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2010年10月

2010/10/30

2010.10映画鑑賞総括

10月の劇場での映画鑑賞は3本。今年の累計75本。今月も観に行く作品があまりなく、少なめに推移しました。

1018   ヤギと男と男と壁と
1019   ニューヨーク,アイラブユー
1028   国家代表!?

今月は、本当に少なかったです。先日、そろそろ月末だなあ、何本観たのだろうとマイツールのスケジュールデータをSH命令で検索したところ、なんと3本でした。いやー、びっくりしました。夏休み時期でもないのに、この少なさですからね。

「ヤギと男と男と壁と」は、イラク戦争時に実際にあったとされる出来事を元に作られた作品。コメディではありますが、しっかりとした人間ドラマがあり、なかなかの出来でした。実際に超能力部隊があったとしても、やらされている人たちはどんな気持ちだったのか?最初は嫌々でも、そのうち、本当に信じ始める気持ちも分からないではないですが。

「ニューヨーク,アイラブユー」は、ニューヨークを舞台にしたラブストーリー。老若男女、さまざまな人種の人々が出会いを繰り返していく街。それを、オムニバス形式で綴る。出会いと出会い。どこかですれ違い、心を通わす。あいかわらず前情報を入れずに見に行くので、有名俳優が、多数出演していて、あれ?誰が主役だっけ?と思って観ていると、次々に登場します。最後には、人間って素敵だなあと思わせてくれます。そりゃあ、悪い部分もあるけれど、そこは目をつむってみることも時には良いのかも。

「国家代表!?」も、実話を基にしたストーリー。スキージャンプ一つとっても、これだけのドラマが詰まっている。凄いことです。スポーツ界でも他の世界でも、表面にでているのは、その結果だけかもしれませんが、その裏には、数々のドラマがあるのでしょう。それを、励みにして結果を出すことが出来るのか?誰もが出来ることではないはずで、それが一流のアスリートなのかもしれません。技術や体力だけでなく、精神が大切。それは日本代表にも当然言えることですからね。

来月11月は、今月始まってまだ観ていない作品を見て、その後は、「エクリプス/トワイライト・サーガ」、「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」と大作の続編が続きます。他にも、予定されている作品は多いので、それなりの本数にはなりそうです。

が、年内に新潟市内のシネコンで公開が予定されている作品の本数を、ざっと数えても15本ほどにしかなりません。現在、75本ですから、今年は劇場での100本鑑賞にはほど遠いようです。

2010/10/29

「国家代表!?」私的映画考Vol.229

先日、「国家代表!?」を観てきました。キム・ヨンファ監督作品(「カンナさん大成功です!」)。出演:ハ・ジョンウ(「絶対の愛」「チェイサー」)、ソン・ドンイル、キム・ドンウク、キム・ジソク、チェ・ジェファン、イ・ジェウン他。

1990年代韓国。冬季オリンピック誘致のためスキージャンプ競技の代表チームが急遽結成される事になった。そして、地方都市ムジュで国家代表チームが結成される。コーチに任命されたスキー教室の講師パン(ソン・ドンイル)は早速選手集めを開始する。まず白羽の矢を立てたのは、幼いころ養子としてアメリカに渡り、実母を捜しに来たボブ(ハ・ジョンウ)。次に薬物使用でメダルを剥奪された元スキー選手フンチョル( キム・ドンウク)をスカウトする。そして、最低限であるメンバーである4人が集まった。しかし、次々と問題が発生するが・・・。

長野オリンピックが近づく頃。韓国ではジャンプ競技が盛んではなく、良い選手がいるはずはありませんでした。そこで、パンコーチが白羽の矢を立てたのは、子どもの頃にアメリカに渡り養父母に育てられたボブでした。韓国名をチャ・ホンテ。アメリカ国籍を持つモノの、ジュニア時代にジャンプの経験があると言うことで、リーダーに据えます。

他には、高校時代に薬物使用でメダルを剥奪された元スキー選手フンチョルや、父親に頭が上がらないジェボク(チェ・ジェファン)や、耳の遠い祖母と暮らすチルグ(キム・ジソク)とボング(イ・ジェウン)の兄弟。初心者ばかりの個性的なメンバーが、それぞれの境遇・想いを抱きながらスキージャンプの国会代表選手として集まります。

仲違いや、コーチの娘・スヨン(イ・ウンソン)をめぐってのトラブルが次々に発生します。金もない、設備もないジャンプチームですが、奇想天外な方法で練習を続けます。ここら辺りをユーモアたっぷりに描いていきます。そして、長野オリンピックを出場を掛けてのドイツワールドカップが幕を上げますが・・・。

ジャンプのシーンは大迫力。実際に飛んでいるのかどうかは分かりませんが、カメラワークに効果音、音楽が最大限に活用され、臨場感たっぷりの映像ができあがっています。

そして、本作の中心となっていく、チャ・ホンテ=ボブの母との再会の物語が実に感動的でした。自分は母に、そして祖国である韓国に捨てられたと思っているホンテ。アメリカ人なのか韓国人なのか、どう生きるべきなのか?大いに心を揺らします。母親と再会したいがためにやってきた祖国。祖国のために国家代表となり目指した頂。しかし、栄光を掴むことは出来なかった。養子に出した時の母親の気持ち。今ならば分かる。ただ会いたいと・・・。クライマックス以降は感動的なシーンのラッシュです。

キャストたちは、本物の代表選手たちと3カ月にわたりトレーニングしたといいます。その迫力満点の映像を堪能しつつ、実話を基に作り上げたという感動のドラマをぜひ、ご覧下さい。

2010/10/28

初野晴「退出ゲーム」

今日、ご紹介するのは初野晴・著「退出ゲーム(角川文庫)」です。「水の時計」に続いて読んだ作品。

穂村チカは、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。上条ハルタは、チカの幼なじみのホルン奏者。音楽教師・草壁先生の指導のもと、吹奏楽の“甲子園”普門館を夢見る2人に、難題が次々とふりかかります。化学部から盗まれた劇薬の行方(結晶泥棒)、六面全部が白いルービックキューブの謎(クロスキューブ)、演劇部との即興劇対決(退出ゲーム)・・・。事件を解決しながら、部員を集めること出来るのか?

以前に読んだ「水の時計」とは作風からうける印象が随分違う作品でした。デビュー作である「水の時計」は、ダーク・ファンタジーという印象の作品でしたが、本作は、学園ミステリーであり、ラブコメであり、ユーモアたっぷりの作品になっています。

主人公であるふたり組、チカとハルタ。幼なじみでしたが、高校に入学して9年ぶりに再会。廃部寸前の吹奏楽部に入部したモノの、弱小すぎて部員が5名しかいません。目指す高見は最高峰ですが、まずは部員集めをしないといけません。

必死になるのには理由があります。かつて、国際的な指揮者として将来を嘱望されていましたが、今は高校教師である草壁先生を、再び表舞台に立たせたいと思っているから。しかし、この3人が奇妙な三角関係になっているからさあ大変。「わたしはこんな三角関係をぜったいに認めない!」チカは奮起します。まさに恋のライバル。

ハルタは美形で、頭脳明晰、本作の探偵役を務めます。ある事件がきっかけで引きこもりにはなっていましたが、なんとか区切りを付けて登校し始める所から始まります。

学校で起こる盗難事件や、パズルの謎を解いたり、と殺人事件のような血なまぐさい事件は起こりませんが、日常の中にある事件を解決しながら、各話の登場人物を部員として勧誘していきます。部員以外にも変人といえるほどのユーモラスな登場人物が物語を盛り上げてくれます。そして、人間関係を紡ぐようにして人々の絆が増えていきます。

最後のエピソード、「エレファンツ・ブレス」は「オモイデマクラ」というドラえもんの秘密道具のような奇妙な発明品から始まる物語。「エレファンツ・ブレス=象の寝息」と名付けられた正体不明の色。その謎を解いた時、そこには感動的でさえある出来事が潜んでいたのでした。思いやり、絆、愛・・・。ラストを飾るにふさわしい内容でした。

本作では、高校1年生の時のエピソードが語られています。その後も、まだまだ本シリーズは続くようですので、今後のふたりの活躍がさらに楽しみです。どんな苦労をして、どんな結果を出していくのか?それは、人生にとって素敵な思い出となり、素敵な寄り道になるに違いありません。青春時代はその時には長く感じますが、振り返ってみると一瞬なのです。“ハルチカ”シリーズ第2弾である、続編「初恋ソムリエ」を楽しみにしています。

2010/10/27

まもなく納税

当社は8月決算。なので、9月から11月までは、経理担当の私の大仕事の季節です。

9月末の税理士先生の確認日を迎えるのが一つめの山場。二つめは監査役による会計監査。三つ目は決算取締役会(10月下旬)、四つ目は株主総会(11月中旬)。と、9月以降、なんだかんだとスケジュールが詰まっています。

