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2010/02/10

プリウスくんが行く!Vol.88

昨日2010年2月9日、トヨタは、ハイブリッド車の新型「プリウス」など4車種、合計約22万3000台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出ました。

国内の対象車は、昨年4月から今年1月に生産された「プリウス」およそ20万台と、昨年11月から今年2月までに生産された「プリウスPHV(プラグインハイブリッド)」159台。昨年10月から今年2月まで生産された「SAI」およそ1万1000台、昨年6月から今年2月までに生産された「レクサスHS250h」およそ1万2000台。合計ではおよそ22万3000台。全世界の対象車は約40万台。たいした台数です。

納車に時間のかかるプリウスでしたが、待ちに待った車が来たかと思えば、リコールと言われては精神的にダメージが大きいですよね。

ブレーキ制御装置の不具合が原因と言いますが、発表までの経緯がいけませんでした。当初は「運転手の感覚の問題」と言っていたのですから。私も見解の相違なのかと思ってはいましたが、苦情というか相談というかがトヨタ店に数多くあげられていたというのですから、そうではなかったと言うことでしょう。と言うか、リコールにしないと世間が許さないと言う状況になっていたのでしょう。

私も2代目プリウスに乗って、今年の5月で丸6年になりますが、EVモードで走行中に、ブレーキの利きが若干悪いなあと思うことはありました。こういうのを「運転手の感覚の問題」というのはわかる気がしますが、今回の場合は、それとは違うと言えるのでしょう。

2010年2月10日から全国のトヨタ店で、制御プログラムの修正作業を行うことになっています。プリウス以外の3車種については、対策プログラムの準備できるまで販売を自粛し、準備でき次第、修正作業を行うと言うことです。

今年1月末以降、生産現場において制御ソフトの設計を変更する改善措置を実施していますから、この先の納車分については、修正済みとなります。

この騒動で、プリウスの人気に陰りが出ることはあまりないでしょうが、やはりブランドイメージには若干の影響があることでしょう。そうすると、イメージを回復させるためには、どうすればいいのか?そこを考えていく必要があるのでしょう。売り上げが落ちると、逆に新車種を投入すると言うこともあり得ます。そうなれば新しいハイブリッド車の発表もあるかもしれない。ちょっぴり楽しみです。(^-^;

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