知能力者<ウォッチャー>の少女・キャシー(ダコタ・ファニング)が訪れる。キャシーは600万ドルのケースを持ってディビジョンから逃げている女性を探さないと大変なことになると告げ、ふたりで女性を探しはじめる。しかし、香港の街中で闇の能力者たちに襲われてしまうが・・・。

念動力者<ムーバー>、予知能力者<ウォッチャー>をはじめとする、様々な超能力者がケースをめぐって攻防を続けるSFサイキックアクション作品。音波を出すモノ、記憶を塗る換えるモノ、サイコメトラー、防壁を作るモノ等々。それぞれの能力者は一つの能力を授かり、それは親から遺伝するらしい。

興味深いのは未来を見通す力を持つ<ウォッチャー>同士の戦い。敵味方双方に存在するウォッチャーの読み合いは続き、静かな戦いを繰り広げます。それを破るためにニックが考え出した作戦とは・・・。

また、念動力者<ムーバー>同士の戦いも見応えがあります。が、もっと効率的な戦い方があるようにも思えてしまうのは、ちょっと惜しい。

ただ運命を信じるのか?それとも運命に立ち向かい、進むべき道を自ら切り開くのか?重大な秘密が隠されたケースとそれを持つ女性を巡って壮絶な戦いを繰り広げる超能力アクション・サスペンス。

2009/11/18

WOWOW「サッカー国際強化試合」鑑賞

先日、WOWOWで放送されたサッカー国際強化試合「イングランドvsブラジル」「スペインvsアルゼンチン」を観ました。

クラシコを前に盛り上がるリーガエスパニョーラ。そのスペインが世界に誇る2大ビッグクラブ、バルセロナとレアル・マドリードの主力選手の多くが出場したこの2試合は夢のような組み合わせ。ワールドカップの決勝トーナメントくらいでしか見られない組み合わせですから、凄いことです。とはいえ、欧州組中心でのメンバーですから、ベストメンバーとは言えませんでしたが、それでも豪華なメンバーが勢揃いでした。

まずは「イングランドvsブラジル」。サッカーの母国イングランドとW杯最多優勝国ブラジルの対戦。イングランドは久しぶりに代表復帰のベッカムを欠き、他にも主力メンバーを欠いての登場。

ルーニーを中心に攻撃を繰り出すイングランドでしたが、なかなか攻撃はかみ合わず、不発に終わりました。一方、カカーを中心としたブラジルは、容赦なく攻撃をし、後半開始90秒にゴール前へ走り込んだFWニウマールが、ヘッドで得点を決め先制。ルイスファビアーノがまさかのPK失敗で、ちょっともったいない感じでしたが、そのまま試合は終了。1-0でブラジルの勝利でした。

次は、「スペインvsアルゼンチン」。こちらはかなり面白かった。欧州王者スペインと北京五輪覇者アルゼンチン対戦。バルセロナの主力選手が双方にいるという、何とも不思議な感じ。メッシvsプジョルなんて想像もつきません。

圧巻だったのはスペインの1点目。ワンツーの連続から、スルーパス、そしてシュート。キーパーがはじいたところをシャビアロンソが押し込み先制します。いやー凄かった。そして美しかった。

後半に入って、メッシを中心に攻め込むアルゼンチン。が、得点に結びつけることが出来ず、PKでのメッシの得点のみ。ドローかと思われた終盤。今度はスペインがPKのチャンス。これを確実に決め、決勝弾。見応えのある熱戦は幕を閉じました。

メッシは仕事をさせてもらなかったという感じ。メッシへの供給が数回しかなく、さすがに研究されていたのでしょう。アルゼンチンはワールドカップ予選にもかなり苦戦していて、ようやく出場を決めたと言うだけあって、問題が多々あるようではあります。

いやー、それにしても豪華メンバーの競演に酔いしれました。スペインの強さは本物です。2010年ワールドカップ南アフリカ大会が楽しみになってきました。今回の国際強化試合のような組み合わせが、ワールドカップで見られるのか?楽しみです。12月4日(日本時間5日)には、ワールドカップ1次リーグの組み合わせ抽選会が行われます。まもなく4年に1度のお楽しみが始まります。その前に、今年最後のビッグイベント「TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ UAE 2009」が、12月9日に開幕。今年は日本で開催でないのが残念でなりません。

2009/11/17

「ホワイトアウト」鑑賞

先日、「ホワイトアウト」を観てきました。ドミニク・セナ監督作品。出演:ケイト・ベッキンセール(「アンダーワールド」シリーズ「もしも昨日が選べたら」)、ガブリエル・マクト、トム・スケリット、コロンバス・ショート、アレックス・オローリン他。

南極、アムンゼン・スコット観測基地。基地駐在の連邦保安官ステッコ(ケイト・ベッキンセール)の元に氷床で死体発見の報が入り、フューリー医師(トム・スケリット)とパイロットのデルフィ(コロンバス・ショート)と共に現場へ向かうと、他殺されたと見られる地質学者ワイスの死体があった。捜査を進める内に、次の他殺体を発見するステッコ。そこで何者かに襲われてしまうが・・・。

赴任して2年。そろそろ潮時を感じていたステッコ。そんな矢先、極地という密室で起こる連続殺人事件。2日後には、帰郷のための飛行機が飛ぶという。それに乗らなければ6ヶ月間は、戻れなくなる。発見されるロシアの飛行機の残骸。そこから発見された謎の箱の中身とは?