先日、二つ目の山場の会計監査と、三つ目の決算取締役会が無事終了しました。今年は業績が良く、昨年度に比べて増収増益で終えることが出来ました。なので、取締役会も良いムードで終了。今後の課題もあることはありますが、ひとまずホッと一息です。

で、気になっていた税金ですが、法人税、消費税、事業所税を合わせても1300万円程度で落ち着きました。当初、税理士先生曰く、法人税は2000万円以内という話しでしたが、その後のチェックで、大きめの修正がいくつか入って、800万円程度になりました。良かった良かった。

期末には節税対策をいくつか施しましたが、計上できるだけ上げでも、これ以上下がらないと思っていましたが、いろいろあるもんなんですねえ。助かりました。

申告書の内訳書は毎年、私が作って、会計事務所に提出し、その後チェックを受け、税務署等に申告と言うことになっています。通常業務は、マイツールを使って、データを集計していますので、内訳書作成もマイツールのデータをそのまま使用します。日付が西暦になっているのを平成に直したり、取引先の住所等をUPD命令で書き換えたり、さまざまなデータを活用して作り上げます。先日、ようやくできあがったので、会計事務所に提出しました。今のところ、修正点は無いようですので、あとは納税するだけ。

残るは、11月中旬に行われる四つ目の山場、株主総会で、B/S、P/L、利益処分が承認されれば、今年の決算業務も終了です。

決算は一年の総決算。今年は、業績は良い結果が出せましたし、昨年の遊休資産売却もあり、資金繰りも良くなってきたので、通常の仕事も随分楽になりました。今年は昨年に続き社長が交代し、新体制となりました。やるべきことが山積していますから、今後もスケジュールが立て込む日々が続きそうです。ひとまず、休息を取りたいなあと思う今日この頃です。

2010/10/26

冬近し?!

すっかり秋も深まってきた今日この頃。少し肌寒い日もあれば、汗ばむような日もありましたが、今日2010年10月26日から明日27日にかけて、強い寒気が入り込み、冷え込み、荒れ模様の天気になるんだとか。

昨日までは、日中の最高気温は20度前後。朝は寒い日も多く、暖房器具がそろそろ恋しくなってきていました。今朝もそれなりに寒く、12,3度でした。しかし、これから、寒気が入り込み気温はどんどん下がるようです。明日朝の予想最低気温は7度。12月中旬並みの気温になるとか。明日の予想最高気温も12,3度になりそうです。

昨晩は、さっそく暖房器具を準備しました。こたつはすでに出してありましたが、ガスファンヒーターを設置。ガスホースを設置すれば、すぐに使えますから、安心です。灯油を使う暖房器具は、灯油を買ってくるところからですから大変でしょう。もっとも、この寒気が入るのは2日間のことだけで、明後日以降は、平年並みに戻るという話しですから、とりあえずエアコンでしのぐと言う方法もあるでしょう。

標高1000m以上の高い山では、初雪が降り、雪が積もるところもある見込みとなっています。数年前に、11月の紅葉の時期に山手に行った時に、中腹までは紅葉、上を見上げると雪化粧された山を観たことがあります。そんな感じになるのでしょう。10月に妙高山付近を走った時も手前が紅葉で、奥の妙高山は真っ白だったのを観た記憶があります。

朝から風が強くなっており、強風や高波にも注意が必要です。

本格的な冬はもうそこまでやってきています。昨シーズンは雪に悩まされました。新潟市を襲った大雪。地吹雪はあるは、1mを超える積雪にはなるはで、新潟市内は交通機関を中心に大パニックでした。今シーズンはどんな感じになるのか。今回の突然の冬の訪れは、今冬も大雪なることを示唆しているのか?今夏の猛暑はどう影響するのか?今冬も暖冬には違いないのでしょうが、大雪だけは勘弁してもらいたいところです。

2010/10/25

リーガエスパニョーラ10-11シーズン第7節

2010年8月28日(日本時間29日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ10-11シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たして2連覇を達成して幕を閉じました。今年は、スペイン代表のエース・ビジャを獲得し、さらに攻撃力を増したバルセロナの快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが3連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョン、リピートもあり。第7節は以下の2試合を鑑賞しました。

バルセロナ ‐ バレンシア
マラガ ‐ R・マドリード

バルセロナはホームでバレンシア戦。立ち上がりからペースを握ったのはアウェイのバレンシア。バルセロナも攻撃を繰り返しますが、ゴールにはほど遠い。前半37分、左サイドを抜け出したマテューの折り返しを、パブロ・エルナンデスが合わせてバレンシアが先制!嫌なムードが立ち込みます。

バルセロナは後半、反撃開始です。後半2分にシャビとのワンツーで抜け出したイニエスタがゴールを決め、同点とします。後半17分にはシャビのクロスを闘将プジョルが頭で合わせて、ついに逆転!その後はバルセロナが守りきったという感じで試合終了。2-1でバルセロナが勝利しました。

レアル・マドリードは、アウェイでマラガ戦。前半30分、左サイドでボールを持ったクリスティアーノ・ロナウドが、クロスを上げ、イグアインがダイレクトボレーでネットを揺らし先制ゴール!前半終了間際にも追加点を上げ2-0で前半を折り返します。後半にも2点を追加したレアルが4-1で快勝しました。

バルセロナはどうにもピリッとしません。連携がようやく上手く行き始めたという感じで、まだまだ100%にはほど遠いという感じ。リーグ戦以外にも代表戦やらチャンピオンズリーグ戦やらと試合が混み合っては来ているのでしょうが、それは他のチームにしても言えることですから、なんとか、してもらうしかありません。ビジャは得点から遠ざかっていて、焦りさえ感じているようですが、チームの勝利が優先ですから、個人成績も大切ですが、そこは割り切ってプレイするべきだと感じています。

一方、レアル・マドリードは連携が面白いように繋がりますから、攻撃陣が爆発し大量得点で試合をモノにしています。ここにカカーが帰ってきたらさらに攻撃力が増すのかと思うと、末恐ろしいです。唯一無敗をキープするレアル・マドリードがついに首位となりました。次節は、2010年10月23,24日(現地時間)。

2010/10/23

PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE」その7

以前、4年6ヶ月にも渡ってPSP「機動戦士ガンダム ギレンの野望」シリーズをプレイし続けていました。良くも飽きずにやったモノです。「アクシズの脅威」のメカニック図鑑、キャラクター図鑑のコンプリートを区切りに、卒業しました。そして、次に、始めたのが、PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE(ジージェネレーション ポータブル)」です。

『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツを、頭が大きく手足が短い2頭身で表現したキャラクター「SDガンダム」。そのSDガンダムが繰り広げるウォー・シミュレーションゲームになります。「SDガンダム GGENERATION」シリーズは様々なゲーム機に移植された人気シリーズ。そのPSP(プレイステーション・ポータブル)版が、PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE」です。

一通りのシナリオをクリアし、コレクションのコンプリートも達成し、現在は、オプションパーツのコンプリートをめざしてプレイ中です。

「マスターユニットの有効活用」と、「反撃をしない」と言うのも新しい戦術で、各ステージのハロポイントのゴールド、プラチナを目指していますが、なかなか進んでません。

最近の結果は、「Zガンダム」、プラチナ2、ゴールド4、「逆襲のシャア」、ゴールド2、「F91」、ゴールド2、「Vガンダム」、プラチナ1、ゴールド2と言う感じ。現在は、プラチナ8/38、ゴールド13/18となりました。

まだまだです。やはり、プラチナは難しいステージがあります。時間制限やターンの制限があるステージでは、急がないといけないので、ついつい反撃したり、支援ユニットが少なくても、攻撃してしまったりしてしまいます。あと少しでプラチナなのにーというステージもいくつかありましたから、再度挑戦してみようと思っています。プラチナを目指して、ゴールドになると言う結果が多い現在です。

また、新たな楽しみとして、ユニットを揃えると言うこともやっています。開発、設計は必要がないので、ポイントが貯まっていきます。貯まってくると、好きなモビルスーツを生産できますから、この際、趣味で並べてみようかと思ってしまいます。

今までは、主役ガンダムの主人公キャラを搭乗させ、夢のガンダムチームを結成していました。現在は、ちょっと様子が変わってきていて、シャア専用モビルスーツを並べたり、サイコハロを量産したりしています。赤いモビルスーツは格好良い。中でもサザビーはピカイチです。「ガンダムUC」のシナンジュもかなり格好良いですが、最新のモビルスーツは当然のように登場しませんので、残念です。

問題点である、時間が非常に掛かると言うことはさておき、何らかのこだわりを持って、試行錯誤していくことを楽しみに感じられるようになってきました。オプションパーツコンプリートの道は長く険しいですが、今後も、じっくりとプレイしていきたいと思います。

