« 「ザ・ロード」鑑賞 | トップページ | TSUTAYA「DVD→ブルーレイ買い替えキャンペーン第2弾」始まる »

2010/12/02

「デイブレイカー」鑑賞

先日、「デイブレイカー」を観てきました。ピーター・スピエリッグ、マイケル・スピエリッグ監督作品。出演:イーサン・ホーク(「ニューヨーク、アイラブユー」「クロッシング」)、ウィレム・デフォー(「スパイダーマン」)、サム・ニール(「ジュラシック・パーク」)、マイケル・ドーマン、クローディア・カーヴァン、イザベル・ルーカス他。

2019年、ウィルスの蔓延により、全人口の95%がヴァンパイアとなっていた。エドワード(イーサン・ホーク)は製薬会社ブロムリー=マークス社にて人工血液を開発する研究者。彼もヴァンパイアだが人血を飲む事に罪悪感を覚えていた。ある夜、エドワードは追われていたレジスタンスの人間たちを助ける。レジスタンスから信用されたエドワードは、彼らに呼び出され、ある事故で人間に戻った元ヴァンパイアだった・・・。

人間は絶滅危惧種となっている時代。理性を持ったヴァンパイアたちは高度に管理された社会を築いていました。当然のように、血液を主食とし、太陽光に弱く、牙があり、目は金色に輝きます。

基本的に夜に行動し、万一にも日光に当たる事がないように工夫されたヴァンパイアたちの生活様式は実に良く作られていて、納得いく世界観を作り上げています。

社会としての問題は、絶対的な血液の供給不足。人間が減っていますから、血液の量は減る一方。血液を摂取しなくなるとヴァンパイアは化け物とかしてしまう。暴動寸前の状態。

主人公であるエドワードは、製薬会社ブロムリー=マークス社で代用血液の開発をする研究者。人を襲うことなく、ヴァンパイア社会の秩序を守ることが出来ればと考えています。しかし、研究は頓挫し、思うように開発は進みません。

そんな時、エドワードは人間のレジスタンスの女性・オードリー(クローディア・カーヴァン)らに出会います。そして、元ヴァンパイアの人間・ライオネル(ウィレム・デフォー)の存在を知ります。治療によりヴァンパイアを人間に戻すことが出来れば、この社会を救うことが出来るかもしれない。エドワードは研究を進め、自らが実験台になるのですが・・・。

不死のヴァンパイアはどんどん増えるが、捕食される人間はどんどん減っていく。ヴァンパイアの社会を救うことが出来るのか?それとも、希望は潰えてしまうのか?イーサン・ホーク、ウィレム・デフォー、サム・ニールという名優たちが顔を揃えた近未来アクションスリラー。残酷なシーンがかなりありますので、鑑賞には注意が必要です。

« 「ザ・ロード」鑑賞 | トップページ | TSUTAYA「DVD→ブルーレイ買い替えキャンペーン第2弾」始まる »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/50171139

この記事へのトラックバック一覧です: 「デイブレイカー」鑑賞:

« 「ザ・ロード」鑑賞 | トップページ | TSUTAYA「DVD→ブルーレイ買い替えキャンペーン第2弾」始まる »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