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2011/10/03

「プリースト3D」鑑賞

先日、「プリースト(3D字幕版)」を観てきました。スコット・スチュワート監督作品(「レギオン」)。出演:ポール・ベタニー(「ダ・ヴィンチ・コード」「ヴィクトリア女王世紀の愛」)、カール・アーバン(「RED レッド」)、キャム・ギガンデット (「エクスペリメント」)、マギー・Q (「NIKITA / ニキータ 」)、リリー・コリンズ他。

ヴァンパイアとの永年にわたる壮絶な戦いを経て、人類は高い防壁で覆われた都市で暮らしていた。そこでは神への信仰が絶対とされ“教会”の下僕である司祭たちが住民を実質的に支配していた。ヴァンパイアたちとの戦いに勝利し、生き残った“伝説の戦士”プリースト(ポール・ベタニー)は、ある日ヒックス(カム・ジガンデー)という青年から、都市の外で暮らすプリーストの兄家族が、ヴァンパイアによって襲われ、姪ルーシー(リリー・コリンズ)が連れ去られたことを知る。プリーストは戒律を破り、ヒックスとともにルーシー救出のため、危険な外の世界へと飛び出していくが・・・。

「教会に背くことは、神に背くこと」と言う絶対的な教えにがんじがらめにされた市民たち。ヴァンパイアたちは戦争時に滅んだのだという教えは本当なのか?プリーストはヴァンパイアに姪が連れ去られたことを知り、教会に街の外への捜索も禁止されてしまいますが、一人バイクにまたがり現場へ向かいます。城壁に囲まれた都市以外は、廃墟が続き、何もない大地が続きます。

自分たちのしてきたことは自己犠牲だったのか?疑問を抱えつつ、教会に、神に背いたプリーストの孤独な戦いは始まります。プリーストら戦士には額から鼻に掛けて十字架の入れ墨があります。もはや伝説の戦士とかしてしまったプリーストは市民からは忌み嫌われていました。何のために戦ってきたのか?命を落としたモノも大勢いいました。それなのに・・・。

敵となるヴァンパイアが面白いです。目が退化し、頭が異様に大きい、体毛はなく、体はほぼ白い。運動能力には長けていますが、見かけの不気味さの割には、弱いのが玉に瑕。確かにヴァンパイアは太陽の光に弱く夜行性ですから、目が退化しても良いのでしょうが、理性さえも感じられないというのは新しいです。感染者と言われる元人間たちが世話をしたり、手足となって活動します。

上映時間も短めで、テンポ良く物語は進むのですが、少々説明不足な点は否めません。その辺りは自分なりの解釈で観て良いのでしょうが、もう少し説明があっても良いように思いました。しかしながら、台詞の端々に彼らの過去を垣間見られるようになっていますので、想像力が勝負です。

また、今回は3D版を鑑賞しました。3Dを意識した迫力のアクションシーンは見事ですし、何気ないシーンでも奥行き感を感じられました。

ヴァンパイアの巣窟を発見し、謎に迫るプリーストたち。しかし、そこには、ヴァンパイアの大軍団の策略があったのです。人類存亡の危機が迫る!謎の帽子の男の正体は?プリーストは戦争を食い止めることができるのか?!

死に絶えたと思われていたヴァンパイアの脅威が迫っていることを知り、種族の存亡を懸けた新たな戦争に挑む伝説の戦士の姿を描くヴァンパイア・アクション。

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