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2011/10/19

「ブリッツ」鑑賞

先日、「ブリッツ」を観てきました。エリオット・レスター監督作品。出演:ジェイソン・ステイサム (「メカニック」「トランスポーター」「アドレナリン」) 、パディ・コンシダイン、エイダン・ギレン、ザウエ・アシュトン、デビッド・モリッシー他。

ロンドン市警に所属する強情で妥協知らずな刑事ブラント(ジェイソン・ステイサム)は、犯罪者に対してやり過ぎてしまうこともしばしば。ある日、ロンドン市内で警官ばかりを狙う連続殺人事件が発生する。ブラントの横暴な振る舞いを追いかけている新聞記者ダンロップは情報提供者から電話を受ける。その男・ワイス(アイダン・ギレン)は“ブリッツ”と名乗り、我こそが犯人だというのだ。ブラントの師である警部や職場の仲間たち、さらには密告者までも次々と手に掛けていくワイス。そして、彼の最後の標的は・・・。

ハチャメチャな言動のブラントとコンビを組むのが、新任の警部・ナッシュ(パディ・コンシダイン)。ゲイだという噂が署内に広まっていますが、過去にはブラントに負けず劣らずの無茶なことをしたこともありました。これが後々の伏線となっていきます。最初は水と油の関係かと思っていますが、奇妙な信頼関係が作られていき、名コンビになっていきます。

ブリッツの手口は巧妙で、監視カメラにはいつも背を向け、目撃者も皆無で、証拠を消すために放火までします。残酷な描写が続きますので、鑑賞には注意が必要です。殺人鬼ブリッツは典型的な愉快犯で、どうやら警察官に恨みがあるよう。そして、最後に標的するのはいったい・・・。

ブラントの横柄な態度には、少々笑ってしまいますが、曲がったことが大キライで、組織や法は関係なく、あくまで自分のルールに従って行動すると言うのが大原則。それを正義感というのが、荒くれというのかは紙一重。やることはむちゃくちゃでも一本心が通っている辺りは、ステイサムらしい作品でしょう。ロンドン市内を走り回る追走シーンはこれまたステイサムらしく、魅力が発揮できているとも言えます。

スタントなしのアクションがウリの肉体派俳優ジェイソン・ステイサムが、母国イギリスに戻り主演を務めたクライム・サスペンス。

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