2010/10/22

「アルマゲドン」私的映画考Vol.228

先日、ブルーレイディスクで「アルマゲドン」を観ました。マイケル・ベイ監督作品(「トランス・フォーマー」「ザ・ロック」)。出演:ブルース・ウィリス(「ダイ・ハード」「サロゲート」)、ベン・アフレック(「そんな彼なら捨てちゃえば?」「消されたヘッドライン」)、リヴ・タイラー(「インクレディブル・ハルク」)、ウィル・パットン、スティーヴ・ブシェミ、ピーター・ストーメア、キース・デヴィッド、ウィリアム・フィクトナー、マイケル・クラーク・ダンカン、オーウェン・ウィルソン、ビリー・ボブ・ソーントン他。

テキサス州と同じ大きさの小惑星が、時速35,000キロのスピードで地球に接近していた。衝突すれば確実に地球は全滅するという。米政府は人類が生き残る方法を画策し、小惑星の地下深くで核爆発を起こし、その軌道を変えるのだ。このミッション遂行のため選ばれたのは、6人の宇宙飛行士と、ハリー・スタンパー(ブルース・ウィリス)率いる8人の石油採掘のプロフェッショナル達だった。残された時間はあとわずか。終焉へのカウントダウンの中、彼等は全人類の希望を背負いついに宇宙へと旅立つのだが・・・。

随分久しぶりに本作を鑑賞しました。劇場で鑑賞し、DVDを購入し鑑賞。音声がDTS仕様になったDVDも購入し、今回ついにBlu-ray DISCの購入、そして鑑賞となりました。これまでに何回観たか分からないくらいですから、細かいストーリーは記憶にない部分もありましたが、本筋は見事に覚えています。

ですが、ブルーレイの映像はきめ細やかで、美しく、10年以上前の作品とは思えないほど鮮明でした。冒頭の船外活動中に小隕石に襲われるシーンや、地表に落下する隕石群のシーン、逃げ惑う人々、崩れ落ちるビル群とリアルに再現されています。宇宙など暗いシーンが多いですが、黒色から藍色、きらめく星々と濃淡がはっきりとでいていて実に美しいです。

音声も“dtsHD5.1chサラウンド”になっていて、これまた大迫力の音場空間を作り出しています。シャトル打ち上げシーンや、小惑星上での大きめの効果音が入っているシーンは、もちろん大迫力ですが、シャトルが小惑星に墜落するシーンでは、パチパチという、砂粒のようなモノがシャトルのコクピットに当たる小さな音も妙にリアルに響きました。その後のドンという死体が当たる音も生々しいですが。

ストーリーとしての泣き所は何度となく訪れます。今までは、クライマックスである、ハリーと娘のグレイス(リヴ・タイラー)との別れの通信シーンではもれなく泣いていましたが、それ以外にも泣けるシーンが増えていました。ハリーの片腕であるチック(ウィル・パットン)が分かれた妻と子どもに会いに行くシーンと再会のシーンや、いつもハリーに反抗していたA・J(ベン・アフレック)との別れのシーン等々。反抗はしていたけれども父親のように慕っていたA・Jが流す涙に感動。

そして、管制官であるダン・トゥルーマン(ビリー・ボブ・ソーントン)へとハリーが遺したモノ。トゥルーマンがつかめなかった宇宙への夢。だが、帰らぬ人となってしまったハリーから、思わぬ贈り物が遺されていたのでした。さらに感動。

本作で、親子の絆を描くシーンが多かったのに、あらためて気づかされました。そして、友情。私も年を取ったんですねえ。さらに涙もろくなった様な気がしました。かけがえのないモノが失われていく、そのためなら何でも出来る。それが愛なのかもしれません。

小惑星の地球への衝突を阻止するため宇宙へと旅立つ男たちの死闘と、彼らを取り巻く愛の物語を描くスペクタルSF作品。少々古い作品でもブルーレイであれば、以前観た時よりも美しく、鮮明に、大迫力に、これだけ感動出来ると言う良い見本のような作品でした。

2010/10/21

ホンダ「フィットハイブリッド」試乗体験記その4

2010年10月8日、ホンダから、「フィットHV」が発売されました。さっそく、試乗へ行ってきました。プリウス乗りの私なりの「フィットハイブリッド」試乗体験記を書いていきます。

排気量1300ccのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。燃費はカタログ値で1リットル当たり約30km(10・15モード)。これが実際の走りでどのくらいになるのか?ホンダのハイブリッド車は初めて試乗するので、一番気になるところでした。

試乗が終わり、見積書をいただき、金額を確認しました。帰りに試乗者プレゼントのフィットのミニカーをいただきました。ボディカラーはイメージカラーであるフレッシュライム・メタリック。底面にあるスイッチをONにするとフロントライトが点灯します。さらに、チョロQ式で、プルバックすると走ります。ちょっと安っぽいですが、お土産ですから、良しとしましょう。

その後、帰途につきました。で、いろいろと考えてみました。実際、フィットを試乗してみて、走行距離は少なかったですが、燃費が15km/Lしか出ませんでした。私の運転が、未熟だったのかもしれません。普段プリウスくんを運転している時と同様の運転をしたのですが、それでは駄目だったのかもしれません。もっと走行距離が伸びれば、省燃費になったのかもしれません。慣れも必要でしょう。

が、そもそも、トヨタのハイブリッドシステムと、ホンダのハイブリッドシステムは似て非なるモノなのです。

トヨタはストロングハイブリッドと言って、モーターとエンジンを最適な効率で組み合わせて走るシステムです。モーターが大きいので、モーターだけで走行できます。低速走行時は、エンジンを停止します。無駄なくエネルギーを回収・充電し、再利用できる様になっています。

ホンダのハイブリッドシステムは、マイルドハイブリッド方式。主にエンジンの力で走り、必要に応じてモーターがアシストするシステムになります。モーターが小さいので、モータだけでは走行できません。フィットには、プリウスにあるような“EVドライブモード”のスイッチがありませんでした。バッテリーが小さいのでエネルギーはほとんど回収・充電は出来ません。

ホンダ式では、エアコン使用時には停車時にもエンジンが動いていますし、発進時もエンジンで動きます。巡航時もほとんどエンジンで動きますし、減速時もエンジンが休むことはありません。モーターとエンジンは直列で、あくまで、モーターはエンジンの補助になります。

一方、トヨタ式はエアコン使用時でも停車時にはエンジンが停止しますし、発進時もモーターのみで動きます。巡航時はモーターとエンジンを最適に併用しますし、減速時はエンジンが休み、バッテリーへと充電します。モーターとエンジンは並列でその組み合わせによって省燃費を実現していくモノです。

今回の試乗では高速道路の走行はできませんでしたが、こちらも気になるところ。フィットは1300cc。モーター&バッテリーが小さいのに加えて、エンジンも小さいです。私の乗る2代目プリウスくんは1500ccですが、高速走行時は燃費があまり良くないという印象です。3代目の新型プリウスは1800ccとなって、高速走行も燃費が良くなったと言う話しです。やはり、高速走行時は、排気量が物を言うのではないかと思っています。なので、フィットハイブリッドは、1300ccですから、さらに心配になるわけです。

システムの構造というか、思想が全く違うわけですから、どちらが燃費が良いかと言えば、トヨタ式の方が良いと言うことになるでしょう。ただし、バッテリー、モーターが大きくなりますから、車体が大きくなり、車重が増えるのもトヨタ式になります。

と言うことで、根本的にハイブリッドシステムが違うのですから、トヨタ式とホンダ式のハイブリッドカーを比べてはいけないのだと思いました。

来年2011年5月には私の乗るプリウスくんも3回目の車検を迎えようとしています。6年目に入り、総走行距離も11万kmを越えていますが、今のところ問題なく走っています。車検までに良いハイブリッド車が発売されれば、購入を検討しようと考えてはいますが、今のところおもしろみのある車はありません。

2010年12月に発売が噂されている“新型ヴィッツ”。その全貌はまだ明らかになっていませんが、ハイブリッド化があるのかもしれませんから、期待はしています。

もろもろ込みで200万円のハイブリッドカーを希望はしていますが、燃費もプリウス並みかそれ以上であることが最低条件になります。今回のフィットハイブリッドでは、価格的には問題ありませんが、燃費的にはちょっと難しいような気がしますので、今回は見送りたいと思います。

とにもかくにも、車は生活に欠かせないモノではありますから、いかに環境に優しいモノに乗るかと言うのが問題なわけです。それは、なによりも地球の未来のため、子どもたちに送り届けるより良い環境のためなのですから。

2010/10/20

「ニューヨーク,アイラブユー」鑑賞

先日、「ニューヨーク,アイラブユー」を観てきました。ファティ・アキン、イヴァン・アタル、岩井俊二ほか。出演:オーランド・ブルーム、クリスティーナ・リッチ、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、アンディ・ガルシア、イーサン・ホーク他。

一枚上手の相手の登場に調子を狂わされるスリの青年、ダイヤモンド街で商人に打ち明け話をする挙式を控えた若いユダヤ人女性、引きこもりの作曲家、プロムに胸をときめかせる高校生、行きずりの関係にのめり込む男女、思い出のホテルを尋ねる元オペラ歌手、街角で口説き文句を披露する作家、最後のミューズを追い求める老画家。街の至る所でカメラを回し続けるビデオアーティスト。ニューヨークの片隅で繰り広げられる恋愛模様。

