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2010/05/24

欧州チャンピオンズリーグ決勝!2010

ヨーロッパのサッカークラブチームのトップを決める2010ヨーロッパチャンピオンズリーグ決勝戦。2010年5月22日(日本時間23日)、スペイン・マドリードのサンチャゴ・ベルナベウ・スタジアムで行われました。

日本では早朝の放送と言うことで、とてもリアルタイムでは見られません。そこで、HDDレコーダーでタイマー録画して鑑賞しました。EPG(電子番組ガイド)が、微妙になっていて、番組が後半途中で終わるという時間設定になっていました。2番組を続けて録画しないと失敗してしまうと言う変な状況でした。

バイエルン(ドイツ)とインテル(イタリア)で行われたヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝戦。スタジアムは歓声と閃光と興奮に包まれます。

準決勝まではホームアンドアウェイの2回戦でしたが、決勝戦は一発勝負。これは重みがあります。それなりに相手の研究はしているのでしょうが、いざ勝負したときに修正が間に合うかどうかが勝敗の分かれ目となってしまうのでしょう。

序盤、試合を支配したのはバイエルン。エースのロッベンを中心に、猛攻を仕掛けます。しかし、先制したのはインテルでした。35分、GKジュリオ・セザールからのロングボールを頭で落としたミリートは、そのボールを受けたスナイデルからのスルーパスを冷静に決め、ゴール!まさに、カウンター攻撃といった感じで、一瞬の隙を突き、先制点を挙げました。その後も、良い形を作るバイエルン、決定機を迎えるインテルと攻防は続きますが得点にはならず、1-0インテルリードで折り返します。

後半、バイエルンは開始直後にいきなりの好機をつかむモノの、GKジュリオ・セザールの好セーブに阻まれます。インテルもパンデフがシュートを放ちますが、GKブットがファインセーブを見せ、互いに得点できません。必死のバイエルンですが、インテルの強固な守りに対して、打つ手がありません。

70分、エトーからのパスを受けたミリートが鋭い切り返しでDFを抜き去り、ゴール右隅にシュート。良い時間帯に2点目をあげ、追いすがるバイエルンを突き放します。その後のインテルの時間の使い方はもはやお家芸。狡猾とも言えます。結局、そのまま2-0で試合終了。インテルが45年ぶりに欧州王者に輝きました。

インテルは45年ぶり3度目の欧州王者に輝くと共に、セリエAおよびコッパ・イタリアを含めてシーズン3冠を達成しました。

これで、今年の12月、クラブチーム地球一決定戦(FIFAクラブワールドカップ)へのインテルの出場が決まりました。どんな試合を見せてくれるのか、少し気が早いですが楽しみです。今年も開催が日本でないことが残念ですが。

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