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2010/05/31

2010.05映画鑑賞総括

5月の劇場での映画鑑賞は5本。今年の累計41本。今月は少なめの本数で推移しました。

0514   運命のボタン
0518   パリより愛を込めて
0520   霜花店 運命、その愛
0524   グリーン・ゾーン
0528   フィリップ、きみを愛してる!

今月は、アクション、サスペンス、ラブストーリー、コメディ、歴史物とバラエティに富んだ作品がありました。GWを含む5月前半に、全く映画館へ行かなかったということで、本数が圧倒的に少なかったです。

今月は少ないなりにも良い作品がありました。「運命のボタン」はどこか奇妙な雰囲気の漂う作品でしたが、SF要素も取り入れたサスペンスでした。時代が1970年代と言うのも、凄く良かった感じがします。ちょっと不思議なことがあっても、おかしくないような雰囲気を醸し出していました。

そして「運命のボタン」を押すかどうか?と言う問題。私もきっと押してしまいます。後先考えずに、押してしまうでしょう。押すと大金が手に入る代わりに、どこかで誰かが死ぬ。そんなボタンだと知っていても押してしまうのが、人間の性なのかもしれません。対岸の火事であれば、観て見ぬふりをする。世界のどこかで戦争や紛争は起こっていても、自分に被害が及ばなければ何もしない。そんな社会では、そんな人類では、いつか滅んでしまう。警鐘を鳴らしているように感じました。

「グリーン・ゾーン」も良かったです。“イラク戦争”と言われてもどんな状況で、どこで、いつ頃起こっていたのか?わからないような私ですが、本作を観ることによって、その戦争の矛盾さは、少しは理解できたと思います。どこかまでは真実で、ある程度はフィクションなのかもしれません。それは、ある一面から見ただけの物語であれば、真実とは言えないかもしれません。そこはわかりませんが、戦争によって生み出されるモノは、無いのではないでしょうか?そして、あまりにも多い、失われるモノ。“未来”もその中の一つに違いありません。

来月6月は、今月始まってまだ観ていない作品を観て、その後は、「セックス・アンド・ザ・シティ2」「アイアンマン2」「ザ・ウォーカー」等を鑑賞する予定です。5月下旬に始まった「テレシネマ7」にも注目しています。日本の人気脚本家のオリジナル作品を、韓国の人気俳優・監督で製作する日韓共同制作の作品です。おもしろそうなタイトルが並んでいるのですが、同時に7本公開なので、スケジュールが大変そうなのが、難点です。

6月はワールドカップ開催月ですが、劇場鑑賞の本数は減らさないつもりにしています。どうなりますか。

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