大都会ニューヨークを舞台にしたオムニバス形式のラブストーリー。天に向かってそびえる摩天楼の狭間を多くの人々が行き交い、そこには数限りない出会いと別れがあります。雑多な人種に満ち、文化の違いにより起こる悲喜交々が溢れています。そんなある日常の、ほんのわずかな一瞬を複数の監督が、それぞれの役者と組み、愛の物語を紡いでくれました。

一見、関連のないストーリーのようですが、登場人物がどこかですれ違っていたりして、微妙に関係を持っています。オムニバス形式のようではありますが、サブタイトルが入ることはなく、有機的に一つの物語として繋がっています。そして、最終的には、ビデオアーティストの映像によって一つの物語としてまとめ上げられているようではありました。

中でも、あるホテルで起こる、ボーイと元オペラ歌手の時を越えた幻想的な物語や、チャイナタウンで起こるある画家と中国人女性の物語、63回目の結婚記念日を迎える老夫婦に起こる出来事なんかはお気に入りです。

ほのぼのとした物語や、幻想的なロマンス、情熱的な愛の物語と、混沌とした街ニューヨークだからこそ、起こりうるような数々のストーリーに、最後はさわやかな感動を味わえる作品になっています。ニューヨークを愛するハリウッドスターによるラブ・アンサンブル・ムービー。都会は驚きに満ちている。

2010/10/19

「ヤギと男と男と壁と」鑑賞

先日、「ヤギと男と男と壁と」を観てきました。グラント・ヘスロヴ監督作品。出演:ジョージ・クルーニー(「マイレージ、マイライフ」「バーン・アフター・リーディング」)、ユアン・マクレガー(「フィリップ、きみを愛してる!」)「天使と悪魔」、ジェフ・ブリッジス(「クレイジー・ハート」)、ケヴィン・スペイシー(「ラスベガスをぶっつぶせ」)、スティーヴン・ラング、ロバート・パトリック他。

妻との離婚の末、地方紙の記者であるボブ(ユアン・マクレガー)は、傷心のままイラク戦争の取材へと旅立つ。クウェートでリン(ジョージ・クルーニー)と知り合ったボブは、以前に取材した男からリンの名を聞いていたことを思い出した。その男は「リンは軍で有能な超能力者」だと言っていたのだ。リンに興味を示したボブは、イラクに向かうリンに同行する。道中でリンは、冷戦中に発足した驚くべき“超能力部隊”の歴史を語り始め、今はその作戦中だと告げるのだが・・・。

劇中登場する“ジェダイ”と言う言葉の数々。「スターウォーズ」シリーズでオビ・ワン=ケノービ役を演じたユアン・マクレガー演じるボブに対して、ジョージ・クルーニー演じるリンが「私はジェダイだ」と真顔で語る辺りは爆笑です。セルフパロディとも言える内容を大まじめに演じているのでさらにおかしいです。ちょび髭を生やしているクルーニーのコメディアンぶりも炸裂していて、最高で、不思議とチャップリンに見えて来ました。

実際にアメリカ軍に存在したという超能力部隊“第一地球大隊”。どこまでが真実なのか分かりませんが、本当なの?と言う想いが交錯しながら、物語は展開していきます。とにかくユーモラスなエピソードが満載で、笑えます。コメディとしても一級品ですが、その底辺に流れているテーマは心の解放ではなかったのか。

精神を高め、心を解放することができれば、戦わずして戦争を終らせることができるかもしれない。ジェダイの願いもそうだったに違いありません。愚かな戦争は今なお続いていますが、こんな時代だからこそ真のジェダイが必要なのかもしれません。

演技派俳優たちが実に楽しそうに演じている本作。コメディとしても楽しめますが、人間ドラマとしてみるとまた違った一面が見えてくる作品になっています。

2010/10/18

ホンダ「フィットハイブリッド」試乗体験記その3

2010年10月8日、ホンダから、「フィットHV」が発売されました。さっそく、試乗へ行ってきました。プリウス乗りの私なりの「フィットハイブリッド」試乗体験記を書いていきます。

排気量1300ccのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。燃費はカタログ値で1リットル当たり約30km(10・15モード)。これが実際の走りでどのくらいになるのか?ホンダのハイブリッド車は初めて試乗するので、一番気になるところでした。

試乗車は「HYBRID スマート セレクション」。色はプレミアムホワイトパール。メーカーオプションのインターナビシステム搭載。

試乗が終わり、店内に入ります。見積書を出していただくようにお願いしました。試乗した「HYBRID スマート セレクション」で、見積です。色はクリスタルブラック。試乗した車の塗装色プレミアムホワイトパールや、イエローパール、ディープモカパールは、31,500円高になります。

とりあえずの見積なので、付属品等はおまかせで、下取り車の価格は0円になっています。自動車税は12月登録扱い。付属品はドアバイザー、フロアマット、グラスコートNEO、マッドガードで、およそ11.7万円。下取り車査定料や、納車費用、希望ナンバー等、削ろうと思えば削れるような金額も入ってはいます。

で、総額197.5万円となりました。もろもろ込みで200万円のハイブリッドカーの誕生です。

もちろん、オーディオレスなので、カーナビやオーディオの代金は入っていませんし、ETCを付けたり、ステアリングを本革巻きにする等々、こだわりの装備が必要であれば価格は上がりますが、プリウスやインサイトに比べれば、かなり安価になることは間違いありません。

ハイブリッドのベース車は、159万円、スマートセレクションは172万円、ナビプレミアムは210万円。スマートキーシステムはスマートセレクション以上に標準装備となりますし、ナビプレミアムに標準装備のHDDインターナビシステムは+26.5万円。これを付ければ、当然、200万円を越えてしまいます。このインターナビには、エコドライブの情報も表示されますので、必要とも言えます。まあ、全車に標準装備されているマルチインフォメーションディスプレイでも事足りるには足りますが。

嬉しいのはクルーズコントロールが全車に標準装備されていること。巡航するのが一番の省燃費だと思いますから、ハイブリッド車には必須のアイテムです。

同じフィットでも1.3Lのガソリン車は、123万円(ベース車)~170万円(カーナビ装備)と言う価格帯。燃費はカタログ値で24.5km/L。ガソリン車が実際にどれくらいの燃費なのかは分かりませんが、ある程度の燃費が出るのであれば、ハイブリッド車との価格差をどう判断するかが問題になっていくことでしょう。つづく。

2010/10/16

「ライラにお手あげ」鑑賞

先日、「ライラにお手あげ」を観ました。ピーター・ファレリー、ボビー・ファレリー監督作品(「メリーに首ったけ」)。出演:ベン・スティラー(「ナイト ミュージアム」「トロピック・サンダー」)、ミシェル・モナハン(「イーグル・アイ」)、マリン・アッカーマン(「ウォッチメン」)、ジェリー・スティラー、ロブ・コードリー他。

40歳になっても独身の男性エディ(ベン・スティラー)。偶然、街で出くわした美女ライラ(マリン・アッカーマン)に一目惚れ。彼女も彼を気に入り、2人は出会いからたった数か月で結婚へ。新婚旅行でメキシコに向かう途中から、ライラは豹変する。自由すぎる本性を見せはじめ、エディも引き気味。そして、メキシコのホテルでエディは、家族と旅行に来ていたミランダ(ミシェル・モナハン)という女性に魅了され、ライラに内緒で彼女とデートを繰り返すうち、ライラと離婚したいと考えだすのだが・・・。

とにかく、ハチャメチャなライラ。そりゃあ、タイトルになっているのですから、ヒロインだと思って観ていますよ。結婚するまでは、美人だし、純粋無垢な雰囲気で優しいし、害になるようなことは何もありませんでした。それが、最初から隠そうとしていたというわけではないのでしょうが、結婚してからは、その天然ぶりが炸裂。笑いを通り越して、観ている方も引いてしまうくらいです。

カーラジオから流れる歌に熱唱したり、鼻からジュースやら、食べ物やら飛び出すは、仕事だと思っていたのはボランティアだったりするは、夜は激しすぎるはで、それこそ、もうお手上げ状態。そういうことは、実際にもあるとは思います。結婚というのは生活ですから、デートしているだけでは見えてこないことが多々ありますから。急いで結婚する必要に迫られたというのもあったのですが、結局は確認しないお互いが悪いんですが。

で、新婚旅行先のメキシコのホテルで、出会ったミランダに惹かれていくエディでした。間違って、少しだけ早く結婚してしまっただけと、自分を納得させるエディ。おかしな勘違いで、ズルズルと嘘で塗り固められたようになっていくエディ。上手く行きかけるのですが、そうも行かず、最悪の結果へとエディは転がり落ちていくのでした。

ミランダを運命の人と信じて疑わないエディ。しかし、なすすべもない。そんな時、現地で知り合った老人になすべきことを教わります。「反省しているのなら、自分が悪いと思っているのなら、自らが動け」と。そこから、エディの再起が始まりますが・・・。

「メリーに首ったけ」のファレリー兄弟×ベン・スティラーで贈るラブ・コメディ。新婚旅行中、妻とは別の女性を好きになってしまった男性の運命はいかに!?

