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2011年10月

2011/10/31

2011.10映画鑑賞総括

10月の劇場での映画鑑賞は14本。今年の累計83本。多めの本数で推移しました。

1003   サンクタム
1005   アジョシ
1007   ステイ・フレンズ
1011   猿の惑星:創世記(ジェネシス)
1013   夜明けの街で
1017   ブリッツ
1018   キャプテン・アメリカ/ ザ・ファースト・アベンジャー
1020   インシディアス
1021   サンザシの樹の下で
1023   カウボーイ&エイリアン
1024   ランゴ
1026   ハンナ
1029   ワイルド・スピード MEGA MAX
1031   三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

今月は、SF、アクション、ラブストーリー、ドラマ、サスペンスとバラエティに富んだ作品がありました。

今月良かったのは、「アジョシ」。ハングルでおじさんのこと。ウォンビン演じる過去に傷をもつ男が隣人の少女を助けるために、悪に立ち向かう物語。脚本も良くできていますが、なんと言っても迫力のアクションシーンが見応えありました。「レオン」を思い起こさせるストーリーですが、そこにはレオンとは違う想い、愛があったのでしょう。秀作でした。

「インシディアス」も良かったです。怖さが売りなのでしょうが、ドラマとしてもちゃんとできていて、良かったです。怖さは一級品。「パラノーマル・アクティビティー」とは違う恐怖感が全身を覆います。本当に鳥肌が立ちますから、それはもう凄いです。

「ハンナ」も良かったです。銃撃戦は少な目ですが、格闘術を駆使したアクションシーンは大迫力。ハンナの父がCIA数人に取り囲まれるシーンをワンカットで描く辺りは凄いです。アクションに目が行きがちですが、それ以上に脚本が良くできていました。伏線を活かしつつハンナ誕生の秘密を描き、ラストは冒頭のシーンに掛けてくると言う演出もにくいです。

他にも「サンクタム」は大迫力の3D映像と親子愛のドラマが良かったですし、「ステイ・フレンズ」では、感動的なダンスも見られました。「猿の惑星」は新しい映像世界を見せてくれましたし、「サンザシの樹の下で」では、人として忘れかけていた大切なモノを思い起こさせてくれました。なかなか良作に恵まれた月でした。

来月11月は、今月公開されてまだ見ていない作品を見たあとは、「パラノーマル・アクティビティ3」「1911」「マネーボール」「コンテイジョン」等々期待作が目白押しです。

今年も残すところあと2ヶ月。現在83本ですから、ようやく年間100本鑑賞達成が見えてきました。寒い季節になってきますから、体調と相談しながら、無理のないように鑑賞しようと思います。

2011/10/28

プリウスくんが行く!Vol.99 トヨタ アクア編

私のプリウスくんも2011年5月に3回目の車検を受け、現在の総走行距離は12万kmを越え、まもなく13万kmになろうとしています。さすがに7年を超えると、あちこちガタが来始め、やや難のある部分が出てきました。そこで、今年の年末に発売が噂されている、コンパクトタイプの新型プリウス・「プリウスc」購入をめざし、あちこちのトヨタ店で情報がないかと調べ始めました。

先日、新潟市内のトヨタ店で新型プリウス「トヨタ スモールハイブリッド」の予約をしてきました。

「新型車 車両予約申込書」と言うA4用紙1枚に、お客様情報、申込内容、車両情報等を書き込むモノです。氏名、住所、電話番号、生年月日を記入し、後は営業担当者と相談しながら、書いてもらいます。基本的には、メーカーオプションを含めて仕様を決めます。決めるのはグレード(G、S、L)、ボディカラー、内装色。

グレードはGとSでは内装が違うだけでそれほど違いはありませんが、とりあえずGにしました。現在乗っているプリウスくんからあまり落としたくないという判断です。ボディカラーはブラック。ずーっと黒い車に乗っていますが、あまり他に目が行かないのです。今回は老若男女がターゲットとなる車ですから、ボディカラーは10色と多彩です。従来車からのホワイト、シルバー、ブルー、レッド等に加え、新色のオレンジとイエローが加わっています。イメージカラーとなるクールソーダメタリック(水色)も良い色です。

Sグレードは、内装色が2種類ありますが、GとLは1種類しかありません。メーカーオプションとしては、スペアタイヤを付けました。あとはパッケージを決めてあり、その場で言いましたが、申込書には記載されていませんでした。後は、支払方法、下取り車の有無を記載して、終わりです。

留意事項として明記されている内容としては、“正式な「注文書」ではありません”とあり、価格発表後に、「注文書」を取り交わし、その後、順番にオーダーとなると言うモノ。また、“注文書を取り交わし後3日以内に「申込金10万円」を入金すること”ともありました。

予約申込書はあくまで現段階での情報でのみでしかできません。本体を始め、パッケージやオプションの価格は全く分からないのですから、正式な注文時にある程度変更も可能ということでした。

2012年3月末までのエコカー減税が適用されるかどうかで、購入価格に差が出てきますから、2011年末からの発売となると、これまでの3代目プリウスや、プリウスαの例からすると、3ヶ月で納車されるかどうかが微妙な訳です。そんな事情もあり、今回、「予約」受付となりました。が、予約したからと言って、3月末までの納車を確約するモノではありませんので、まだまだ安心はできません。

車名としては“アクア”となるのは決定のようなことを担当者は言っていました。“トヨタ アクア”となるのかと思っていたら、申込書の車名・グレード欄には「プリウス アクア G」とありましたから、“プリウス アクア”となるのかもしれません(単なる間違いかもしれませんが)。私ごとですが、ブログ上で「プリウスくんが行く!」をこのまま続けたいのですが、“トヨタ アクア”となるとコーナータイトルの意味が変わってしまうので困るのです。(^-^; ぜひとも、プリウスの名を残して欲しい所です。

カタログは、正式な発表日にしか店頭には出ないそうで、確実な情報はそれまでお預けのようです。価格自体は11月下旬頃には出るようですが、今後も情報が入り次第お知らせしたいと思います。正式発表が待ち遠しい「トヨタ スモールハイブリッド アクア」。楽しみです。

2011/10/27

「ランゴ」鑑賞

先日、「ランゴ」を観てきました。ゴア・ヴァービンスキー監督作品(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)。声の出演:ジョニー・デップ(「ツーリスト」「アリス・イン・ワンダーランド」)、アイラ・フィッシャー (「お買いもの中毒な私!」)、アビゲイル・ブレスリン(「リトル・ミス・サンシャイン」)、ビル・ナイ (「パイレーツ・ロック」)、アルフレッド・モリーナ他。

ペットとして飼われていたお調子者のカメレオンのランゴ(ジョニー・デップ)。飼い主のドライブ中に道路に投げ出されてしまう。ランゴは砂漠でさまよういながらも、西部の荒野にある町ダートにたどりつく。自分は怖いもの知らずのヒーローだと嘘をついてしまった彼は、町の保安官に任命され、砂漠で最も大切なものである水を探すよう依頼される。しかし、そこには、消えた水を巡る陰謀、過酷な生存競争があった。ランゴは本物のヒーローになることができるのか?

