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2011/10/24

「インシディアス」鑑賞

先日、「インシディアス」を観てきました。ジェームズ・ワン監督作品(「SAW/ソウ」)。製作:オーレン・ペリ(「パラノーマル・アクティビティ」)。出演:パトリック・ウィルソン (「恋とニュースのつくり方」「ウォッチメン」) 、ローズ・バーン (「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」)、バーバラ・ハーシー、タイ・シンプキンス、リン・シェイ他。

ルネ(ローズ・バーン)と夫のジョシュ(パトリック・ウィルソン)は、3人の子供と共に新居に引っ越してきたが、まもなく、おかしな現象が起こり始める。屋根裏から聞こえる不審な音、いつの間にか物の配置が変わる、赤ちゃん用のモニターから聞こえる謎の雑音等々。そんな時、小学生の息子ダルトン(タイ・シンプキンス)が梯子から落ちて昏睡状態に陥ってしまう。その後も怪奇現象は止まらず、一家は別の家へ引っ越すが、それでも、怪奇現象は続くのだった。そして、霊媒師を呼び出し、見てもらうと、家ではなくダルトンにとりついているのだと言うが・・・。

ラップ現象、謎の声、人のような影、突然開く扉・・・。その家には、“何か”がいる。とにかく怖いです。「パラノーマル・アクティビティ」のスタッフが参加しているとのことですが、見せ方が上手いです。さっとよぎったり、突然アップになったり。鳥肌が立つこと数回。「パラノーマル・・・」では定点カメラの映像が編集された感じになっていましたが、本作では、通常の映画作品と同様のカメラ割りで撮影されていますから、より劇的に恐怖のシーンを作り出しています。音楽も恐怖感を煽るように演出されています。

最初は家についていたと思われる霊は、息子ダルトンにとりついていました。昏睡状態に陥ったダルトン。医者はお手あげ状態。牧師を呼ぶし、ゴーストバスターズ風の霊媒師助手2人組も呼びます。そして、真打ち登場、霊媒師のエリス(リン・シェイ)が現れます。エリスはジョシュの母親ロレーヌ(バーバラ・ハーシー)の古い知り合い。なにやらこの家族と因縁があるようです。

写真がキーになっていて、なぜかジョシュの子どもの時の写真が全くありません。これが物語の大きな伏線となっていきます。愛する家族を、そして絆を取り戻すためにジョシュは最後の決断をします。そして、それを助けるのは妻のルネ。言葉は導き、光となるのか?

新居に引っ越してきた一家が遭遇する。奇怪現象を描く本作。ラップ現象、不気味な老婆、霊、悪魔、幽体離脱とオカルト要素満載で、“本当に怖いもの”をひたすら追求して作り出した究極のホラー作品。ホントに怖いです、人間ドラマとしても楽しめる作品になっています。

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