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2010/04/27

「タイタンの戦い」鑑賞

先日、「タイタンの戦い」を観てきました。ルイ・レテリエ監督作品。出演:サム・ワーシントン(「アバター」「ターミネーター4」)、ジェマ・アータートン、マッツ・ミケルセン、アレクサ・ダヴァロス、ジェイソン・フレミング、レイフ・ファインズ(「愛を読むひと」)、リーアム・ニーソン(「96時間」)他。

古代ギリシャ、アルゴス国。人間たちは慢心し、神への敬意を無くし、神々の王・ゼウスの石像を打ち壊し宣戦布告する。冥界の王・ハデス(レイフ・ファインズ)は人間へと反撃し、そのとばっちりを受けペルセウス(サム・ワーシントン)は、育ての親を殺されてしまう。一人生き残ったペルセウスは、ゼウス(リーアム・ニーソン)と人間の子であったが、人間として生き、戦うことを誓う。ハデスは、アルゴス国の王女・アンドロメダ(アレクサ・ダヴァロス)を生贄に捧げねば、アルゴス国をクラーケンに襲わせると人間に告げる。ペルセウスは王女を救うため、クラーケンを倒す方法を知るため地獄山へ旅立つが・・・。

1981年のレイ・ハリーハウゼン監督作品「タイタンの戦い」を、最新のデジタル技術を使い再現したリメイク作品。昔観た「タイタンの戦い」では巨大サソリや、メデューサ等々は、その当時、それなりに楽しめたような記憶がありますが、現代の技術で作った映像は、圧倒的な迫力です。

スピード感もありますし、アップを多用した映像は大迫力。しかし、スピードがありすぎて、どんなカタチなのかわからないクリーチャーもいましたし、アクションシーンでタイト過ぎる画面は、何をしているのかわからない場面もいくつかありました。通常版を鑑賞しましたが、3D版もあるようですが、3Dを意識した映像造りも多々見受けられましたから、それはまた、違う印象を受けることでしょう。

仲間と共にクラーケンを倒す方法を求めて旅をするペルセウス。時には反発し合いながらも、絆を深めてゆきますが、一人また一人と倒れていきます。それでも、一人になっても、ペルセウスは仲間のため、人間のために戦います。それは半神=デミゴットであるペルセウスにとっては、父であるゼウスへの反発でもあったのですが・・・。戦いの果て、何が残ったのか。結局は、神を信じるも信じないも、人間次第だし、どう生きるかをきめるのかも人間次第。

「聖闘士星矢」にも似た甲冑をまとうゼウスをはじめとした神々の姿や、様々なクリーチャーたちが暴れまわる様、何より人間ペルセウスの決意の旅を大迫力で描くエンタテインメント・アクション作品。前作を観た人は、その違いを楽しめるし、観ていない人もアクション巨編として楽しめる作品になっています。

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