ジョニー・デップが「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの監督ゴア・ヴァービンスキーと再タッグを組んだCGアニメーション作品。CGアニメの技術は年々進歩しているようで、素晴らしくリアルな映像になっています。本作では、俳優たちは、声だけでなく演技も撮影され、それを取り込んでの映像制作になっていますので、よりリアルな動きが生み出されています。

カメレオンのランゴは、今まではペットとして水槽の中で暮らしていましたが、投げだれた砂漠の町は危険がいっぱい。天敵もいるし、敵もいる。そんな中、自分を偽り、嘘の名前を言ってみたモノの、たまたま大悪党の名前だったからさあ大変。嘘に嘘を重ね、自分を偽っていく。保護色で色の変わるカメレオンそのものだったのです。

事件を通して、自分はいったい何者なのか、何がしたいのか、何をするべきなのか、気づき始めます。そして、名前なんて関係なくて、これから何を成すかが大切なのだと思い始めます。そこからが新しい自分のスタートだったのでしょう。

文字通り良くしゃべり、良く動くキャラクターカメレオンのランゴが活躍するウエスタンコメディ。まるで、ジャック船長に扮したジョニー・デップが動きしゃべっているかのようです。

2011/10/26

「カウボーイ&エイリアン」鑑賞

先日、「カウボーイ&エイリアン」を観てきました。ジョン・ファヴロー監督作品(「アイアンマン」シリーズ)。製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ(「トランスフォーマー」)。出演:ダニエル・クレイグ (「007/慰めの報酬」) 、ハリソン・フォード (「恋とニュースのつくり方」)、オリビア・ワイルド (「トロン:レガシー」) 、ノア・リンガー 、サム・ロックウェル他。

1873年、アリゾナ。一人の男(ダニエル・クレイグ)が荒野で目を覚ます。なぜ、ここにいるのか、自分が誰かさえもわからない。そして、腕には奇妙な腕輪をはめられている。西部の町へとたどり着くが、そこはダラーハイド(ハリソン・フォード)という男に支配された町だった。一悶着あり、収監されてしまった男は、お尋ね者の賞金首ジェイク・ロネガンだという。その夜、町の夜空に突如として未知の敵が襲来。破壊と拉致を繰り返す飛行物体。その時、男の手にはめられた銀の腕輪が青い閃光を放ち始めるのだが・・・。

「もしエイリアンが西部劇の時代に現れたら」と言う発想が面白い作品。確かにエイリアンが何かを目的に襲来するのであれば、時代を選ばないかもしれません。ただ記録に残っていないだけと言うこともあり得る訳ですから、これはアリなのでしょう。

記憶を失くしているが滅法腕が立つガンマン、町を力で牛耳る権力者、謎の女等々。そんな西部劇にありがちな背景に、突然エイリアンの飛行物体が現れる。なすすべもなく殺害あるいは拉致される人々。そこに立ち上がったのが、記憶をなくした男。左腕に付けた腕輪。外そうにも外せない。エイリアンの襲来を告げるように腕輪が青い閃光を放ち始めます。そして、号砲一発。飛行物体を破壊したのです。

拉致された家族を助けるためにダラーハイドを筆頭に立ち上がり追跡を開始する住民たち。そして、ジェイクはかすかな記憶を頼りに過去に何があったのかを探り始めます。偶然訪れたバーで、出会ったばかりの謎めく美女・エラ。どことなくこの街に違和感のある女性です。ジェイク、ダラーハイドと行動を共にしますが、何かを知っているようです。

クライマックスは、拉致された家族を救出するための大作戦。凶悪なエイリアンと戦うのは、街の住民と原住民、盗賊団の連合軍。このまま放置しておけば、未来はないとばかりに、無謀にも思える戦いに挑みます。果たして、愛する家族を、未来を取り戻すことはできるのか?西部劇的な大迫力のアクションは見応えがあります。

19世紀のアリゾナを舞台に、記憶をなくした男が宇宙からの脅威に立ち向かうSFアクション西部劇。

2011/10/25

「サンザシの樹の下で」鑑賞

先日、「サンザシの樹の下で」を観てきました。チャン・イーモウ監督作品(「初恋のきた道」「王家の紋章」)。出演:チョウ・ドンユィ、ショーン・ドウ、シー・メイチュアン、リー・シュエチェン、チェン・タイシェン他。

1970年代初頭、中国。農民こそ素晴らしく、学生は彼らから学ぶべきだという教えのもと、都会の高校生は農村で住み込み実習を行っていた。ジンチュウ(チョウ・ドンユィ)が派遣された村にあるサンザシの樹には、ある言い伝えがあった。それは、樹の下で亡くなった抗日戦争の兵士の血が染み込み、白い花が赤く咲くという。村長(リー・シュエチェン)の家で暮らすジンチュウは、年上の青年スン(ショーン・ドウ)と出会う。家族と離れて暮らす中、自分への好意を隠さず、何かと気に掛けてくれるスンに恋心を抱くジンチュウ。しかし、それは彼女にとって許されぬ恋だった。

ふたりが出会い、そして別れていく。恋をするにはあまりにも不自由な時代。ジンチュウの両親は反革命分子と見なされ迫害を受けていたのでした。投獄された父、職場で辛い労働を強いられる母(シー・メイチュアン)。ジンチュウ自身も教職に就く機会を得ましたが、一つの失敗がその職さえも失うことに繋がってしまうのです。

しかし、それでも、気持ちを抑えることができないふたりは、人目を忍んで逢瀬を重ねるのでした。短い時間でも会いたい、言葉を交わさなくても遠くから見つめていたい。何か役に立ちたい・・・。そういう時代だからこそ、熱い想いを、深く潜ませ、そっと手を繋ぐ。なんと、も初々しく、ほほえましいシーンが続きます。

が、不運がふたりを引き離していきます。スンは、鉱石の発掘作業をしていましたが、体調を崩していきます。ジンチュウの母に「娘の幸せを願うなら、会わないでほしい」とも言われていたスンは、姿を消します。“サンザシの花が咲く頃、この布で作った赤い服を着て、あなたと一緒に見に行く”と言う約束を残して・・・。

一生待ち続けると誓う恋はあるのでしょうか?こんなにも深い愛はあるのでしょうか?実話に基づいているというこの物語は、悲しくも儚い永遠の初恋を描いています。そして、忘れかけていた大切なモノを思い起こさせてくれるようでした。

文化大革命真っ只中の中国を舞台に描く切ないラブストーリー。

2011/10/24

「インシディアス」鑑賞

先日、「インシディアス」を観てきました。ジェームズ・ワン監督作品(「SAW/ソウ」)。製作:オーレン・ペリ(「パラノーマル・アクティビティ」)。出演:パトリック・ウィルソン (「恋とニュースのつくり方」「ウォッチメン」) 、ローズ・バーン (「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」)、バーバラ・ハーシー、タイ・シンプキンス、リン・シェイ他。

