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2010年7月

2010/07/31

2010.07映画鑑賞総括

7月の劇場での映画鑑賞は9本。今年の累計63本。まずまずの本数で推移しました。

0702   オーケストラ!
0705   アデル/ファラオと復活の秘薬
0709   9<ナイン>~9番目の奇妙な人形~
0712   プレデターズ
0714   ダブル・ミッション
0720   マイ・ブラザー
0723   エアベンダー
0726   インセプション
0730   借りぐらしのアリエッティ

今月は、アクション、サスペンス、ドラマ、アニメとバラエティに富んだ作品がありました。

今月は、リュック・ベッソン監督作品「アデル/ファラオと復活の秘薬」、M・ナイト・シャラマン監督作品「エアベンダー」、クリストファー・ノーラン「インセプション」と期待作が目白押しでした。

リュック・ベッソン久しぶりの監督作品は、女性版インディ・ジョーンズと言わんばかりのアクション作品でしたし、シャマラン監督の「エアベンダー」はファンタジーアクションでした。2作とも今まで慣れ親しんだジャンルから離れた作品ではありましたが、随所にそれぞれの監督らしさを内包していた作品でした。

クリストファー・ノーラン監督の「インセプション」は久しぶりに観ていて、ドキドキワクワクしてくる作品でした。私は昔から、何か新しいモノに触れ、これは面白いぞ、何かあるな、と思う時は、とてもドキドキすることがありました。映画を観ていて、このドキドキ感を味わったのは久しぶりでした。それほど、新しいジャンルを観た、体感したという感じでした。

元々、ノーラン監督作品は、新しい感覚の実験的とも言える作品が多かったのですが、最近は「バットマン」シリーズをやっていましたので、少し遠ざかっていた感はありました。最初に観た「メメント」は衝撃的でした。記憶が5分しか持たない男が主人公で、時間が遡っていく話しでした。最近でこそ、このような造りのやや複雑な展開を見せる作品は多くなっていますが、その元になったとも言える作品でした。

それ以降、注目している監督の一人ですが、ついにやってくれました。新鮮な驚きと共に驚愕の映像体験が出来る作品でした。

来月8月は、今月始まってまだ観ていない「ソルト」を観て、その後は、「魔法使いの弟子」「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」。とこの3本の予定しかありません。例年8月は夏休み期間に入り、子ども向け作品や大作がロングランされ、洋画の公開本数自体が減りますので、観に行く本数が落ちますが、今年はその傾向がさらに顕著になっているようです。本数的には9月以降に期待です。

2010/07/30

FNSの日26時間テレビ2010「超笑顔パレード 絆~爆笑!お台場合宿!!」鑑賞

今年も夏好例の「FNSの日26時間テレビ」が放送されました。今年は昨年に引き続き、総合司会に島田紳助さんを迎え、ヘキサゴンファミリーと共に、「超笑顔パレード 絆~爆笑!お台場合宿!!」と題して26時間ぶっ通しのバラエティ番組を届けてくれました。放送は、2010年7月24日(土)19:00~7月25日(日)20:54。

ようやく26時間見終わりました。それにしても、長かったです。が、面白かったです。今年も昨年同様、ソニーブルーレイレコーダーBDZ-T90BDZ-L70の2台で丸ごと26時間録画して、ほとんどを録画で鑑賞しました。26時間起き続けて、見るのはとても無理ですからね。今回は、通常録画している番組を別のレコーダーにずらすことなく、一部、二重録画しましたので、容量がぎりぎりになってしまいました。「録画できない予約があります」と表示され、ちょっとひやひやしました。まあ、見終わって消去してしまえば問題ないんですけどね。

今年のテーマは「絆~超!笑顔と感動~」。通し企画で行われた「FNS27局対抗!12時間耐久三輪車レース」や、「ヘキサゴンファミリー24時間駅伝」では、一人で黙々とやるのではなく、メンバーが一つになって目的を達成することにより、より絆を深めることが出来たようです。

駅伝のアンカー山田親太朗は、サーターアンダギーの全国縦断ライブを終え、走りましたが、炎天下にダウン寸前。しかし、これまで、タスキをリレーしてくれた先輩たちの想い、応援してくれる皆のためにも、走り続けました。放送時間内にゴールできないかもしれない。そんな状態にまでなっていましたが、なんとか無事ゴール。

そんな意味を含めたラストは、「僕らには翼がある~大空へ~」の大合唱によるグランドフィナーレは実に感動的でした。

そんな感動とは対照的に爆笑の連続だったのは、FNS27時間テレビからすっかり好例となった「さんま・中居の今夜も眠れない」のコーナー。今年も、紳助も加えての3人でのトークとなりました。さんま・紳助の昔話に花を咲かせながらも、二人の人間性に迫るトークは実に面白かったです。

恒例の「ラブメイト10」は毎度のことで、時間がなくなっちゃいましたが、今年はさらに短かったです。今回は集大成的な意味もあってか、今までの気になる女性陣に再度アタック。その結果を発表というモノになりましたが、実ることはありませんでした。今年はワールドカップの年でしたから、いつもの趣味全開の気になる女性の紹介も見たかったです。

さんまさんの“結婚あきらめ”宣言、さらに、中居くんも巻き込んでの“結婚不適合者”発言も飛び出しました。このくだりは何とも面白かったです。孤独な老後を過ごすことになってしまうのでしょうか?とはいえ、噂の絶えないさんまさんですから、そんなことはないのでしょうが。確かに、結婚には向き不向きがあるとは思うのですが、それを自覚しているかどうかが問題なのかもしれません。

と言うことで、昨年に引き続き、「笑い」と「感動」を届けてくれた26時間テレビでした。一部、早送りをしての鑑賞ではありましたが、昨年一昨年につづき今年も26時間丸ごとを鑑賞しました。それもこれもブルーレイレコーダーのおかげ。良い時代になりました。喋りまくった紳助さん。大活躍のヘキサゴンファミリーの皆さん、本当にお疲れさまでした。これからも笑いと感動を届けてください。

2010/07/29

安全地帯完全復活!その2

2004年以降活動休止に入っていた安全地帯でしたが、ついに完全復活。これまでも、たびたび活動休止をしてきただけに、今回は「完全復活」といううたい文句での再始動となりました。

2010年3月3日に発売されたシングル「蒼いバラ / ワインレッドの心(2010ヴァージョン)」に始まり、5月には第2弾シングル「オレンジ/恋の予感(2010ヴァージョン) 」と11枚目のオリジナルアルバムとなる『安全地帯XI ☆STARTS☆ 「またね…。」 』、6月には、これまでのアルバムをSHM-CD化した「安全地帯BOX 1982-1993」、懐かしの名曲を新録音したベスト盤『安全地帯 HITS』を発売しました。7月からは『安全地帯“完全復活”コンサートツアー 2010〜 Starts & Hits 〜 「またね…。」』も始まりました。

アルバム「安全地帯XI」は全曲、作詞作曲・玉置浩二。これまでの安全地帯では、作詞・松井五郎、作曲・玉置浩二でしたが、これはこれで完全復活としの新生・安全地帯らしくて良いかもしれません。先行シングル「蒼いバラ」「オレンジ」が収録されています。

1曲目「またね・・・」と言う囁き声で始まり、速いテンポのちょっと怪しい雰囲気の曲「摩天楼」「Cherry」と続き、しっとりと恋愛を歌う「雨」、13曲目「ボードビリアン~悲しみの道化師~」はソロ玉置浩二の雰囲気が漂う人生賛歌。最後は「またね・・・。」lalalaで大合唱。人生は山あり谷あり、いろんな人と出会い別れ、助けられ。それでも笑って人生をおくれたらこんなに素敵なことはないと思えるようなアルバムになっています。

「安全地帯BOX 1982-1993」はCD12枚+DVD1枚の全13枚組BOX。3月に発売されていたこれまでのアルバムをSHM-CD化したタイトル「安全地帯1 Remember to Remember 」から「安全地帯8~太陽」にアルバム未収録曲を集めた「安全地帯 メモリアル・コレクション・ファイル(2枚組)」とDVD「LIVE SELECTION 1984-1988」を合わせた豪華版。

SHM-CDは高音質ですが、従来のCDプレーヤで再生が出来ると言うモノで、どれだけ音質が違うのか?興味はあったのですが、買わずにいました。で、この6月にSHM-CD版のCD-BOXが発売されると言うことで、悩んだ末に購入しました。オリジナルアルバムを1枚目から順番に聴く。これはとても良かったです。安全地帯の歩んできた軌跡もあらためて確認できましたし、それと共に、良く聞いていた時の思い出も蘇ってきました。

「安全地帯 メモリアル・コレクション・ファイル(2枚組)」には、アルバム未収録曲が収録されています。これが欲しかったのが購入動機の一つにもなっています。縦長のシングルCDを所有していますので、見収録曲であるシングルのB面や、アルバムバージョンとして収録されているヒット曲等はとりあえず聞ける状態にはありますが、やはりまとめて聞けるのは良いです。

デビュー曲「萠黄色のスナップ」に始まり、「マスカレード (シングル・ヴァージョン)」、名曲「置き手紙」、井上陽水とのセッション「俺はシャウト!」や「ひとりぼっちの虹」「きっかけのWink」、「I Love You からはじめよう/安全地帯BEST」に収録されていた「微笑みに乾杯」、私のカラオケでの十八番「あの頃へ」や「地平線を見て育ちました。」「ひとりぼっちのエール」等が収録されいます。

随分久しぶりに懐かしい曲の数々。シングルレコードまで持っているデビュー曲「萠黄色のスナップ」に至っては10年以上聞いたいなかったように思います。不思議なモノで、昔聴きまくっていた曲は、聞いている内に歌詞が浮かんできて、口ずさむことが出来ました。

