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2009/11/07

「スペル」鑑賞

先日、「スペル」を観てきました。サム・ライミ監督作品(「スパイダーマン」シリーズ、「ギフト」「ラブ・オブ・ザ・ゲーム」)。出演:アリソン・ローマン、ジャスティン・ロング、アドリアナ・バラッザ、ローナ・レイヴァー他。

銀行の融資担当として働くクリスティン・ブラウン(アリソン・ローマン)は、ライバルに勝って次長に昇進するために、上司に自分の能力をアピールする必要に迫られていた。そこに現れたのはジプシー風の老婆(ローナ・レイヴァー)。クリスティンは、彼女の3度目の不動産ローン延長の願いを悩んだ末に断ってしまう。低姿勢だった老婆は態度を豹変。激怒し、飛び掛ろうとしたところを取り押さえられ、その場を追いやられた。その夜から奇妙な出来事が起こり始める。それは老婆の呪いなのか・・・?!

「スパイダーマン」シリーズの監督として、一躍有名になったサム・ライミ監督が、自らの製作会社ゴーストハウスピクチャーズ(「30デイズナイト」)にて、監督した作品。もともとホラー作品を数多く撮っていたサム・ライミ監督。久しぶりのホラーサスペンス作品。「スパイダーマン」シリーズで培ったCG技術をふんだんに活用した映像は、凄いです。CGと実写の境目が良くわからないシーンが多々あるので、その技術の進歩ぶりには感心してしまいます。

とにかく怖さは一級品。ぞくっと鳥肌が立ちます。びくっとしてしまうこと数回。突然現れる老婆に驚きます。精神的に追い詰められていく主人公クリスティン。ジプシーの呪いなのか?呪いに悩まされ続けるクリスティンに、日常は執拗に追いかけてきます。仕事、恋人との関係等々。呪いを解くために、奔走するクリスティンでしたが、すべての策は失敗に終わり、言い伝えによる3日目の夜が明けようとしますが・・・。

日常生活に潜む些細なきっかけが呼びおこす、ホラーサスペンス作品。保身のためのほんの小さな不親切が、逆恨みを呼び、恐怖の日々が訪れます。伏線も見事に、最後まで目が離せない。恐怖の中にも奇妙な笑いが込められている衝撃作。

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