ルネ(ローズ・バーン)と夫のジョシュ(パトリック・ウィルソン)は、3人の子供と共に新居に引っ越してきたが、まもなく、おかしな現象が起こり始める。屋根裏から聞こえる不審な音、いつの間にか物の配置が変わる、赤ちゃん用のモニターから聞こえる謎の雑音等々。そんな時、小学生の息子ダルトン(タイ・シンプキンス)が梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまう。その後も怪奇現象は止まらず、一家は別の家へ引っ越すが、それでも、怪奇現象は続くのだった。そして、霊媒師を呼び出し、見てもらうと、家ではなくダルトンにとりついているのだと言うが・・・。

ラップ現象、謎の声、人のような影、突然開く扉・・・。その家には、“何か”がいる。とにかく怖いです。「パラノーマル・アクティビティ」のスタッフが参加しているとのことですが、見せ方が上手いです。さっとよぎったり、突然アップになったり。鳥肌が立つこと数回。「パラノーマル・・・」では定点カメラの映像が編集された感じになっていましたが、本作では、通常の映画作品と同様のカメラ割りで撮影されていますから、より劇的に恐怖のシーンを作り出しています。音楽も恐怖感を煽るように演出されています。

最初は家についていたと思われる霊は、息子ダルトンにとりついていました。昏睡状態に陥ったダルトン。医者はお手あげ状態。牧師を呼ぶし、ゴーストバスターズ風の霊媒師助手2人組も呼びます。そして、真打ち登場、霊媒師のエリス(リン・シェイ)が現れます。エリスはジョシュの母親ロレーヌ(バーバラ・ハーシー)の古い知り合い。なにやらこの家族と因縁があるようです。

写真がキーになっていて、なぜかジョシュの子どもの時の写真が全くありません。これが物語の大きな伏線となっていきます。愛する家族を、そして絆を取り戻すためにジョシュは最後の決断をします。そして、それを助けるのは妻のルネ。言葉は導き、光となるのか?

新居に引っ越してきた一家が遭遇する。奇怪現象を描く本作。ラップ現象、不気味な老婆、霊、悪魔、幽体離脱とオカルト要素満載で、“本当に怖いもの”をひたすら追求して作り出した究極のホラー作品。ホントに怖いです、人間ドラマとしても楽しめる作品になっています。

2011/10/21

プリウスくんが行く!Vol.98 トヨタ アクア編

私のプリウスくんも2011年5月に3回目の車検を受け、現在の総走行距離は12万kmを越え、まもなく13万kmになろうとしています。さすがに7年を超えると、あちこちガタが来始め、やや難のある部分が出てきました。それでも、燃費は24km/L平均で、そこそこの数字を出してますから、まだまだ走れるとは思っています。

が、そろそろ買い換えどきではあります。そこで、今年の年末に発売が噂されている、コンパクトタイプの新型プリウス・「プリウスc」購入をめざし、あちこちのトヨタ店で情報がないかと調べ始めました。

ネット上では様々な噂が飛び交っています。名前は“トヨタ プリウスc”ではなく“トヨタ アクア”となるんではないかとか、発売日は2011年12月末になるのではないかと言うようなモノです。この点をトヨタ店に聞いてみたところ、名前については未定とのこと。発表は12月下旬になるということらしいですが、発売日も含めて、まだまだ不確定な情報と言えるでしょう。

で、先日、トヨタ店を訪れて、その他のことについて、詳しく聞いてきました。

通称「トヨタ スモールハイブリッド」。グレードはG、S、Lの3種類、色は10色程度になるようです。価格は一切決まっていないと言うことでしたが、スタッフの予想では、Lはかなりの低価格になるだろう。おそらく本体価格150~160万円。Sは170~180万円Gは200万円程度ではないかということです。

全長3995mm、全幅1695mm、全高1445mm、ホイールベース2550mm。排気量は1496cc。気になる燃費はLが40.0km/L、GとSは37.0km/L。Lは内装や装備についてもかなり削ってくるので車両重量も1050kgとなります。GとSは1080kg。コンパクトタイプですから、現行プリウスの1350kgとは300kgの差がありますからこの燃費もうなずけます。

燃料タンクは36L。現行は45Lですから、10Lほど小さくなります。小さくなっても省燃費ですから、走行距離はカタログ値から単純計算でも1440km/Lになりますし、もし実燃費が30km/L程度だとしても、1000kmは走れる計算になります。

価格をかなり落として安価なイメージで売り出すのでしょう、パッケージがたくさんありました。スマートエントリー機能もオプションパッケージですし、詳しい燃費情報表示もオプション、美肌効果のエアコン(だったかな?)や、スポーツパッケージもありました。オプションと言えば、スペアタイヤもオプションでしたが、必要最低限のモノは本体に含めてもらいたいところです。

エアコンは全グレード、オートエアコンは嬉しいところです。クルーズコントロールはメーカーオプションでもありませんで、全く付けられないと言うことでした。コンパクトカーには必要ないという判断なのでしょうが、ハイブリッドカーには必須のモノだと私は思うのですが、どうにかならないのでしょうか?

全体を把握していくと、本体価格自体はかなり抑えられた価格になると思いますが、パッケージオプションを付け足していくと、結構良い値段になってしまうかもしれません。GとSはシート地が違ったり、ステアリングが本皮だったりの違いであまり変わりがありませんでした。Lは廉価版の低価格車という位置づけでしょう。そうすると、Gでも本体価格は200万円をぎりぎり切ってくる可能性も出てきます。

しかし、私が常々提唱しているもろもろ全部込みで200万円のハイブリッドカーが、この「トヨタ スモールコンパクト」になるかどうかは怪しくなってきました。Lグレードであれば、おそらくもろもろ込みで200万円でいけるでしょうが、現在乗っているプリウスくんから、居住性や内装が、あまりにもかけ離れてしまうので、少々難しいような気がしてきました。燃費を優先するか、居住性を優先するか、そこが問題だ。

まだまだ全貌が明らかになった訳ではありませんが、今後も情報が入り次第お知らせしたいと思います。正式発表が待ち遠しい「トヨタ スモールハイブリッド」。それにしても、車選びは楽しいモノです。

※なお、まだ正式に発表された情報ではないので、絶対確実ではありませんので、あしからず。

2011/10/20

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」鑑賞

先日、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」を観てきました。ジョー・ジョンストン監督作品。出演:クリス・エヴァンス (「PUSH 光と闇の能力者」「フェイク・シティ」「ファンタスティック・フォー」)、ヘイレイ・アトウェル、トミー・リー・ジョーンズ(「ノーカントリー」)、セバスチャン・スタン、ヒューゴ・ウィーヴィング (「トランスフォーマー」「マトリックス」)他。

1942年、病弱なため兵士として不適格とされたスティーブ(クリス・エヴァンズ)は、軍の極秘計画“スーパーソルジャー実験”に志願し、別人のような姿に生まれ変わった。が、“キャプテン・アメリカ”という名前で軍のマスコットに仕立てられただけだった。そんな中、親友が所属する部隊が全滅の危機に瀕すると聞いたスティーブは、実戦経験もないまま、無断で仲間の救出に向かう。そんな彼の前に立ちはだかったのは、ナチス化学部門ヒドラ党の支配者レッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)だった。

