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2011/10/20

「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」鑑賞

先日、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」を観てきました。ジョー・ジョンストン監督作品。出演:クリス・エヴァンス (「PUSH 光と闇の能力者」「フェイク・シティ」「ファンタスティック・フォー」)、ヘイレイ・アトウェル、トミー・リー・ジョーンズ(「ノーカントリー」)、セバスチャン・スタン、ヒューゴ・ウィーヴィング (「トランスフォーマー」「マトリックス」)他。

1942年、病弱なため兵士として不適格とされたスティーブ(クリス・エヴァンズ)は、軍の極秘計画“スーパーソルジャー実験”に志願し、別人のような姿に生まれ変わった。が、“キャプテン・アメリカ”という名前で軍のマスコットに仕立てられただけだった。そんな中、親友が所属する部隊が全滅の危機に瀕すると聞いたスティーブは、実戦経験もないまま、無断で仲間の救出に向かう。そんな彼の前に立ちはだかったのは、ナチス化学部門ヒドラ党の支配者レッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)だった。

2012年夏に公開予定の「アベンジャーズ」。マーベルヒーローが一堂に会して悪と戦うと言うストーリーになるのですが、その中心となるのが、本作の主人公、キャプテン・アメリカ。他にも「アイアンマン」、「マイティ・ソー」、「超人ハルク」といったスーパー・ヒーローたちが登場しますが、他の作品にリンクするように世界観が共通になっています。

最初は、戦意高揚のためのお飾りのヒーローだったキャプテンが、次第に特殊部隊として活躍していく様は、観ていてワクワクします。今回2D字幕版で鑑賞しましたが、アクションシーンはかなりの大迫力でした。盾を投げるシーン等3Dを意識した映像が多々あり、3D版ではさらなる迫力があることでしょう。

で、本作は、他の作品とは違い、現代ではなく、第二次世界大戦中が舞台となっています。どうやって、「アベンジャーズ」につなげるのだろうと思っていたら、ちゃんと仕掛けがありました。また、マーベル作品ではおなじみのスタン・リーのカメオ出演ももちろんあります。

終盤には、アベンジャーズの指揮官となるであろう謎の眼帯の男(サミュエル・L・ジャクソン)も登場し、嫌が負うにも気分が高揚します。極めつけはエンドロールの後のアベンジャーズの予告編。カット切り替えが早く、内容自体を把握することはできませんでしたが、アイアンマンや、マイティ・ソーらが登場しているのは確認できました。

見応えのあるアクション作品となっていますが、そこにはヒーローとしての資格とは?というテーマが一本通っています。人並み外れた体力や頭脳だけでは真のヒーローとは言えず、熱く、決して諦めないという正義の心が必要なのだと教えてくれます。そして、ヒーローとしての苦悩や孤独も描かれています。

マーベルコミック初代ヒーローの活躍を実写映画化した本作。極秘実験で驚異の身体能力を得た青年が、真の英雄になるまでを描くアクション大作。キャプテン・アメリカは、大軍を率いるヒドラ党を倒し、本物のヒーローになれるのか?

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