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2011/04/21

「ザ・ライト ~エクソシストの真実~」鑑賞

先日、「ザ・ライト ~エクソシストの真実~」を観てきました。ミカエル・ハフストローム監督作品(「1408号室」)。出演:アンソニー・ホプキンス(「ウルフマン」「世界最速のインディアン」)、コリン・オドナヒュー、アリシー・ブラガ(「プレデターズ」)、シアラン・ハインズ、トビー・ジョーンズ他。

信仰を見失った神学生マイケル(コリン・オドノヒュー)は、卒業を間近に控え、司祭になる道を捨てようとしていた。恩師に引き止められた彼はローマに渡り、バチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがてマイケルは、“一流のエクソシスト”だと讃えられるルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の悪魔祓いを手伝うことになる。そんなある日、16歳の少女の悪魔払いの儀式に立ち会う。悪魔の存在を疑うマイケルだが、その疑惑を完璧に打ち砕くような数々の恐るべき出来事が次々と起こるのだった。

実際の出来事を基にして作られた本作。エクソシストとは、バチカン公認の正式な職業で、21世紀の今日でも、実際に悪魔払いの儀式は行われていると言います。

本作では、主人公のマイケルが、バチカンのエクソシスト養成講座に入りますが、信仰心を無くしているため、全てを信じようとしません。それを見かねた神父が、実践さながらの悪魔払いの手伝いをさせ、信仰心を取り戻していく過程が描かれます。

悪魔の存在を信じようとしないマイケルは、全ての事象を科学で関連付けようとします。精神の病なのではないか、狂言ではないのか?しかし、悪魔は執拗にマイケルに迫ります。誰も知る人がいないはずの幼少時代のことを、言い当てられ驚愕。

そして、ルーカス神父の心の隙を突いて、悪魔は取り憑きます。クライマックスは、マイケルがルーカス神父の悪魔払いをするという異常事態。信仰心の無い者に悪魔払いが通用するはずはなく、危機に陥りますが・・・。

ルーカス神父を演じるアンソニー・ホプキンスの狂気の演技は圧巻。CGやら特殊メイクやらはあるのでしょうが、あの悪魔の憑きっぷりはさすがに凄いです。

私たちは一人ではない。暗闇を抜ければ一条の光が指すに違いない。過去に囚われず、信じた道を進むことが、肝要。

信仰を見失った神学生が、悪魔払いの儀式を通して、エクソシストになるまでを描く本作。闇の世界はすぐそこにある。

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