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2011/11/14

「FRINGE/フリンジ」を観た!Vol.5

先日、海外ドラマ「FRINGE/フリンジ 」シーズン3を観ました。製作は、「LOST」「M:i-3」「スタートレック」「SUPER 8/スーパーエイト」のJ・J・エイブラムスとアレックス・カーツマン。現在、DVD、ブルーレイ、発売&レンタル中です。

国土安全保障省の監督の下、マサチューセッツ州ボストンを拠点に、FBIのFringeチームの活躍を描くSFサスペンスドラマ。世界中で発生する現代科学では説明不能な一連の事件「パターン」の捜査の為、チームは「fringe science」を利用し暴いていく。

「フリンジ・サイエンス」とは、「非主流科学、境界科学、えせ科学」のこと。現時点では科学として、認められていないモノ。たとえば、サイコキネシス、テレポーテーション、マインド・コントロール、幽体離脱、予知、透明人間、死者の蘇生等々。

今回観たのは、シーズン3の前半、第1話「オリビア」~第12話「交錯する想い」。

シーズン2のラストで、もう一つの世界に閉じ込められてしまったオリビア・ダナム(アナ・トーブ)。オリビアはもう一人のオリビアと入れ替わってしまい、ウォルター・ビショップ(ジョン・ノーブル)、ピーター・ビショップ(ジョシュア・ジャクソン)と共にもう一つの世界から帰還を果たしました。二人のオリビアが入れ替わったことに気づかずに・・・。

そこから物語は展開します。もう一つの世界に取り残されたオリビアは、洗脳され、記憶を移植されていきます。しかし、必死にもがき苦しみますが、もう一つの世界では、少しだけ科学力が進んでいて、どうすることもできませんでした。そんな中でも、こちら側の世界では死んでしまっている母親との再会を果たします。良かったのか、悪かったのか。記憶の混濁の中で、必死に戦います。

こちら側の世界にきたオリビア(ソックリビア:ウォルター命名)は、ピーターと親密になっていきます。最初は任務のためでしたが、次第に本当に惹かれていったようです。しかし、そんな時は長くは続かず・・・。

シーズン3では、こちら側の世界の物語と、もう一つの世界の物語が交互に描かれています。こちら側の世界の回のオープニング映像はいつものとおり水色ですが、もう一つの世界の回は赤色になります。

少しだけ変わっている世界、人々。主要登場人物も少しだけ変わっていて面白いです。FBIの上役であるブロイルズは、熱血漢の大佐だし、死んだはずのチャーリーはフリンジチームの同僚でちょっとワイルド。ウォルターのアシスタントして活躍するアストリッドは、軍人然としたパキパキした情報担当官。そんな登場人物たちのドラマがやはり本作の魅力でしょう。

あちらでもこちらでも怪奇現象が発生しますが、両方の世界のフリンジチームは少しだけ立場は違いますが、次々に解決していきます。しかし、そこには、謎また謎。一つの答えにたどり着けば、新たな謎が発生していきます。そして、ふたつの世界の崩壊の時は近づいているのでした。そして、すべての事件の発端となった出来事は1985年にあったのでした。

フェイスシフターの暗躍、監視人の謎の言動、世界の終わりの時は刻一刻と迫っています。ふたつの世界は全面戦争に突入してしまうのか?謎が謎を呼ぶ展開もさることながら、3人の主人公を中心とする人間関係も興味深いですが、なんと言ってもオリビアとピーターのギクシャクした関係はどうなってしまうのか?気になります。そして、本当のオリビアは帰還することができるのか?

ヒットメーカー・J・J・エイブラムスが放つ海外ドラマ最新作「FRINGE/フリンジ」シーズン3は、怒濤の展開を見せる後半へと続きます。

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