1週間掛けてプリウスくんの中で全曲を聴き終わったところで、「Hits」の発売です。「ワインレッドの心」「恋の予感」はもちろん、「じれったい」「熱視線」「好きさ」「悲しみにさよなら」等々往年のヒット曲が収録されています。

譜面は従来のモノなのでしょうが、若干のアレンジが加えられていてすべての曲が“2010ヴァージョン”となっています。歌い方も若干変わっています。音の伸ばし方やブレスの位置が変わっているところもありました。ほとんどが譜面に忠実に歌っていますが、ライブでありがちなリズムをやや変えている部分もあります。それと雄叫び系も加わっています。

随分前に、玉置浩二の歌い方は魂の雄叫びだと思いましたが、まさにその通りで、ライブ感もあり、「これが、本当の安全地帯のNEW ALBUMだ!!」という宣伝文句通りの良いアルバムになっています。長年歌い続けてきた曲の、2010年時点での完成形と言えるでしょう。

今回、安全地帯のアルバムをあらためて聴きながら思ったことの一つに、歌詞に「夢のつづき」と言う言葉が何回か出てくることでした。これは、随分前から思ってはいたのですが、あらためて思いました。「安全地帯Ⅳ」に収録されている「夢の続き」はもちろんですが、それ以外にも「恋の予感」では、“夢のつづきを またみせられるだけ”とありますし、「悲しみにさよなら」では、“唇をかさねてたしかめるのに 夢の続き捜すの”とあります。

このブログのタイトルの由来になっている「夢の続き」。夢は醒めた後、忘れ去ってしまう存在。カタチはなく、儚く、後には何も残らない。それでもその“続き”を捜してしまう。我々は、夢は追いかけている存在なのかもしれません。

6年ぶりの活動再開、完全復活。それこそが本当の「夢のつづき」。

2010/07/28

ユナイテッド・シネマ 新潟、デジタル3Dシネマオープン

2010年7月30日に、「ユナイテッド・シネマ新潟(新潟市中央区、デッキィ401内)」で、No.2スクリーンにデジタル3Dシネマがオープンします。これで、新潟市内にある4つのシネコン(シネマコンプレックス・複合映画館)すべてで3Dに対応することとなりました。

新潟市内初のシネコンとして1999年10月に開館したユナイテッドシネマ新潟。8スクリーンある内のNo.2スクリーンがデジタル3Dに対応しました。昨今の3Dブームに乗っかってきたわけです。

昨年の「アバター」以来、今年になって3D作品が続々と公開される中、ユナイテッドシネマ新潟だけは2D上映となっていました。3D作品だと「本館では3Dの上映はありません」と掲示されていたり、チケット売り場でも「3Dではありませんがよろしいですか?」と聞かれたりもしました。私の場合、3Dじゃない方が良いと思っていますから、特に気にはしていませんでしたが、世の中の流れには逆らえないのでしょうか、ユナイテッドシネマ新潟でもとうとう3Dに対応です。

鑑賞料金はチケット+300円となり、レイトショーや、レディースデー、会員デー等のサービス料金にも対応。大人1000円の日であれば、1300円で鑑賞できます。

デジタル3Dシネマでは、7月30日から、「トイ・ストーリー3(吹き替え版)」が上映開始。8月7日からは、「仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ/天装戦隊ゴセイジャー エピックON THEムービー」が上映予定となっています。しばらくは、夏休みですから子ども向け作品が多いようです。

映画館では3Dが当たり前の時代になってきましたが、家庭でも3Dの波は着実に近づいているようです。液晶テレビも3D対応の新製品が各メーカーから続々と発表されてきていますし、BDソフトでも「タイタンの戦い」は3D版での発売予定(2010年10月06日)になっています。合わせてBD再生機も3D対応していないと再生できないのですが、この秋モデルの各社のBDレコーダーに期待が掛かります。

3Dメガネを掛けずに気軽に3D映像が楽しめるのであれば、良いのですが、どうにもメガネは気になります。私個人としては、まだまだ2D作品で十分なような気はしていますが、世の中が欲しているのであれば、致し方ないのかもしれません。

タイタンの戦い 3D & 2D ブルーレイセット

2010/07/27

「インセプション」私的映画考Vol.224

先日、「インセプション」を観てきました。クリストファー・ノーラン監督作品(「ダークナイト」「プレステージ」)。出演:レオナルド・ディカプリオ(「シャッター・アイランド」「レボリューショナリー・ロード」)、渡辺謙(「硫黄島からの手紙」「ラストサムライ」)、エレン・ペイジ(「NINE」「エディット・ピアフ」)、マリアン・コティアール(「ジュノ/JUNO」)、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット(「(500)日のサマー」)、トム・ハーディ他。

コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人の夢に入り込み潜在意識を探り、他人のアイデアを盗み出す技術を持つスペシャリストだった。だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼が最後の仕事として取り組むのが、他人の潜在意識に入り込み、ある考えを“植えつける”「インセプション」と呼ばれるものだった。メンバーを集め、細心の注意を払って準備を行ったが、予測していなかった罠が待ち受けていた・・・。

実業家のサイトー(渡辺謙)からの依頼は、極めて困難かつ危険な内容に対し、一度は断ったコブでしたが、妻殺害の容疑をかけられ子供に会えずにいるコブは、犯罪歴の抹消を条件に仕事を引き受けます。そして、メンバーを集めていきます。相棒であるアーサー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)に加え、夢の世界を構築する「設計士」のアリアドネ(エレン・ペイジ)、他人になりすましターゲットの思考を誘導する「偽装師」のイームス(トム・ハーディ)、夢の世界を安定させる鎮静剤を作る「調合師」のユスフをメンバーに加えた6人で作戦を立案し、決行します。

潜在意識の奥深くに入り込むためには夢の階層に入っていかなければなりません。夢の中の夢、そのまた夢。1層目、2層目、3層目と下っていく内に時間の流れはどんどんゆっくりとなっていきます。夢の中で夢を見る、その夢を複数人で共有しながら。ここら辺りが少々難解です。うーん。通常、夢の中で死んでしまうと、夢から覚めます。ここがミソ。

夢の中では、夢を設計することが出来ます。アリアドネは全くの素人でしたが、コブが夢の設計について教え込んでいく過程で、観ている側も理解していきます。夢を創造する。まさに天地創造。思い描いた世界を作り上げていく。ワクワクしてきます。

CGもたくさんありますが、ノーラン監督はCGがあまり好きではないので、なるべく実写にこだわっているんだとか。夢の中は、奇想天外なの映像の連続で、この発想はどこから生まれてくるモノなのか?感心しきりです。街全体が折れ曲がっていき、そこを歩いたり、大きな鏡が現れたり、突然道路を巨大なラッセル車が駆け抜けたり。無重力状態になったり、スローモーションを多用した映像は大迫力ですし、どうやって撮影したのかメイキングが見たくなります。

ハンス・ジマーの音楽もハラハラドキドキの展開をさらに盛り上げてくれます。クライマックス。怒濤の展開。美しくも、切迫感のある音楽が、たたみかけるように押し寄せてきます。

奇想天外な夢の世界の映像は、秀逸ですが、物語としても良くできています。複雑に絡み合う物語。コブの悲しい過去がフラッシュバックしながら描かれます。過去に縛られているコブ。亡き妻の面影を、愛する子どもたちの笑顔を追いかけ続けます。自分自身の思いに惜別できるのか。夢に埋没してしまった過去。夢の世界では何もかもが自由で、永遠。だからといって、それは人生ではないはず。どこからが現実で、どこからが夢なのか。大切なのは、何を信じて、どう感じるのかなのかもしれません。そして、自分を信じて飛べばいい。

夢と現実の狭間、迫り来るタイムリミット、果たしてインセプションは成功するのか。クリストファー・ノーラン監督自身がオリジナル脚本を執筆し、心理構造にまつわる現代的な要素を盛り込んだ次世代アクション・エンターテインメント超大作。その新感覚の映像体験は、まさにアトラクション。大迫力の映像は、ぜひ大画面、大音量の劇場でご覧ください。

2010/07/26

TSUTAYA「DVD→ブルーレイ買い替えキャンペーン」始まる

TSUTAYA店舗では、不要になったDVDと交換でBlu-rayディスクが1,000円割引で購入できるキャンペーンが始まりました。その名も「DVD→ブルーレイ買い替えキャンペーン」。2010年7月23日8月31日まで、より全国827店舗のTSUTAYA RECORDS(TSUTAYAのCD/DVD/BD売場) にて。

イオンで実施していたキャンペーンに似ていますが、TSUTAYAで交換できるのはDVDからブルーレイのみになります(イオンではビデオ、DVDからブルーレイ、DVDに交換)。ただ、ブルーレイの発売元が多数なので、割引対象ラインナップも洋画400作品と、かなり多いです。定価は2500円のタイトルのようですから、1枚当たり1500円で購入することが出来ます。

交換するDVDはジャンル/タイトルを問いませんが、ケースに入った状態のもので、ケース裏面にバーコードがある製品版に限られます(雑誌の付録DVDや、DVD付きCD、内覧用サンプルDVDなどは対象外)。

■DVD→ブルーレイ買い替えキャンペーン対象タイトルの一例
1.アイアンマン/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2.アルマゲドン/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
3.ウォンテッド/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
4.ウルヴァリン X-MEN ZERO/20世紀フォックス ホームエンターテイメント ジャパン
5.グラディエーター/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
6.ショーシャンクの空に/ワーナー・ホーム・ビデオ
7.ダークナイト/ワーナー・ホーム・ビデオ
8.プラダを着た悪魔/20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
9.ブレードランナー ファイナル・カット/ワーナー・ホーム・ビデオ
10.ボーン・アルティメイタム/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
11.マトリックス/ワーナー・ホーム・ビデオ
12.マンマ・ミーア!/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
13.ハイスクール・ミュージカル/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
14.ナルニア国物語/第1章/ウォルト・ディズニー・スタジオ・ホーム・エンターテイメント
15.ハムナプトラ/失われた砂漠の都/ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 