2012年夏に公開予定の「アベンジャーズ」。マーベルヒーローが一堂に会して悪と戦うと言うストーリーになるのですが、その中心となるのが、本作の主人公、キャプテン・アメリカ。他にも「アイアンマン」、「マイティ・ソー」、「超人ハルク」といったスーパー・ヒーローたちが登場しますが、他の作品にリンクするように世界観が共通になっています。

最初は、戦意高揚のためのお飾りのヒーローだったキャプテンが、次第に特殊部隊として活躍していく様は、観ていてワクワクします。今回2D字幕版で鑑賞しましたが、アクションシーンはかなりの大迫力でした。盾を投げるシーン等3Dを意識した映像が多々あり、3D版ではさらなる迫力があることでしょう。

で、本作は、他の作品とは違い、現代ではなく、第二次世界大戦中が舞台となっています。どうやって、「アベンジャーズ」につなげるのだろうと思っていたら、ちゃんと仕掛けがありました。また、マーベル作品ではおなじみのスタン・リーのカメオ出演ももちろんあります。

終盤には、アベンジャーズの指揮官となるであろう謎の眼帯の男(サミュエル・L・ジャクソン)も登場し、嫌が負うにも気分が高揚します。極めつけはエンドロールの後のアベンジャーズの予告編。カット切り替えが早く、内容自体を把握することはできませんでしたが、アイアンマンや、マイティ・ソーらが登場しているのは確認できました。

見応えのあるアクション作品となっていますが、そこにはヒーローとしての資格とは?というテーマが一本通っています。人並み外れた体力や頭脳だけでは真のヒーローとは言えず、熱く、決して諦めないという正義の心が必要なのだと教えてくれます。そして、ヒーローとしての苦悩や孤独も描かれています。

マーベルコミック初代ヒーローの活躍を実写映画化した本作。極秘実験で驚異の身体能力を得た青年が、真の英雄になるまでを描くアクション大作。キャプテン・アメリカは、大軍を率いるヒドラ党を倒し、本物のヒーローになれるのか?

2011/10/19

「ブリッツ」鑑賞

先日、「ブリッツ」を観てきました。エリオット・レスター監督作品。出演:ジェイソン・ステイサム (「メカニック」「トランスポーター」「アドレナリン」) 、パディ・コンシダイン、エイダン・ギレン、ザウエ・アシュトン、デビッド・モリッシー他。

ロンドン市警に所属する強情で妥協知らずな刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、犯罪者に対してやり過ぎてしまうこともしばしば。ある日、ロンドン市内で警官ばかりを狙う連続殺人事件が発生する。ブラントの横暴な振る舞いを追いかけている新聞記者ダンロップは情報提供者から電話を受ける。その男・ワイス(アイダン・ギレン)は“ブリッツ”と名乗り、我こそが犯人だというのだ。ブラントの師である警部や職場の仲間たち、さらには密告者までも次々と手に掛けていくワイス。そして、彼の最後の標的は・・・。

ハチャメチャな言動のブラントとコンビを組むのが、新任の警部・ナッシュ(パディ・コンシダイン)。ゲイだという噂が署内に広まっていますが、過去にはブラントに負けず劣らずの無茶なことをしたこともありました。これが後々の伏線となっていきます。最初は水と油の関係かと思っていますが、奇妙な信頼関係が作られていき、名コンビになっていきます。

ブリッツの手口は巧妙で、監視カメラにはいつも背を向け、目撃者も皆無で、証拠を消すために放火までします。残酷な描写が続きますので、鑑賞には注意が必要です。殺人鬼ブリッツは典型的な愉快犯で、どうやら警察官に恨みがあるよう。そして、最後に標的するのはいったい・・・。

ブラントの横柄な態度には、少々笑ってしまいますが、曲がったことが大キライで、組織や法は関係なく、あくまで自分のルールに従って行動すると言うのが大原則。それを正義感というのが、荒くれというのかは紙一重。やることはむちゃくちゃでも一本心が通っている辺りは、ステイサムらしい作品でしょう。ロンドン市内を走り回る追走シーンはこれまたステイサムらしく、魅力が発揮できているとも言えます。

スタントなしのアクションがウリの肉体派俳優ジェイソン・ステイサムが、母国イギリスに戻り主演を務めたクライム・サスペンス。

2011/10/18

リーガエスパニョーラ11-12シーズン第6節

2011年8月27日(日本時間28日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ11-12シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たし、3連覇を達成して幕を閉じました。今年は、アレクシス・サンチェス、セスクら補強をしたバルセロナは、さらに攻撃力を増し、快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが4連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節5試合を、生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第6節は以下の2試合を鑑賞しました。

バルセロナ ‐ A・マドリード
R・マドリード ‐ ラージョ

バルセロナはホームでアトレティコ・マドリード戦。試合は終始バルセロナペースで進みます。9分、ビジャのゴールで先制すると、15分にも追加点をあげます。その後も、バルセロナの勢いは止まりません。26分、メッシが得意を上げ、3-0で折り返します。後半、78、91分と続けてメッシがゴール決め、5‐0の大差でバルセロナが勝利しました。メッシはハットトリックを達成しました。

R・マドリードは、ホームでラージョとの一戦。先制したのは昇格組のラージョ。キックオフ直後にシュートのこぼれ球をミチュが押し込み先制ゴール。一瞬何が起こったのか分かりませんでした。その後も、攻めあぐねるレアルは、ラサナ・ディアラに代えエジルを投入します。38分、カカーのスルーパスに反応したC・ロナウドがネットをゴールを決め同点。前半終了間際には、イグアインが華麗にゴールを決め、逆転。後半は一転、レアルペースで試合は展開。後半はレアルのゴールショーが続き、C・ロナウドの2ゴールを含め、結局6‐2で試合終了。クリスティアーノ・ロナウドもハットトリックを達成。

レアル・マドリード、バルセロナの2強が大量得点を上げ共に快勝しました。それにしても、レアルが開始数十秒で先制されたのには驚きました。いったい何が起こったのか?まさか、このまま苦戦するのでは?何て思いもよぎりましたが、終わってみれば、大差で快勝でした。本領発揮という所でしょう。

対するバルセロナも好調で、面白いようにパスが繋がり、ボールを回し、圧倒的なボール支配率で得点を重ね、大差で勝利しました。1点を争うような僅差の試合は緊張感があり、見応えがありますが、このような大差の試合は、次は誰がどんなゴールを上げてくれる

バルセロナとレアル・マドリードはそれぞれ順位を上げ、2位と5位となりました。

第7節は、2011年10月1,2日(現地時間)。

2011/10/17

「夜明けの街で」鑑賞

先日、「夜明けの街で」を観てきました。若松節朗監督作品(「沈まぬ太陽」「宿命」)。原作・東野圭吾(「白夜行」「さまよう刃」)。出演:岸谷五朗(「キラー・ヴァージンロード」) 、深田恭子(「幻夜」)、木村多江(「東京島」)、石黒賢、黄川田将也他。

大手建設会社のエリート社員、渡部和也(岸谷五朗)は、美しく従順な妻、有美子(木村多江)と一人娘に囲まれて、幸せな生活を送っていた。ある日、バッティングセンターで派遣社員の仲西秋葉(深田恭子)とばったり遭遇し、仲を深めていく。そして一線を越える2人。秋葉の自宅で15年前に殺人事件があったことを仄めかす秋葉。第一発見者は秋葉で、犯人は未だ捕まらず、間もなく時効を迎えるというのだ。その後も、罪悪感を肝心ながらもズルズルと関係を続けていく渡部。そして時効の日を迎え、明かされる衝撃の真実。秋葉が15年間抱え込んできた秘密とは一体・・・?

