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2010/01/23

「サロゲート」鑑賞

先日、「サロゲート」を観てきました。ジョナサン・モストウ監督作品(「ターミネーター3」)。出演:ブルース・ウィリス(「16ブロック」「ダイハード4.0」)、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク、ジェームズ・クロムウェル他。

近未来。人類の98%は自らの身代わりとなる“サロゲート”というロボットを日常生活に使用していた。ある夜、青年と若い女性のサロゲートがクラブ前で、眼球を破壊され、IDチップも黒こげになって殺された。FBI捜査官のグリアー(ブルース・ウィリス)とピータース(ラダ・ミッチェル)が捜査を開始。するとサロゲートの破壊により持ち主まで死んでいたことが判明。数年ぶりの殺人事件が発生した。

人々は、サロゲートというロボットを、自宅にいながらにして操作し、家から出ることなく生活を送っている近未来。一部の反対派はいるモノの人類の98%はサロゲートを持っています。理想の自分を得ることができるのがサロゲートですから、街を歩く美男美女たちばかり。自らの身体を省みず、理想を求めた姿が、美男美女だったのでしょう。それはもう、老若男女、実際の身体がどんな状態なのかはわかりません。絶世の美女だと思っていたら、太った中年男性だったり、少年だと思うと老人だったりと、様々です。

そして、事故や事件が発生しても、身代わりになるのはサロゲートですから、自分の身は絶対安全。自動的に接続を切り離し、身体を守ってくれます。そのはずだったのですが、殺人事件が発生してしまいます。絶対安全のサロゲートが破壊され、持ち主までも死んでしまったのです。

捜査を開始したFBI捜査官のグリアーとピータース。グリアーには悲しい過去があり、妻はその事件以来、引きこもってしまい、グリアーと顔を合わせるのはいつもサロゲートのみ。そんな生活に、嫌気がさしているグリアー。そして、捜査中にサロゲートを失ってしまったグリアー。数年ぶりに生身の身体で事件を再び追いかけますが・・・。

片手を失いながらも犯人を追いかけるグリアーのサロゲート。その追いかけっぷりは、ダイハードの執念と気合いと、ターミネーターの身体能力かと言わんばかりのすさまじさです。

演じる俳優たちは、若々しく美しいサロゲート姿と、年老いた現実の姿の2通りの姿で登場するのが、ちょっとおもしろいです。サロゲートだけの世界に生身の身体で飛び出したグリアー。恐怖心でいっぱいですが、その中で改めて生命の尊さを感じ、そして決断をします。その最後の決断の意味とは・・・。怒濤のアクションで見せる近未来SF作品。

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