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2011/11/07

「パラノーマル・アクティビティ3」鑑賞

先日、「パラノーマル・アクティビティ3」を観てきました。ヘンリー・ジュースト、アリエル・シュルマン監督作品。出演:ケイティ・フェザーストン、スプレイグ・グレイデン他。

1988年。ジュリーと恋人のデニスは、二人の娘ケイティとクリスティと共に新居で暮らしていた。が、不審な物音をたびたび聞いて心配になり、子供部屋と夫婦の寝室にビデオカメラを設置する。結婚式のビデオを編集する仕事をしているデニスは、カメラに映った“何か”を敏感に察知し、超常現象だとジュリーに訴えるが、彼女はまったく信じようとしない。やがて家の中で恐ろしい出来事が起こっていると知った彼らは、ジュリーの母親の家に避難するが・・・。

世界中で大ヒットを記録した超常現象ホラー「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの第3弾。前2作から遡ること18年前。ケイティとクリスティ姉妹が幼かった頃の物語。いったい、何が起こったのか?

何とも言えない恐怖感がわき起こる映像が連続します。鳥肌も立ちっぱなし。あいかわらず定点カメラの映像に映る“何か”の痕跡。クリスティは幼い子ども特有の見えない誰かと話しをしている映像にも見えますが、実際に何かがいるように見えます。クリスティの言うトビーが。また、今回は首振り扇風機を利用した特製カメラスタンド。これが実に良くできています。右へ左へカメラはワイドに何が起こっているのかをとらえていますが、そのタイミングが絶妙です。

本編では、ケイティとデニスの仕事仲間が、ある遊びをすることにより、何かを呼び出してしまったことになっていますが、予告編では、姉妹が呼び出した下りも映像として残っているので、元凶はどこにあったのかは良くわかりません。そもそも、2作目で語られた一族に掛けられた呪いとの関連性も良くわかりません。

1作目、2作目と謎がちりばめられましたが、3作目で、てっきりその後を描くのかと思いきや、本作では、さらなる前日談、それも物語の発端とも言える事件をカメラがとらえているのです。ホームビデオの映像を編集しただけの作品がお約束ですから、そこに映っていない、出来事、事象に関しては想像力で補うしかないのでしょう。終盤にあった祖母の家での出来事はいったい何だったのか?そして、その後どうなったのか?火事の原因はいったい?

さらに続編があるのか?これで完結なのか?分かりませんが、そこ辺りも含めて恐怖感でいっぱいです。

1988年9月10日から2週間に及びホームビデオに記録された、ケイティ、クリスティ姉妹とその家族が体験した身も凍るような出来事を綴ったホラー作品。一体、何が映っていたのか?一体、何を呼び出してしまったのか?

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