フラッシュバックする過去。ステッコには悲しい過去がありました。それから逃げるようにやってきた南極。しかし、そこでも事件は発生し、事件をきっかけに、過去と向かい合うことになります。

“ホワイトアウト”とは、雪などで視界が白一色となってしまう現象のこと。本当に南極でロケを行っているわけではないでしょうが、クライマックスでのホワイトアウトのシーンは凄いです。氷点下50度の嵐が訪れ、基地は白一色。身も凍るような寒さと恐怖と戦うことになります。そこで繰り広げられる死闘。視界はほぼゼロ。風で吹き飛ばされそうになりながら、戦うのですから、それは凄まじい。

南極の観測基地で起きた初の殺人事件を追う連邦保安官ステッコの姿を描いたサスペンス・アクション。自らの抱えた心の傷が癒え、心の春がやってくる日はくるのだろうか。

2009/11/16

リーガエスパニョーラ09-10シーズン第10節

2009年8月29日(日本時間30日)から、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ09-10シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは圧倒的な強さのバルセロナが3年ぶりの優勝を果たして幕を閉じました。今年はC・ロナウド、カカーと大型補強をしたレアル・マドリードとのデッドヒートが見物になるでしょう。サッカー日本代表の中心選手である中村俊輔のエスパニョールも大注目です。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリード、エスパニョールの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第10節は以下の3試合を鑑賞しました。

A・マドリード ‐ R・マドリード
バルセロナ ‐ マジョルカ
S・ヒホン ‐ エスパニョール

エスパニョールはアウェイでS・ヒホン戦。中村俊輔はベンチスタート。開始早々3分で先制されたエスパニョール。果敢に攻めるエスパニョールでしたが、堅い守りに攻めあぐねます。後半に入ると中村を投入し、攻撃の起点となるべく積極的に敵陣内に切り込みます。ゴール前、やや右からのフリーキックも壁を迂回したモノのキーパーにがっちり押さえられ、得点ならず。結局、そのまま試合終了。1-0でS・ヒホンの勝利となりました。

バルセロナはホームでマジョルカ戦。11分には、スルーパスに抜け出したペドロが先制ゴール。その後マジョルカに1点返され、あれれと一瞬思いましたが、40分にはまたもペドロがゴールを決めリードします。その後もアンリの今季初ゴール、メッシのPKと追加点で試合を決めます。

レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードは、マドリード・ダービー。お互いがホームのようなモノで、スタジアムは大盛り上がり。開始5分、カカーのミドルシュートで先制したレアル・マドリード。その後もマルセロ、イグアインがゴールを決め試合を決めたかのように思えました。が、セルヒオ・ラモスがレッドカードで退場し10人になるレアル。アトレティコの猛攻がさらに増します。一点差に詰め寄るアトレティコ。結局、猛攻をしのいだ、R・マドリードが勝利し、首位バルセロナとの勝ち点差1で追随します。

バルセロナvsレアル・マドリードのクラシコが近づき(第12節)、勝ち点差1という僅差になっています。クラシコを制したチームが前半の1位になることでしょう。レアルはC・ロナウドの復帰が待たれますが、いつのことになるのか?対するバルセロナも万全の体制で挑めるのか?お互いベストの状態でのクラシコに期待しますが、どうなることか。第11節は、2009年11月21,22日(現地時間)。

2009/11/14

「あの日、欲望の大地で」鑑賞

先日、「あの日、欲望の大地で」を観てきました。ギジェルモ・アリアガ監督作品。出演:シャーリーズ・セロン、キム・ベイシンガー、ジェニファー・ローレンス、ブレット・カレン、テッサ・イア他。

レストランでマネージャーを勤めるシルヴィア(シャーリーズ・セロン)は、颯爽と仕事をこなしつつも、行きずりの男性と関係を重ねる孤独な日々を送っていた。そんな彼女がいつも思い出すのは、少女時代に亡くなった母親のこと。シルヴィアの母・ジーナ(キム・ベイシンガー)は、妻子ある男性と恋に落ち、情事を重ねていたのだ。そんなある日、シルヴィアの前にマリア(テッサ・イア)という少女を連れた男が現れるのだが・・・。

シルヴィア、その母・ジーナ、そしてマリアと3人の女性の物語が時代、時間軸を前後しながら物語は展開していきます。行きずりの男性と関係を重ねるシルヴィア。不倫を続けるジーナ。重体の父親を心配する少女マリア。それぞれの物語の糸が、次第に解きほぐされ、一つの真実に紡がれていきます。

シルヴィアの心には、誰にも言わずにきた過去があり、それは大きな後悔となり、しこりとなってシルヴィアを追い詰めていました。そして、それは避けきれない女の性。冒頭、部屋の窓から親子連れを見つめるシルヴィア。なにを想うのか。シルヴィアの過去にいったいなにがあったのか?今のような生活を送るきっかけになった原因は、何だったのか?そして、マリアとシルヴィアの関係とは?