と参加しているメーカーは洋画タイトルの主要各社になります。タイトルも新しめの作品から、懐かしの名作まで様々です。全タイトルリストは、TSUTAYA店舗にあるリーフレットの裏面のQRコードより確認が出来ます。携帯電話からしか見られないのが、何とももったいない。

イオンとは違いエコな部分は表面上は出しておりません。なんでも、買い換え時に「同意書にサイン」が必要とのことですから、DVDを中古扱いで買い取ることになるのかもしれません。

ブルーレイタイトルには、当たり外れがあるらしく、DVDとあまり画質が変わらないような作品もあるんだとか。古い作品は仕方がないのかもしれませんが、それではブルーレイにする意味がないというモノ。なので、新しめのタイトルを購入するようにはしています。もしくは、楽天ブックスやAmazon等のレビューを参考にしています。

このキャンペーンは、1500円でDVDとブルーレイが交換・購入できるのですから、買い換えにはもってこいです。私も対象タイトルリストの中から、「アルマゲドン」「コンタクト」「ザ・ロック」の3作品を選びました。画質、音質を向上させて、かつ、何度も観たいと思える作品です。今のところ、同タイトルのDVDを交換しようとは思っています。

ブルーレイディスクの普及も進んできているとは思いますが、今の感触では爆発的な普及はしないのかもしれません。今後も今回のようキャンペーンで、普及作戦は進んでいくのでしょうが、どうなりますか。見守っていきたいと思います。

2010/07/24

「エアベンダー」鑑賞

先日、「エアベンダー」を観てきました。M.ナイト・シャマラン監督作品(「シックス・センス」「サイン」「ハプニング」)。出演:ノア・リンガー、デヴ・パテル、ジャクソン・ラスボーン、ニコラ・ペルツ、ショーン・トーブ、アーシフ・マンドヴィ、クリフ・カーティス、セイチェル・ガブリエル他。

4つの王国-気、水、土、火-によって均衡を保っていた世界。各国には、それぞれ4つのエレメントを操る能力を持つ“ベンダー”が存在し、彼らの中で、すべてをマスターした者が“アバター”と呼ばれていた。そのアバターによって世界の秩序は保たれ、人々は平和に暮らしていた。火の王国が反乱を起こすまでは・・・。100年前、アバターがいなくなり、世界は戦争に満ちていた。そして、南の水の国に住む兄妹カタラ(ニコラ・ペルツ)とサカ(ジャクソン・ラスボーン)の前に、「気の王国」最後の生き残り、“エアベンダー” のアン(ノア・リンガー)が現れる。そして、世界の命運をかけた壮大な物語が幕を開ける。

これまでの、奇想天外な切り口の様々なサスペンス作品を届けてくれたM・ナイト・シャマラン。今回の作品は、異世界を舞台にしたファンタジー作品。戦乱の世に調和をもたらすというエアベンダーの少年アンの戦いと成長の物語。いったいなぜ?と言う疑問がわき起こります。今までは、日常に潜むサスペンスをリアルな人間描写で、どきどきワクワクさせてくれる作品が多かったですが、今回は「ロード・オブ・ザ・リング」か「ハリー・ポッター」かという雰囲気の作品。

しかし、そこに描かれている人物は、弱い人間。アバターとして迎えられる少年アンにしても、修行を逃げ出した過去を持ち、気を操ることは出来るモノの、精神的にはまだまだ。自分が逃げ出した後、気の国は滅ぼされてしまい、そのことがトラウマとなっていきます。アバターとして生きることを宿命づけられた少年アン。その宿命から逃げてしまった。しかし、宿命からは逃れることは出来ない。自分の宿命とはいったい何なのかを探すことが人生であるかのよう。

また、怒りに駆られて戦うアンでしたが、上手く水をコントロールできません。怒りでは何も変えられない。怒りを感情で洗い流すことが、成長への第一歩なのだから。

アンと旅を共にする兄妹カタラとサカ。カタラは水のベンダーですが、いつも失敗ばかり。サカは能力はないモノの、アンをサポート。北の水の国の女王ユエと良い仲になりますが、悲しい別れが待っていました。愛とは犠牲を払うモノ。愛のためにもっと大きな心で世界を救う。それもまた一つの人生に違いありません。

ファンタジーアドベンチャー作品ではありますが、人間描写が秀逸なシャマラン脚本らしい成長物語になっています。おなじみの本人登場や、最後のどんでん返しに期待してしまいますが、今回はありませんでした。従来の作品とはあまりにもイメージが違うので、面食らってしまうかもしれません。それに、設定が結構複雑ですし、展開もかなり早いので、ある程度前情報を入れて、予習してから観る方が良いかもしれません。

気、水、土、火という4つの国が存在する世界を舞台に、戦乱の世に調和をもたらす“戦いの物語。この壮大な物語は幕を開けたばかり。これからどんな展開を見せてくれるのか。「ロード・オブ・ザ・リング」のスタッフによる、驚異のスペクタクル映像もみごたえがある本作ですが、続編に期待しましょう。

2010/07/23

プリウスくんが行く!Vol.91

今日は大暑。一年で一番暑い日と言われています。梅雨明け後の新潟県地方は一気に暑くなり、連日、真夏日が続いています。今日も朝から、やや雲が多めですがおおむね良いお天気になりそうで、今日の予想最高気温も32度になっています。

こう暑くては、プリウスくんで走行中にもエアコンに手が伸びますが、我慢我慢。燃費優先の走行をしていますので、エアコンは御法度です。晴れていれば、いくら暑くても窓を開けて走ればさほど暑く感じませんから大丈夫。信号待ちなどの停車中に、汗はだらだら出てきますが。おかげで、平均燃費は、27.2km/Lを記録しました。

今週に入って、連日30度を超える猛暑が続いていて、ここ数日は、日中の運転中に「EVドライブモード」にしようとボタンを押すと、モニターに「EVモードに切替出来ません」と言うエラーメッセージが表示されてしまいます。

「EVドライブモード」は電気モーターのみで走行するモードです。早朝や深夜の住宅街など、エンジン音や排気ガスが気になる時に使う事が出来ます。60km/h以下とか、充電池が4レベル以上等の条件を満たさないと切替ができません。

ところが条件を満たしているにもかかわらず、切替が出来ませんでした。これは、「ハイブリッドシステムが高温の時(車両を炎天下に放置した後等)」には、EVモードへの切り替えが出来ないと言う条件があるからです。ほぼ毎日この状態が続いています。日中は分かりますが、仕事帰りにも、エラーになることがありますので、さらに気を遣う運転になっています。この全国的な暑さは、いったいいつまで続くのでしょうか。

明日は、新潟県で初開催の「プロ野球オールスター戦(ハードオフエコスタジアム)」。天気予報によると、明日は午後から雨になるかもしれません。予想最高気温も30度となっていますから、蒸し暑い夜になりそうです。

雨が降ると、さすがに窓を開けて走行するわけにはいかないので、困ってしまいます。こう暑い日が続くと、ちょっとくらいは湿り気が欲しい気がしますが。いずれにしても、夢の球宴では、良いプレイに期待しましょう。

2010/07/22

FNSの日26時間テレビ2010「超笑顔パレード 絆~爆笑!お台場合宿!!」

今年も夏好例の「FNS26時間テレビ」の放送が近づきました。

今年は昨年に引き続き、総合司会に島田紳助さんを迎え、ヘキサゴンファミリーと共に、「超笑顔パレード 絆~爆笑!お台場合宿!!」と題して26時間ぶっ通しのバラエティ番組を届けてくれます。放送は、2010年7月24日(土)19:00~7月25日(日)20:54。

「笑顔と感動」をテーマにした昨年の「26時間テレビ」では、「クイズ!ヘキサゴンII」をベースにヘキサゴンファミリーが“12時間耐久三輪車レース”や“イカダマラソン”等の企画に挑戦しました。最後には同番組のテーマソング「泣いてもいいですか」をヘキサゴンオールスターズが合唱し、笑いと感動と届けてくれました。

そして今年のテーマは「絆~超!笑顔と感動~」。昨年からさらに進化し、人と人との絆を描きながら、腹の底から笑い、心の底から感動できる企画を26時間生放送で届けてくれます。ヘキサゴンメンバーが、26時間のお台場合宿を開催。ヘキサゴンファミリーの面々が「絆」をテーマに様々な企画にチャレンジしていきます。

通し企画は昨年同様「FNS27局対抗!12時間耐久三輪車レース」や、「ヘキサゴンファミリー24時間駅伝」もあります。今年のテーマソング、ヘキサゴンオールスターズが歌う「僕らには翼がある~大空へ~」も良い曲なので、感度のフィナーレが予想されます。

FNS27時間テレビですっかり好例となった「さんま・中居の今夜も眠れない」ももちろんあります。昨年は「さんま・中居」とは名ばかりで、紳助乱入で、すっかり中居くんは傍観者。年に1度のお楽しみの番組ですから、「さんま・中居」の絡みも見たいところですから、「さんま・紳助」の2ショットも滅多に見られるモノではありません。どちらも楽しみであることには違いはないのですが。

と言うことで、今年も26時間、丸ごとをソニーブルーレイレコーダーで録画する予定です。若干、重なる番組もありますが、それくらいはなんのその、二重録画で切り抜けます。こういうときにあらためて思いますが、良い時代になりました。ヘキサゴンファミリーがどんな笑いと感動を届けてくれるのか、今年も楽しみな週末がやっています。26時間眠れません!