2010/10/15

トヨタ、新型「ヴィッツ」の情報を公開

現在、トヨタ自動車では、新型「ヴィッツ」のティザーサイトが公開されています。そのサイトの情報によりますと、新型ヴィッツは2010年12月に発売らしく、次の情報は11月8日頃になるらしいのです。

この事前情報が「探偵の極秘手帳」として公開されています。従来モデルからの変更点をいくつか紹介していますが、まだまだ全貌は明らかにされていません。極秘資料を垣間見るように、暗がりに懐中電灯の灯りだけで、手書きのメモを、はぐっていくという遊び心たっぷりのページになっています。

新型ヴィッツは初代モデルから搭載しているアイドリングストップ機構を進化させた「スマートストップパッケージ」により、燃費性能に一層の磨きがかけられている模様。と言うことは、噂されている「ヴィッツ ハイブリッド」の発売は無いと言うこと?それでも、かなりの燃費になるであろうことは、うかがい知れます。

インテリアについても、室内の居住性が高まっていたり、運転席はコクピットのような作りで、操作性と快適性が高まったと紹介されています。他にも、「荷室が大きくなって、しかも便利に使える工夫がある」「いままでにない収納がある」「後部座席の足下が広くなった」等々、使い勝手が向上しているよう。

さらに、エクステリアも充実しているようです。フロントまわりも様変わりするようで、特にヘッドランプの形状が、従来の丸目から切れ長の鋭いデザインに変更するらしいです。この辺りも、ちらりと写真が見える程度の情報しかありません。

現在のモデルの外観は、やや格好良さに欠け、かわいらしいとさえ思っていましたし、内装もあまり広くないような印象を持っていましたので、今回のフルモデルチェンジは喜ばしい限りです。「これが、あのヴィッツなのか!?」と言うほどの変わり方なのですから、楽しみが広がります。

満を持して発売される新型ヴィッツ。その先行情報公開は、2010年10月に発売され、注目を浴びている「フィットハイブリッド」の人気を牽制するカタチのようにも見えます。今後どんなカタチで、全貌が明かされていくのか?期待して待ちましょう。

2010/10/14

ホンダ「フィットハイブリッド」試乗体験記その2

2010年10月8日、ホンダから、「フィットHV」が発売されました。さっそく、試乗へ行ってきました。プリウス乗りの私なりの「フィットハイブリッド」試乗体験記を書いていきます。

排気量1300ccのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。燃費はカタログ値で1リットル当たり約30km(10・15モード)。これが実際の走りでどのくらいになるのか?ホンダのハイブリッド車は初めて試乗するので、一番気になるところでした。

試乗車は「HYBRID スマート セレクション」。色はプレミアムホワイトパール。メーカーオプションのインターナビシステム搭載。

まずは、エアコンと、「ECONモード」をOFFにします。それと、試乗コースを回った状態での燃費が見たいので、マルチインフォメーションディスプレイの燃費モニターのトリップ1をリセットします。その際に見た「推定航続可能距離」の表示は666kmでした。前日に給油しただけという状態の試乗車です。

この日、最初の試乗だったようで、エンジンをかけると当然ですが暖機運転を開始します。が、説明を聞いた後、何分経ってもエンジンが止まる気配がありません。あれ?プリウスくんなら、外気温にもよりますが、ものの1,2分でエンジンは自動で停止します。同乗する担当者によると「まだ暖まっていないからだ」との弁。ま、そのうち止まるのだろうと言うことで、ようやく公道へとスタートします。

滑り出しは快調。試乗コースに従い走行します。国道を走り、坂を下り、海岸線の道路へ。時速は40km~50kmと制限速度内で安全運転をし、いつもプリウスくんで走っているような走り方を心がけました。加速が終わり、巡航する場合は、アクセルを少し戻す動作も行います。無用な加速はしません。

スピードメータはエコ運転度によって、色が青から緑に変わりますが、走り出しは青、加速が終わる頃には緑になりました。

途中、信号待ちをしているとエンジンは自動で停止しました。トヨタのハイブリッドシステムとはアイドリングストップの基準が違うんだなと納得。常時、現在の平均燃費が表示されていますが、15km/L前後と表示されています。あまり燃費が向上しないので、少し良くなるかもしれないと思い、「ECONモード」をONにしました。

信号が青に変わり、エンジンストップの状態からアクセルON。その時です、グッグッという感じで、もたつきました。あれ?おかしいなあ。まるで、マニュアル車でギアと速度が合わず、エンスト寸前のような感じです。「ECONモード」をONにすると、エコドライブの効果を高めるのですが、エンジンの起動を遅らすのでは、問題があるのでは?と思いました。

何回か信号で停止しましたが、その都度、この症状は現れます。さすがに、走りづらいと思い、「ECONモード」をOFFにします。すると、この症状は軽減されました。この症状はフィットハイブリッドのクセと言うことにして、エンジン停止状態からスタートする際には、一度アクセルを踏んだら、すぐにペダルから足を離し、エンジンが掛かったところで、再度踏み込むということにしました。

再度、国道に出て、ホンダ店を目指します。ここでも、さほど踏み込むことなく、制限速度内で、ゆっくりと走ります。時折雨が強く降りますので、ワイパーを動かします。フロントガラスが曇ってきたので、エアコンも入れます。

ようやく、走行にも慣れ来たところで、ゴール。ホンダ店に到着です。ハイブリッド車の試乗をする際は、後退もした方が良いです。プリウスくんの場合、バックは電気モーターのみで駆動しますから、あまり力がありません。フィットハイブリッドの場合はどうでしょう?電気かと思いきや、ガソリンエンジンでした。

さて、気になる平均燃費ですが、15.5km/Lでした。5,6km(だと思いますが)の試乗コース、それも信号のたくさんある市街地の走行でした。カタログ値はあくまで基本として考えることにはしていますが、30km/Lにはほど遠い数値でした。運転に慣れればさらに燃費は良くなるのかもしれません。

ティーチング機能では、エコ運転度と上達度を葉っぱで表示してくれます。今回の走行では5葉っぱ満点で「3.5葉っぱ」という結果でした。まずまずの走りをしたと言うことでしょう。

店内に戻り、見積書をいただきます。さらに気になる価格の提示です。つづく。

2010/10/13

大林宣彦監督作品「この空の花―長岡花火物語―」製作決定!

昨日2010年10月12日、新潟県長岡市で、長岡まつり大花火大会をテーマにした映画が作られることになり、監督を務める大林宣彦さんが出席して製作委員会が立ち上げられ、発表記者会見がありました。

発足したのは、長岡の花火をテーマにした映画の製作を行う“「長岡映画」製作委員会”。会見には、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」など地方を舞台にした映画を数多く手掛けた大林宣彦監督が出席し、映画制作にかける意気込みを語ってくれました。

その中でも印象的だったのは、去年、初めて長岡花火を見た時に、「なんだか見ていると涙が出てしょうがないんですよ」と語った場面。そのことを、森市長に尋ねた時、長岡花火は、「第二次大戦中、長岡空襲で亡くなった犠牲者を悼んで打ち上げられるもので、平和への祈りが込められていること」を知ったんだとか。

そのことがきっかけとなり、さらに、長岡市からの働きかけもあり、今回の製作へと繋がったわけです。脚本の詳しい内容や注目のキャストは検討中ということですが、市民の皆様にも広く長岡花火にまつわる思い出話等を募集し、脚本のアイディアに加えていくと言うこと。

故郷である尾道を始め、「なごり雪」では大分県臼杵市を、「転校生 さよならあなた」では長野市を舞台に、“ふるさと映画”を撮り続けた大林監督。その監督が、この度、新潟県長岡市を舞台に映画を撮影するというのですから、こんなに嬉しいことはありません。

ロケ地は長岡市を始めとする県内が中心となる予定で、市民にも出演やスタッフとしての参加を呼びかけていくと言うことでした。

タイトルは、「この空の花―長岡花火物語―(仮)」。2011年4月から撮影の準備に取り掛かり、7月にクランクイン、2012年4月の完成を予定しています。大林監督作品の大ファンの私としては、エキストラでもスタッフでも、撮影の見学でも何らかのカタチで、この作品に関わってみたいなあと思います。

2010/10/12

リーガエスパニョーラ10-11シーズン第6節

2010年8月28日(日本時間29日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ10-11シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たして2連覇を達成して幕を閉じました。今年は、スペイン代表のエース・ビジャを獲得し、さらに攻撃力を増したバルセロナの快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが3連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョン、リピートもあり。第6節は以下の2試合を鑑賞しました。

R・マドリード ‐ デポルティーボ
バルセロナ ‐ マジョルカ

バルセロナは、ホームでマジョルカ戦。メッシがケガから復帰した試合となりましたが、シャビとビジャはスタジアムから観戦。バルセロナが試合の主導権を握り、マジョルカゴールを脅かします。前半20分、右サイドをドリブルで駆け上がったダニエウ・アウヴェスが中央へパス、ボールを受けたペドロがワンタッチで反らすと、メッシがゴール左隅にシュート。先制ゴール!

