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2010/04/13

「シャッター アイランド」鑑賞

先日、「シャッター アイランド」を観てきました。マーティン・スコセッシ監督作品(「ディパーテッド」)。出演:レオナルド・ディカプリオ(「レボリューショナリー・ロード」「ワールド・オブ・ライズ」)、マーク・ラファロ(「ブラインドネス」)、ベン・キングズレー(「エレジー」)他。

1954年9月。ボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島“シャッター アイランド”。精神を患った犯罪者を収容するアッシュクリフ病院で、鍵のかかった病室から女性患者が煙のように消えた。捜査のため、この島に降り立った連邦保安官のテディ(レオナルド・ディカプリオ)と新しい相棒のチャック(マーク・ラファロ)。だが島内に女性患者の姿はなく、島外へ脱出した形跡も見あたらない。いったい彼女は、どこへ行ってしまったのか? 唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。そこには、「4の法則、67人目は?」という暗号が記されていた・・・。

あいかわらずカメラはアクションラインを越えるし、カット切り替え後繋がらない映像が頻繁に登場します。夢や幻の世界であろうから、ちょうど良いとも言えますが。

物語は、ナチス収容所での戦争体験と、妻の死という二重のトラウマに苦しむ保安官テディが事件の真相に迫っていく姿を追います。緊張感のある映像と、幻想的な悪夢が繰り返し映し出されますが、そこには得も言われぬ狂気が漂っていました。登場人物すべてが、怪しい言動で、何が本当で、何が嘘なのか、そして何が幻なのか、主人公同様、惑わされていきます。

外界から完全に閉ざされた精神病院に存在する「秘密」とはいったい何なのか?これは現実?はたまた夢の中なのか?モンスターのまま生きるか?善人として死ぬか?それが問題だ。

マーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオが贈る謎解きミステリー。

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