2010/07/21

「マイ・ブラザー」鑑賞

先日、「マイ・ブラザー」を観てきました。ジム・シェリダン監督作品。出演:トビー・マグワイア(「スパイダーマン」シリーズ)、ジェイク・ギレンホール(「プリンス・オブ・ペルシャ」「ゾディアック」)、ナタリー・ポートマン(「ブーリン家の姉妹」「宮廷画家ゴヤは見た」)、サム・シェパード他。

海兵隊員のサム(トビー・マグワイア)は、よき夫でよき父だった。弟トミー(ジェイク・ギレンホール)が出所するのと入れ替わりに、妻のグレース(ナタリー・ポートマン)と二人の娘を残し、アフガニスタンに出征するのだった。しばらくして、グレースのもとにサムの訃報が届く。悲しみに沈むグレースたちを慰めたのは誰でもないトミーだった。彼は兄嫁や姪たちを支える中、次第に打ち解けあい、更生していく。そんなある日、死んだはずのサムが別人のようになって生還するが・・・。

夫サムの留守を守るグレースとその娘たち。弟トミー。その父親とは犬猿の仲。出所したてのトミーに嫌みを言い、常に喧嘩をしている状態。グレースと娘たちはそんなトミーを嫌っていましたが、次第に打ち解け合っていきます。サムの訃報にうちひしがれる家族。覚悟はしていたとはいえ、そんな日が来てしまったのです。

そんな家族を助け、寂しいだろう娘たちを慰め、勇気づけ、悲しみを少しでも和らげようとするトミー。グレースはサムの遺言を受け取りますが、読むことが出来ません。亡くなったという現実感がなかったのです。

戦場では、ヘリコプターを撃墜され、1名の兵士と共に囚われの身となったサムがいました。これが戦場の現実なのか。精神的に追い詰められていくサム。残された家族と囚われのトミーの様子が交互に描かれていきますが、そのギャップが悲しみをさらに加速していきます。しかし、生き抜き、生還することが兵士の努め。そして、最後の決断を、執拗に迫られる時が来るのでした。

帰還後、過酷な捕虜体験のために心が壊れてしまった兄・サム。弟・トミーと妻の不貞をしつこく疑うサム。鬼気迫る演技が圧巻です。

人生に確かなものなど何もなく、唯一確かなものは愛だけなのかもしれません。狂気の世界、戦争がもたらす心の傷。それを癒すことが出来るのは、家族の絆だけなのでしょうか。“ある秘密”を抱えた帰還兵士とその妻、そして鼻つまみ者の弟を中心に、家族の崩壊と再生を描いた感動作。

2010/07/20

最近のオンラインDVDレンタル2010

2008年3月から始めたオンラインDVDレンタル。TSUTAYA DISCASに始まり、楽天レンタルDMMレンタルぽすれん@niftyDVDレンタルを試しました。現在は、TSUTAYA DISCASと楽天レンタルを併用しています。

最近は少し使い方が変わってきました。オンラインDVDレンタルをするようになってから、TSUTAYA店舗でもレンタルをするようになりました。そこで、それぞれの利点を活かすようにして、棲み分けを始めました。

TSUTAYA DISCAS(以下、DISCAS)は、ウエイト機能があり、新作を借りる場合には便利ですし、タイトル数が多いです。楽天レンタル(以下、楽天)は月額会費が安いプランもあるし、スポットレンタルが安いと言う利点があります。TSUTAYA店舗(以下、店舗)は、レンタルクーポン等があり、安く借りられることがあります。タイトル数としては、DISCAS>楽天レンタル>店舗となります。

そこで、DISCASでは、新作を中心に楽天、店舗にないタイトルのみをリストに入れました。楽天には、新作を入れず、旧作、順新作で店舗にないタイトルを中心に借りることにし、さらに店舗にあるタイトルをリストに入れました。加えて、月額プランから、スポットプラン(月額無料)へと変更しました。店舗では、レンタルクーポン時に借りるようにしました。

楽天のスポットレンタルは、10泊11日で、旧作99円からと安価になっていますが、送料が別途掛かります。7枚まで300円、19枚まで600円、20枚1000円となっています。7枚の旧作を借りるとレンタル料金693円+送料300円=合計993円となります(1枚当たり約142円)。月額プラントは違い、期限がありますので期限を過ぎると延滞料金が掛かりますので注意が必要です。

さらに、スポットレンタルキャンペーン時は、1枚当たりの金額が10円や30円の時がありますので、店舗で借りるよりも安くなることがあります。基本は、キャンペーン時のみのレンタルを考えていますが、2010年7月19日現在、7月はキャンペーンがありません。5,6月は何回かあったのですが、やめてしまったのでしょうか?それだったら残念です。キャンペーンがないのであれば、店舗にないタイトルを中心借りることにします。

店舗では、新作2枚を含む順新作、旧作を5枚1000円で借りられるキャンペーンを実施中ですから、こちらを利用するのもお得な場合があります。新作は1泊2日になりますが、順新作旧作は7泊8日(順新作タイトルによっては3泊4日)。他にも半額クーポンや、100円クーポンもありますので、「マイTSUTAYAメール」に登録してクーポンが送られてくるようにいておくと便利です。

DVDレンタルは、オンライン、店舗それぞれに料金体系や、システム等にそれぞれの特徴がありますから、自分にあったモノを自分なりの方法で利用するのが良いようです。

2010/07/19

新潟県、早くも梅雨明け

今日は海の日。今日も良いお天気になりそうです。新潟県内では、2010年7月17日、平年よりも5日早く梅雨明けしました。これが微妙な表現で「梅雨明けしたと見られる」と言うモノ。昨年は、梅雨明けが特定されませんでしたから、今年もやや曖昧な状態での発表となりました。

新潟県内の梅雨は前半は雨が少なめで、終盤にまとまった雨が降ると言うのが常でしたが、今年は終盤にもほとんど雨が降らず、梅雨らしいどんよりとした曇り空の日が幾日かあったという感じでした。

17日に梅雨が明けたと思ったら、県内は各地で今年一番の暑さになり、魚沼市小出では34.6度を観測しました。毎年、暑い日には最高気温を観測するエリアです。他にも、新潟市秋葉区新津で33.8度、胎内市中条で33.6度となりました。この三連休は、連日、良いお天気が続いていて真夏日となっています。

今日は海の日と言うこともあり、海水浴客で賑わうことでしょうが、海の事故も発生していますから、無理のないようにご注意ください。

梅雨明けしたと言うことで、この先1週間は、おおむね晴れる日が続く見込みですが、どうなりますか。今年は、全国的に雨の被害が出ていますから、安心は出来ません。ここ数年、何度か大雨の被害を受けた新潟県ですから。

三連休も今日が最終日。のんびりと過ごしていますが、暑い日は何もする気になりません。以前からの案件となっていた、「石ノ森萬画大全集」の収納を始めとする、整理をしないといけないのですが、全く進んでいません。なんとかしないといけないのですが。

2010/07/17

PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE」その2

以前、4年6ヶ月にも渡ってPSP「機動戦士ガンダム ギレンの野望」シリーズをプレイし続けていました。良くも飽きずにやったモノです。「アクシズの脅威」のメカニック図鑑、キャラクター図鑑のコンプリートを区切りに、卒業しました。そして、次に、始めたのが、PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE(ジージェネレーション ポータブル)」です。

『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツを、頭が大きく手足が短い2頭身で表現したキャラクター「SDガンダム」。そのSDガンダムが繰り広げるウォー・シミュレーションゲームになります。「SDガンダム GGENERATION」シリーズは様々なゲーム機に移植された人気シリーズ。そのPSP(プレイステーション・ポータブル)版が、PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE」です。

一通りのシナリオをクリアし、現在はコレクションのコンプリートを目指してプレイ中です。一通りクリアした時点では、全体の達成度は88%でした。キャラクターは99%、戦艦は100%、ユニットとムービーは80%ほどでかなり低かったです。

そこで、まずムービーを中心にしながら、ユニットの未表示を探していきました。シナリオに沿ってゲームは進行しますが、これがとても長く、飽き飽きしていたので、いつも飛ばしていました。その結果、ムービーの達成率が低かったのでした。

ユニットにしても、好きなモビルスーツを使い、強力なモビルスーツを使う傾向が強く、偏っていたようでした。モビルスーツは、劇中に登場する機体から、ゲームのみの機体や、ガンプラのみの機体等、かなりのバリエーションがあり、偏った使い方をしていると、バリエーションであるモビルスーツを開発、設計することは出来ません。大きな反省点でした。

と言うことで、反省点を活かし、プレイを再開。本作では、未使用部分はシルエットとして、コレクションの中に表示されていますから、それで分かるのであれば、それを作るように関連兵器を使います。レベルアップさせていけば出来る機体がほとんどですから、ジムやザク等、弱い機体を長く使い続けていくとレベルアップし、そのバリエーションを作ることが出来ます。また、弱い機体にはニュータイプであるエースパイロットを登場させると、さらに安心です。

「ガンダム」シリーズは、宇宙世紀の進行と平行して物語は進みますが、モビルスーツも進化していきます。そうすると時代が違うと、次元の違う兵器も登場します。当然、弱い機体はすぐにやられてしまう確率が高いです。しかし、戦績を上げなければ、レベルアップ出来ませんが、一回の直撃で破壊されてしまう場合もありますから、気をつけないといけません。そんな時は、とどめを指す担当に回ると、楽になります。

