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2011/05/06

「ランナウェイズ」鑑賞

先日、「ランナウェイズ」を観てきました。フローリア・シジスモンディ監督作品。出演:クリステン・スチュワート(「トワイライト」シリーズ)、ダコタ・ファニング(「宇宙戦争」「PUSH」)、マイケル・シャノン(「レボリューショナリー・ロード」)、ステラ・メイヴ、スカウト・テイラー=コンプトン他。

1975年、ロサンゼルス。15歳の少女・ジョーン(クリステン・スチュワート)の夢はロックスターになること。ロックは男のものと相場が決まっていた時代、彼女は周りから変人扱いされていたが、音楽プロデューサーのキム(マイケル・シャノン)との出会いによって、ジョーンの運命は大きく動き始める。女性らしいルックスのシェリー・カーリー(ダコタ・ファニング)が加わりガールズバンド“ランナウェイズ”が誕生する。

1970年代の音楽シーンにすい星のように登場した実在のガールズバンド、ランナウェイズの内幕を描きながら、華やかなステージの裏で、シェリーが家族の問題で悩んでいた事が、明かされていきます。

10代の彼女たち。その年代なりの悩みもあったでしょう。“普通で、かわいい女の子”でいる自分に違和感を持っていたシェリー。家族との関係にも疲れていました。そのうちバンドが軌道に乗り、海外ツアーにも行くようになりますが、亀裂はさらに広がって行き、苦悩は続きます。そして、バンド内の軋轢はピークに達し・・・。

その当時、アメリカでは、十代の女の子が下着姿で歌う過激なガールズバンドですから、ロックファンからはキワモノ扱いされていたと言うことですが、迫力あるパフォーマンスは、今観れば、格好良いです。ダコタ・ファニング演じるシェリーの歌は、本当に歌っているの?という感じではありますが、本当なら大したモノです。

ボーカルのシェリー・カーリーの原作を基に、ジョーン・ジェットが監修を務めた本作。1970年代に人気を博したガールズバンド“ランナウェイズ”の軌跡を追った青春音楽映画。

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