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2011/12/21

「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」鑑賞

先日、「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」を観てきました。ブラッド・バード監督作品。出演:トム・クルーズ (「ナイト&デイ」)、ジェレミー・レナー (「ハート・ロッカー」)、ポーラ・パットン (「プレシャス」)、サイモン・ペッグ (「スター・トレック」)、ジョシュ・ホロウェイ他。

ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMFのイーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令し、イーサンらはIMFから登録を抹消されてしまう。イーサンたちは、クレムリン爆破の黒幕を追い、核テロを未然に防ぐというミッションを始動。ロシア、ドバイ、インドと舞台は移り、そして、ついに発射される核ミサイル。核戦争が始まってしまうのか?爆発を阻止できるのか?

あいかわらずの実現不可能と思われるミッションを遂行していくイーサンたち。今回のメンバーは、IT担当のベンジー(サイモン・ペッグ)、工作員のジェイン(ポーラ・パットン)、分析官のブラント(ジェレミー・レナー)。少々、チームとしては急造であり、不安な面もありますが、存在自体を抹消されてしまったメンバーたちには、ミッションを遂行するしかありません。そして、ブラントには何か秘密を抱えているようでした。

圧巻だったのは、ドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファのミッション。トム・クルーズは、観ているだけでも足がすくみそうな高層ビルの壁面を上っています。そりゃあ、安全面ではかなりケアをしているのでしょうが、万が一と言うこともあり得るのですから。危険と隣り合わせの撮影だからこそ、あの映像には迫力があるのでしょう。

本作ではイーサンはよく走り、良くぶつかります。クレムリンからの脱出、爆破のシーンに始まり、ドバイの街中では、砂嵐により視界が全くない中を相当走っています。また、クライマックスとなる、立体駐車場では、あちこちにぶつかりまくり。シートベルトをして、エアバッグ頼みの落下はかなり痛そう。

M:i:Ⅲ」の監督でもあったJ.J.エイブラムスが製作に関わっているせいか、前作に登場した妻・ジュリア(ミシェル・モナハン)の生死が物語に大きな影を落としています。そのために、イーサンは収監されていましたし、ブラントは苦悩もしていたのです。しかし、・・・。

また、本作の特徴としては、スリリングな中にも、ユーモアが散見されるところでしょう。ベンジーの存在は大きいとは思いますが、危険であればあるほど軽口をたたくというのは、良い緊張感でもありますし、緩衝材の役目にもなっているでしょう。

国や組織という後ろ盾を失ったまま、ミッションの遂行を余儀なくされるイーサン・ハントの活躍を描くアクション大作。トム・クルーズが製作・主演を務める「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4弾。

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