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2010/02/06

「パラノーマル・アクティビティ」鑑賞

先日、「パラノーマル・アクティビティ」を観てきました。オーレン・ペリ監督作品。出演:ケイティ・フェザーストーン、ミカ・スロート他。

平凡な一軒家で幸せに暮らす若いカップル・ケイティとミカ。毎晩、家で何かが起こっているのではないかと思ったミカは、自分たちの家に起こっている“何か”を確認するため、生活の一部始終をビデオカメラで撮影することにする。真夜中、2人が眠りについた後、何が起きているのか?ビデオには衝撃の映像が映っていた。そして、その現象は次第にエスカレートしていき・・・。

約100万円というあまりの低予算で製作されたにもかかわらず、全米興行収入第1位を記録した話題の密室サスペンス・スリラー。若いカップルの住む一軒家で起きた不気味な現象を、ビデオカメラ映像でドキュメンタリー風に演出した方式で描いています。出演者はカップルがほとんどで、他には心霊学者と女友達くらい。

毎夜、就寝後に起きる出来事が、暗視カメラのような映像を定点でとらえています。これが実に怖い。ゴーッという音が次第に大きくなったり、ミシッミシッと言う何かが歩いているようなきしみ音がしたり、ドンッという大きな音がしたり、階下で大きな音が聞こえたりと、効果音が実に恐ろしい。BGMは全くありませんから、さらに聞き耳を立ててしまうのです。

さらに、ケイティに起こる異常行動。始まる何者かの実力行使。ビデオ撮影したり、心霊学者を呼んだりすることによって、何者かを刺激してしまったのか?そして、最後の現象は・・・。

実は、ラストシーンを観ることができませんでした。ラスト数分のところで、原因不明の故障で映写機が壊れてしまったのです。明滅する映像、そして暗闇。音声だけが聞こえる。すごい演出だなあと思っていたら、場内が明るくなってしまいました。あれ?っと思っていたら、係員が現れ、故障だと告げられました。この方が怖かったです。これも何者かの仕業だったりして・・・。なので、チケット代は、払い戻しをしてもらえましたが。

低予算ながら、米国で200館以下で公開され、口コミが口コミを呼び、週を重ねるごとに公開館数を増やして行った本作。「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のようなドキュメンタリー風のビデオ映像の記録映像のみで綴られた本作は、リアルなだけに怖いと言うより恐ろしいと言う表現が合っている作品です。衝撃の新たなる映像体験ができる作品です。

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