「21グラム」「バベル」の脚本家ギジェルモ・アリアガが初めて監督としてメガホンをとった本作。複数の場所・時間を横断して進んでいく展開は、謎めいた過去を徐々につなぎ合わせていく様は見事です。が、心情表現が淡く、その想いが伝わり辛かったように思えました。そして、あっさりとしたラストシーン。シルヴィアは何が変わったのか?なぜ?彼女たちの未来はどこへ向かっているのか?余韻と言えば余韻なのでしょうが。娘、母、女、それぞれの女性の想いをせつなく描く壮大な愛の物語。

2009/11/13

2010年プロ野球オールスター戦開催!

セ・リーグ、パ・リーグがそれぞれに盛り上がったクライマックスシリーズ。第6戦までもつれた日本シリーズ。そして、巨人の日本一奪還で終わった2009年のプロ野球。やや下火になっていたプロ野球。リーグ戦、それも巨人戦が毎試合テレビ中継されなくなって久しい、今日この頃ですが、常勝・巨人軍が活躍すれば、少しは活況を呈することも出来るのかもしれません。

徐々に盛り上がりを見せ始めたプロ野球。その公式戦が、2010年にも開催されることが決まりました。2009年7月にオープンした新潟県立野球場・ハードオフ・エコスタジアム新潟(HARD OFF ECO スタジアム新潟・新潟市中央区)。そこで、今年、開催されたのは、オープニングゲームとなるプロ野球公式戦「広島東洋カープ対阪神タイガース」と「横浜ベイスターズ対中日ドラゴンズ」。

そして、来年2010年6月には、パ・リーグ公式戦「西武―日本ハム」(新潟日報社主催、BSN新潟放送共催)、また、セ・リーグでも21年ぶりに巨人戦が3試合開催されることが決まりました。さらに、7月には、新潟県初となるプロ野球オールスターゲーム(新潟日報社主管)の開催も決まりました。いやー実にめでたいことです。

今年は2009トキめき新潟国体も開催されましたし、プロ野球公式戦も開催され、大いに盛り上がった新潟県のスポーツ界。新潟県立野球場のオープンは、新潟県のスポーツ振興の発展に大いに寄与しています。サッカーJ1リーグでは、アルビレックス新潟も順調で、順位もまずまずです。来年2010年も、大きなイベントが予定されていますから楽しみに待ちましょう。

2009/11/12

ルームリンクで家中ホームシアター Vol.5

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我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSを使って、無線LANで、ルームリンクを設定しました。成功に気をよくして、ルームリンクの拡張を始めました。

寝室のテレビをルームリンク対応機種・ソニー液晶デジタルテレビブラビアKDL-22J5 iconに買い換え、初期設定が終わりました。続いて、「ソニールームリンク」の設定に入ります。

まずはネットワークに接続します。寝室にフレッツ光終端装置があり、そこから無線LANルーターバッファローWZR-HP-G300NHで発信してホームネットワークを構築しています。なので、寝室のテレビKDL-22J5とは有線で接続します。

次にテレビの設定をします。[ホーム]-[設定]-[通信設定]-[ネットワーク設定]を実行。[接続サーバー設定]で、ブルーレイレコーダーBDZ-L70があることを確認。サーバー機器に現在設定しているテレビが登録されます。続いて[接続サーバー診断]を実行し、“成功”と表示されればOK。この際、サーバー機器の電源を入れておかないといけません。

次にサーバー、クライアント共に、正しく接続・設定がされているかを確認します。サーバーでは、[ホームサーバー設定]から登録機器一覧を確認し、該当機種名が表示さていることを確認。クライアントでは、[ホーム]-[ビデオ]からサーバー機器名が表示されいればOKです。我が家の場合はBDZ-L70と表示されています。

これで、寝室からリビングにあるBDZ-L70に録画した番組を、テレビを使って観ることが出来ます。続いて、番組を見てみることにします。つづく。

2009/11/11

エコポイントって その6

省エネ家電を購入すると「エコポイント」がで付与されるエコポイント制度が2009年5月15日からスタートしました。

環境省・経済産業省・総務省では、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、2009年5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントが付与されます。対象製品は、統一省エネラベル4☆基準を満たすエアコン、冷蔵庫、地上デジタル放送対応テレビ。