ゲームを進めるうちにようやく、何となくですがおもしろみがわかってきたように思います。このモビルスーツの開発をいかに進めるか?ここら辺りが、面白い部分なのかもしれません。

モビルスーツのバリエーションにはとんでもないモノがあります。その極めつきが、サイコガンダムならぬサイコロガンダム、その発展系のハロ、サイコハロ。ガンダム世界のマスコットロボットである、ハロが、巨大なモビルアーマーとなって暴れ回ります。これが強いこと。

このような、奇妙奇天烈なユニットを作り、部隊を増強していく。そこには、人、モノ、金があり、戦略があり、戦術がある。まさに経営シミュレーションの様相を呈していたのでした。それが、さらなるおもしろみになってきました。

登場するユニット数は約1100体、登場キャラクターは約750人。登場させたユニットやキャラクターはコレクションされていきます。現在の達成率は94%。ユニットは90%まできました。その他はほぼ100%。かなり、がんばった感はありますが、まだまだです。プレイ自体には、慣れてきましたので、どうすれば勝てるのか?どうやればレベルが上げられるのかが分かってきました。

他にも様々な楽しみ方があるに違いありません。とりあえず、ユニットのコンプリートを目指しながら、楽しんでいこうと思います。

2010/07/16

まもなく!2010年プロ野球オールスター戦開催

2009年7月にオープンした新潟県立野球場・ハードオフ・エコスタジアム新潟(HARD OFF ECO スタジアム新潟・新潟市中央区)。今年もプロ野球公式戦が3試合あり、そして、まもなく、「マツダオールスターゲーム2010」第2戦が、7月24日同スタジアムにて開催されます(18時00分開始、予備日:7月25日)。

誕生まで紆余曲折があった県立野球場。隣にある東北電力ビッグスワンスタジアムで、2002年にFIFAワールドカップ日韓大会が開催されるために建設が白紙になり、2004年に発生した新潟中越地震の復興を優先させるために、建設は凍結され、一度2008年開催予定だったオールスター開催を返上していました。

が、その後、復興は順調に進み、2008年には着工が開始。その後、命名権(ネーミングライツ)問題のごたごたや、建設費の二次下請け会社への不払い問題等々、様々な問題がわき起こりましたが、ようやく、2009年7月にオープンされ、ようやく、今年のオールスター戦開催にこぎ着けたわけです。

もちろん、新潟県でのオールスター戦開催は初めてで、今年は60回目の記念の年にも当たるので、盛り上がること請け合い。一度は開催を返上した「夢の球宴」がようやく実現するのです。いやー実にめでたいことです。おまけに、今回はテレビ朝日系列での全国ネットのTV放送もありますから、さらにめでたいです。

ただ、外野席がかなりショボイのが玉に瑕のエコスタ。未完成?と言われても致し方ないくらいの外観ですが、どうぞお気になさらないように。(^-^;

9月10日には、2010伊藤ハムシリーズプロ野球 セ・リーグ公式戦「読売ジャイアンツ vs 広島東洋カープ」も開催予定のハードオフエコスタジアム新潟。こちらもチケットの売り上げは好調で、完売も間近のようです。ますます、盛り上がる新潟県のスポーツ界。オールスター戦開催はスポーツ振興に大いに貢献するでしょう。新潟県内はこれからが梅雨本番ですから、お天気だけが心配です。

2010/07/15

「ダブル・ミッション」鑑賞

先日、「ダブル・ミッション」を観てきました。ブライアン・レヴァント監督作品。出演:ジャッキー・チェン(「ラッシュアワー」シリーズ「THE MYTH/神話」)、アンバー・ヴァレッタ、マデリン・キャロル、ウィル・シャドレイ、アリーナー・フォーリー、ルーカス・ティル、ビリー・レイ・サイラス他。

表向きはさえないペンのセールスマンのボブ(ジャッキー・チェン)。しかし、その実態は中国から出向しているCIAのエージェントだった。緊急の呼び出しにも動じる事なくテロリストを逮捕し、何事もなかったかのように日常に戻るような生活を送っていた。だが、ボブは隣に住むシングルマザーのジリアン(アンバー・ヴァレッタ)との結婚を考え、スパイ業から引退した。そんなある日、ジリアンの3人の子どもたちの面倒を見る事になる。ところが、子どもの一人イアンが、ボブのPCから極秘データをダウンロードしてしまい、テロリストに狙われてしまうが・・・。

相変わらずのユーモラスなアクションシーンの連続で笑わせてくれます。今回はホームコメディの要素もありますので、家の中でのアクションも多いです。合わせて、今までのジャッキー作品へのオマージュとして、どこかで観たようなアクションシーンもいくつかありました。エンドロールのNG集も健在です。

ストーリーとしては、やや物足りなさを感じますが、危険なミッションを描くと共に、ロマンスや家族愛といった心温まるエピソードも盛り込まれていますので、凄いアクションにときめき、家族愛にほろっとさせられるアクション・コメディーに仕上がっています。家族は血縁ではなく、愛という絆でつながるものと言うメッセージが印象的。

香港が世界に誇るアクション・スター、ジャッキー・チェンのハリウッド進出30周年記念作品。

2010/07/14

NHK BS-hi「スター・ウォーズ」エピソード順に一挙放送!

2010年7月17日より、NHK BS-hiにて、「スターウォーズ」シリーズをエピソード順に一挙放送することになりました。なんでも、エピソード順に一挙放送するのは世界初なんだとか。それも、デジタル・リマスターした最新のHDマスター、5.1chサラウンドでの放送ですから、これは大注目です。

SF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズ。シリーズ最初の作品、エピソード4「新たなる希望」公開から33年。大河SF作品としては、もはや伝説の域に達していると言っても過言ではありません。世界中にそのファンはいるわけで、年代も様々。エピソード4を劇場で観た世代は当然ですし、エピソード1から見た世代もいるでしょう。私は前者で、初めて一人で映画館へ行った作品がエピソード4でした。

最初の公開以来のファンである私でも、確かに、エピソード順に続けて観たことはありませんでした。DVDは全6作品持っていますし、見ようと思えばカンタンなことです。以前、エピソード4~6を続けて観たことはありました。1~3と言うのもありました。が、エピソード1~6を続けて鑑賞というのはありませんでした。

スターウォーズは、シスの暗黒卿ダースベーダーを中心にした、スカイウォーカー家の物語。生まれながらに、フォースの力を秘めていたがために、悲劇の人生を送ってしまったアナキン・スカイウォーカー。その息子のルーク。エピソード前半と後半で、二人の主人公が苦悩を続け、仲間を得て、戦い続ける物語。そこにはいくつもの悲劇がありました。

今回の一挙放送の前に、関連番組がいくつか編成されています。その中の「なるほど!スターウォーズ~全6夜、一挙放送を100倍楽しむ方法~」では、この2人の主人公とまつわる人々をエピソード前半と後半を比較して紹介していました。これは、なかなか興味深かったです。他にも、伏線となっている台詞の紹介もしていました。断片的には知っていましたが、一挙放送を前に物語全体の復習が出来て良かったです。

さらに、関連番組「THIS IS  "MYSTAR WARS"」では、今、各界で活躍する日本のトップ・クリエーターやトップ・スターが自分自身の感じる「スター・ウォーズ」の魅力を語ってくれました。お気に入りのシーン、好きなキャラクター、初めて見たときの衝撃、自分のクリエーションに与えた影響等々。いろいろな楽しみ方があるんだなあと感じました。

世界で初めて、公開順ではなく、物語の時間軸に沿ってテレビ放送する今回の「スター・ウォーズ」シリーズ一挙放送。エピソード順に見ることによって何が変わるのか?新しい発見があるのか?全6作品+劇場アニメ作品「クローンウォーズ」、全7作。アナキンとルークはいかにして、ジェダイの騎士となったのか?そして、親子を待ち受けていた運命とは?二代に渡って繰り広げられる壮大な宇宙の物語をじっくりと堪能しようと思います。

いずれは、ブルーレイディスクの発売もあるのでしょうが、DVDよりも高画質?な最新のデジタルリマスター、ハイビジョン、5.1chでの放送ですから、これは見逃せません。2010年7月17日から22日まで6夜連続、20時~、NHK BS-hiにて放送。

「みんなのSTAR WARS フォースにまみれる7月」。

2010/07/13

「プレデターズ」鑑賞

先日、「プレデターズ」を観てきました。ニムロッド・アーントル監督作品。出演:エイドリアン・ブロディ(「ダージリン急行」「ジャケット」「戦場のピアニスト」)、トファー・グレイス、ローレンス・フィッシュバーン(「アーマード」)、アリシー・ブラガ、ダニー・トレホ、オレッグ・タクタロフ、ウォルトン・ゴギンズ他。

ロイス(エイドリアン・ブロディ)は目覚めると落下していた。なんとか着地したロイス。突然、このジャングルに連れてこられたのだ。他にも何人かの人間がいた。一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートだった。次第にここが、別の星であることに気づいていく。そして、地球外生命体・プレデターによって惑星に集められ彼ら自身が、獲物であることに気づく。

アーノルド・シュワルツェネッガー主演で大ヒットとなったサバイバル・アクション作品「プレデター」の続編とも言える本作。究極の地球外生命体・プレデター。エイリアンとの死闘を繰り広げた最新作に続き、さらにパワーアップしたスーパープレデターも登場し、最強の人類との戦闘を繰り広げます。

見知らぬ惑星に集められた8人。個性的と言えば個性的なメンバーですが、反発し合うモノもあり、トラブルもありますが、ロイスを中心に生き延びるためにまとまっていきます。戦いのプロではありましたが、プレデターは殺戮を楽しむかのような種族ですから、太刀打ちできるはずもありません。一人また一人と犠牲がでていきます。

