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2011/08/30

「メカニック」鑑賞

先日、「メカニック」を観てきました。サイモン・ウェスト監督作品。出演:ジェイソン・ステイサム(「エクスペンダブルズ」「ロシアン・ルーレット」)、ベン・フォスター、ドナルド・サザーランド、トニー・ゴールドウィン、ジェームズ・ローガン他。

完ぺきな仕事ぶりから“メカニック”と呼ばれる殺し屋のアーサー・ビショップ(ジェイソン・ステイサム)に、友人であり恩人であるハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)の暗殺命令が下った。とまどいつつも任務を遂行したアーサーは、自分が殺した標的の息子スティーブ(ベン・フォスター)と再会する。アーサーはスティーブを助手に迎え、殺しのテクニックをたたき込んでいく。新しいコンビは、ミッションをこなしていくが、アーサーはハリー殺しは組織の陰謀だと気づく。そして、ふたりで復讐を画策するが・・・。

鮮やかな殺しのテクニックは見事で、その見せ方も上手く、緊張感が伝わってきます。ひとりの時は計算しつくされていて、ミスは全くないし、イレギュラーも発生しないという感じで、“メカニック”の名の通り、完璧に段取りをこなす機械のようです。が、ふたりになってからは、イレギュラーが次々と発生し、違うドキドキ感があります。

終盤、スティーブのちょっとしたミスから、派手な銃撃戦となってしまい、計画が台無しに。何かが確実に狂い始めていました。死んだはずの男が出現したり、ハリー暗殺ミッションのからくり、そして父を殺したかもしれないアーサーに対するスティーブの疑念・・・。信頼を寄せ始めていたふたりでしたが、誰を信じるべきか否か。怒濤のクライマックスへと突っ走ります。

「周到な準備が勝利を招く」というハリーの座右の銘が、メカニックと言われるアーサーの緻密な計画性と相まって、物語がより面白くなっています。何でもない日常が実は伏線へと繋がっている辺りも用意周到なアーサーらしい所なのでしょう。

1972年にチャールズ・ブロンソン主演で製作された同名映画を、ジェイソン・ステイサム主演でリメイクした本作。証拠をまったく残さず、機械のように完璧に暗殺を遂行することから“メカニック”と呼ばれる殺し屋の姿を描くアクション作品。

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