2009年8月にソニー液晶デジタルテレビKDL-22J5 を購入しましたので、早速、エコポイントの申請を行いました。申請は、書面またインターネットで行えます。私はインターネットでやりました。

必要書類を揃えたら、早速、入力開始です。まずはポイント申請画面を開きます。

名前や住所等「申請者情報」を入力、次に「購入商品登録」をします。購入日、購入店、型番、製造番号等を入力。保証書に記載されている情報です。リサイクル商品がある場合は、併せてリサイクル券番号も入力します。

次に「交換商品登録」をします。事前に選んでおいた希望商品コードを入力します。私の場合は、「A040 T-10 図書カード10000円分」。

入力が終わったら、発行ポイント計算、交換ポイント計算がなされ、残りのエコポイントも算出されます。私の場合は、10000ポイント発生、10000ポイント交換ですので、残りポイントは0となりました。

次に「内容確認画面」にて、申請内容にもれ、間違いがないかを確認します。で、このまま「送信」とすれば申し込み完了であれば良いのですが、エコポイントの場合は、必要書類がありますから、そうもいきません。確認が終了したら、「ポイント申請書印刷画面」にて、申請書を印刷します。印刷した書面に署名・押印し、必要書類を添付して、エコポイント事務局へ発送します。

手書きの書面もあるわけですが、インターネットで申請というのは、パソコンで入力するというだけのモノです。まあ、手書きが嫌いな私としては、ありがたいことではありますが。申請手続きというのは、難しい印象を受けますが、エコポイントに関しては、それほど難しいことはありません。

で、申請から待つこと2ヶ月。11月の上旬にエコポイント交換商品が宅配便で届きました。いやー、長かった。忘れた頃に届いたという感じです。確かに、エコポイントのホームページには、「商品の到着をお待ちの方へ」と言う文章が書かれており、そこには1~2ヶ月掛かります。とあります。該当商品の購入に関しては2010年3月までですから、私のように購入してすぐに申請する人が多いのでしょうから、申請が集中するのも分かりますから、致し方ないところでしょう。

エコ家電の普及により、二酸化炭素排出量を削減することや、地上デジタル放送の普及を促進する目的で行われているエコポイント制度。近い将来、該当商品を買い換える予定があるのであれば、この機会に、ちょっと早めに実行するのも良いかもしれません。予算がどこまで続くのか?来年以降も続くのか、詳細は分かりませんが、ぼちぼち検討していくの良いかもしれません。

2009/11/10

「SAWⅥ/ソウ6」鑑賞

先日、「SAW6/ソウ6」を観てきました。ケヴィン・グルタート監督作品。出演:トビン・ベル、コスタス・マンディラー、マーク・ロルストン、ベッツィ・ラッセル、ショウニー・スミス、ピーター・アウターブリッジ(「リ・ジェネシス バイオ犯罪捜査班」)他。

ジグソウ(トビン・ベル)の後継者ではないかと思われたFBI捜査官ストラムが死体となって見つかり、ジグソウ事件は終わったかに見えた。しかし、ストラムの上役だったFBI捜査官エリクソン(マーク・ロルストン)は世間のそうした風評に疑問を抱き、捜査を継続。そして、ホフマン刑事(コスタス・マンディラー)に近づく。果たして、真のジグソウの後継者は誰なのか?シチュエーションスリラーの人気シリーズ第6弾。

本編の前に、前作までの“SOW集編(総集編)”が上映されます。時間軸が複雑に絡み合ってきた新3部作と、前3部作との関連や、大まかなあらすじが確認できます。そして、前作「ソウ5/SOW Ⅴ」でわき上がった謎。ジグソウことジョンの元・妻ジル(ベッツィ・ラッセル)に遺された箱の中身はいったい何だったのか?

死してもなお、影響力を遺し、後継者たちによって続けられる殺人ゲーム。相変わらずのむごたらしさで、その映像はさらにグレードアップし、顔を背けてしまいそうになります。今回のターゲットは、保険会社の社員。命を軽んじ、自分たちの業績のために、生きようとする人々を見殺しにしてきた彼らに、ジグソウの鉄槌が下される。

ジグソウのポリシーを引き継ぐに足る人物にはいったいなにが必要なのか?ジグソウの最後の目的とは何だったのか?真のジグソウの後継者は誰なのか?様々な謎を解決するシリーズ完結編。今度こそ、本当の「ゲームオーバー」。

2009/11/09

リーガエスパニョーラ09-10シーズン第9節

2009年8月29日(日本時間30日)から、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ09-10シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは圧倒的な強さのバルセロナが3年ぶりの優勝を果たして幕を閉じました。今年はC・ロナウド、カカーと大型補強をしたレアル・マドリードとのデッドヒートが見物になるでしょう。サッカー日本代表の中心選手である中村俊輔のエスパニョールも大注目です。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリード、エスパニョールの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第9節は以下の3試合を鑑賞しました。

