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2010/10/01

「ゾンビランド」鑑賞

先日、「ゾンビランド」を観てきました。ルーベン・フライシャー監督作品。出演:ウディ・ハレルソン(「2012」「7つの贈り物」)、ジェシー・アイゼンバーグ(「ハンティング・パーティ」)、アビゲイル・ブレスリン(「私の中のあなた」)、エマ・ストーン、アンバー・ハード、ビル・マーレイ他。

ウィルス感染により“ゾンビランド”と化したアメリカ。引きこもりだった青年コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、生き残るための32のルールを実践し、生き延びてきた。そんな彼が旅の途中で出会ったのは、ゾンビを憎むマッチョな男タラハシー(ウディ・ハレルソン)。ソリが合わないながら車で旅を続ける2人は、やがてウィチタ(エマ・ストーン)とリトルロック(アビゲイル・ブレスリン)という姉妹と出会う。そして、ゾンビがいないという噂のロサンゼルスの遊園地パシフィックランドを目指すのだったが・・・。

普通の「ゾンビ映画(?)」だと思って観に行きましたが、ゾンビとの戦いはあまりなく、どちらかと言えば、人間ドラマにジャンルされるような作品でした。

主人公の青年コロンバスの自ら決めた「生き残るためのルール」。これがユーモラスに描かれながら物語は展開していきます。やせ形で引きこもったが故に生き残ったコロンバス。4人で旅を続けるようになっていってもそれは変わりませんでした。しかし、ウィチタにもてたいがために、認められたいがために、変わっていくコロンバス。

ウィチタ、リトルロックの姉妹も極度の人間不信になっており、度々コロンバスたちを出し抜きます。それがクライマックスとなるトラブルへと繋がっていくのですが。タラハシーもまた、愛するモノを奪われた恨みから、ゾンビ殺しを徹底して行います。

そして、たどり着いた目的の地・パシフィックランド。4人は生き残ることが出来るのか?

極限状態の中、どこにでも良そうな人々が、トラブルを乗り越えていくうちに絆を深めていきます。ささやかなものを楽しむこと、大切なのは信頼であり、家族であることを実感していきます。ただのゾンビ映画ではない、人間の成長ドラマ。ビル・マーレイが本人役で登場するのは、ご愛敬。

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