しかし、前半40分、マジョルカのコーナーキック。ヌスエが合わせて同点ゴール!そこからは一進一退の攻防が続きます。ゴールのニオイはするモノの、得点には結びつけられないバルセロナ。決定機は何度もありましたが、決めきれずに1‐1のドローとなりました。

レアル・マドリードはホームでデポルティーボ戦。前半4分、コーナーキックをクリスティアーノ・ロナウドが頭で合わせ先制ゴール。ここからゴールラッシュが続きます。その後も試合の主導権を握ったレアル。前半24分には、エジルが、34分にはディ・マリアがゴール。3-0で前半を折り返します。

後半に入ってもレアルの勢いは止まりません。面白いようにゴールは決まり、オウンゴールもありましたが、終わってみれば6-1の快勝となりました。

バルセロナは復帰直後のメッシのゴールで先制しましたが、追いつかれてドロー。昨シーズンであれば、追いつかれてもすぐに得点を上げ、突き放すような試合が多かったですが、今シーズンは、ここぞという時の勢いがありません。確かにベストメンバーの揃うことが少ないこともあるのでしょうが、それでも勝つのが本当に強いチームのはずなんですが。

レアル・マドリードはデポルティーボ相手に6‐1で圧勝し、ゴール前での連携が面白いように繋がりました。ゴールラッシュは見ていて楽しくなりますが、ここまで点差が開くと、やや興味も薄れます。(^-^;ようやく調子の上がってきたレアルに対して、バルセロナは減速気味。11月下旬に予定されている第13節のクラシコ(バルセロナ vs. レアル・マドリード )までに、どんな状態になるのか?お互いベストメンバーでの対戦に期待したいところです。第7節は、2010年10月16,17日(現地時間)。

2010/10/11

ホンダ「フィットハイブリッド」試乗体験記

2010年10月8日、ホンダから、「フィットHV」が発売されました。さっそく、試乗へ行ってきました。プリウス乗りの私なりの「フィットハイブリッド」試乗体験記を書いていきます。

ネットで検索して「フィットハイブリッド」の試乗が出来る店舗を探します。幸運にも自宅近くの店舗に試乗できる店舗がありましたので、電話で予約しました。その後、ネットでフィットハイブリッドの概要を確認し、当日、店舗に向かいました。

ホンダが販売している人気小型車「フィット」。今回のフィットのマイナーチェンジでは、ハイブリッド車(HV)が追加されるという目玉がありました。価格はHVでは、国内で最も安い159万円(税込み)。もちろん、ベーシックモデルの価格で、装備が追加された「スマートセレクション」は172万円、さらに装備を充実させカーナビを搭載した「ナビプレミアムセレクション」は210万円と3種類ラインナップされています。

排気量1300ccのガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。燃費はカタログ値で1リットル当たり約30km(10・15モード)。これが実際の走りでどのくらいになるのか?ホンダのハイブリッド車は初めて試乗するので、一番気になるところでした。

小雨の降る中、店舗に到着。思えばホンダ店に入るのは初めてのこと。小さめですが明るい店舗内に入り、まずはカタログをいただきました。ざっと目を通して、営業担当から概要の説明を聞き、いざ、試乗開始です。

試乗車は「HYBRID スマート セレクション」。色はプレミアムホワイトパール。メーカーオプションのインターナビシステム搭載。コンパクトカーではありますが、車内は広々という感じ。運転席周りの説明を聞きます。エコドライブ関連の機能が面白いです。スピードメータはエコ運転度によって、色が青から緑に変わったり、ティーチング機能では、エコ運転度と上達度を葉っぱで表示したり、「ECONモード」に切り替えるとより省燃費をサポートしてくれたりと盛りだくさん。

いよいよ、公道にでて試乗運転のスタートです。つづく。

2010/10/09

新生サッカー日本代表!アルゼンチンに勝利!!

やった!やりました!サッカー日本代表が昨日2010年10月8日、埼玉スタジアムで行われたアルゼンチン代表との国際親善試合で対戦し、勝利しました。ザッケローニ監督が初采配となった日本代表。初陣での勝利、それも、FIFAランク5位のアルゼンチンですからこれは快挙です。

9月中旬のリーガ・エスパニョーラの試合でケガをしたメッシの来日も危ぶまれましたが、回復が早く、本気のアルゼンチン代表との対戦が実現。スタジアムも大盛り上がり。メッシファンも多いのか、アルゼンチンのユニフォーム身を包む観衆も多く見受けられました。

日本はFWを4人並べる攻撃的な布陣。序盤は緊張からかミスもありましたし、アルゼンチンは猛攻で日本ゴールに迫ります。メッシのドリブルが炸裂し、突破されるシーンも多々ありましたが、ゴール前のところでしのぎます。

日本は徐々に調子を上げ、前線からのプレスが機能し始め、アルゼンチン守備陣のミスを誘発しはじめます。19分、右サイドでボールを奪った日本代表。長谷部の強烈なミドルシュートをGKがはじき、このこぼれ球を岡崎が押し込み、日本が先制ゴール!このゴールにより、ゲームが面白くなりました。

前半途中ではイグアインを投入し、さらに本気になったアルゼンチン。プレスも早くなり、高い位置でのボールを取られるシーンも見受けられるようになります。日本代表も負けずに、ボールを奪ってからの素早いカウンターから本田圭、香川がチャンスを作りだします。

後半には、両チームが交代選手を次々と投入し、見応えのある試合となりました。終盤はアルゼンチンが日本を押し込む展開が続き、緊張感も最高潮。最後までしのぎ切った日本が1-0で強豪アルゼンチン相手に大金星をあげました。

アルゼンチン代表は名だたるメンバーが勢揃いでしたが、メッシらの個の能力に対して、組織で押す日本代表が勝利したという結果になりました。1度の結果、それもホームでの勝利だけで、優劣を言うのはおこがましいですが、それでも勝ちは勝ち。

今までの守備や中盤に重心を置くシステムではなく、攻撃に重心を置く布陣。攻めて攻めて攻めまくる日本代表は久しぶりに見たような気がします。それでも、攻めている時のバックパスは相変わらずで、もっとドリブルで切り込むような攻撃も見たかった。アルゼンチン代表としても、あのようなゆっくりとした攻撃をあまり体験したことがなかったのかもしれません。

メッシの華麗なプレイは堪能できましたが、やはりバルセロナでのプレイとは違い、連携的にはまだまだ。確かに代表での試合数はクラブチームでの試合と比べれば圧倒的に少ないですから致し方ないことかもしれません。

初陣にして歴史的快挙を成し遂げたザッケローニジャパン。これからの成長に期待が掛かります。次はアウェイで因縁の韓国戦。この試合での結果が、FIFAワールドカップブラジル大会への道を作ります。楽しみに観戦するとしましょう。

2010/10/08

ただいま決算業務中

当社は8月決算。経理担当の私の大仕事。決算業務も順調に進んでおります。

総勘定元帳をチェックをしたり、データの集計をしたりして、9月末の税理士先生の確認日を迎えるのが一つめの山場。二つめは監査役による会計監査。三つ目は決算取締役会、四つ目は株主総会。と、9月以降、忙しいとは言いませんが、スケジュールが詰まった日々を過ごしています。

9月末には税理士先生のチェックを受けました。事前にデータを整理し、準備万端整えて対応したつもりでしたが、今年は、うっかりミスの漏れがいくつかありました。おかげさまで、業績は良く、昨年度から増益増収となりました。年度末は、節税対策におわれ、あれやこれやとやりました。

通年で業績が良かったので、資金繰りが楽々と出来たのが一番でした。一年前までは火の車でしたが、いまはゆったりと資金繰りが出来ています。業績的にも資金的にも良い結果がでると金融機関の態度が一変します。

一部、長期借入金を繰り上げ返済したのもありましたが、借入金の残高がかなり減りました。資金繰りの状態が良いので、割引手形の残高も落ちています。そうなると、新規の借入をしないかとか?他行の借り入れを肩代わりしようか?とかいろいろと言われます。

この不景気の中、業績が良く、金融機関から借りられるだけ幸せなのでしょうが、余分資金を借りることはありませんから、現在は、丁重にお断りしています。新年度になって、今期もすべてが順調に推移するとは言えません。マイナス要因もいくつか上がっています。設備的にも老朽化した部分が多くなってきているので、メンテナンスが必要なモノもいくつかあります。

