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2011/10/26

「カウボーイ&エイリアン」鑑賞

先日、「カウボーイ&エイリアン」を観てきました。ジョン・ファヴロー監督作品(「アイアンマン」シリーズ)。製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ(「トランスフォーマー」)。出演:ダニエル・クレイグ (「007/慰めの報酬」) 、ハリソン・フォード (「恋とニュースのつくり方」)、オリビア・ワイルド (「トロン:レガシー」) 、ノア・リンガー 、サム・ロックウェル他。

1873年、アリゾナ。一人の男(ダニエル・クレイグ)が荒野で目を覚ます。なぜ、ここにいるのか、自分が誰かさえもわからない。そして、腕には奇妙な腕輪をはめられている。西部の町へとたどり着くが、そこはダラーハイド(ハリソン・フォード)という男に支配された町だった。一悶着あり、収監されてしまった男は、お尋ね者の賞金首ジェイク・ロネガンだという。その夜、町の夜空に突如として未知の敵が襲来。破壊と拉致を繰り返す飛行物体。その時、男の手にはめられた銀の腕輪が青い閃光を放ち始めるのだが・・・。

「もしエイリアンが西部劇の時代に現れたら」と言う発想が面白い作品。確かにエイリアンが何かを目的に襲来するのであれば、時代を選ばないかもしれません。ただ記録に残っていないだけと言うこともあり得る訳ですから、これはアリなのでしょう。

記憶を失くしているが滅法腕が立つガンマン、町を力で牛耳る権力者、謎の女等々。そんな西部劇にありがちな背景に、突然エイリアンの飛行物体が現れる。なすすべもなく殺害あるいは拉致される人々。そこに立ち上がったのが、記憶をなくした男。左腕に付けた腕輪。外そうにも外せない。エイリアンの襲来を告げるように腕輪が青い閃光を放ち始めます。そして、号砲一発。飛行物体を破壊したのです。

拉致された家族を助けるためにダラーハイドを筆頭に立ち上がり追跡を開始する住民たち。そして、ジェイクはかすかな記憶を頼りに過去に何があったのかを探り始めます。偶然訪れたバーで、出会ったばかりの謎めく美女・エラ。どことなくこの街に違和感のある女性です。ジェイク、ダラーハイドと行動を共にしますが、何かを知っているようです。

クライマックスは、拉致された家族を救出するための大作戦。凶悪なエイリアンと戦うのは、街の住民と原住民、盗賊団の連合軍。このまま放置しておけば、未来はないとばかりに、無謀にも思える戦いに挑みます。果たして、愛する家族を、未来を取り戻すことはできるのか?西部劇的な大迫力のアクションは見応えがあります。

19世紀のアリゾナを舞台に、記憶をなくした男が宇宙からの脅威に立ち向かうSFアクション西部劇。

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