人気ミステリー作家・東野圭吾の同名原作小説を元に、よりラブストーリーの面を強調した作品になっています。原作に登場した主要登場人物、刑事と被害者の妹をばっさりカットした結果、ミステリー色はほとんどなくなった感じになってしまいました。原作小説は、ミステリーとしても楽しめましたが、こちらはラブストーリーといった趣き。

まあ、あくまで原作は原作、映画は別の作品と言うことですから、それで良いのでしょうが。密室のトリックや、迫り来る時効、家族の動揺等が希薄になり、ミステリー、サスペンスの部分はどこかへ行ってしまいました。

「不倫をする奴なんて、馬鹿だと思っていた」という印象的な台詞でスタートします。40歳を過ぎて家族を持つ者は、もはや男ではない。悪友の新谷(石黒賢)と話す渡部。しかし、出会ってしまったふたり。その瞬間では、不倫ではなく、それはまさしく恋なのでしょう。幸せな家庭を壊すかもしれないという気持ちが少しずつ膨らんでいきますが、そこからは逃げ出せない。逃げ出したくない。それこそ「甘い地獄」なのでしょう。しかし、一番怖いのは妻だったというオチはうなずけます。怖い怖い。

ヒロインを演じる深田恭子は、WOWOWで放送された東野圭吾原作のドラマ「幻夜」に続いての主演です。「幻夜」では謎めく美女を妖艶に演じていましたが、本作ではどこか陰のあるかわいらしい女性を演じています。大胆なベッドシーンこそありませんでしたが、さらなる新境地というべき役柄といえるでしょう。

幸せな家庭を持つ大手企業の会社員が、偶然知り合った若い女性と不倫関係に落ちてゆくが、彼女には殺人事件にまつわる秘密があった・・・。狂おしい情熱と、迫りくる不安の中で、男はどこまで女を愛せるのか?そして女は男を本当に愛しているのか?それとも利用しているだけなのか?

2011/10/14

新潟バイパス、制限速度引き上げ

明日、2011年10月15日(土)から新潟バイパス・新新バイパスの黒埼IC―三賀橋(新発田ICから新潟市方面に0.7km地点)間約28.5kmの制限速度を10km/h引き上げて70km/hになることになりました。

私が通勤時に使っている新潟バイパス。高架化され信号もなく片側2車線or3車線で、高速道路並ではありますが、一般国道になります。新潟市を東西に走る大動脈です。国の2010年度調査によると、平日昼間交通量(12時間)は新潟市中央区紫竹山1(紫竹山IC付近)の地点で9万7千台。一般道路としては全国2位の交通量なんだとか。

時折渋滞も発生するなど交通量が多いため、スピードアップによって車の流れの円滑化を図ると言うのが目的らしいのですが、どうなりますか?現在でも、多くの車が60km/h以上で走行していますから、大きな影響はないかもしれません。タンクローリー等、法定制限速度遵守車両が、70km/hで走行することによって、全体にペースアップする可能性はあります。

もともと道路の設計速度も80km/hで設計されているので、制限速度を引き上げても安全を確保できると新潟県警では判断したようですが、先日も通勤時、事故渋滞があり、延々のろのろ運転が続きました。その時はなんとか出社時間には間に合いましたが、これから、冬に向かって行くこの時期に、制限速度を引き上げることによって、どんな影響をもたらすのか少々不安です。

私は、黒埼ICから乗り、海老ヶ瀬ICで降り、その後旧7号線を新発田方面へ向かい泰平橋を渡るという通勤経路です。現在の平均通勤時間は35分ほど。新潟バイパス走行時の半分から3分の1は、渋滞とまではいきませんが、のろのろ運転ですから、制限速度引き上げによる効果は、さほど期待できません。通勤時間帯以外の走行時、移動時間の短縮ができることに期待しましょう。

とにもかくにも、これ以上事故が増えないことを願います。ご安全に。

2011/10/13

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」鑑賞

先日、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を観てきました。ルパート・ワイアット監督作品。出演:ジェームズ・フランコ(「127時間」「ミルク」)、フリーダ・ピント(「スラムドッグ$ミリオネア」)、ジョン・リスゴー、ブライアン・コックス、トム・フェルトン他。

サンフランシスコの製薬会社研究所に勤めるウィル(ジェームズ・フランコ)は、赤ん坊の猿を自宅に連れ帰り“シーザー”と名付けて育てることにする。その猿は、アルツハイマー病の新薬が投与された母猿の遺伝子を受け継いでおり、知能指数が驚くほど高かったのだ。成長したシーザーは、手話により簡単な会話ができるほどになっており、同じ年齢の人間の子どもよりも知能が発達していた。しかし、ある日、隣人とのトラブルにより霊長類保護施設に入れられてしまう。虐待を受けたシーザーは、人間に失望し、ある決意をするのだが・・・。

1968年に発表され、人気を博し、全5作のシリーズとなった「猿の惑星」シリーズ。そのシリーズの始まりを描いた本作。これまで猿たちは着ぐるみで撮影されていました。近作の「PLANET OF THE APES/猿の惑星(2001年公開)」でもそうでした。が、本作の猿はすべてCGで描かれています。シーザーら、主要な猿たちには、モーション・キャプチャーで取り込んだ映像を元にCGが造られていて、実に見事な動き、そして表情を出しています。喜怒哀楽、孤独、絶望、復讐等々。

動きも見事で、遊具を使ったり、森の木々を渡ったりと実際の猿の動きのように見えてきます。鑑賞中はCGが大半で、一部は本物の猿の映像もあるのだろうとさえ思ってしまいました。

本作はリメイクではなく、5作の「猿の惑星」シリーズの前日談となっていますので、前シリーズに繋がるようになっています。物語開始が西暦何年なのかは分かりませんでしたが、現代に近いと思われます。劇中、第1作で「猿の惑星」にたどり着いた主人公が乗っていた有人探査ロケット「イカロス」の消息を伝えるニュース映像がちらりと映ったりして、世界観が一緒であることを知らしめてくれます。その後、数百年を経て人間から猿へと支配者が変わる物語があるのでしょう。

ラストシーンはそれを象徴する映像で終わります。シーザーは最初は猫背の前傾姿勢で立っていますが、終盤には他の猿たちも含めて、人間のように直立して立つようになります。そして、驚くべき成長を見せます。また、人間はウイルスにより死滅していく過程も伺わせてくれるのです。発達しすぎた科学の暴走とも言えるこの物語は、現代社会への警鐘を鳴らしているのでしょう。