R・マドリード ‐ ヘタフェ
オサスナ ‐ バルセロナ
エスパニョール ‐ バジャドリード

第9節。レアル・マドリードはホームでヘタフェ戦。前半27分、レアルのにアルビオルがレッドカードを受け一発退場。10人となったR・マドリードは燃えます。前半をなんとかしのいだ後半、イグアインのゴールで先制すると、10人とは思えない攻撃力で、3分後にもイグアインが追加点を決めて2-0で勝利。

エスパニョールはホームでバジャドリードと対戦。中村俊輔をベンチスタート。積極的に攻撃を繰り返すもなかなか得点に結びつかないエスパニョール。0‐0で前半を折り返します。後半51分、ルイス・ガルシアが味方のロングボールに反応しシュート。エスパニョールが先制します。しかし、後半ロスタイム、バジャドリードMFメドゥンヤニンに痛恨の同点ゴールを決められ、1-1同点となってしまいます。誰もが勝利を確信していたのに、勝ち点3が逃げていってしまいました。

バルセロナはアウェイでオサスナ戦。バルセロナの攻撃陣は序盤からトップスピードで、ゲームを支配するものの、なかなかゴールを決めることができません。後半に入り、ようやく、ケイタのゴールで先制し、終盤へ。ロスタイムに入り、勝利を確信し、集中力が欠けたのか、速いクロスボールの処理を誤ったピケのオウンゴールで同点となってしまいます。そのまま1-1で終了。

まさかまさかの展開でした。ロスタイムで同点、引き分けとなってしまう試合を2試合見てしまいました。こんなこともあるんですねえ。ロスタイムでも試合をひっくり返すこともあるわけですから、1点差では安心できないモノ。勢いに乗りたかったバルセロナだけに、手痛い引き分けとなりました。第10節は、2009年11月7,8日(現地時間)。

2009/11/07

「スペル」鑑賞

先日、「スペル」を観てきました。サム・ライミ監督作品(「スパイダーマン」シリーズ、「ギフト」「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」)。出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラッザ、ローナ・レイヴァー他。

銀行の融資担当として働くクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、ライバルに勝って次長に昇進するために、上司に自分の能力をアピールする必要に迫られていた。そこに現れたのはジプシー風の老婆(ローナ・レイヴァー)。クリスティンは、彼女の3度目の不動産ローン延長の願いを悩んだ末に断ってしまう。低姿勢だった老婆は態度を豹変。激怒し、飛び掛ろうとしたところを取り押さえられ、その場を追いやられた。その夜から奇妙な出来事が起こり始める。それは老婆の呪いなのか・・・?!

「スパイダーマン」シリーズの監督として、一躍有名になったサム・ライミ監督が、自らの製作会社ゴーストハウスピクチャーズ(「30デイズナイト」)にて、監督した作品。もともとホラー作品を数多く撮っていたサム・ライミ監督。久しぶりのホラーサスペンス作品。「スパイダーマン」シリーズで培ったCG技術をふんだんに活用した映像は、凄いです。CGと実写の境目が良くわからないシーンが多々あるので、その技術の進歩ぶりには感心してしまいます。

とにかく怖さは一級品。ぞくっと鳥肌が立ちます。びくっとしてしまうこと数回。突然現れる老婆に驚きます。精神的に追い詰められていく主人公クリスティン。ジプシーの呪いなのか?呪いに悩まされ続けるクリスティンに、日常は執拗に追いかけてきます。仕事、恋人との関係等々。呪いを解くために、奔走するクリスティンでしたが、すべての策は失敗に終わり、言い伝えによる3日目の夜が明けようとしますが・・・。

日常生活に潜む些細なきっかけが呼びおこす、ホラーサスペンス作品。保身のためのほんの小さな不親切が、逆恨みを呼び、恐怖の日々が訪れます。伏線も見事に、最後まで目が離せない。恐怖の中にも奇妙な笑いが込められている衝撃作。

2009/11/06

エコポイントって その5

省エネ家電を購入すると「エコポイント」がで付与されるエコポイント制度が2009年5月15日からスタートしました。

環境省・経済産業省・総務省では、さまざまな商品やサービスと交換できる「エコポイント」を省エネ家電購入時に付与するグリーン家電普及事業において、2009年5月15日以降の対象製品購入時からエコポイントが付与されます。対象製品は、統一省エネラベル4☆基準を満たすエアコン、冷蔵庫、地上デジタル放送対応テレビ。

と言うことで、私も2009年8月にソニー液晶デジタルテレビKDL-22J5 を購入しましたので、早速、エコポイントの申請を行いました。

申請は、書面またインターネット行えます。私はインターネットでやりました。まずはエコポイントのホームページから、ポイントの確認を行います。対象製品一覧表(地デジ対応テレビ)を確認します。テレビサイズごとに一覧が表示されますので、該当の製品がありました。

