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2010/07/06

「アデル/ファラオと復活の秘薬」鑑賞

先日、「アデル/ファラオと復活の秘薬」を観てきました。リュック・ベッソン監督作品(「アーサーとミニモイの不思議な国」「アンジェラ」)。出演 :ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック(「潜水服は蝶の夢を見る」「007/慰めの報酬」)、フィリップ・ナオン、ジル・ルルーシュ、ジャッキー・ネルセシアン、ジャン=ポール・ルーヴ、ロール・ド・クレルモン他。

1911年、パリ。博物館に展示されていた卵の化石から翼竜・プテロダクティルスが孵化し、人々を襲うという事件が発生。ジュラ紀の専門家エスペランデュー教授(ジャッキー・ネルセシアン)が翼竜を甦らせてしまったのだ。ちょうど同じ頃、ジャーナリストのアデル・ブラン=セック(ルイーズ・ブルゴワン)はエジプトの王家の谷で、医師のミイラをフランスに持ち帰ろうとしていた。仮死状態の妹・アガットを救うため、ミイラを蘇らせ、王家に伝わる復活の秘薬を入手しようとしていたのだが・・・。

20世紀初頭のパリを舞台に、繰り広げられる冒険活劇。冒頭の女性版インディ・ジョーンズと言わんばかりの盗掘シーンはなかなか面白い。次々と謎を解いていき、目的のミイラにたどり着きます。が、宿敵のデュールヴー(マチュー・アマルリック)が現れて思わぬ妨害を受けてしまいますが・・・。

翼竜・プテロダクティルスはCGで描かれていますが、良く動きます。人や物を抱えて飛ぶシーンでは、ややぎこちない飛び方をしているなあとは思いましたが、それ以外は、そこにいるかのように動いていました。

全編ユーモラスなシーンの連続ですが、中でも、囚われのエスペランデュー教授を脱獄させるためにアデルが見せる七変化は面白かったです。様々な職業のコスプレで現れ、あの手この手で、救出しようとしますが、すべて失敗。最後にとった方法とは・・・。

ある事件のため、重体となっている双子の妹・アガットを救うため、エジプト王家に伝わる秘薬を手に入れるために、常に前向きに、困難に立ち向かう主人公アデルの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。「レオン」「フィフス・エレメント」「ジャンヌ・ダルク」などで印象的なヒロインを描いてきたリュック・ベッソンが、新しいヒロインを誕生させました。次なる冒険は、いかに・・・。

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