まもなく二つめの山場、会計監査。まだまだ時間はありますが、日々の業務もありますから、資料を整理していく予定です。

当然のごとく、マイツールでほとんどの資料を作ります。税務署へ提出する内訳書にしてもマイツールデータをそのまま提出しています。要は中身が分かれば良いわけで、見てくれなんてなんにも関係ないんですね。

決算は一年の総決算。普段の仕事をキッチリとやっていれば、なんの問題もありません。データにしても、集計することを前提に、マイツールデータを入力していけば、サーチSH命令、ソートS命令、トータルマトリックスTM命令の三種の神器を中心に実行すれば、ほとんどの作業は完結です。マイツールは本当にありがたいソフトです。

明日から三連休。お天気はまずまずと言ったところになりそうです。真ん中の2010年10月10日日曜日には「第28回新潟シティマラソン」が開催されます。今年から「新潟マラソン大会」あらため「新潟シティマラソン」となりました。コースも一新され、国の重要文化財である萬代橋や日本一の大河、信濃川に沿って走り、住宅街や中心市街地を走り抜け、新潟大学構内を抜け、佐渡を望む日本海夕日ラインを走る新ルートとなりました。

それにともなって、交通規制もあり、我が家の近くもコースになっていますので、時間帯によって、通行止め区間もあるようです。体育の日と言えば、晴れると言われていましたが、最近はそうでもないようですが、どうなりますか。

私はこの3連休は大した予定もないので、のんびり過ごそうと思っています。決算業務の疲れを癒しながら。

2010/10/07

PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE」その6

以前、4年6ヶ月にも渡ってPSP「機動戦士ガンダム ギレンの野望」シリーズをプレイし続けていました。良くも飽きずにやったモノです。「アクシズの脅威」のメカニック図鑑、キャラクター図鑑のコンプリートを区切りに、卒業しました。そして、次に、始めたのが、PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE(ジージェネレーション ポータブル)」です。

『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するモビルスーツを、頭が大きく手足が短い2頭身で表現したキャラクター「SDガンダム」。そのSDガンダムが繰り広げるウォー・シミュレーションゲームになります。「SDガンダム GGENERATION」シリーズは様々なゲーム機に移植された人気シリーズ。そのPSP(プレイステーション・ポータブル)版が、PSP「SDガンダム GGENERATION PORTABLE」です。

一通りのシナリオをクリアし、コレクションのコンプリートも達成し、現在は、オプションパーツのコンプリートをめざしてプレイ中です。

オプションパーツは各ステージのハイスコアによって、付与されるレベルが違います。ステージのハロポイントによって、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナとなっていき、クリアした時点でオプションパーツを取得することが出来ます。

今までは、クリアすること、コレクションをコンプリートすることだけに集中していたので、あまり成績は考慮していませんでした。確認してみますと、ほとんどがシルバーで、たまにゴールドがあり、プラチナは1つだけでした。

ブロンズとシルバーのオプションパーツはほとんど取得していましたので、目指すはプラチナパーツ。目一杯ポイントを上げることだけに集中してプレイし、プラチナを目指します。その上で、プラチナが達成できずにゴールドになるのは致し方ないというスタンスで取り組むことにしました。

ゴールドパーツは全部で18、プラチナパーツは、全部で38あります。ステージによっては、ストーリーとして短いモノがあり、自ずと敵軍のユニット数が少なくなります。そうすると、なかなかプラチナは目指しづらいであろうと判断し、なるべく長めのステージをプレイしようと決めました。それも「ファーストガンダム」から順番にが良かろうと。

まず取りかかった「ファーストガンダム」は全6ステージ。開始前はすべてがシルバーでした。

戦術としては、マスターユニットの有効活用を考えました。自軍のユニットはストーリー上、出現するユニットの他に、戦艦2とマスターユニットを編成することが出来ます。戦艦には、その性能によりモビルスーツ等を搭載できます。私の場合は、8ユニットずつ搭載しています。8ユニットも4ユニットずつのグループに分かれています。

で、戦闘時、「支援」することが出来ますが、それはグループ内に限られています。が、マスターユニットだけは特別で、すべてのユニットから支援を受けられます。マスターユニットは戦艦に依存しない単体のモビルスーツ等になります。私の場合は、サイコハロを登録しています。おそらく最強のユニットではないかと。

マスターユニットを中心に攻撃をすると言うのが、新しい戦術になります。支援数も最大で6ユニットになりますので、ポイントも多く稼げます。

さらに、「反撃をしない」と言うのも新しい戦術です。敵軍の攻撃を受けても一切反撃をしません。反撃して撃破する場合よりも、マスターユニットを中心に支援を受けて撃破した方がポイントがおおきいからです。

ただ、問題点があります。非常に時間が掛かると言うこと。今までは、自軍の攻撃ターン、敵軍の攻撃ターンと繰り返すうちに、両方でそれなりに撃破できましたが、この戦術を行っていると敵軍のターンでは、撃破する事はありません。なので、時間がひたすら掛かります。おまけに、弾薬がつきれば戦艦に戻って補給せざるを得ませんので、まんべんなく攻撃できると言うわけにもいかないのです。攻撃をターンごとにむら無く行うには、自軍のユニットを効率よく配置をし、補給の回転も良くしなくてはならないのです。

と言うことで、いろいろと試行錯誤を重ねながら、現在もプレイ中です。「ファーストガンダム」では、プラチナ2、ゴールド3、「Zガンダム」では、プラチナ2,ゴールド1と言う感じで、地道ですが、成果を上げています。現在は、プラチナ7/38、ゴールド7/18となりました。

中には、時間制限というかターンの制限というかがあるステージもあり、サイコハロ頼みの攻撃では間に合わない場合もあります。その辺りは臨機応変に対応しながら、しばらくは続けていこうと思っています。創意工夫がおもしろみの一つなのだろうと感じながら。

2010/10/06

10台目のHDDレコーダー BDZ-RX55 その2

icon BDZ-RX55

先日、10台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-RX55 iconです。Blu-ray Discレコーダでは4台目です。

私が現在使っているHDDレコーダーは5台。古い順にRDZ-D50RDZ-D700BDZ-L70BDZ-T90BRX-A320BDZ-RX100(古い機種3台はすでに売却)、。アナログビデオデッキも併用していますが、そろそろアナログ放送終了に向け、整理を始めました。今回購入したブルーレイレコーダーは、2010年3月発売のソニー「BDZ-RX55」。500GB、ハイビジョン録画約430時間(LRモード)となりました。

設置、設定が終わりましたので、さっそく使い始めました。リビングで、3台ブルーレイレコーダーと、1台のDVDレコーダー、1台のHDDレコーダーをテレビ1台に接続しています。DVDレコーダーは暫定的に接続してありますが、後々は取り外す予定です。

ブルーレイレコーダーはHDMI端子で接続していますが、4回線しかありませんので、残りはHDDレコーダーを接続。DVDレコーダーは仕方がないので、コンポーネント端子で接続しました。

リモコンは以前から使っているBDZ-RX100のリモコンを使い続けています。ブルーレイレコーダーを使いわける時には、リモコンモードを切り替えて使っています。HDMI端子1,2,3に対し、ブルーレイ1,2,3を対応させています。切り替えをするのは、少々面倒ではありますが、慣れればそれほど問題はありません。

接続・設定する際にアンテナ線も整理しましたので、受信状態もすべての機械で確認しました。どのチャンネルも万全でした。

さっそく使い始めてみました。いままでのモデルではLRモードからがハイビジョン録画でしたが、「RX55」はERモードからとなりました。「10倍ハイビジョン録画」です。とはいえ、今までの癖で、最低の録画モードは、LRにしてしまいます。ERモードにすれば、さらにたくさんの番組が録画が出来るのでしょうが、何となく画質が落ちるのが嫌なのです。せっかくのハイビジョンですから、ある程度の画質は確保したい所です。

DVDレコーダーで予約していた番組を、あらかた移動させ、さらに、おまかせまる録の設定を拡充させました。代替機ではありますが、HDD容量や性能は圧倒的に上がっていますから、いろいろと出来るようになっています。

使い勝手は従来の機種とあまり変わりなく、今まで通りに使おうと思えば、特に取扱説明書を見なくても使うことが出来ます。付加された機能がいくつかありますが、まだ使っていません。「カンタンVHSダビング」機能や「“ハンディカム”対応BDダイレクトダビング」「おまかせ更新転送」などは、使ってみたいとは思っていますが、まだまだこれからです。

なんと言っても画質の向上は絶大です。DVDレコーダーからしてみれば、かなり画質が向上しています。高画質回路“CREAS 2”搭載のおかげで、細部の美しさが際立ちます。LRモードで録画したタイトルでも十分に美しいので、今度、試しにERモードで録画してみようかとも思っています。アニメなら十分かもしれません。

2010/10/05

リーガエスパニョーラ10-11シーズン第5節

2010年8月28日(日本時間29日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ10-11シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たして2連覇を達成して幕を閉じました。今年は、スペイン代表のエース・ビジャを獲得し、さらに攻撃力を増したバルセロナの快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが3連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節5試合を放送。生放送、ハイビジョン、リピートもあり。第5節は以下の2試合を鑑賞しました。

ビルバオ ‐ バルセロナ
レバンテ ‐ R・マドリード

バルセロナはアウェイでビルバオ戦。雨の降るコンディションの悪い中行われた試合でしたが、バルセロナは立ち上がりから、チャンスを量産します。前半34分、ビルバオに退場者が出て、バルセロナは数的のも優位に立ちます。チャンスは多くあったモノの、バルセロナは得点できず0-0のまま、前半を折り返します。

後半9分、ゴール前でのパス回しから抜け出したセイドゥ・ケイタが流し込み先制ゴール!後半28分、シャビがミドルシュートを決め、点差を広げます。ビルバオも1点を返し、反撃に出ますが、後半ロスタイムにセルヒオ・ブスケツのゴールで勝負あり。3-1でバルセロナが勝利しました。が、ビジャが後半42分にレッドカードで一発退場。メッシを欠いている現状で、これは痛い。次節はどんなメンバーで挑むのか?

