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2011/02/11

「ザ・タウン」鑑賞

先日、「ザ・タウン」を観てきました。ベン・アフレック監督作品(「ゴーン・ベイビー・ゴーン」)。出演:ベン・アフレック(「消されたヘッドライン」「アルマゲドン」)、ジェレミー・レナー(「ハート・ロッカー」)、ジョン・ハム、レベッカ・ホール、ブレイク・ライブリー他。

チャールズタウン。タグ(ベン・アフレック)は、この街から抜け出そうとしていたが、強盗一味のリーダーとして、3人の仲間たちと、ひとつの証拠も残さない完全犯罪に命を張っていた。その日も綿密な計画に従って銀行を襲撃し、逃走するまでの間、予定外の人質を取る羽目になる。人質となった支店長のクレア(レベッカ・ホール)がタウンの住民だと知ったダグは、何を見たのかを確認するため、正体を隠して彼女に近づく。次第にFBI捜査官フローリー(ジョン・ハム)は執拗な追求で一味を追いつめる。一方、タウンを出ていこうとするダグを許さない仲間のジェム(ジェレミー・レナー)。そして、クレアに忍び寄る裏社会の掟。仲間を裏切るのか、愛という名の希望を失うのか・・・。

強盗多発地帯であるチャールズタウン。そこに暮らす者たちは、愛と憎しみを込めて、その街を“タウン”と呼んでいました。そこでは、強盗を親から子へと家業のように引き継がれてゆくこともあり、タグもその一人でした。幼い頃に母は失踪、父は長い間服役中。綿密な計画を練り、証拠を一切残さないという強盗一味のリーダーでしたが、銀行強盗の人質となった支店長クレアと出会ったことで、彼の運命は大きく動いていきます。タグは、人生を変えたいと願い。そしてあがいていきます。

強盗シーンは細かなカット切り替えが、テンポ良く、カーチェイスは迫力満点。さらにスローモーションを多用せず、上手に活用することにより、わかりやすく見せ方も良かったです。俳優が監督をする作品は、撮影技法が間違っていることが多々ありましたが、本作はその点では問題ありませんでしたし、ドラマチックでロマンティックな作風は観ていて安心でした。

クライマックスは、大リーグスタジアムの襲撃という最も危険な仕事。緊張感は最高潮へと向かいます。人は生まれ持った宿命から逃れ、人生を変えることが出来るのか?人生は変えられても罪は消えることはないのか?

ボストン北東部の犯罪多発地帯を舞台に、犯罪グループのリーダーとある女性の出会いをきっかけに生まれる仲間との軋轢、FBIとの攻防を描くクライム・ドラマ。

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