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2010/03/01

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」鑑賞

先日、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を観てきました。クリス・コロンバス監督作品(「ハリーポッター」シリーズ)。出演:ローガン・ラーマン、ユマ・サーマン、ピアース・ブロスナン、ショーン・ビーン他。

アメリカの寄宿学校に通う17歳の少年パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)。ある日、謎の怪物に襲われる。訳もわからないまま何とか危機を回避したモノの、母親をさらわれてしまう。そんな中、自分がポセイドンの息子であると告げられる。そして、母親を救うため、仲間のアナベスとグローバーとともに、盗まれたゼウスの雷撃を探す旅に出ることになるが・・・。

人間界には、神と人間のハーフである“デミゴット”と呼ばれる人間が存在していると言います。特殊な能力を持つモノが多く、至る所にいるんだとか。パーシーもなぜか、水中が落ち着きますし、7分間も潜水できることを不思議に思っていました。デミゴットであることを知ったパーシーは、修行を経て、能力に目覚めていきます。その時々に、どこからとも無く聞こえてくるのは、父・ポセイドンの声でした。

ゼウスの雷撃を盗んだことにされてしまうパーシー。そんなはずはなく、疑いを晴らすべく、冥界へ行くために3つの真珠を探して、アメリカを横断する旅に出ます。彼の守護者たるグローバーと、ほのかな恋心も抱きつつ敵対心もあるアナベス。次第に、信頼も厚く友情も確実なモノへとなっていきます。母親を無事救い出すことはできるのか?まだ見ぬ父への想いは・・・。神々同士の戦争を防ぐことはできるのか?

若き主人公たちの活躍もさることながら、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、ショーン・ビーンなどのベテラン俳優勢のおいしい役所も注目です。特にユマ・サーマンのメデューサは良い感じのキレ具合がおもしろいです。

最後に大切なのは、自分の信念をつらぬき困難に立ち向かう心。どんなに厳しい状況でも、信念を貫き通すことが大切で、そうすれば、誰かがきっと手助けをしてくれるし、いつも誰かが側で見守ってくれているに違いありません。

メデューサ、ゼウスの手下との戦い、オリンポスの神々との出会いの中で、パーシーとその仲間たちは成長していきます。水を使いこなすパーシーの能力はCGで見事に再現されていますし、不気味なクリーチャーも次々に登場しますし、見応えのある映像になっています。オリンポスや冥界の風景は、細部まで描き込まれていて、静止画にしてみると、こだわりの映像が見えてくるのかもしれません。

ベストセラー小説を映像化したファンタジー巨編。

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