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2011/07/11

SONY「Reader」で電子書籍デビュー!その8

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2010年12月、ソニーの電子書籍“Reader” を購入しました。

昨今の電子書籍ブームに乗り、ソニーからも電子書籍端末「Reader(リーダー)」が発売され、購入したのが、5型/800×600ドットの「Reader Pocket Edition(PRS-350)」。

ソニーストア iconで注文しまして、到着後、さっそく初期設定を行い、基本的な使い方が一通りできるようになりました。書籍データのダウンロードもできるようになりました。

Reader Store」では、毎週金曜日に新刊が登録され続けています。文学ジャンルだけでも9700冊を越えました。最近では、コミックも登録されまして、コンテンツの充実に加速度がついているようにも思えます。

今日は、「青空文庫」をご紹介。“名作・古典ジャンル”の中に「青空文庫」はあります。「青空文庫」は、日本国内において著作権が消滅した文学作品、著作権は消滅していないものの、著作権者が当該サイトにおける送信可能化を許諾した文学作品を収集・公開しているインターネット上の電子図書館のこと。

そもそも著作権は、著者の没後50年経つと消滅します(例外あり)。そうすると、明治から昭和初期の作品はすでに50~100年経過しているわけです。なので、森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治等々の名著が著作権フリーになっている訳です。そこで青空文庫では、誰もが名作に触れられるようにと言うことで、無料で閲覧できるようになっています。

以前から、その存在は知っていましたし、パソコンにダウンロードしたりして、ちらりと読むことはありましたが、パソコンに向かって長時間読書するという習慣にはなりませんでした。

その青空文庫形式の書籍データが「Reader Store」でも無償で配布されています。「Reader」にダウンロードして持ち歩けば、文庫本と同じ感覚で、読めるに違いないと言うことで、何冊かダウンロードしてみました。

夏目漱石の「吾輩は猫である」「虞美人草」「草枕」「夢十夜」「門」「三四郎」等々に始まり、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」「春と修羅」、太宰治の「人間失格」という感じ。名前は知っていても読んだことがない名作の数々。映画やドラマやアニメやらでは見たことがある作品もありますが、読んだことがありません。これはやっぱり情けないです。

夏目漱石は以前から好きで、「こころ」や「それから」「坊っちゃん」は読みましたが、それ以外は読んだことはありませんでした。「坊っちゃん」に至っては、2005年6月に行った松山旅行の際に、予習として読んだモノでした。

宮沢賢治の詩集「春と修羅」は、大林宣彦監督作品「その日のまえに」で引用されている「永訣の朝」が読みたくてダウンロードしました。さっそく、そのページにしおりを設定してあります。

日本文学以外にも、古典や外国文学も多数登録されていますので、名作に触れたいと言う方には、ぜひオススメです。なんと言っても無料ですから。なお、名作・古典ジャンルには青空文庫以外の作品も登録されていて、そちらは無料ではありませんので、お間違いのないように。

次回はコミックをご紹介します。

つづく。

ソニーストア 送料無料

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