なぜ人類文明は崩壊したのか?なぜ猿が地球の支配者になったのか?人間が高度な猿に支配される世界観を描いた「猿の惑星」の起源に迫るSFドラマ。

2011/10/12

「ステイ・フレンズ」鑑賞

先日、「ステイ・フレンズ」を観てきました。ウィル・グラック監督作品。出演:ジャスティン・ティンバーレイク (「ソーシャル・ネットワーク」)、ミラ・クニス (「ブラック・スワン」)、パトリシア・クラークソン、ジェナ・エルフマン、ブライアン・グリーンバーグ他。

ニューヨークを拠点に有能な人材のヘッドハンティングを仕事にしていたジェイミー(ミラ・クニス)は、ロサンゼルスで活躍する敏腕アート・ディレクターのディラン(ジャスティン・ティンバーレイク)をニューヨークに招待する。ジェイミーの説得で転職を決めたディランは、ニューヨークで暮らすようになり、ふたりは仲の良い友達関係になる。しかし、ある時ジェイミーがもらした“セックスしたいわ”という一言がきっかけで、恋愛なし、感情なし、甘い言葉厳禁を条件に、セックス・フレンドとして付き合うことにしたのだが・・・。

ジェイミーは、ディランをヘッドハンティングするために、ニューヨークに招待し、あちこちを案内します。二人は、直前にこっぴどくふられたばかりで、会話を重ねるうちに自分たちの恋愛観が似ていることに気づきます。多くの恋愛で失敗を重ねてきたため、諦めることに慣れ、恋愛そのものを楽しむことができなくなっていました。

ニューヨーク観光の途中、フラッシュモブのダンスに遭遇します。このシーンが良かった。人混みを歩いていると突然音楽が鳴り出し、周囲の人がダンスを始めるのです。一人や二人ではありません。5人、10人、20人・・・。踊りの輪は広がって行くのです。このシーンが後々、伏線となって感動のラストへとつがっていきます。

ニューヨークで働き始めたディラン。愉快に過ごしていきます。そして、ある日、ふたりは奇妙な関係になっていきます。恋愛感情を持たずに純粋にセックスを楽しむ。それはもうスポーツのように。恋愛じゃないのだから、遠慮せずに、相手に言いたいことは言います。そこが良かったのでしょう。心地よい関係になっていきます。

しかし、ディランがときおり思い出すのは、故郷に残してきたアルツハイマーの父親。感謝祭の時に、ジェイミー共々、ロスの自宅に向かいます。あくまでも友人として。しかし、ディランの失言のために、ふたりの関係は終わりを告げてしまうのですが・・・。

ディランの背中を押してくれるのは、父親。過去の恋愛がトラウマのように、めぐってくる父親から、「人生は短いのだから、運命の人だと思ったら突き進め。後悔のないように」と言われ、一念発起。ディランは、ネットワークを駆使して、彼女にサプライズをしかけますが・・・。恋愛の問題だけでなく、父と息子、母と娘の素敵な関係も見せてくれます。年をとると余計に同性同士の親子というのは照れくさいモノですが、時には良いモノでもあります。

友情にセックスが加わっても、男女の友情は成立するのか?恋愛、友情、セックスに関する男女の本音が満載のラブコメディ。

2011/10/11

リーガエスパニョーラ11-12シーズン第5節

2011年8月27日(日本時間28日)、スペインサッカーリーガ・エスパニョーラ11-12シーズンが開幕しました。今年もWOWOW(191ch)で放送中。

昨シーズンは驚異的な強さでバルセロナが優勝を果たし、3連覇を達成して幕を閉じました。今年は、アレクシス・サンチェス、セスクら補強をしたバルセロナは、さらに攻撃力を増し、快進撃が続くのか?それとも、C・ロナウド、カカを有する、レアル・マドリードが4連覇を阻むのか?今シーズンも目が離せません。

WOWOWでは、注目のバルセロナ、レアル・マドリードの試合を中心に毎節4試合を、生放送、ハイビジョンで放送。リピートもあり。第5節は以下の2試合を鑑賞しました。

バレンシア ‐ バルセロナ
ラシン ‐ R・マドリード

バルセロナはアウェイでバレンシア戦。先に流れを掴んだのはホームのバレンシア。バルセロナのオウンゴールで先制!その後、同点に追いつかれはしましたが、22分、パブロ・エルナンデスが綺麗にゴールを決め、バレンシアがリードして前半を折り返します。後半、バルセロナは、ビジャ、アドリアーノ、チアゴ・アルカンタラを立て続けに投入し反撃を開始。76分、メッシのパスに反応したセスクが同点ゴールをあげ、2-2とします。試合はそのまま終了し、ドローとなりました。

R・マドリードはアウェイでラシン戦。試合は、R・マドリードペースで進みます。が、良いところまで行きますが、結果に結びつきません。カカー、イグアインの投入で、さらに攻勢を強めますが、最後まで得点を上げることができず、0-0のまま試合終了。どうしたのか?R・マドリード!

レアルは、シーズン開始直後は、連携も上手くかみ合い、昨年より攻撃力がアップした感じを受けていましたが、ここ数試合は、どうもちぐはぐになってきました。前節では黒星を喫しましたし、今節では無得点でドロー。調子が良いのかと期待していましたが、どうもいけません。

対するバルセロナは、メッシの調子が悪かったのか、後手後手に回り、ドローという結果になりました。平日開催と言うこともありましたし、チャンピオンズリーグの試合もあり、過密スケジュールにはなっているのでしょうが、今季調子の良いバレンシアとの対戦でしたから、もう少し何とかならなかったのでしょうか?

開幕序盤にして、波乱の展開を見せるリーガ・エスパニョーラ。2強だったはずのバルセロナとレアル・マドリードはそれぞれ順位を落として、4位と7位。好調バレンシアは2位です。どうなってしまうのか?今後の試合に期待しましょう。

第6節は、2011年9月20,21日(現地時間)。

2011/10/07

「アジョシ」私的映画考Vol.254

先日、「アジョシ」を観てきました。イ・ジョンボム監督作品。出演:ウォンビン、キム・セロン 、キム・ヒウォン、ソン・ヨンチャン、キム・テフン他。

古ぼけたビルで質屋を営むテシク(ウォンビン)は家族も恋人も無く、質屋の客以外には、隣の部屋に住む少女ソミ(キム・セロン)が訪ねてくるだけだった。ソミはテシクを“アジョシ(おじさん)”と呼び、慕っていた。ある日、テシクが店に戻ると、見知らぬ男たちがいた。ソミの母親が犯罪組織から盗んで質に入れていた鞄に、麻薬が隠されていたのだ。麻薬を取り戻した男たちはソミと母親を拉致していく。組織を仕切るマンソク兄弟(キム・ヒウォン、キム・ソンオ)は、ソミと母親を人質にし、テシクに麻薬の運び屋を引き受けさせ、罠にはめるのだが・・・。

陰のある寡黙な主人公をウォンビンが好演。陰がある役どころでさらに二枚目ぶりは増していますが、何よりアクションシーンが格好良いです。情報特殊部隊の元要員ということで、かなりの手練れ。向かうところ敵なしで、その強さは誰も止められません。