残酷なシーンも多々あり、鑑賞には注意が必要です。ドキッとするようなシーンも何度かあり、かなり驚かされます。アカデミー俳優であるエイドリアン・ブロディのアクションは珍しく、かなり堂に入っているのにも驚きました。最初は誰だか分からないくらいでしたから。

プレデターの狩猟場である未知の惑星を舞台に、エキサイティングな戦いが幕をあける。プレデター同士の戦いも壮絶。大迫力の戦闘シーンは、ぜひ、劇場の大画面、大音響でご覧ください。

2010/07/12

ワールドカップを観よう!2010 Vol.11

4年に1度の夢の祭典、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。とうとう最終日。決勝の日を迎えました。

鑑賞したのは、

64  7月12日    月     3:30   決勝戦    オランダ VS スペイン        NHK教育

です。

どちらが勝っても初優勝となる対決。意地と意地とのぶつかり合い。両国とも気合いが入っています。

序盤、スペインは得意のパスワークでオランダゴールに迫り、決定的な場面を作ります。が、その後はパスが思うように繋がりません。パスコースの三角形を作りつつ、押し上げるスペインの得意な形が作れず、オランダにパスカットされます。オランダの守備が安定してくると、中盤でボールを持つことが出来ないスペインが押されてしまい、最後列までバックパス。パスの出しどころに困っては、前線へロングパス。繋がればチャンスになりますが、オランダボールになることもしばしば。

互いに、気持ち強く、自然と激しいプレーにもなってしまいます。前半だけで、イエローカード5枚と少々荒れ気味の試合になりました。オランダはロッベン、スナイデルを中心に、文字通り“強い”という印象のドリブル突破でスペインゴールを脅かします。ややオランダが押し気味でしたが、得点には至らず、0-0のまま前半を折り返します。

後半に入ると、さらに試合は激化し、スペインの攻撃をファールで止めるオランダディフェンスが目立ち始めます。疲れが見えてきたオランダに対し、スペインは自分たちのサッカーを貫き通し、押し込み始めます。オランダも、ロッベンのカウンターで迫り1対1の場面を作りますが、スペインの守護神GKカシージャスが足ではじくと言うファインプレーで、決定機をつぶします。

膠着状態が続き、延長戦をにらみながらも、お互いにメンバーチェンジをしつつ、激しい攻防が続きます。決着は付かず、延長戦へ。

後半終盤からパスが多く通るようになったスペイン。両者一歩も譲らず攻防は続きますが、オランダに疲れが見えます。延長後半4分、ゴール前に抜け出そうとしたイニエスタを倒したハイティンハが2枚目のイエローカードで退場。数的に不利になったオランダ。いやな雰囲気が漂います。

そして、延長後半11分、途中出場のフェルナンド・トーレスからのクロスをイニエスタが綺麗にボレーシュート!ゴール!!土壇場で勝ち越し点を上げます。これが決勝点となり、1-0でスペインの勝利。スペインが史上8カ国目のW杯王者となりました。

優勝したのは、自分たちのプレイ、攻撃サッカーを貫いたスペインでした。バルセロナの試合でもそうですが、どんなにプレスがきつくても、どんなにファールされても、冷静に、自分たちのサッカーをする。最後列から丁寧にパスを回し、攻撃につなげる。ボール支配率を高めれば、守備の時間が短くなり、失点も少ない。

グループリーグでは、初戦にスイスに負けたモノの、着実に勝ち上がってきたスペイン。決勝トーナメントに入ってからは、すべて1-0で勝利し優勝したスペイン。いわゆる底力なのでしょう。自分たちの攻撃的なサッカーを貫き通すことが、優勝へと繋がっていったのでしょう。これは大きな自信となり、今後のサッカー界や、スペインリーグ・リーガエスパニョーラの発展へと繋がっていくことでしょう。

今大会は、本当に波乱が多かったです。優勝候補のグループリーグ敗退や、スーパースターの無得点、ボールの変化によるゴールキーパーの受難等々。信じられないようなことが数々起こりました。元々何が起こるか分からないのがワールドカップの楽しみの一つではありましたが、それにしても波乱が多かった。その分楽しめたとも言えますが。

4年に1度の夢の饗宴・ワールドカップ。スペインの初優勝で幕を閉じました。順当と言えば順当ではありましたが、スペインのサッカーに対する想いが感じられた大会だったような気がします。

次は、2014FIFAワールドカップブラジル大会。4年の間に、サッカー界はおおきく変わっていくでしょうし、それぞれの国の取り組みも変わっていくでしょう。そして、スター選手たちもそれぞれに成長していくでしょう。多くの課題を得ることの出来た日本代表がめざす、次なる目標とは?いずれにしても、見応えのある面白い試合を、ワクワクさせられる試合を観られることを望みます。

2010/07/10

「9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」鑑賞

先日、「9 <ナイン> ~9番目の奇妙な人形~」を観てきました。シェーン・アッカー監督作品。声の出演:イライジャ・ウッド(「ロード・オブ・ザ・リング」)、ジェニファー・コネリー(「ビューティフル・マインド」)、ジョン・C・ライリー、マーティン・ランドー、クリストファー・プラマー他。

古びた研究室で、麻を縫い合わせて作られた人形が目を覚ました。大きな目、腹部には大きなジッパーがつき、背中に「9(イライジャ・ウッド)」と書かれていた。自分が誰なのかも分からない。建物の外には見渡す限りの廃墟が広がっていた。外に出た彼は、背中に「2((マーティン・ランドー))」と書かれた自分と似た人形と出会う。2は、壊れていた9の発声装置を直し、自分たちは仲間だと語りかけるが・・・。

番号で呼び合う奇妙な人形たち。大きさは10cmほど。背中におおきく番号が書かれていました。廃墟と化した町並みには動くモノはほとんどないのですが、天敵とも呼べるマシン・機械獣がいました。機械獣は人形たちを執拗に襲います。保守的なリーダーの「1」を中心に、ただひたすら隠れて暮らすしかありませんでした。が、「9」が目覚めたことにより事態は一変。恐れる心はあるモノの、正義感の強い「9」は機械獣に立ち向かっていくのでした。そして、好奇心が災いし巨大なマシンを復活させてしまうのですが・・・。

なぜ、廃墟となってしまったのか?なぜ、人類は滅んでしまったのか?麻で出来た、奇妙でも、愛嬌のある人形が、人類滅亡後の世界を駆け巡るダークファンタジー。人間の尻ぬぐいをするのは誰なのか?悲哀に満ちた世界観は、本作の元になった短編作品に惚れ込んだティム・バートン作品のダークな雰囲気に共通しています。一見表情がなさそうな人形や機械獣たちですが、どことなくユーモラスで、心を持っているように感情豊かに意志を伝えてくれます。豪華キャストによる声の出演も興味深いです。

2010/07/09

真夏日を記録!

梅雨に入っても、雨のあまり降らない新潟県地方。例年、梅雨の前半の雨は少なめで、終盤にまとまって降るというのが定番ですが、今年はさらに少なく感じます。梅雨を忘れたかのように、暑い日が続いています。

昨日2010年7月8日には、新潟県内で真夏日となりました。梅雨とは思えないほどの好天に恵まれ青空となりました。上越市で32度を観測したほか、新潟市で30.7度、長岡市で30.6度となりました。

プリウスくんで走行中、あいかわらずエアコンを使わない私は、とにかく暑かったです。走行中は、窓を開けていますから(ほぼ全開)、それほど暑さを感じませんが、信号待ちなどの停車中は汗が噴き出てきます。とはいえ、夏はまだ始まったばかり、30度くらいではへこたれません。これからどんどん暑くなって行きますから、そんなことは言っていられないのです。おかげで、プリウスくんの燃費も良い感じ。現在、平均燃費27km/L前後を示しています。

今日、7月9日は上空の寒気が南下して雲が広がり、夕方にかけて山沿いで雨になるような予報にはなっています。雨が降るとさすがにエアコンを入れざるを得ないので、困ってしまいます。予想最高気温は新潟市で29度となっていて、平年より2,3度ほど高い見込みです。

新潟県では、現在まだ雨は少なめですが、全国的には、梅雨前線の影響による水害が増えてきていますので、ご注意ください。

2010/07/08

ワールドカップを観よう!2010 Vol.10

4年に1度の夢の祭典、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。連日熱戦が繰り広げられています。

鑑賞したのは、

62   7月8日    木     3:30   準決勝      ドイツ VS スペイン        日テレ

です。今大会、屈指の好カード。事実上の決勝戦とも言われた一戦は、見応えがありました。

とにかく序盤から、スペインのパスサッカーが続きます。圧倒的なボール支配率のスペイン。中盤はシャビを中心にイニエスタ、シャビ・アロンソと的確にボールが廻ります。スペインはペドロを先発させ、さらに攻撃が多様化し、決定的なチャンスを何度も作ります。

一方、ドイツは、様子見なのか、ただただスペインのパス回しに翻弄されているのか、と言う状態で良いところがあまりありません。何度もゴール前に迫るスペインですが、ドイツのはゴール前ではシュートを許しません。結局、0-0のまま前半を折り返します。

後半に入ると、さらにスペインのボールキープが続き、ついに均衡が破れます。28分、コーナーキックから、プジョルがヘディングで決め、スペインが先制。1点を追うドイツは、カウンターにかけますが、スペインの守りも堅く、ゴールが遠い。終盤に入ると、ドイツはパワープレーを仕掛けますが、得点することは出来ず、1-0のまま試合が終了となりました。