レアル・マドリードはアウェイでレバンテ戦。レアルが試合の主導権を握っているかのようですが、レバンテの気合いの入った守備、攻撃にあい、苦戦を強いられます。イグアイン、クリスティアーノ・ロナウドらが決定機を作り出すモノの拙攻と言わざるを得ないような攻撃に、得点には結びつけられません。後半、ベンゼマ、ペドロ・レオンを投入し、さらに攻撃力アップを図りますが、それでもゴールは遠かった。0-0のまま試合終了。

前節まで首位だったレアル・マドリードでしたが、決定力不足が響き、痛いドローとなってしまいました。勝ち点1をあげたモノの、4位に後退。バルセロナは危なげなく勝利をあげはしましたが、ビジャの一発退場により、次節は欠場が決定。メッシの復帰が待たれます。第6節は、2010年10月2,3日(現地時間)。

2010/10/04

10台目のHDDレコーダー BDZ-RX55

iconBDZ-RX55

先日、10台目のHDDレコーダーを購入しました。ソニー デジタルハイビジョンチューナー内蔵HDD搭載ブルーレイディスクレコーダーBDZ-RX55 iconです。Blu-ray Discレコーダでは4台目です。

私が現在使っているHDDレコーダーは5台。古い順にRDZ-D50RDZ-D700BDZ-L70BDZ-T90BRX-A320BDZ-RX100(古い機種3台はすでに売却)、。アナログビデオデッキも併用していますが、そろそろアナログ放送終了に向け、整理を始めました。

ここ数ヶ月の間に、4台目のHDDレコーダー・ソニー「RDZ-D50」と、5台目のHDDレコーダー・ソニー「RDZ-D700」が相次いで調子が悪くなってきました。異音が発生するようになったのです。原因は不明ですが、「RDZ-D50」は2006年4月購入、「RDZ-D700」は2007年7月購入で、2台ともかなりの録画量でしたので、そろそろガタが来始めているのかもしれません。

そこで、2台のDVDレコーダーの処分を視野に入れつつ、買い替えを検討した結果、今回購入したブルーレイレコーダーは、2010年3月発売のソニー「BDZ-RX55」。500GB、ハイビジョン録画約430時間(LRモード)となりました。

2010春モデルには、320GB、500GB、1TBのHDDタイプがありましたが、1TBだと価格が10万円を越えていましたので、断念しました。320GBと500GBだと価格は5万円台でその差は数千円でしたので、それならばと言うことで500GBの「RX55」に決定しました。

現在、ブルーレイレコーダー市場は2010年秋のモデルチェンジの時期で、3D対応の新製品が続々と発表されていますが、逆に言うと旧モデルをお安く手に入れるには良いタイミングでした。

新製品が発表されると旧モデルの価格はあっという間に落ちます。「RX55」も発売当初118,000円という市場価格でしたが、私が購入したのは、ヨドバシドットコムで、72,900円の20%ポイント還元、実質、58,320円で購入することができました。およそ半額です。発売から半年でここまで落ちるのですから、新製品を買うのはどうだろうという声もあります。

これまで、リビングには、4台のHDDレコーダーと2台のビデオデッキが設置されていました。ビデオデッキの1台は壊れていましたし、もう1台もほぼ使っていませんでしたので、この際ですから、2台とも取り外してしまいました。

掃除をしながら、取り外しが終わると、さっそく、到着した本体を開梱し設置に入ります。これまで何台も購入していますから、取扱説明書を開くこともありませんし、設置に手間取ることもなく、さくさくと設置が終了。すぐさま設定作業に入りますが、こちらも、よりカンタンになっていますので、スムースに終わりました。

設置、設定が終わりましたので、さっそく使ってみました。つづく。

2010/10/02

リーガエスパニョーラ10-11シーズン第4節

2010年8月28日(日本時間29日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ10-11シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch、BS5ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たして2連覇を達成して幕を閉じました。今年は、スペイン代表のエース・ビジャを獲得し、さらに攻撃力を増したバルセロナの快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが3連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節4試合を放送。生放送、ハイビジョン、リピートもあり。第4節は以下の2試合を鑑賞しました。

バルセロナ ‐ S・ヒホン
R・マドリード ‐ エスパニョール

バルセロナはホームでスポルティング・ヒホン戦。前節の足首の負傷で、メッシを欠くバルセロナ。試合はバルセロナペース。決定機は多いものの、シュートを決めきれず、得点出来ないバルセロナ。メッシ不在はおおきいのか?と思っていると後半。4分、右サイドでボールを持ったダニエウ・アウヴェスがスルーパス。パスを受けたビジャが、相手GKの動きを見極め、先制ゴール!このゴールでさらにペースを上げるのかと思いきや、その後もあまり良いところが無く、1‐0のまま試合終了。

レアル・マドリードはホームでエスパニョール戦。気合いの入っているエスパニョールという感じの試合展開。ところが先制したのは、レアルでした。前半28分、クリスティアーノ・ロナウドがフリーキックを蹴ると、これが壁に当たりハンドの判定でPKを獲得し、これをC・ロナウドがきっちり決め先制。後半に入ってDFペペが退場処分となった、R・マドリード。が、後半34分にはイグアイン、試合終了間際には途中出場のベンゼマがゴールをあげ、3‐0で快勝。

バルセロナはメッシを欠き、攻撃にバリエーションが少なくなったのか、攻撃に苦労した試合でした。レアルは、ようやく攻撃陣がかみ合い始め、調子が上がってきました。そして、首位に立ったレアル。やはり、メッシの抜けた穴はおおきいのか?それでも勝つのが常勝チームなのでしょうが。第5節は、2010年9月25,26日(現地時間)。

2010/10/01

「ゾンビランド」鑑賞

先日、「ゾンビランド」を観てきました。ルーベン・フライシャー監督作品。出演:ウディ・ハレルソン(「2012」「7つの贈り物」)、ジェシー・アイゼンバーグ(「ハンティング・パーティ」)、アビゲイル・ブレスリン(「私の中のあなた」)、エマ・ストーン、アンバー・ハード、ビル・マーレイ他。

ウィルス感染により“ゾンビランド”と化したアメリカ。引きこもりだった青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、生き残るための32のルールを実践し、生き延びてきた。そんな彼が旅の途中で出会ったのは、ゾンビを憎むマッチョな男タラハシー(ウディ・ハレルソン)。ソリが合わないながら車で旅を続ける2人は、やがてウィチタ(エマ・ストーン)とリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)という姉妹と出会う。そして、ゾンビがいないという噂のロサンゼルスの遊園地パシフィックランドを目指すのだったが・・・。

普通の「ゾンビ映画(?)」だと思って観に行きましたが、ゾンビとの戦いはあまりなく、どちらかと言えば、人間ドラマにジャンルされるような作品でした。

主人公の青年コロンバスの自ら決めた「生き残るためのルール」。これがユーモラスに描かれながら物語は展開していきます。やせ形で引きこもったが故に生き残ったコロンバス。4人で旅を続けるようになっていってもそれは変わりませんでした。しかし、ウィチタにもてたいがために、認められたいがために、変わっていくコロンバス。

ウィチタ、リトルロックの姉妹も極度の人間不信になっており、度々コロンバスたちを出し抜きます。それがクライマックスとなるトラブルへと繋がっていくのですが。タラハシーもまた、愛するモノを奪われた恨みから、ゾンビ殺しを徹底して行います。

そして、たどり着いた目的の地・パシフィックランド。4人は生き残ることが出来るのか?

極限状態の中、どこにでも良そうな人々が、トラブルを乗り越えていくうちに絆を深めていきます。ささやかなものを楽しむこと、大切なのは信頼であり、家族であることを実感していきます。ただのゾンビ映画ではない、人間の成長ドラマ。ビル・マーレイが本人役で登場するのは、ご愛敬。

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