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2010/06/17

テレシネマ7「19 -NINETEEN-」鑑賞

先日、テレシネマ7「19 -Nineteen-」」を観てきました。チャン・ヨンウ監督作品。脚本:井上由美子。出演:T.O.P(BIGBANG)、V.I(BIGBANG)、ホ・イジェ、キム・ヨンホ他。

三流大学に通う19歳の青年ジョンフン(T.O.P)は、銀行員の父親や一流大学に通う姉からバカにされるし、彼女も医学生に奪われるし、とことんサエない日々を送っていた。ある日、バイト先仲間の超美人ヨンエから突然デートに誘われる。一方、大財閥の会長の御曹司で大学浪人中のミンソ(V.I)は、図書館に行くふりをしながら毎日のようにネットカフェに通い、店員の女の子=ヨンエの姿を盗み見ては隠し撮りをしていた。そして、ウンヨン(ホ・イジェ)は、母親の入院費用を工面するため大学を辞め、懸命に働く19歳。だが、見舞いのために早退したことで、クビになってしまう。ある日、3人の共通の知人であるヨンエの遺体が発見され、疑いをかけられてしまう。そして、3人の奇妙の逃亡生活が始まる。

日本の人気脚本家がオリジナル作品を書き、韓国の人気俳優・監督で製作する日韓共同ドラマプロジェクト「テレシネマ7」の一作。

19歳という微妙な年齢の3人。大人になりきれず、子どもでもない。韓国では、犯罪を犯しても罪は軽いという。それぞれに問題を抱え、鬱屈した生活を送っていましたが、警察の執拗な事情聴取により怒りが爆発。逃げ出してしまいます。意気投合した3人は、逃亡生活を始めますが、ただ、普段出来なかったことをしているだけのよう。ジョンフンのバイト先であるネットカフェの社長に助けを請いながら、逃亡を続けますが、警察は彼らを追い詰めていきますが・・・。

未成年だからと言って、あれしか捜査員がいないとか、科学捜査がないだとか、他の関係者への捜査がないとか、問題はあるような気はしますが、そこはそれ、事件や捜査が中心の物語ではないので、映画としては割愛したと言うことにしておきましょう。

誰もが19歳だったことがあるように、若いときは、すぐに過ぎ去ってしまいます。だからこそ、輝ける未来に向かって懸命に生きることが大切で、希望を持って、自らの意志で動き出すことが肝要なのだと感じました。

青春時代の何とも言えない閉塞感の中、もがき苦しみながらも、自分を持った大人へと成長していく若者たちを描く作品。

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