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2010/04/21

「アリス・イン・ワンダーランド」鑑賞

先日、「アリス・イン・ワンダーランド3D版」を観てきました。ティム・バートン監督作品(「ビッグ・フィッシュ」「チャーリーとチョコレート工場」)。 出演:ミア・ワシコウスカ、ジョニー・デップ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」「パブリック・エネミーズ」)、ヘレナ・ボナム=カーター(「スウィーニー・トッド」)、アン・ハサウェイ(「バレンタインデー」)他。

19歳になったアリス(ミア・ワシコウスカ)。現実に戸惑うアリスは、白ウサギを追いかけ、パーティ会場から抜け出し、切り株の下の穴に落ちる。そこは、美しくもグロテスクなアンダーワールド。トゥィードルダムとトゥィードルディーの双子の兄弟や、3月ウサギ、チェシャ猫、マッド・ハッター(ジョニー・デップ)、残忍な赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)とその妹の慈悲深い白い女王(アン・ハサウェイ)たちに出会っていく。予言によると、アリスが赤の女王を倒すというのだが・・・。

アリスは大人になった今も、不思議の国の悪夢を見続けています。子供の頃に迷い込んだ不思議の国。夢だと思っていた世界。そこは、確かにあったのです。現実の世界でも、アリスは悩まされています。貴族の男性との結婚問題。亡き父の経営していた会社を引き継いだ貴族の息子。目の前の現実に、戸惑うアリス。それは確かに現実逃避だったでしょう。

そして、不思議の国で様々な体験を通して、気づいていきます。信じれば実現する、自分の進む道は自分で決めるのだと。

今回、初めて3D版を鑑賞しました。3D眼鏡を掛けての鑑賞となりましたが、やはり違和感を感じずにはいられません。確かに立体的に見えはしますが、そこに意味があるのか?と言うところです。

まだ慣れていないからなのかもしれませんが、いつも以上に鑑賞後疲れました。目も疲れますが、頭も痛いような。上映されている映像は、背景等立体感や奥行き感を出す部分がぶれていて、それを3D眼鏡を通して見ることにより、左右の目の差で3Dになると言うモノなのでしょうが、人それぞれ見え方が違ってくるのではないでしょうか?

私の場合、特に手前に見えるモノがぼやけて見えて、早く通り過ぎるときなどは何が映っているのかわかりませんでした。奥行き感や立体感は、創意工夫で出すモノであっていいように思います。3Dにすることによって、そこに価値や意味があるのであれば良いのですが、私はまだまだ2Dで十分だなあと思いましたし、それ以上に作品の内容やテーマを感じる事の方が重要だと思います。今後、3D作品の公開が増えていくのは間違いありませんが。

児童小説家ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」のヒロインであるアリスの新たな冒険を、ティム・バートン監督がイマジネーションあふれる世界観で描いたファンタジー作品。

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