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2010/06/12

「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」鑑賞

先日、「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」を観てきました。マイク・ニューウェル監督作品(「フェイク」「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」)。製作:ジェリー・ブラッカイマー(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)。出演:ジェイク・ギレンホール(「ブロークバック・マウンテン」)、ジェマ・アータートン(「007/慰めの報酬」)、ベン・キングズレー(「シャッターアイランド」)、アルフレッド・モリナ他。

強大なペルシャ帝国の第3王子であるダスタン(ジェイク・ギレンホール)。勇猛果敢ではあるが、自由奔放すぎるのが欠点。王と血は繋がらないモノの、ダスタンの勇気、英知、そして類いまれな身体能力には、父王も一目を置いていた。ある日、聖なる都・アラムートが“敵国へ武器を提供している”という情報を元に、シャラマン王の腹心の弟ニザム(ベン・キングズレー)と3人の王子はアラムートを制圧。だが、その夜、シャラマン王は酒宴の席で毒殺され、その疑いはダスタンにかけられてしまう。ダスタンはアラムートの王女タミーナ(ジェマ・アータートン)の助けにより追っ手を逃れ、王暗殺の汚名をそそぐため、真犯人を追求しようとする。しかし、タミナの真の目的は、ダスタンが戦利品としてアラムートで手に入れた、不思議な短剣にあったのだが・・・。

壮大なスケール感が圧倒的な本作。砂漠に浮かぶ聖なる都・アラムートは、美しい。見上げるような王宮の大きさは、凄い。全景はほぼCGなのでしょうが、実に良くできています。細い路地も美しい町並みは、人でごった返していて、むせ返る得ような暑さも伝わってくるようです。

その町並みをダスタンが飛び回ります。路地を屋根を走り、飛び、壁を駆け上がり、梁や突き出ている棒を利用してクルクルと回転したり、駆け抜けたりと、まさに空中戦。凄い凄い。そりゃあスタントなのでしょうが、それにしても凄い。

アラムートの短剣は、束の部分に“時間の砂”を入れることによって、時間を遡ることが出来ると言うモノ。1分しか戻れないが、使い方によっては、さらに時間を越えることが出来ると言う。

真犯人を追うダスタンとタミーナ。二人は、反発し合いながらも、旅を続けます。短剣の守護者であるタミーナは、なんとか短剣を手に入れようとします。放浪する内に、協力者を得ながら真犯人へと迫りますが、暗殺者の陰が迫っていました。シャラマン王暗殺の真犯人は、いったい誰なのか?その目的は?

運命は自分で切り開くもの。そして、何より、おのれを信じる心が大切で、血を越えた信頼関係が、国を民を守ることに繋がっていくのでしょう。運命に繋がれたふたりの行く末は・・・。

神秘に満ちた古代ペルシャを舞台に、時間をさかのぼり、過去を変えることのできる伝説の“時間の砂”を巡る、壮大な冒険に満ちたファンタジー・アドベンチャー。

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