« ホームシアターを作ろう!Vol.18 | トップページ | 今日は仕事納め »

2011/12/27

「ニューイヤーズ・イブ」鑑賞

先日、「ニューイヤーズ・イブ」を観てきました。ゲイリー・マーシャル監督作品。出演:ヒラリー・スワンク、サラ・ジェシカ・パーカー、アシュトン・カッチャー、ミシェル・ファイファー、ハル・ベリー、ジェシカ・ビール、ザック・エフロン、ジョン・ボン・ジョヴィ、アビゲイル・ブレスリン、クリス・“リュダクリス”ブリッジス、ロバート・デ・ニーロ他。

誰にとっても特別な日、ニューイヤーズ・イブ大晦日。人々はそれぞれの想いを抱いてその日を迎える。 間近に死が迫った病人と、そんな彼を見守る看護師。去年の大みそかに遭遇した女性と交わした約束を忘れることができない男性。プロポーズされた相手と偶然に再会した女性。“今年の目標リスト”達成を開始した女性とサポートする男性。エレベーターの中に閉じ込められた大晦日が大嫌いな男性と仕事へ向かう女性。タイムズスクエアの年越しイベントに奔走する女性。さまざまな事情を抱える8組の人々が、大みそかのニューヨークで愛や勇気と向き合うことになるのだが・・・。

ベテランから若手まで、超豪華キャストが顔をそろえる大晦日のニューヨークを舞台にしたラブストーリー。それぞれの物語が交錯しながら展開していきます。登場人物が多いので、少々ややこしいですが、物語が次第に集束していく様は爽快です。

中でもタイムズスクエアの年越しイベントを任されている女性・クレア(ヒラリー・スワンク)のエピソードは良かったです。トラブルが発生し、中止も危ぶまれます。しかし、そんな時、記者会見に臨むクレアのスピーチが実に良い。長年、成し遂げなければいけないと思っていたことがあった彼女は、自分の想いをスピーチに乗せていたのでしょう。

今年は、様々な災害があった日本ですが、こんな時だからこそ、やらなければいけないことは後回しにせず、やり遂げることや、優しさや思いやりを大切にすること、そして、許すこと、新たにやり直すことの大切さを訴えかけているようにも思えました。

他にも素敵なエピソードがたくさんあり、それぞれが人との失われた絆を取り戻すため、ほんの少しの勇気をふり絞ったことで起こる奇跡の物語で綴られた感動的な作品になっています。

大みそかのニューヨークを舞台に、きずなを取り戻そうと奔走する人々の再生と希望の感動ドラマ。

« ホームシアターを作ろう!Vol.18 | トップページ | 今日は仕事納め »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/102027/53502214

この記事へのトラックバック一覧です: 「ニューイヤーズ・イブ」鑑賞:

« ホームシアターを作ろう!Vol.18 | トップページ | 今日は仕事納め »

2015年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