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2011/06/22

「スカイライン -征服-」鑑賞

先日、「スカイライン -征服-」を観てきました。グレッグ・ストラウス&コリン・ストラウス監督作品(「AVP2 エイリアンズvsプレデター」)。出演:エリック・バルフォー、クリスタル・リード、スコッティ・トンプソン、ブリタニー・ダニエル、ドナルド・アデオサン・フェイソン他。

ロスの高級マンションに住む親友のペントハウスを訪ねていたジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、早朝、ブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ます。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃する。そして、朝になると窓の外には、これまでに見たことのない巨大な飛行物体や、謎の物体が無数に蠢いていた。謎の物体は次々に地上から人間を吸い上げていたのだ。逃げるのか、とどまるのか、生き残ることができるのか?それは絶望的な3日間の始まりだった・・・。

高級マンションの最上階から、周囲で起こる惨劇を、望遠鏡の映像で見るしかないと言う状況が面白いです。ブラインドを開ければ、見つかってしまう。青い光を見れば、誘蛾灯に集まる蛾のように吸い寄せられてしまう。一歩、外に出れば、様々なタイプのクリーチャーが待ち受けていました。

本作では、主人公は無力な一般市民で、ヒーローでもなければ、軍人でもなく、博士でもないのです。目の前で次々と友人や隣人が吸引され殺されていく。なすすべがない絶望的な状況が続きます。軍隊の反撃もありはしましたが、圧倒的な力の差は歴然としていました。逃げるべきなのか、とどまるべきなのか、葛藤します。ジャロッドは現実として認められず、その状況から逃げようとします。そして、エレインが妊娠していることが判明し、ジャロッドは家族を守るべく決意しますが・・・。

とにかく、「アバター」や「2012」のVFXを手掛けたチームによる圧倒的な驚愕映像が見どころではありますが、戦うすべのない無力な人々の葛藤を描くドラマも注目です。B級感たっぷりな感じを受けますが、迫力の映像は圧巻です。

ロサンゼルスの高級マンションに集まった、ごく普通の人々が目撃した、刻一刻と進行する地球征服の3日間の黙示録。これって続編があるの?と言うラストシーンには期待が掛かりますが、どうなのか?

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