緊張感のある実に良い試合でした。ファールも少なく、カをードが1枚も出ない試合でした。これも凄い。スペインの華麗なパス回しが、スピードの破壊力のあるドイツを破りました。なにより、攻撃している間は、得点されないのですから。

大会も終盤にさしかかり、選手の疲労も貯まってきているでしょうが、それよりもピッチの荒れ方が酷くなっているのが気になりました。決定的な場面で足を取られたりすることもあり、せっかくの好ゲームがもったいないと思ってしまいます。

2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会もいよいよ残り2試合。優勝候補筆頭のスペインとオランダの対戦となりました。どちらが勝っても初優勝です。

ラスト2試合の組み合わせは以下の通り。

63  7月11日    日     3:303位決定戦  ウルグアイ VS ドイツ          ―――
64  7月12日    月     3:30   決勝戦    オランダ VS スペイン        NHK教育

オランダの勢い、爆発的な攻撃力は試合を重ねる度に増してきています。スペインは持ち味であるパスサッカーがさらにかみ合い始め、フィニッシュを決めるFW陣も気合いが入ってきていることでしょう。4年に1度の夢の球宴・ワールドカップ。栄光を掴むのはいったいどちらの国か。ワクワクするような楽しい試合、手に汗握るような試合を期待します。

それにしても3位決定戦の放送がないのが悔やまれます。

2010/07/07

ワールドカップを観よう!2010 Vol.9

4年に1度の夢の祭典、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。連日熱戦が繰り広げられています。

鑑賞したのは、

61   7月7日    水     3:30   準決勝  ウルグアイ VS オランダ        NHK

です。準決勝と言うことで、意地と意地とのぶつかり、国の威信をかけての戦いは、実に見応えのある試合でした。

前半、お互いのかけひきを続けながらも、引くこともなく、攻撃が続きます。18分、オランダのファン・ブロンクホルストがロングシュートを決めて先制ゴール!意表を突いたシュートで、GKも準備が足りませんでしたが、それにしてもコースが良かった。あれはとれません。

試合巧者のウルグアイ、オランダにボールをキープさせ、決定打を打たせません。しかし、スアレスを前の試合でのレッドカードによる出場停止で欠くウルグアイも、フォルランにボールを集めますが、オランダの厳しいチェックに阻まれます。41分、フォルランが一瞬のすきを突いて強烈なシュートで同点ゴール!1-1で前半を折り返します。

後半に入ると、前がかりになったウルグアイに対して、オランダが本領を発揮し始めます。25分にスナイデルが、28分にはロッベンがゴールを上げ、突き放します。さすがオランダの攻撃力でした。ケガから復帰のロッベンの調子が上がっているのもありますが、やはりスナイデルがきいています。また、後半から出場のファン・デル・ファールトが入ったことにより、攻撃により厚みが出ました。

ロスタイムにウルグアイのM・ペレイラがゴールを上げ、1点差に追いあげましたが、時すでに遅く、タイムアップ。3-2でオランダの勝利となりました。

オランダは、1978年のアルゼンチン大会以来となる決勝進出を果たしました。敗れたウルグアイは3位決定戦へ。ウルグアイは、FWスアレスの欠場が響いたと言う結果になりました。

次は、準決勝の第2試合。

62   7月8日    木     3:30   準決勝      ドイツ VS スペイン        日テレ

こちらも好カード。若い年代と、少し上のベテランが融合した力のドイツ。華麗なパスサッカーのスペイン。互いにどういう戦いをイメージしてくるのか楽しみな一戦です。そして、このドイツVSスペインの勝者が優勝という感じはありますが、オランダの勢い、爆発的な攻撃力は脅威です。残り3試合。大詰めです。

2010/07/06

「アデル/ファラオと復活の秘薬」鑑賞

先日、「アデル/ファラオと復活の秘薬」を観てきました。リュック・ベッソン監督作品(「アーサーとミニモイの不思議な国」「アンジェラ」)。出演 :ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック(「潜水服は蝶の夢を見る」「007/慰めの報酬」)、フィリップ・ナオン、ジル・ルルーシュ、ジャッキー・ネルセシアン、ジャン=ポール・ルーヴ、ロール・ド・クレルモン他。

1911年、パリ。博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が発生。ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授(ジャッキー・ネルセシアン)が翼竜を甦らせてしまったのだ。ちょうど同じ頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セック(ルイーズ・ブルゴワン)はエジプトの王家の谷で、医師のミイラをフランスに持ち帰ろうとしていた。仮死状態の妹・アガットを救うため、ミイラを蘇らせ、王家に伝わる復活の秘薬を入手しようとしていたのだが・・・。

20世紀初頭のパリを舞台に、繰り広げられる冒険活劇。冒頭の女性版インディ・ジョーンズと言わんばかりの盗掘シーンはなかなか面白い。次々と謎を解いていき、目的のミイラにたどり着きます。が、宿敵のデュールヴー(マチュー・アマルリック)が現れて思わぬ妨害を受けてしまいますが・・・。

翼竜・プテロダクティルスはCGで描かれていますが、良く動きます。人や物を抱えて飛ぶシーンでは、ややぎこちない飛び方をしているなあとは思いましたが、それ以外は、そこにいるかのように動いていました。

全編ユーモラスなシーンの連続ですが、中でも、囚われのエスペランデュー教授を脱獄させるためにアデルが見せる七変化は面白かったです。様々な職業のコスプレで現れ、あの手この手で、救出しようとしますが、すべて失敗。最後にとった方法とは・・・。

ある事件のため、重体となっている双子の妹・アガットを救うため、エジプト王家に伝わる秘薬を手に入れるために、常に前向きに、困難に立ち向かう主人公アデルの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。「レオン」「フィフス・エレメント」「ジャンヌ・ダルク」などで印象的なヒロインを描いてきたリュック・ベッソンが、新しいヒロインを誕生させました。次なる冒険は、いかに・・・。

2010/07/05

ワールドカップを観よう!2010 Vol.8

4年に1度の夢の祭典、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。連日熱戦が繰り広げられています。

鑑賞したのは、

57   7月2日    金    23:00    オランダ VS ブラジル        NHK
58   7月3日    土     3:30  ウルグアイ VS ガーナ          TBS
59   7月3日    土    23:00アルゼンチン VS ドイツ          日テレ
60   7月4日    日     3:30  パラグアイ VS スペイン        NHK

全4試合でした。ベスト8と言うこともあり、好カードが続く決勝トーナメント準々決勝です。

まずは、オランダVSブラジル。優勝候補同士の対戦に大いに盛り上がりました。先制したのは、ブラジル。オランダ守備の一瞬のすきを突いて、ロビーニョが長いスルーパスから先制点をあげます。その後も、ブラジルの攻勢が続きます。後半に入るとオランダの反撃が始まります。後半早々、微妙な判定のゴールで追いついたオランダはさらに勢いを増し、続いて右CKからスナイデルが決めて逆転に成功。焦るブラジルは、退場者を出してしまい数的にも不利になってしまい、堅守のオランダの壁を崩せませんでした。結果2-1でオランダの勝利となりました。

続いて、ウルグアイ VS ガーナ。アフリカ勢最後の砦ガーナを応援するサポーターの数は凄まじいです。応援に後押しされ、白熱した試合を展開しましたが、1-1のまま、延長戦へ。決定的な場面もありましたが、勝負は付かず今大会2試合目となるPK戦へ。緊張感漂うPK戦の末、ウルグアイが4-2で勝利しました。

準々決勝、屈指の好カードアルゼンチン VS ドイツ。主導権を握ったのはドイツ。開始早々の3分にセットプレーからミュラーが先制点を決めます。攻勢の続くドイツでしたが、決めきれず、アルゼンチンが次第にペースを取り戻します。後半に入ってもアルゼンチンの個人技を駆使した突破により、チャンスを何度も作りますが、ゴールは遠い遠い。ワンチャンスをものにしらクローゼが追加点をあげると、フリードリッヒ、クローゼとゴールラッシュ。終わってみれば、4-0でドイツが大勝しました。メッシはノーゴールのまま大会を去りました。

最後は、パラグアイ VS スペイン。強豪国が負ける試合が続き、スペインは大丈夫?一瞬よぎってしまいますが、始まってみれば、落ち着いた試合展開で、スペインの華麗なパス回しが続きます。しかし、パラグアイの集中した守備の前になかなか得点を上げられません。数分の間に、互いにPKの場面になりますが、お互いに得点できないという珍しい状況になります。ようやく後半38分に、スペインは途中出場のペドロのシュートがポストに当たって跳ね返ったところをビジャが押し込みゴール!1-0でスペインが辛勝しました。

これで、決勝トーナメント準決勝の組み合わせが決まりました。

61   7月7日    水     3:30   準決勝  ウルグアイ VS オランダ        NHK
62   7月8日    木     3:30   準決勝      ドイツ VS スペイン        日テレ

今大会は、本当に何があるか分からない大会になっています。FIFAランキング上位のチームが負けることも度々あったグループリーグに続き、決勝トーナメントでも、波乱の番狂わせが続いています。スター選手も軒並み、ほとんどゴールできずに大会を去ることも多くなっています。やはり、徹底されたマークが功を奏していたのでしょう。研究されていると言うことでしょう。

FIFAワールドカップ南アフリカ大会もいよいよ大詰め。残すところあと4試合となってしまいました。ドイツVSスペインの勝者が優勝という感じではありますが、オランダも攻守にわたり堅実ですし、ケガから復帰したメンバーもようやく連動してきています。南米代表のウルグアイも試合巧者ですから、まだまだ分かりません。楽しみは続きます。