地上デジタル放送対応テレビ
テレビサイズ エコポイント数(点)
46V以上 36,000
42V、40V 23,000
37V 17,000
32V、26V 12,000
26V未満 7,000
買い替えをして さらに 3,000
リサイクルを行う場合

購入したテレビが22V型で26V未満に該当しますので7000ポイント、古いテレビはリサイクルに出しましたから+3000ポイント。合計10000ポイントとなります。

次に交換する商品を選びます。「エコポイント交換商品情報」から、選択します。 交換商品には、「商品券・プリペイドカード」「地域型商品券」「全国型の地域産品」「都道府県型の地域産品」「省エネ・環境配慮製品」「環境活動を行っている団体への寄附」等があります。PDFファイルまたは、検索機能を使って見ることが出来ます。

いろいろ見ましたが、結局、「A040 T-10 図書カード10000円分 10000点」にしました。これであれば、ポイントを余すことなく利用することが出来ますし、何より一番使えると思いました。書籍はほとんどネットで注文していますが、雑誌は書店で買うようにしていますから、利用価値は十分あります。

交換商品が決まったら、書類の整理です。

申請に必要な書類は、

  • 「保証書(コピー)」購入日、購入店、購入製品の型番・製造番号が分かるもの
  • 「領収書/レシート(原本)」購入日、購入店、購入製品の型番、購入者名が分かるもの
  • 「家電リサイクル券の排出者控え(コピー)」リサイクルする場合のみ

です。これらの準備が終わったら、いざインターネットで申し込みです。つづく。

2009/11/05

手塚治虫2009「わたしの手塚治虫」鑑賞

先日、手塚治虫2009「わたしの手塚治虫 ~こころに残る名セリフ・名シーン~」を観ました。2009年11月3日(火)、午後8:00~午後11:00  BS2。司会・石澤典夫アナウンサー。ゲスト、石坂浩二、鹿島茂、高橋源一郎、山田五郎、東ちづる他VTR出演者多数。

今年2009年は、手塚治虫の生誕80年、没後20年にあたります。今年2月から続々と放送された手塚治虫関連番組(「手塚治虫のすべて」「手塚治虫・現代への問いかけ」)に続いて4月からスタートした「週刊・手塚治虫」も終わりました。そして、最後を締めくくるのは出演者、視聴者の選ぶ、手塚作品の人気ランキングを紹介する「わたしの手塚治虫」です。もし、手塚先生がご存命なら2009年11月3日は81回目の誕生日。それを記念しての特集番組です。

「週刊手塚治虫」終了近くからホームページで開始された投票をもとに、手塚作品の人気ランキングが発表されました。作品の大筋を紹介しながら、心に残る「名シーン・名セリフ」の投票された内容も紹介していきます。

まずは、ゲストが選ぶ手塚作品ベスト10。少々年齢が上の方が多かったので、偏った傾向があったようにも思いましたが、なかなか面白かったです。私がベスト10を選ぶなら、「ジャングル大帝」、「火の鳥(特に鳳凰編)」の一位二位は決まりで、そのあとは、

「ブラック・ジャック」、「鉄腕アトム」という有名どころから、「未来人カオス」や「W3」、「来るべき世界」、「メトロポリス」、「アドルフに告ぐ」、「七色いんこ」、「新宝島」、「ブッダ」と言う感じです。ゲストの皆様もおっしゃっていましたが、順番を付けるのはたしかに難しいですね。

アトムの中でも「アトム今昔物語」は特別な作品ですし、「ビッグX」、「魔神ガロン」、「メタモルフォーゼ」、「グンランドール」、「鉄の旋律」、「0マン」、「ロック冒険記」、「三つ目がとおる」等々、少年時代に読んだ作品はわりと心に残っていて、捨てがたい作品も多くあります。「奇子」、「きりひと賛歌」、「シュマリ」、「陽だまりの樹」等々、青年誌に発表した作品群にも好きな作品がたくさんあります。

で、視聴者が選ぶ手塚作品ベスト10は、こうなりました。

第1位 ブラック・ジャック
第2位 火の鳥
第3位 鉄腕アトム
第4位 ジャングル大帝
第5位 どろろ
第6位 アドルフに告ぐ
第7位 三つ目がとおる
第8位 ブッダ
第9位 リボンの騎士
第10位 W3

上位三位までは、順当と言えば順当でしょう。4位以下は読んでいる人の数にもよるでしょうし、何よりホームページでの募集でしたから、年代も40代、50代が上限になるでしょうし、圧倒的に30代以下の得票数が多かった作品、それもメジャーな作品が多かったとも言えます。なので、はがきでの募集もあれば、ランキングに若干の変動があったかもしれません。

