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2011/11/08

「ミッション:8ミニッツ」鑑賞

先日、「ミッション:8ミニッツ」を観てきました。ダンカン・ジョーンズ監督作品(「月に囚われた男」)。出演:ジェイク・ギレンホール(「ブロークバック・マウンテン」「プリンス・オブ・ペルシャ」)、ミシェル・モナハン(「イーグル・アイ」)、ヴェラ・ファーミガ(「マイレージ、マイライフ」) 、ジェフリー・ライト、キャス・アンヴァー 他。

陸軍大尉のコルター(ジェイク・ギレンホール)は列車の座席で目覚める。目の前の女性(ミシェル・モナハン)が、親しげに話しかけてくる。だが、コルターには自分がなぜここにいて、彼女が誰なのかわからなかった。死者の死ぬ直前8分間の意識に入り込むことができる“ソースコード”というプログラムを利用したコルターの任務は、乗客であるショーンとなって車内を捜査し、列車爆破事件の犯人を特定することだった・・・。

別の人間の意識となって、何度も何度も繰り返す同じ時間。前回とは少しずつ違っている。そう、これは過去に起こった仮想現実の世界。自分のとった行動により、少しずつ変わってくる、しかし、現実は変えることはできない。

爆発により8分間が終わり、目覚めるとそこは薄暗い箱の中。モニターで外部と会話ができる。モニターに軍服姿の女性・グッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)と、開発者のラトレッジ博士(ジェフリー・ライト)。開発中のプログラムの実証実験ともいえるこの任務。法律的にも道徳的にも許されないことなのかもしれません。次第に明らかになっていく事件の真相と、コルターの身に起こった事実。そして、未来・・・。

ダンカン・ジョーンズ監督の前作でありデビュー作であった「月に囚われた男」に似た印象を受ける作品でした。主人公には、孤独で不条理な抗えない事実があり、それでも最後には救いがありました。

列車爆破事件の乗客の死の8分前に潜入して爆破犯を突き止める極秘任務を受けた男が、ミッションの謎に迫っていくサスペンス・アクション。

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