2010/07/03

「オーケストラ!」私的映画考Vol.223

先日、「オーケストラ!」を観てきました。ラデュ・ミヘイレアニュ監督作品(「約束の旅路」)。出演:アレクセイ・グシュコブ、メラニー・ロラン(「イングロリアス・バスターズ」)、フランソワ・ベルレアン(「トランスポーター」シリーズ)、ミュウ=ミュウ、ドミトリー・ナザロフ他。

かつてボリショイ交響楽団の天才指揮者だったアンドレ(アレクセイ・グシュコブ)。今はさえない劇場清掃員として働いていた。ある日パリのシャトレ劇場からきた出演依頼のFAXを偶然目にした彼は、とんでもないアイディアを思い付く。クビになったかつての楽団仲間を集めて偽のオーケストラを結成し、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込もうというのだ。早速元チェロ奏者のグロスマン(ドミトリー・ナザロフ)に話を持ちかけるが・・・。

ソ連時代の圧政で地位を奪われたロシアの元天才指揮者・アンドレ。いまはしがない劇場清掃員。清掃中に届いたFAXには、ボリショイ交響楽団へのパリでの公演依頼がありました。それを見て閃いたアンドレは、思わず懐へ。そして、かつての楽団仲間であり旧友のグロスマンと共に、かつての仲間を集め、オーケストラを編成し、ボリショイになりすまそうと計画するのでした。

そこから、ドタバタ喜劇がスタートします。次から次へと問題が発生しますが、裏技裏技で解決していきます。30年間、苦汁をなめ続けた元楽団員たち。二つ返事でパリ行きを承諾。なんとかパリへと旅立ちますが、まだまだ問題は山積。ドタバタは続きます。ここまでひどいと、依頼したシャトレ座も怪しむだろうにと思いますが、そこはそれ、シャトレ座も問題を抱えていましたので、大目に見てしまいます。

出演交渉の際、アンドレが上げたのは、ソリストに指名したヴァイオリニスト・アンヌ・マリー=ジャケ(メラニー・ロラン)。美貌もさることながら、有名なヴァイオリニストである彼女の出演が、絶対条件である。その理由にはアンドレや楽団員たちとの30年前の因縁があったのでした。

それぞれの裏の目的でパリ滞在を満喫するメンバーたち。メンバーが集まらずリハーサルも行えないまま、本番を迎えることになりますが、公演は行うことは出来るのか?!と言う事態に陥ってしまいます。

全編を流れるモーツァルト、バッハを始めとしたクラシックの名曲の数々。そして、クライマックスで演奏されるチャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」。30年前の因縁の曲であり、ロシアの魂でもある楽曲。この演奏が圧巻でした。序盤は、ぶっつけ本番、それも30年ぶりの演奏ですから、思わず顔をしかめてしまうほどひどい演奏でしたが、次第に音と音が、楽器と楽器が絡み合い、ハーモニーが紡がれ、勇壮で哀愁を奏でる奇跡の演奏となっていきます。そして、疑問や謎が、演奏と同時にすべて明かされる演出も見事ですし、それぞれの30年間の思いが解き放たれ、ひとつになっていく様も実に感動的で、泣き所になります。

難を言えば、アンヌ・マリー役のメラニー・ロランが実際に演奏していないであろうこと。もう少し、演奏している様な演技をするか、演出で見せるかしてくれれば、さらに感動も増すというモノなのですが、ここら辺が「北京ヴァイオリン」と違うところでしょう。

ロシア・ボリショイ交響楽団で劇場清掃員として働くさえないかつてのマエストロが、昔の楽団仲間を集めてパリ公演を成功させ、真の目的を叶えようとする姿を描く人間ドラマ。究極のハーモニーを求める人々とその演奏と共に、伏線も見事に紡がれていく感動作。夢を見る力はどんな状況でも希望となるのだから。

2010/07/02

「悲しみよりもっと悲しい物語」鑑賞

先日、「悲しみよりもっと悲しい物語」を観てきました。ウォン・テヨン監督作品。出演:クォン・サンウ(「宿命」「青春漫画」)、イ・ボヨン、イ・ボムス、チョン・エヨン他。

孤児として育ったケイ(クォン・サンウ)と、事故で家族を亡くしたクリーム(イ・ボヨン)は、お互いの境遇に共感したふたりは、同居を始める。毎日食事をともにし、悩みを打ち明けているうちにお互いを特別な存在と思うようになる。だがケイは、自分の体が不治の病に侵され余命わずかということを隠していた。そして、自分の代わりにクリームを、愛する男性と結婚させようと願っていた。そんなある日、クリームはジュファン(イ・ボムス)という男性と出会う。

ケイはラジオ局のプロデューサー、クリームは作詞家となっても奇妙な同居生活は続いていました。そして、ケイの身体は不治の病にむしばまれていました。自分には時間がない。ケイは焦っていました。ふと目に入る数字は残りの日数のように思えても来ます。

そして愛して止まないクリームに、良い相手を見つけて結婚しろと告げるケイ。お互い愛し合っているはずなのに。

時間が止められたら、どうする?周りが止まって、自分だけが動けるのであれば、死ぬこともない。しかし、それもそれでせつないです。愛する人のために残された時間を捧げようとするケイ。その想いが日増しに募っていきます。ジュファンとの関係も順調に進むクリームは、結婚に向かって行きますが・・・。

終盤、謎解きのように遡る時間。ここからがまたせつないです。真実が明らかになっていくのですが、ここまで自己犠牲とも言えるような愛があって良いのでしょうか?もっとわがままになって、自分の本当の気持ちを打ち明けても良いのではとさえ思ってしまいます。

愛に言葉はいらないし、遠くで見つめるだけで良い。それがたとえ、悲しいことになろうとも幸せだと。愛ってなに?結婚ってなに?本当の愛ってなに?ストレートな台詞が胸を打ちます。

不治の病に侵されながらも“無言の愛”に生きる主人公と愛を一身に受ける女性。それぞれの愛のカタチを紡ぎだしていく感動のラブストーリー。

2010/07/01

ワールドカップを観よう!2010 Vol.7

4年に1度の夢の祭典、2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会。連日熱戦が繰り広げられています。いよいよ、決勝トーナメントが始まりました。

鑑賞したのは、

  49  6月26日    土     23:00    ウルグアイVS韓国            NHK
  50  6月27日    日      3:30      アメリカVSガーナ            フジ
  51  6月27日    日     23:00        ドイツVSイングランド    TBS
  52  6月28日    月      3:30  アルゼンチンVSメキシコ        テレ東

  53  6月28日    月     23:00      オランダVSスロバキア      NHK
  54  6月29日    火      3:30      ブラジルVSチリ            NHK
  55  6月29日    火     23:00    パラグアイVS日本            TBS
  56  6月30日    水      3:30      スペインVSポルトガル      NHK

全8試合でした。いよいよ本番の決勝トーナメント1回戦のスタートです。

ドイツVSイングランドは因縁の対決。ミスジャッジが話題になっていますが、あのスピードボールが、クロスバーに当たって落ちバウンドする。あれを一瞬で判断するのは難しいところでしょう。審判も含めて試合ですから、致し方ない判定というところです。とはいえ、あの幻の1点があっても、結果は変わらなかったのではと言う点差4-1でドイツの勝利でした。ルーニーは徹底したマークにより、仕事をさせてもらえなかった。ノーゴールのまま、大会を去りました。

アルゼンチンVSメキシコも面白い試合でした。やはり決勝トーナメントは守備的にいかないので、攻撃の応酬が見られて面白いです。特にアルゼンチン攻撃はメッシを中止に、バラエティに富んだ攻撃がありますから、見ていて楽しいです。メッシも未だノーゴールではありますが、ディフェンスを引き連れて、ラストパス、そしてイグアインがゴールというパターンがあり、ここをどう押さえるかが、対戦国の課題でしょう。3-0でアルゼンチンの勝利でした。

パラグアイVS日本は、延長でも勝敗が付かず、PK戦で決着が付きました。惜しいところまで行きましたが、やはり実力に差があったのではないでしょうか。防戦一方の日本。守りで疲れてしまい、やっとボールを取ったと思ったら、前線にロングパス。繋がったと思えば、あっという間に相手ボールになり、また攻撃されると言う悪循環に陥っていたように見えました。決勝トーナメントに進出し、モチベーションが下がったと言うことではないのでしょうが、これまでの3戦で感じられた気迫が今ひとつのようにも見えました。多くの課題を残した一戦でしょう。

スペインVSポルトガルは面白かった。まるでリーガエスパニョーラのクラシコ=バルセロナVSレアル・マドリードの試合を見ているようでした。ポルトガルのC・ロナウドは、レアルのチームメイトに押さえられ、バルセロナの中心選手のイニエスタ、シャビを起点に面白いようにボールを回され、シュートに行くのが精一杯。バルセロナに新加入のFWビジャという強力な得点源が見せるシュートはスペインとしては実に魅力的。翻弄され続けたポルトガルは0-1で敗戦となりました。

これで、決勝トーナメント準々決勝の組み合わせが決まりました。

57   7月2日    金    23:00    オランダ VS ブラジル        NHK
58   7月3日    土     3:30  ウルグアイ VS ガーナ          TBS
59   7月3日    土    23:00アルゼンチン VS ドイツ          日テレ
60   7月4日    日     3:30  パラグアイ VS スペイン        NHK

ベスト8と言うことで、かなり見応えのある試合が続きます。ブラジルは攻守共に安定感があり、高さを活かした攻撃のオランダはどう戦うのか、面白そうです。ドイツのスピードと破壊力は凄まじい物がありますが、マラドーナ率いるアルゼンチンはいつものサッカーで応戦するのか、これは楽しみです。

決勝トーナメントに入り、試合間隔が空いてきまして、やや寝不足も解消されつつあります。準々決勝は週末開催ですから、じっくりと鑑賞したいと思います。

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