私ももちろん投票しました、「ジャングル大帝」のラストシーン「大団円」。番組中「新潟県のtobioさん」と名前だけ紹介されていました。ありがとうございます。

ジャングル大帝のラストシーンを書く時に、チャイコフスキーの「悲愴」を掛けながら書いたと言います。私の一番好きなクラシック曲を、大好きな作品の大事な場面を書く時に、大好きな手塚先生が聴いていたというのですから、嬉しい限りです。

生命は永遠に次の世代へと受け継ぎ続けられ、“ジャングル大帝”の名もまた受け継ぎ続けられて行くのでしょう。自然を愛し、生命の尊さを説き続けた手塚先生のテーマの集大成とも言える作品だと思っています。

今年放送されたNHKの手塚治虫2009の番組を観て、あらためて手塚作品の奥の深さ、テーマの大きさ、現代、未来の人々へ向けたメッセージが多く込められていたことに感動しました。

そして、それを受け取っている人々の多さもまた感慨深いモノがありました。番組中に紹介された視聴者からのメッセージには、励まされたり、考えさせられたり、将来に関わったりと言うモノが多く、手塚治虫の意志は多くの人々に、強く受け継がれている様にも思いました。

読み手のそれぞれの経験にたより、読んだ時期、年代により、受け取り方が、様々で、いろんな考え方があるのだなあと感心しました。私も手塚作品を読むようになって30有余年が過ぎました。最近、読み返すことがありますが、やはり少年時代に読んだ時とは、ひと味もふた味も違うテーマの深さを受け取り、浸っています。手塚治虫が遺したモノは、人々の胸に残り、それがいつか芽を出し、花開くことがあるでしょう。

もし、手塚先生が、今でもご存命であったら、どんな作品を書いたのか?という問いにゲスト陣が答えます。生命の尊さを説き続けた手塚治虫。争いごとのない、平和な未来を夢見ていたかもしれませんし、行き過ぎた科学文明を批判し続けたかもしれません。

確かに少年時代に読んだ「鉄腕アトム」の未来世界は21世紀になっても実現はされていませんが、それでも人類は今日も明日も生き続けます。少しずつ未来へと進む人類。きっと、希望に満ちた日が来るに違いありません。その時まで、我々一人一人が、出来ることを少しずつ、やっていくしかないのです。「ガラスの地球」を救うために。そして、地球に住む生きとし生ける、すべての生き物のために。

2009/11/04

ルームリンクで家中ホームシアター Vol.4

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我が家では、リビングがホームシアターの中心であることは、間違いないのですが、時にはリビングで観たい番組を観られないときがあります。そんなとき、どうするかと言えば、「後で観る」「別の部屋で別の番組を観る」「メディアにダビングして別の部屋で観る」となってしまいます。

そこで、登場するのが「ソニールームリンク」です。ソニールームリンクは、DLNAなどのホームネットワークを介して、様々な機器をつなぎ、動画、写真、音楽を共有し、楽しみ方を広げるソニー商品の機能です。

さっそく、対応製品を調べてみると、ブラビアKDL-40X1、ブルーレイレコーダーBDZ-L70、VAIO VGN-TT92JSが該当。無線LANはもともと設定してありましたから、そのまま利用し、ルームリンクの設定が終わりました。やってみると、とてもカンタンで、それでいて便利です。こんなにカンタンにルームリンクで、録り貯めたテレビ番組の共有が出来るのであれば、拡張していくのも良かろうと思えました。

そこで、寝室のテレビをルームリンク対応機種に変えようと、検討を始めました。今までは、アナログのブラウン管テレビを使用していました。以前、リビングのテレビをハイビジョン液晶テレビブラビアKDL-40X1に換えましたが、それよりも古いのではないかという代物。アナログ放送終了までには買い換えようと思ってはいましたが、この機会にと思って、買い換えに踏み切りました。

検討した結果、ソニー液晶デジタルテレビKDL-22J5 iconに決定しました。以前のテレビが20型で、新しいテレビが22V型ですから、ほぼ同等のサイズです。

早速、設置・設定をします。20型のブラウン管テレビはかなり重かったですが、液晶テレビになり、かなり軽いです。台座に液晶パネルをねじ止めし、設置します。あとは電源プラグ、アンテナ端子、入力端子を接続すれば、終了です。現在は、ビデオデッキ1台と、HDDレコーダー1台を接続しています。

次にチャンネル等の基本設定です。最近のテレビはHDDレコーダーと同じように「かんたん初期設定」があり、取扱説明書を読まなくても、すぐに使い始めることが出来るようになっていて、とても便利です。地上デジタル放送、BSデジタル放送の受信を確認し、接続した機器の状態も確認しました。

