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2010/10/13

大林宣彦監督作品「この空の花―長岡花火物語―」製作決定!

昨日2010年10月12日、新潟県長岡市で、長岡まつり大花火大会をテーマにした映画が作られることになり、監督を務める大林宣彦さんが出席して製作委員会が立ち上げられ、発表記者会見がありました。

発足したのは、長岡の花火をテーマにした映画の製作を行う“「長岡映画」製作委員会”。会見には、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」など地方を舞台にした映画を数多く手掛けた大林宣彦監督が出席し、映画制作にかける意気込みを語ってくれました。

その中でも印象的だったのは、去年、初めて長岡花火を見た時に、「なんだか見ていると涙が出てしょうがないんですよ」と語った場面。そのことを、森市長に尋ねた時、長岡花火は、「第二次大戦中、長岡空襲で亡くなった犠牲者を悼んで打ち上げられるもので、平和への祈りが込められていること」を知ったんだとか。

そのことがきっかけとなり、さらに、長岡市からの働きかけもあり、今回の製作へと繋がったわけです。脚本の詳しい内容や注目のキャストは検討中ということですが、市民の皆様にも広く長岡花火にまつわる思い出話等を募集し、脚本のアイディアに加えていくと言うこと。

故郷である尾道を始め、「なごり雪」では大分県臼杵市を、「転校生 さよならあなた」では長野市を舞台に、“ふるさと映画”を撮り続けた大林監督。その監督が、この度、新潟県長岡市を舞台に映画を撮影するというのですから、こんなに嬉しいことはありません。

ロケ地は長岡市を始めとする県内が中心となる予定で、市民にも出演やスタッフとしての参加を呼びかけていくと言うことでした。

タイトルは、「この空の花―長岡花火物語―(仮)」。2011年4月から撮影の準備に取り掛かり、7月にクランクイン、2012年4月の完成を予定しています。大林監督作品の大ファンの私としては、エキストラでもスタッフでも、撮影の見学でも何らかのカタチで、この作品に関わってみたいなあと思います。

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