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2011/09/13

「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」鑑賞

先日、「ライフ ―いのちをつなぐ物語―」を観てきました。マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ監督作品。日本語版ナレーション: 松本幸四郎、松たか子。

南極では、天敵から襲われない氷に覆われた海の上を子育ての場に選んだ母アザラシが子育てを開始。一方、エチオピアのシミエン山地では、骨も溶かす強力な胃液を持っているヒゲワシが、大きいサイズの骨を食べやすくするため、高所から岩場に落として割っている。そしてケニアの草原では、チーター三兄弟が協力して獲物を狙う。地球上で繰り広げられる生命の営みの姿を追いかけ、生命の意味を知る旅に出る。

“動物と同じ目線”にこだわり、最新のカメラ技術を駆使して撮影された本作。アザラシやチーターなどの動物をはじめ、イルカの漁や、クジラやクワガタムシの恋、ハネジネズミやカイツブリなどの珍しい生き物たちが必死に知恵を絞って命をつなぐ姿を追い掛けていきます。

昨年WOWOWにて放送された「BBC EARTH 2010」シリーズの「Life 生命という奇跡」全10回の総集編的内容で、本編を見た私としては目新しい映像はありませんでしたが、効果音や音楽がよりダイナミックになっていたように感じました。また、少々コミカルな演出もされていたように思いました。

最初にこの映像集を観た時は、そりゃあ驚きの連続でした。地球は人類だけの星ではなく、すべての動植物の生命が息づいている。それもたくましく、力強く。動物の親子にしても愛情に溢れているのは当然で、まるで人間の親子を観るかのように思えました。そして、生き抜くための知恵、生命を次の世代に引き継ぐための知恵等々、生き物は皆、生きるために行動をしているのでした。

製作期間6年、総製作費35億円、18カ国、24カ所――世界を股にかけ、全大陸ロケを敢行、BBC史上最大のネイチャードキュメンタリーとなった本作。超ハイスピードカメラを駆使して撮影された、地球に生を受けたさまざまな動物たちの生きざまに迫る驚異のドキュメンタリー。

BBC EARTH ライフ DVD-BOX

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