続いて、「ソニールームリンク」の設定に入ります。つづく。

2009/11/03

リーガエスパニョーラ09-10シーズン第8節

2009年8月29日(日本時間30日)から、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ09-10シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは圧倒的な強さのバルセロナが3年ぶりの優勝を果たして幕を閉じました。今年はC・ロナウド、カカーと大型補強をしたレアル・マドリードとのデッドヒートが見物になるでしょう。サッカー日本代表の中心選手である中村俊輔のエスパニョールも大注目です。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリード、エスパニョールの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第8節は以下の3試合を鑑賞しました。

S・ヒホン ‐ R・マドリード
セビリア ‐ エスパニョール
バルセロナ ‐ サラゴサ

第8節。レアル・マドリードは、アウェイでS・ヒホンと対戦。あいかわらずクリスティアーノ・ロナウド、ベンゼマを欠く攻撃陣。カカーが奮闘するモノの、得点力が不足している状況は否めません。得点できなくなると焦りが出てきて、攻撃も守備も空回り。終始支配したR・マドリードではありましたが、0-0で引き分け。

エスパニョールは、アウェイでセビリアと対戦。先発出場の中村俊輔。積極的にプレーするも、良い場面が作れず、後半途中交代。その後、60分にパレハが2枚目のイエローカードで退場。またも10人で戦うことに。奮闘したのはGKカメニ。守護神として好セーブを連発。得点を許さず、0-0で引き分け。なんとか勝ち点1を得ました。

バルセロナはホームでサラゴサ戦。24分のセイドゥ・ケイタのゴールに始まり、攻撃陣が良くかみ合い、その後はゴールラッシュ。面白いようにボールを回すバルセロナ。ボール支配率も圧倒的。結局、ケイタのハットトリック、イブラヒモヴィッチ、メッシがゴールを挙げ、6得点。油断したのか1点を返されるモノの6‐1と快勝。できが良い試合だけに、完封して欲しかった試合でした。負けなしでバルセロナが首位を守りました。

前節、引き分けでバルセロナの連勝がストップしてしまいましたが、今節のバルセロナは良かった。前節のメッシは別人のように、動きが良く、キレていました。イブラヒモヴィッチとの組み合わせも絶好調で、今期も突っ走れそうな予感です。それにしても、楽しそうにプレイするバルセロナの面々。サッカーは楽しくプレイするのが一番。第9節は、2009年10月31,11月1日(現地時間)。

2009/11/02

「きみがぼくを見つけた日」鑑賞

先日、「きみがぼくを見つけた日」を観てきました。ロベルト・シュベンケ監督作品。出演:レイチェル・マクアダムス(「きみに読む物語」)、エリック・バナ(「ミュンヘン」)、アーリス・ハワード、ロン・リビングストン、スティーブン・トボロウスキー、ジェーン・マクリーン、ブルックリン・プルー他。

幼い日、母が運転する車で事故に遭う寸前にヘンリーは突然時空の彼方へ姿を消す。以来、過去や未来へと時空を飛び越えるようになるが、その行き先は彼自身にもわからなかった。ある日、クレアという女性と出会う。「やっと巡り会えた」と言うクレア。戸惑うヘンリー。ヘンリーの特殊な能力のことを知るクレアは、幼い頃から何年にもわたってヘンリーと会っていたと言うのだが・・・。

SF設定を使ったラブストーリーになっています。過去だけでなく未来にもタイムトラベルするヘンリー。困ったことに、行き先は分からない。自分の意思とは関係なく飛んでしまい、飛ぶ時には、身につけている衣類はすべて残されてしまいます。なので、飛んだ先では真っ裸。まずは服を探すことから始めなければいけません。

で、時代が前後するのと、何歳のヘンリーが飛んでいるのかで、物語は複雑になっていきます。髪型が少しずつ違ったり、経験していることがが少しずつ違ったり。ヘンリーとクレアの結婚式では、式直前に飛んでしまったリアル・ヘンリーの代わりに、未来から来たヘンリーが登場したりもします。

待つことに疲れていくクレア。覚悟の上の結婚だったのでしょうが、突然いなくなってしまうヘンリー。いつ帰ってくるか分からない夫を待つクレア。そして妊娠。しかし、タイムトラベルする能力はお腹の子に遺伝してしまい、お腹の中からタイムトラベルし何度も流産することに・・・。悲しみのクレア。

恋愛映画の醍醐味は、恋人たちの意思の力だけではどうにもならない障害にあるとはいえ、時間と空間という人間には越えられるはずもないような障害が二人に迫ります。現代科学では解明できるとは思えない現象。その本当の原因は、劇中語られることはありません。

待つ人生はつらいだけ。そして、時はうつろいやすいモノ。流れ行く永遠の時の中で、出会っては別れてゆくふたり。それでも二人には、確かな愛があったのでしょう。永遠の別れが訪れても、きっとまたいつか出会える。それが一瞬だとしても・・・。

SF設定を軸に、究極の障害を乗り越え、時空を超えて愛を貫き通す永遠の恋人たちを描くラブストーリー。

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