前半は、武器を持たず、戦うシーンが多いですし、後半はナイフや拳銃を使ってのアクションがあり、その動きの早さは圧巻です。素早く動き、急所をつき、仕留める。暗殺のプロフェッショナルらしさが見事に描かれています。ただ、少々残酷なシーンが多いので、鑑賞には注意が必要です。

ドラマとしても良くできていて、テシクとソミの交流を見せておいて、テシクを苦しめる過去の出来事と掛け合わせ、「隣の家のおじさん」がなぜそこまでするのか?を分からせてくれます。リュック・ベッソン監督作品「レオン」のマチルダとの関係性に似た印象を受けますが、深みが違います。テシクの愛する者を失ったという悲しい過去への後悔が彼を突き動かしていたのでしょう。

未来を生きる人間と今を生きる人間。今だけを生きる人間、今しか生きられない人間、未来のない人間。それがどんなに悲しいことなのか。今までの彼の人生には救いがなかったのでしょうが、ラストシーンで救われたように思います。今度こそ、抱きしめることができた命があったのですから。

臓器売買、麻薬取引、マフィアの抗争と複雑に絡み合い、物語は展開。過去に秘密を抱えた青年と孤独な少女の絆を描く犯罪アクション。

2011/10/06

SONY電子書籍端末「Reader」Newモデル発表

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先日、ソニーから、電子書籍端末「Reader」のNewモデルが発表になりました。今回のモデルには、無線LAN/3Gに対応した機種が登場となりました。6型ディスプレイを採用した「PRS-T1」と、「PRS-G1」。2011年10月20日より順次発売予定。

Newモデルはいずれも無線LANを内蔵していますから、旧モデルのようにパソコンを介して電子書籍ストア「Reader Store」にアクセスするのではなく、Reader本体から直接アクセスして、単体で電子書籍を購入することができるようになります。また、PRS-G1は無線LANに加え、3Gネットワークにも対応します。

10月20日にPRS-T1を、11月25日にPRS-G1を発売し、価格はオープンプライスとなりますが、ソニーストア価格ではPRS-T1が19,800円、PRS-G1は25,800円になっています。カラーは、T1がブラック、レッド、ホワイト、G1がブラックとホワイトの2色。

PRS-G1は3G接続に対応していますが、これにはソニーマーケティング(KDDI回線)による、3G利用プランが用意されています。Reader Storeだけが利用できる「Reader Storeプラン」は、2年間の通信費が無料で、3年目以降の通信費は1,050円/年というお得なサービスになります。また、外部のWebも3Gから利用できる「Webアクセスプラン」は月額580円。

ディスプレイは6型/800×600ドットのモノクロ電子ペーパー(e-Ink製)を採用。電子ペーパー自体は、従来モデルのPRS-650/350から大きな変更はありません。読みやすさはそのままと言うことになります。

外形寸法/重量は、T1が173.3×110×9.6mm(縦×横×厚み)/168g。G1が173.3×110×10.1mm(縦×横×厚み)/185g。新書版の本とほぼ同じサイズになります。旧モデルのPRS-350は5型で文庫本とほぼ同じサイズ(約幅104.6×高さ145.4×奥行9.2mm)で、一回り小さかった訳ですが、Newモデルからは1サイズになってしまうのは少々残念なような気がします。まあ、旧モデルもプライスダウンして引き続き販売するようですから、しばらくは小さいサイズも購入は可能です。ちなみに、PRS-650は、14,800円、350は12,800円になっています。

いずれも、2GBの内蔵メモリ(うちユーザー領域は1.4GB)を備え、約1,400冊の電子書籍を搭載できます。また、microSDメモリーカードスロットも装備し、32GBまで容量を拡張できます。

バッテリの持続時間は、1日60分読書時で約6週間(G1)、約4週間(T1)の利用が可能。3G/無線LAN利用時では約3週間利用できるといいますから、1回のフル充電でかなりの時間で使えますから、長期の旅行でも持ち歩くことができます。ページにすると約20,000ページになります。充電はUSB経由で行ない、PCからの充電時は約3.5時間(G1)/2.5時間(T1)ですが、別売りのACアダプターPRSA-AC10使用時は約2時間で充電可能。

専用アクセサリも10月20日に発売。ライト付きブックカバー「PRSA-CL20(5,985円)」や、ブックカバー「PRSA-SC20(3,675円)」等がラインナップされます。

私的には、パソコン経由で書籍データ購入で十分のような気はしますが、無線LAN環境でない方にはこれもまた一つの選択肢と言うことになるのでしょう。幅広い使い方ができるようになって、ますます便利になったソニーの電子書籍端末「Reader」。電子書籍ストア「Reader Store」の書籍データもどんどん増えていますから、新しい読書のカタチとしては、今後も注目していきたいです。

2011/10/05

「サンクタム」私的映画考Vol.253

先日、「サンクタム(3D・字幕版)」を観てきました。アリスター・グリアソン監督作品。製作総指揮:ジェームズ・キャメロン(「アバター」)。出演:リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド、ヨアン・グリフィズ、アリス・パーキンソン、ダン・ワイリー他。

神秘的な自然が広がるパプアニューギニアの密林地帯。チームのスポンサーである大富豪の実業家カール・ハーリー(ヨアン・グリフィズ)の援助の元、ベテラン探検家フランク・マクガイア(リチャード・ロクスバーグ)は、この地にある世界最大の洞窟体系エサ・アラの洞窟に潜り、全体像を解き明かす調査チームを率いていた。フランクの17歳の息子ジョシュ(リース・ウェイクフィールド)は、強引に探検に参加させられた上、重労働を強いられる日々にうんざりしていた。ある日、突如巨大サイクロンが上陸し、逆流した川の鉄砲水が洞窟内に流れ込んでくる。前線基地にいた人々は、脱出を試みるが、一人また一人と傷つき倒れていく。無事、地上に出ることができるのか?

神秘的に広がる大洞窟。水路は縦横無尽に広がり海まで続いているという。前人未踏の地はいくつもあるはずと、フランクは意気込んでいますが、思うように作業は進行せずいらだっていました。死亡事故も発生し、さらに追い込まれていきます。そんな時、サイクロンが発生。洞窟内に雨水が次々と流れ込んできます。地上との連絡も取れず、通路をふさがれてしまう一行。このままでは、水没するのは時間の問題。調査が済んでいない水路へと活路を見いだすしかありません。しかし、トラブルやアクシデントが次々と発生。窮地に立たされていきますが・・・。

3D映像は見事で、神秘的な洞窟内を映しだしています。水はどこまでも透明で、装備を付けて泳いでいますが、まるで空を飛んでいるかのよう。流れ込む鉄砲水や、徐々に増えていく水かさ、ミキサーのように吹き上がる水は恐怖を感じます。激流に押しながされる感覚や狭い洞窟内の天井に圧迫される感覚もあり、臨場感あふれる映像になっています。

洞窟という密室で起こるパニック映画という感じですが、3Dとしてはあっているのかもしれません。しかし、どうやって撮影しているのか?セットとは思えませんし、洞窟内にしては、鍾乳石に触り放題だし、そんな寛大な洞窟があるはずもありません。良い具合にセットも混ぜているのでしょうね。メイキング映像が見たくなる作品でした。

