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2010/12/04

「ゴースト もういちど抱きしめたい」鑑賞

先日、「ゴースト もういちど抱きしめたい」を観てきました。大谷太郎監督作品。出演:松嶋菜々子、ソン・スンホン、鈴木砂羽、橋本さとし、宮川大輔、黒沢かずこ、松金よね子、樋田慶子、波岡一喜、嶋田久作、温水洋一、樹木希林他。

若くして成功を収めた女性実業家・星野七海(松嶋菜々子)は、ある夜、陶芸を学ぶために日本にやってきた韓国人青年ジュノ(ソン・スンホン)と出会う。またたく間に惹かれあった二人は、優しさの中で愛を育み、二人だけで結婚式を挙げる。幸せな日々もつかの間、七海はひったくり犯のバイクにはねられ、命を落としてしまう。天国からの迎えが訪れるが、自分の亡きがらを抱きしめて泣くジュノのそばを離れられず、ゴーストとして現世に留まることを選ぶ。そして、自分の死の影にあった、真実を知ってしまうが・・・。

1990年に一大ブームを巻き起こしたハリウッド映画「ゴースト ニューヨークの幻」の日本版リメイク作品。

ゴーストになるのが、男性から女性に変わっているほか、設定を変更しながらも、陶芸や、霊媒師の設定等も交えていき、オリジナルファンをにやりとさせるシーンもありますし、オリジナルでも挿入歌としてヒットした「Unchained Melody」も平井堅がカバーし、ここぞというシーンで聞かせてくれます。エンディングテーマとなる「アイシテル」も邦画ラブストーリー+平井堅という方程式を実感させ、美しい歌声、メロディが泣かせてくれます。

あまりにも幸せで、言ってしまうと壊れしまいそうで「愛してる=サランヘヨ」と言えない七海。しかし、その幸せは両腕から零れていく。言える時に言いたいことを言わなければ後悔してしまう。抱きしめたいと思っても、もう取り返しがつかない。そんなこともあるのだから、日々を着実に、そして真摯に生きることが大切なのだと教えてくれる作品。

松嶋菜々子のいくつになっても可憐なかわいらしさと、つたない日本語がもどかしいソン・スンホンの一途な愛が、心を振るわすファンタジック・ラブストーリー。オリジナル版を見た人も、見たことがない世代にも楽しめる作品になっています。

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