« プリウスくんが行く!Vol.89 | トップページ | リーガエスパニョーラ09-10シーズン第25節 »

2010/03/11

日本テレビ、アナログ放送のレターボックス化を先行実施

先日、日本テレビから、2010年4月5日より、アナログ放送のレターボックス化を先行実施するという発表がありました。

アナログ放送のレターボックス化は、2011年の地上デジタル完全移行に向けた在京民放キー局の取り組みの一つで、7月には全番組のレターボックス化を実施することになっています。今回、日テレでは4月5日より、報道や情報の生放送番組を除く全番組(スポーツ中継含む)のアナログ放送を、レターボックス化を行なうようです。CMは対象外。

アナログ放送を通常の「4:3」サイズで放送する場合、HD映像の両サイドをカットする「サイドカット」という手法で放送するため、デジタル放送では両サイドを余白扱いとして映像制作し、本来の「16:9」のフルサイズを活かしきれていません。

確かに、現在の番組をデジタル放送で見る場合、左右に微妙な空間があります。事項表示や字幕表示は、左右の空間を避けるようにして表示されていますから、違和感のある画面になっています。これは、アナログ放送に配慮しての経過措置ではありますが、その経過措置のやり方が変わると言うことになります。

レターボックス化されると、アナログ放送でも「16:9」のデジタル放送と同じ映像が、届けられると言うことになります。ただし、今度は上下に黒い帯が表示されることになります。となると、画面が小さくなるように感じられることでしょう。

我が家ではテレビはすべて、地上デジタル放送対応の液晶テレビに切り替えましたが、アナログビデオデッキが、2台稼働中です。わずかながら、まだ録画をしている番組もありますが、今後、少しずつ減らしていかないといけません。地上デジタル放送へ完全移行までおよそ1年と4ヶ月。期日が近づくにつれ、番組制作の現場も少しずつ変わって行くのでしょう。

« プリウスくんが行く!Vol.89 | トップページ | リーガエスパニョーラ09-10シーズン第25節 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/47766023

この記事へのトラックバック一覧です: 日本テレビ、アナログ放送のレターボックス化を先行実施:

« プリウスくんが行く!Vol.89 | トップページ | リーガエスパニョーラ09-10シーズン第25節 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