« 「七瀬ふたたび」鑑賞 | トップページ | 「ロビン・フッド」鑑賞 »

2010/12/13

「GAMER ゲーマー」鑑賞

先日、「GAMER ゲーマー」を観てきました。マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー監督作品(「アドレナリン」シリーズ)。出演:ジェラルド・バトラー(「幸せの1ページ」「300」)、マイケル・C・ホール、アンバー・ヴァレッタ、ローガン・ラーマン、テリー・クルーズ他。

2034年。天才クリエイター・キャッスル(マイケル・C・ホール)が開発したオンライン・ゲーム“スレイヤーズ”では、生身の人間が遠隔操作され、激しい戦闘を繰り広げていた。無実の罪で投獄され、スレイヤーの戦士となったケーブル(ジェラルド・バトラー)は、30回勝ち抜けば釈放という条件にあと3回と迫り、世界中の注目を集めていくが、戦闘は次第に激化していくが・・・。

スレイヤーズは、生身の死刑囚がキャラクターとなり、外部にいるプレイヤーがオンラインで操ります。キャラクターは、ナノ細胞を脳の運動皮質に移植されており、プレイヤーが指示したとおりに動き、操作範囲は戦闘区域内に限られます。キャラクターが本当の戦闘をするわけですから、被弾すれば当然ケガあるいは死が待っています。

キャッスルは、このゲームは殺人ではないかという疑いを掛けられますが、囚人に釈放のチャンスを与えているものであり、米国政府の協力と認可のもと、その利益を刑務所の運営に活用しているだから、合法的なモノだと言い放ちます。

ケーブルは妻アンジーと娘デリアに会うべく、最後の戦いに赴きます。しかし、敵の攻撃はさらに激化し、このままではやれれてしまう。そこで、戦場から脱出をはかりますが・・・。ケーブルは最後の戦いを勝ち抜くことが出来るのか?そして、愛する家族に会うことは出来るのか?キャッスルの隠された陰謀とは?

B級感を感じさせるチープさもありますが、最新の技術で作り上げた戦闘シーンは大迫力。ゲームが現実化した時の恐怖感。ゲームと現実の世界を混同してしまう世の中に警鐘を鳴らしているのかもしれません。

無実の罪を着せられ、生身の人間が闘うオンライン・ゲームのキャラクターとなった男が、愛する家族を取り戻すため闘いに挑む姿を描くSFアクション。

« 「七瀬ふたたび」鑑賞 | トップページ | 「ロビン・フッド」鑑賞 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/50288940

この記事へのトラックバック一覧です: 「GAMER ゲーマー」鑑賞:

« 「七瀬ふたたび」鑑賞 | トップページ | 「ロビン・フッド」鑑賞 »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