ドラマとしても良かったです。厳格な父に反発する息子の図式が最後まで貫かれ、和解と成長の物語にもなっています。そして、探検・冒険に対する意識の違いも痛感させられました。常に死と隣り合わせの状況の連続で、一つのミスが他人の死を招くこともある。それは事故とはいえ、感情が先立つものですから、意識の違いは意見の食い違いとなり、人間関係の溝を深めていくことにもなりかねない。そこには信頼が第一で、その関係が築けないのであれば、同行してはいけないのでしょう。信頼と尊敬ですね。

自然が作り上げたサンクタム(聖域)の中に閉じ込められた人間たちの、決死のサバイバルを描く3Dアドベンチャー。

2011/10/04

「親愛なるきみへ」鑑賞

先日、「親愛なるきみへ」を観てきました。ラッセ・ハルストレム監督作品(「HACHI 約束の犬」)。出演:チャニング・テイタム (「G.I.ジョー」)、アマンダ・サイフリッド (「マンマ・ミーア!」)、ヘンリー・トーマス、スコット・ポーター、リチャード・ジェンキンス (「モールス」) 他。

米軍特殊部隊の兵士ジョン・タイリー(チャニング・テイタム)は、2週間の休暇で赴任地ドイツから父親(リチャード・ジェンキンス)が暮らすサウスカロライナに帰省していた。帰省中の女子大生サヴァナ・カーティス(アマンダ・サイフリッド)と海辺で偶然出会う。住む世界も性格も全く異なる2人はともに、今まで自分の中に欠けていた何かを相手の中に見出し、惹かれあっていく。2週間が過ぎ、ジョンが赴任地に戻る時が訪れるが、ふたりは手紙のやりとりを始め、大切に愛を育てていった。しかし、9.11事件が発生。退役するつもりだったジョンだったが、任務延長を決意するが・・・。

南部の裕福な家庭で愛情をたっぷり受けて育った陽気なサヴァナは、自閉症の子供たちのための施設を作るという夢を抱く理想主義者。それに対して、自閉症の父親に育てられたジョンは、タフなスポーツマンのイメージとは裏腹に、対人関係が苦手で心に孤独を抱えていた。そんなふたりが惹かれあっていきます。休暇の間の2週間はあっという間に過ぎ、ふたりは離ればなれに。しかし、ふたりは一緒にいた時以上に愛を深めあっていったのでした。

しかし、9・11同時多発テロ事件が発生。緊急事態に近々除隊するつもりだったジョンは国のため、国民のため、愛する人々のために任務を延長。離ればなれの日々が長すぎたのでしょう、サヴァナは別の男性と婚約・結婚するのでした。傷心のジョン。自暴自棄になったジョンは休む間もなく次々と危険な戦場へと出向いていくのでした。そして、銃弾を受けてしまいますが・・・。

離れていても、どの土地にいても見上げる夜空にはいつもと同じ月が輝いている。片目をつぶって親指をそっと差し出すあのシーンはとても印象的でした。それを頼りに戦い続けていたジョン。しかし、辛い任務に堪えるのも今日限り。彼女のいない人生なんて何の意味もない。そんな想いが駆け巡ったのでしょう。「すぐ会おうね」と言うのがふたりの合言葉になっていましたが、そんな言葉も意味が無くなってしまったのですから。

その後も様々な出来事を通して、ふたりは出会い、そしてまた別れていきます。時代がそうさせてしまったのか?悲しみは、心の痛みは降り積もっていくばかりでした。どうしようもなかったのでしょうか、もどかしさが募ります。

帰省中の故郷で恋に落ちた米軍兵士と女子大生が、離れ離れになりながらも愛しあう姿を描いたラブストーリー。

2011/10/03

「プリースト3D」鑑賞

先日、「プリースト(3D字幕版)」を観てきました。スコット・スチュワート監督作品(「レギオン」)。出演:ポール・ベタニー(「ダ・ヴィンチ・コード」「ヴィクトリア女王世紀の愛」)、カール・アーバン(「RED レッド」)、キャム・ギガンデット (「エクスペリメント」)、マギー・Q (「NIKITA / ニキータ 」)、リリー・コリンズ他。

ヴァンパイアとの永年にわたる壮絶な戦いを経て、人類は高い防壁で覆われた都市で暮らしていた。そこでは神への信仰が絶対とされ“教会”の下僕である司祭たちが住民を実質的に支配していた。ヴァンパイアたちとの戦いに勝利し、生き残った“伝説の戦士”プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデー)という青年から、都市の外で暮らすプリーストの兄家族が、ヴァンパイアによって襲われ、姪ルーシー(リリー・コリンズ)が連れ去られたことを知る。プリーストは戒律を破り、ヒックスとともにルーシー救出のため、危険な外の世界へと飛び出していくが・・・。

「教会に背くことは、神に背くこと」と言う絶対的な教えにがんじがらめにされた市民たち。ヴァンパイアたちは戦争時に滅んだのだという教えは本当なのか?プリーストはヴァンパイアに姪が連れ去られたことを知り、教会に街の外への捜索も禁止されてしまいますが、一人バイクにまたがり現場へ向かいます。城壁に囲まれた都市以外は、廃墟が続き、何もない大地が続きます。

自分たちのしてきたことは自己犠牲だったのか?疑問を抱えつつ、教会に、神に背いたプリーストの孤独な戦いは始まります。プリーストら戦士には額から鼻に掛けて十字架の入れ墨があります。もはや伝説の戦士とかしてしまったプリーストは市民からは忌み嫌われていました。何のために戦ってきたのか?命を落としたモノも大勢いいました。それなのに・・・。

敵となるヴァンパイアが面白いです。目が退化し、頭が異様に大きい、体毛はなく、体はほぼ白い。運動能力には長けていますが、見かけの不気味さの割には、弱いのが玉に瑕。確かにヴァンパイアは太陽の光に弱く夜行性ですから、目が退化しても良いのでしょうが、理性さえも感じられないというのは新しいです。感染者と言われる元人間たちが世話をしたり、手足となって活動します。

上映時間も短めで、テンポ良く物語は進むのですが、少々説明不足な点は否めません。その辺りは自分なりの解釈で観て良いのでしょうが、もう少し説明があっても良いように思いました。しかしながら、台詞の端々に彼らの過去を垣間見られるようになっていますので、想像力が勝負です。

また、今回は3D版を鑑賞しました。3Dを意識した迫力のアクションシーンは見事ですし、何気ないシーンでも奥行き感を感じられました。

ヴァンパイアの巣窟を発見し、謎に迫るプリーストたち。しかし、そこには、ヴァンパイアの大軍団の策略があったのです。人類存亡の危機が迫る!謎の帽子の男の正体は?プリーストは戦争を食い止めることができるのか?!

死に絶えたと思われていたヴァンパイアの脅威が迫っていることを知り、種族の存亡を懸けた新たな戦争に挑む伝説の戦士の姿を描くヴァンパイア・アクション。

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